並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

ado 紅白 2023 顔の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Ado(20)、グレタ・トゥーンベリ(20) - 斗比主閲子の姑日記

    最近、ずっとAdoさんの曲を聞いてます。子どもから「また、Ado、聴いてるの……?」と心配されるぐらい。 きっかけは、メジャーデビュー4曲目となる『踊』(Odo)のLIVE映像がたまたまYoutubeでお勧めに上がってきたのを見てからです。 www.youtube.com 未見の人はぜひ見てみてください。凄い、格好良くないですか!? 私は音楽を普段は聞かないので、この曲のジャンルとか具体的なことは特に何も言えないのだけれど、どう考えてもトリッキーな曲をLIVEでこんなに歌えているのを見て、凄い歌手だと思ったのでした。 あと、演出もいい。本人が顔出しをしていないこともあり、顔(というか身体全体)は逆光で影絵みたいになっていて情報が限定されているために、余計に声が強調される感じ。衣装もキャラクターに合ってる。 その後に、この映像を本人が見る配信がお勧めに上がってきて、これも見て、ご本人の反応の

      Ado(20)、グレタ・トゥーンベリ(20) - 斗比主閲子の姑日記
    • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2022年版

      By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいました。一体どれが本当なのか、どのあたりが実はウソなのか、どこからどこまでがネタで、もしかして実はマジでやるのではないか?というようにして現実と虚構が融合していき、いろいろな意味で記憶に残る恐るべき一日の始まりです! ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろなことをしている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。時間の経過とともに更新内容がどんどん追加されていき、この記事は次第にとんでもない長さになっていきます。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのはギガも無駄に減るし重いし……」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカ

        エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2022年版
      • 最近のこと(2022/12/24~12/31) - 青春ゾンビ

        “年末年始”と一括りにされているけども、気持ちとしては“年末/年始”であって、年末と年始の間には大きな分断がある。もう全くの別物なのだ。そして、わたしはいつだって年末の側に立っていたい。それは「休みがまだまだたくさん残っている状態だから」というのがもちろん第一。街行く人の顔にも余裕がある。でも、わたしの年末への偏愛はそれだけではない気がするので、グッと考えてみる。年末と年始では色が違うように思う。年始は漂白されたような美しい“白”で、年末は少し濁ったような濃紺だ。年末には、一年間のあらゆる想い(そこには罪や罰も含まれる)がパンパンに積み重なっていて、なおかつそのすべてがあたかも許されてしまうかのような甘やかでだらしない空気感がある。そこがたまらなく好きなのだと思う。年始はすべてが浄化され爽やかで、ツルっとしていて物足りないのだ。 “年末”の音楽と言えばベートーヴェンの交響曲第9番。わたしは

          最近のこと(2022/12/24~12/31) - 青春ゾンビ
        • Ado - Wikipedia

          Ado(アド、2002年〈平成14年〉10月24日 - )は、日本の歌手。所属事務所はクラウドナイン。所属レーベルはVirgin Music、ゲフィン・レコード[1]。 来歴[編集] 歌い手としての活動からメジャーデビューまで[編集] 小学1年生の頃から父親のパソコンでVOCALOID楽曲を聴き始める。小学校高学年になると、「ニコニコ動画」やニンテンドー3DSに配信されていたソフト「うごくメモ帳」から、顔を出さずに活動する歌い手の文化に興味を持つようになる[2][3][4]。 2017年1月10日、ニコニコ動画にボカロ楽曲「君の体温」の歌ってみた動画を投稿[5]し、歌い手としての活動を始める。 2019年9月17日、自身のYouTubeライブ上で2021年1月10日にZepp Divercityでワンマンライブを開催すると宣言[6][7]。 2019年12月23日に配信限定リリースされたく

          • Ado「素顔見せてもいい…」 紅白初出場で迫る「顔出し解禁」のタイミング | 女性自身

            12月2日、『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が発表され、初出場となる歌い手のAdo(21)が『唱』を歌うことが決まった。 「今月2日に放送された『ベストアーティスト2023』(日本テレビ系)ではシルエットながらテレビ初のスタジオ歌唱で大きな話題となりました。さらに18日放送の『CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間半』(TBS系)でも同様にロングヘアを振り乱して4曲を熱唱。デビュー以来、一貫して素顔を隠しての音楽活動を続けてきましたが、近い関係者に『もう、素顔を出してもかまいません』と話しているそうです」(音楽関係者) 来年2月からはデビュー3年半という異例のスピードで世界ツアーも決定している。そのため、Ado自身は“方針転換”に前向きだという。テレビ局関係者はこう語る。 「昨年のレコード大賞では『新時代』『逆光』『私は最強』のスペシャルメドレーを披露し、優秀作品賞と特別賞の2

              Ado「素顔見せてもいい…」 紅白初出場で迫る「顔出し解禁」のタイミング | 女性自身
            • Adoの「シルエット歌唱」は、顔出し重視のテレビの歌番組の歴史を変えるか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              日テレの音楽番組「ベストアーティスト2023」において、Adoさんがテレビ初のスタジオ歌唱を披露して大きな話題になっています。 もちろん、当然ながらAdoさんの歌唱自体はテレビで何度も放映されており、昨年の紅白歌合戦にもAdoさんが歌唱を担当した「ONE PIECE FILM RED」の登場人物であるウタが「新時代」を披露していました。 ただ、Adoさん自身はテレビで顔出しをしていないこともあり、テレビの歌番組でのスタジオ歌唱はこれまで放映されてきませんでした。 それが、今回ついに「ベストアーティスト2023」で初めてのスタジオ歌唱をされるということで、日テレ側も大きく宣伝をしていたわけです。 顔出しをせずに歌唱していることも話題に「ベストアーティスト2023」の番組内において、Adoさんは今年の大ヒット曲である「唱」と、昨年公開された映画「ONE PIECE FILM RED」の劇中歌で

                Adoの「シルエット歌唱」は、顔出し重視のテレビの歌番組の歴史を変えるか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 紅白歌合戦2023  歌唱時間を長くもらえたNHKの「推し8組」はだれか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                2023年紅白歌合戦では57曲が歌われた 2023年紅白歌合戦で歌われた曲は57曲である。 番組放送時間は19時20分から23時45分まで、4時間25分。 それで57曲が歌われるから、なかなかタイトなスケジュールである。 1曲の歌唱時間の平均は2分49秒である。3分に足りない。 進行がもっとも大変である。 橋本環奈はそのスケジュール進行のお局さんのように指示しつづけていた。 NHKが特に推そうとした歌手は誰か 短いときは2分足らずで楽曲が終わる。 だいたい、あ、もう終わるんだ、という感じになる。 じっくりと歌を聞く番組ではない。 歌唱時間には差がある。 おそらく歌はスケジュールどおりだろうから、歌唱時間の差は、NHKの意図どおりだろう。 2023年年末、NHKが特に推そうとしていた歌手は誰なのか。歌唱時間を並べてみる。 なお、歌唱時間の終わりの判断がむずかしい楽曲がいくつかあり(後奏の終わ

                  紅白歌合戦2023  歌唱時間を長くもらえたNHKの「推し8組」はだれか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                1