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aws cdk python lambda layersの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO

    どーも、データアナリティクス事業本部コンサルティングチームのsutoです。 最近仕事が忙しくなると、AWSにて検証で作ったリソースを削除し忘れたことで余計な課金を発生させてしまうことが増えてきました。 自分の個人検証アカウントではAWS Budgetsを使って予算とアラートを設定していましたが、上限近くになってから気づくより毎日通知で気づくほうが良いと思ったので、今回はAWS CDKを使って作ってみました。 ※CDKをTypescriptで書く練習をしたかったという思いもあり、CDKスタックはTypescript、中のLambdaはPythonという個人的趣向に沿った組み合わせとなっています。 作るもの 以下の図のとおりです。 毎日AM9時10分(JST)にAWS料金を特定のSlackチャンネルに通知します。 作業環境は以下となります。(Python、AWS CDKの環境はすでにインストー

      AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO
    • AWS Certified Data Engineer - Associate(DEA)の学習方法 - NRIネットコムBlog

      小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS Certified Data Engineer - Associate」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL SAP DOP SCS ANS MLS SAA DVA SOA DEA MLA AIF CLF 「AWS Certified Data Engineer - Associate(DEA)」とは 「AWS Certified Data Engineer - Associate(DEA)」は、AWSクラウド環境下でデータパイプラインの設計、構築、運用、モ

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      • 【2023年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

        こんにちは。サービス部の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2023年版です。 こんにちは。サービス部の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2023年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2022年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 234個 です。 まとめるにあたって、

          【2023年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
        • 2021年7~9月のMAD事業部メンバーのOSSコントリビュートについてご紹介します | DevelopersIO

          CX事業本部@大阪の岩田です。私の所属するMAD事業部では今期からKPIの1つとしてOSSへのコントリビュート数をカウントする試みがスタートしました。我々の仕事にはOSSが欠かせませんが、単に利用するだけではなくissueを報告したり、場合によってはプルリクエストを作成したり...といった形で大小様々な形でコントリビュートしています。このコントリビュート数や内容を部署として記録することで、自分たちが世の中の役に立っているという自信やモチベーションにつながりますし、普段プロジェクトで直接関わらない他のメンバーがどういった活動をしているのか、部署のメンバーのことを知る良い機会にもなります。 せっかくなので、他部署メンバーへの紹介も兼ねて弊社の第1Qである7月~9月における各メンバーのコントリビュート実績を紹介してみます。 OSSコントリビュート実績一覧 以下が各メンバーによるコントリビュート実

            2021年7~9月のMAD事業部メンバーのOSSコントリビュートについてご紹介します | DevelopersIO
          • 使い慣れたプログラミング言語でAWSのインフラ管理をする ~AWS CDKのススメ~ - ABEJA Tech Blog

            1. AWS CDKとは 2. AWS CDKを触ってみる 2.1 環境構築 Volta Node.js CDK 2.2. とりあえずLambdaを作成するところまでやってみる 2.2.1. プロジェクト作成 2.2.2. デプロイ用のLambda関数を書く 2.2.3. CDKのStackにLambda関数を記載する 2.2.4. デプロイしてみる 2.2.5. お片付け 2.3. CRUDっぽいAPIをAPI Gatewayで公開してみる 2.3.1. Lambda関数を用意する 2.3.2. CDKを用意する 2.3.3. デプロイして動かしてみる 2.3.4. お片付け 2.3.5. 詰まったところ 3. 感想 We Are Hiring! ABEJAでプロダクト開発をしている平原です。ABEJAアドベントカレンダー2023の6日目の記事です。皆さんはAWSでIaCを利用する時には

              使い慣れたプログラミング言語でAWSのインフラ管理をする ~AWS CDKのススメ~ - ABEJA Tech Blog
            • エンジニアのためのMCP勉強会#1『MCPを活用した検索システムの作り方』というテーマで登壇しました #catalks | DevelopersIO

              最近注目を集めている MCP(Model Completion Protocol) について、AWSドキュメントの検索という親しみを持ちやすいサンプルが公開されていたので、AWSとドキュメント検索という個人的に親しみをもてるキーワードを切り口に、MCPで検索するのはどういうことなのか、触ってみる機会がありました。 その結果について、弊社イベントのClassmethod AI Talks #21 『エンジニアのためのMCP勉強会 #1』で『MCPを活用した検索システムの作り方』というテーマで発表しましたので、発表内容を簡単に共有します。 登壇資料 スライド 動画 AWS MCP Serversとは AWS MCP Serversは、AWSのベストプラクティスをMCPサーバーとして提供するものです。2024年4月1日頃にGitHub上で公開され、同時に紹介ブログも公開されました。 GitHub

                エンジニアのためのMCP勉強会#1『MCPを活用した検索システムの作り方』というテーマで登壇しました #catalks | DevelopersIO
              • Introducing AWS MCP Servers for code assistants (Part 1) | Amazon Web Services

