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2010年 ロッテ 日本シリーズの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 日本シリーズの成績から考える最近のパ・リーグ優位の要因

    日本一の回数で上位の三球団(巨人・西武/西鉄・ソフトバンク/ダイエー/南海)の色を濃くして区別している。 日本シリーズ開催年リーグ勝利勝数敗数敗北備考1950年パ毎日42松竹1951年セ巨人41南海1952年セ巨人42南海1953年セ巨人42南海1954年セ中日43西鉄1955年セ巨人43南海1956年パ西鉄42巨人1957年パ西鉄40巨人1958年パ西鉄43巨人1959年パ南海40巨人1960年セ大洋40大毎1961年セ巨人42南海1962年パ東映42阪神1963年セ巨人43西鉄1964年パ南海43阪神1965年セ巨人41南海「ドラフト制度」導入1966年セ巨人42南海1967年セ巨人42阪急1968年セ巨人42阪急1969年セ巨人42阪急1970年セ巨人41ロッテ1971年セ巨人41阪急1972年セ巨人41阪急1973年セ巨人41南海1974年パロッテ42中日1975年パ阪急40広島パ

      日本シリーズの成績から考える最近のパ・リーグ優位の要因
    • 【インタビュー】【三浦弘行九段】苦しいこともある。だけどいっぱい将棋を指せるのは幸せなこと。 - ライブドアニュース

      2019年9月26日、将棋界は最年長で初タイトル獲得の新王位誕生に沸いた。 「自分も甘えていられない。負けたくないというよりは、励みになる」 発言の主は棋士・三浦弘行、45歳。 強いまなざしの奥は想像以上に優しく、穏やかさを湛えていた。 王将リーグへの参戦は5期ぶり。 強豪との対戦はもちろん、未来の将棋界を担う新鋭たちとの対局に誰よりも心を弾ませる。 若手棋士へ、期待と深い愛情を注ぐ三浦の才能観、努力観とは―? 多くの予想と同様に自らを「努力派」に分けた理由とは―? 仕事場では決して見せぬ、野球好きでユーモアな一面にもご期待いただきたい。 シリーズ第7弾では、真情と信念の人・三浦弘行の心の中をのぞいてみたい。 撮影/吉松伸太郎 取材・文/伊藤靖子(スポニチ) 「王将リーグ『才能と努力』」特集一覧5期ぶりの王将リーグ入りおめでとうございます。しかしながら、当然タイトルへの挑戦を狙う立場の三浦

        【インタビュー】【三浦弘行九段】苦しいこともある。だけどいっぱい将棋を指せるのは幸せなこと。 - ライブドアニュース
      • 今年こそ“セはパよりすごく弱い”を覆せるか 交流戦15年間で引き離された勝敗差、要因は原監督も提言したDH制と…(広尾晃)

        15シーズンのうち、14シーズンでパ・リーグが勝ち越している。それだけではない。15シーズンを5シーズン刻みで見て行くと以下の通りだ。 2005年~2009年 パ427勝/セ418勝/19分 勝率パ.505 2010年~2014年 パ377勝/セ312勝/31分 勝率パ.547 2015年~2019年 パ294勝/セ236勝/10分 勝率パ.555 5年単位で、パ・リーグがセ・リーグをじりじりと引き離しつつあるのだ。 ソフトバンクは2勝1敗を上回るペース ここ5年間の勝敗を球団別に見ていこう。 <パ・リーグ> ソフトバンク59勝28敗3分 率.678 西武49勝38敗3分 率.563 日本ハム47勝41敗2分 率.534 ロッテ47勝43敗0分 率.522 楽天47勝43敗0分 率.522 オリックス45勝43敗2分 率.511 <セ・リーグ> 広島44勝44敗2分 率.500 巨人41勝

          今年こそ“セはパよりすごく弱い”を覆せるか 交流戦15年間で引き離された勝敗差、要因は原監督も提言したDH制と…(広尾晃)
        • プロ野球・阪神タイガースが18年ぶりリーグ優勝。ヤクルトは野村克也「弱者の野球」の負の遺産である死球禍を引き起こした痛恨の一年 - kojitakenの日記

          昨夜はプロ野球・阪神タイガースが「アレ」を達成したが、あのチームは一昨年から毎年優勝して当たり前の戦力を持っていて、違うのは昨年までの「勝てる戦力を優勝に導けない」監督ではなく、「勝てる戦力を確実に勝たせることができる」岡田彰布監督が「強者の戦い」をしたことだ。直接的には岡田采配が阪神優勝の最大の要因ではあろう。 私はそういうのはあまり、というより全く好きではなく、故野村克也監督の「弱者の野球」を好んでいる。それをヤクルトの高津臣吾監督が受け継いでいて一昨年と昨年、特に一昨年には2年連続最下位のチームを優勝させるという離れ業を演じたのだが、今年はその野村監督時代の「負の遺産」が出てしまった。それが阪神戦のほか中日戦でもやらかした「死球禍」だった。それを岡田彰布自身が指摘している。下記は『RONSPO』の記事へのリンク。 www.ronspo.com 以下引用する。 神宮が騒然となった。阪神