                Artificial Intelligence Introducing AWS MCP Servers for code assistants (Part 1) We’re excited to announce the open source release of AWS MCP Servers for code assistants — a suite of specialized Model Context Protocol (MCP) servers that bring Amazon Web Services (AWS) best practices directly to your development workflow. Our specialized AWS MCP servers combine deep AWS knowledge with agentic AI ca

                  Introducing AWS MCP Servers for code assistants (Part 1) | Amazon Web Services
                • [DevAx::connect番外編] CDK実践勉強会の資料およびQ&A公開 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ [DevAx::connect番外編] CDK実践勉強会の資料およびQ&A公開 開発者の皆様こんにちは!プロトタイピングエンジニアの友岡です。 先日 (2021/12/14) DevAx::connect 番外編第1回として、CDK 実践勉強会というイベントを開催しました。 スライドやライブコーディングも交えて AWS Cloud Development Kit (CDK) に関する知識をお伝えし、多くの方に魅力をご理解いただけたのではないかと思います。イベントの録画および資料はこちらに公開されています。 また、当日は非常に多くの質問をいただき (ありがとうございます!)、その場で回答差し上げられなかったものが多数ありました。それらのご質問へのプロトタイピングチームの見解を以下に示しますので、ご確認いただければ幸いです。ただし、同様の観点に関

                    [DevAx::connect番外編] CDK実践勉強会の資料およびQ&A公開 | Amazon Web Services
                  • Amazon Bedrockで英語の会話を要約してみた - NRIネットコムBlog

                    こんにちは!最近人間ドックの結果を受けて禁ラーメン生活しましたが2週間で限界がきてる志水です。人類はラーメンから逃げることなんて出来ないんだなと痛感しております。つけ麺ならいいよね? はじめに さて、ついにAmazon BedrockがGAされましたね! aws.amazon.com re:Inventでくるのかなー?来年くるのかなー?ともうちょっと先のGAを思ってたので予想外でした。 じゃあBedrockで何か作らねば!と思ったので、以前作ったOtterで書き起こされた文章をChatGPTで要約するスクリプトをBedrockで作り直してみました。 ツールの背景 AWSの大きなイベントであるre:Inventは多くの情報が英語で提供されるため、英語が苦手な方にとってはハードルが高いものとなっています。 私自身も英語が得意ではないため、リアルタイムに英語の会話を文字起こししてくれるOtter

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                    • CDKでPython Lambda Layerを追加する方法をまとめてみた | DevelopersIO

                      はじめに みなさんこんにちは、クラウド事業本部コンサルティング部の浅野です。 CDKやSAMなどのIaCフレームワークを使用する際、Lambda Layerの追加方法には複数のアプローチが存在しますが、どの方法を選択すべきかで悩んだことはありませんか? 今回は、Python環境のLambdaにおけるCDKを活用したLayer追加の実践的な手法を、5つの異なる方法で実装し、それぞれの特徴や適用場面を自分なりにまとめたので解説します。 構成 環境 Lambda ランタイム: Python 3.13 (x86_64) ビルド環境: Mac OS Apple silicon (M3) CDK Typescript (aws-cdk-lib: 2.208.0 ) ※注意: 2025年7月末時点での情報に基づいています。 プロジェクト構成 以下のプロジェクト構成にて環境を作成しています。 cdk/ に

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                      • IxC: Infrastructure as Code, from Code, with Code

                        IxC: Infrastructure as Code, from Code, with Code Today’s cloud automation goes far beyond provisioning servers. Let’s apply architecture models to the latest trends. I help architects connect the IT engine room with the executive penthouse through model thinking, decision discipline, and metaphors. I have experienced IT from virtually every angle: startups, Silicon Valley engineering, corporate i

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                        • OpenAIを使って、Slackに届くエラー通知に自動応答させてみた | DevelopersIO

                          こんにちは。たかやまです。 このChatGPT(OpenAI)のビッグウェーブに乗りたいなと思いネタを考えていたところ、ちょうどslackに届く1通のエラーメッセージを目にし、ふとネットで話題になっていた「ちゃんとエラーを読んで」を思い出しました。 エンジニア駆け出しの頃、私もエラーメッセージに苦労したことを思い出しながら、「エラーをOpenAIに読ませたら万事解決じゃね?」と思いを馳せ今回はOpenAIを使ったエラー通知に自動応答するシステムを作ってみました。 全体構成 全体構成はこちらになります。 やってみた OpenAI API Key まずは、OpenAIを利用するためのAPI Keyを発行していきます。 OpenAIにアカウント登録済みの方はこちらのリンクからAPI Keyを取得することができます。 https://platform.openai.com/account/api-

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                          • MLOps foundation roadmap for enterprises with Amazon SageMaker | Amazon Web Services

                            Artificial Intelligence MLOps foundation roadmap for enterprises with Amazon SageMaker As enterprise businesses embrace machine learning (ML) across their organizations, manual workflows for building, training, and deploying ML models tend to become bottlenecks to innovation. To overcome this, enterprises needs to shape a clear operating model defining how multiple personas, such as data scientist

                              MLOps foundation roadmap for enterprises with Amazon SageMaker | Amazon Web Services
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