            プロ野球・阪神タイガースが18年ぶりリーグ優勝。ヤクルトは野村克也「弱者の野球」の負の遺産である死球禍を引き起こした痛恨の一年 - kojitakenの日記
          • 日本シリーズ私のベスト3!【コラムその18】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

            11月21日、いよいよ日本シリーズが開幕します。 今年は色々ありましたが、まずはこの舞台があることを喜ばしく思います。そして医療従事者の方々のご尽力に深く感謝いたします。 さて、私が本格的に日本シリーズを見始めたのが1998年ですから、かれこれ20年以上になります。 今回はそんな私が印象に残った日本シリーズを3つ紹介したいと思います。日本野球最高峰の戦いなのですから、面白くないわけがありません! 第3位 最強ホークスに俺流が挑む!2011年ソフトバンクvs中日 第2位 セパ最多日本一同士!2008年西武vs巨人 第1位 東北の奇跡!2013年楽天vs巨人 番外編 ネタの宝庫 2005年ロッテvs阪神 4.まとめ 第3位 最強ホークスに俺流が挑む!2011年ソフトバンクvs中日 世間的には地味なシリーズということになっていますが、個人的にはこの日本シリーズは非常に面白かったと思っています。

              日本シリーズ私のベスト3!【コラムその18】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
            • 2022年に読んでよかった5冊の本 - 琥珀色の戯言

              恒例の「今年、このブログで紹介した本のベスト10」です。 ……と言いたいところではあるのですが、去年は、更新頻度の低下もあり、「ベスト5」に減らし、今年はもう順番をつける必要もないかな、と思えてきたので、「2022年に印象に残った5冊の本」にしました。 (1)オリックスはなぜ優勝できたのか 苦闘と変革の25年 オリックスはなぜ優勝できたのか~苦闘と変革の25年~ (光文社新書) 作者:喜瀬 雅則光文社Amazonfujipon.hatenadiary.com 2022年のプロ野球開幕前に出ていた本で、2022年もオリックスは劇的なリーグ優勝を成し遂げ、昨年敗れたヤクルトスワローズとの日本シリーズで雪辱を果たしました。 僕のイメージでは、他球団で活躍していたものの、旬を過ぎた選手を高額で獲得して損ばかりしているチームだったオリックスが、なぜ、こんなに強くなったのか。 2023年から阪神タイガ

                2022年に読んでよかった5冊の本 - 琥珀色の戯言
              • 【どゆこと!?】かえるがオススメするプロ野球 迷プレーまとめ【超常現象!】 - かえるの井戸

                こんにちは!こんばんは。見る人によってはおはようございます。 かえるです! 野球は、ポストシーズンが盛り上がる季節ですね! 贔屓にしているチームは活躍されていますでしょうか? 土壇場のスーパープレーが勝利を呼び込む!なんてこともありますよね。 ということで… かえるが勝手にオススメするプロ野球迷プレー3選+α をご紹介 していきたいと思います! どうなってるのか…。 一見、ハテナな不思議なプレーたちを紹介していきます! --------------------------------------------------------- ①アレックス・カブレラの逆方向へのホームラン 2001年西武ライオンズに入団し、2002年にはシーズン55本塁打を記録したカブレラ。 日本では、 西武ライオンズから、オリックスバファローズ、福岡ソフトバンクホークスと渡り歩きました。 (クリックで商品詳細みれま

                  【どゆこと!?】かえるがオススメするプロ野球 迷プレーまとめ【超常現象!】 - かえるの井戸
                • 日本シリーズ3試合連続で1ケタ視聴率、業界に衝撃走る

                  まさかの3戦連続、視聴率1ケタを記録してしまった。10月22日、日本テレビ系で放送された巨人対ソフトバンクの日本シリーズ第3戦の視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)に終わった。初戦8.4%、2戦目7.3%と今シリーズは1度も2ケタを記録していない。日本シリーズのナイター中継が始まった1994年以降、巨人戦は全て視聴率2ケタを叩き出していただけに、業界への衝撃は大きい。テレビ局関係者が話す。 「初戦の19日は裏番組のラグビーW杯準々決勝ニュージーランド対アイルランドが16.5%を取っており、出鼻を挫かれました。そして、第2戦は同時間帯にラグビーW杯の日本対南アフリカ戦がNHKで放送され、41.9%という驚異的な数字を叩き出したため、さらに下がった。過去のシリーズでも3戦目は下がる傾向にある。今年は1、2戦が低かったので相対的に上がっただけで、やはり1、2戦目の数字が低いと

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