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  • とある仮想通貨マイナーの確定申告まとめ

    更新履歴・ふるさと納税の住民税の前納という表現について一部修正。ふるさと納税で控除できる住民税の金額には限度がある旨追記。 ・雑所得控除は存在せず雑所得20万円までは申告不要なだけという指摘があったので修正 ・経費について追記 仮想通貨マイニングの確定申告をどのようにすべきか一目で見れるページがあまりなかったため、 自分以外の人も参考にできる形で確定申告のやり方をネットに残しておく。 ■TLDR;・仮想通貨で得た利益にかかる税金は住民税と所得税のみ(細かいこというと復興特別所得税もかかるけど省略) ・住民税は10%固定 ・所得税は給与所得や他の雑所得を合算した総所得で累進的に決まる。5, 10, 20, 23, 30, ...45%まで。(高々年収1000万円程度の普通のサラリーマンなら20%以下) ・例えば仮想通貨の売却益が300万円、給与収入が700万円で合計年収1000万円程度なら、

      とある仮想通貨マイナーの確定申告まとめ
    • ビットコイン ・ 仮想通貨で稼ぐってどうやるの総まとめ(2020年版)|ヨーロピアン

      はじめに 現状の仮想通貨投資は「分かっている」人にとっては非常に割が良く、他の金融商品にはない金脈がそこかしこに残されています。しかしこの場合の「分かっている」はそれなりの知識で武装していることを指しますし、その上で多少の手間暇をかけることも求められます。 とはいえ抑えるべきところを抑えていれば大怪我はしないこと、またテンプレ的な「正解」もそれなりにあることから、ほどほどの利回りを得ようと思ったらそこまで苦労する話でもない…… という絶妙なバランスの上にあります。 適度にサボるのも自由、本気出して頑張るのも自由。頑張っただけリターンは返ってくる。 はい、こう書くと非常に魅力的に見えますね。こっから先はそこそこ長いですが続きを読む気になりましたでしょうか? そんなこんなで皆さんお久しぶりです。ヨーロピアンです。皆さん、消耗してますか?(挨拶) 冒頭に書いた通りで、今の仮想通貨はめんどくさいこ

        ビットコイン ・ 仮想通貨で稼ぐってどうやるの総まとめ(2020年版)|ヨーロピアン
      • ビットコイン ・ 仮想通貨で稼ぐってどうやるの総まとめ(2021年版)|ヨーロピアン

        はじめに 皆さんあけましておめでとうございます。ヨーロピアンです。去年好評をいただいた記事の最新版です。「毎年リライトする予定」とうっかり宣言したこともあり、また新しい1月が来てしまったということで総まとめを書きました。 基本的な方針は2020年と極端に変わっているわけではないので重複する文もありますが、点検して加筆修正というよりはできるだけ最新情報と現時点の状況を元にできる限りまっさらな気持ちで文章を書いています。時間に余裕がある方は見比べていただけると面白いかもしれません。 前置きは……去年はそれなりに書きましたが、二度同じことを書いても仕方ないので今年は省略します。気になる方は去年の分の「はじめに」を参照してください。 さて、2020年は大相場となったことで、相場参加者の多くは大なり小なり利益を得ていたと思いますし、桁が1つ2つ違うパフォーマンスを出した方も2018年・2019年より

          ビットコイン ・ 仮想通貨で稼ぐってどうやるの総まとめ(2021年版)|ヨーロピアン
        • web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済

          今年どうなる? 暗号資産/ブロックチェーンなどweb3領域 「あたらしい経済」年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2023年の展望」を寄稿いただきました。80人以上の方々の合計40,000字を超えるメッセージには、これからのweb3領域のビジネスのヒントやインサイトが溢れています。じっくりと読んで、これから「あたらしい経済」を切り開くための参考にしていただけますと幸いです。 寄稿いただいた皆さま 廣末紀之/伊藤穰一/加納裕三/國光宏尚/千野剛司/大塚雄介/小田玄紀/金光碧/平野淳也/栗元憲一/東晃慈/渡辺創太/大日方祐介/ビール依子/吉川絵美/Ori & Yutaro/堀次泰介/豊崎亜里紗(あとい)/木村優/仮想戦士ロイ/稲見建人/吉田世博/Crypto Baby(辻可南子)/鈴木雄大/Leomaru/久田哲史/斯波晃士//落合

            web3の未来は? 暗号資産/ブロックチェーン業界を牽引する80人の「2023年の展望」 | あたらしい経済
          • Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS

            あなたは「ビットコイン」と聞いて、どのようなイメージを浮かべるだろうか。 取引所大手bitFlyerが2021年1月に20歳〜59歳の男女3,000人を対象に『投資と暗号資産に関する日米アンケート調査』を実施したところ、暗号資産に対するイメージについて、米国では回答者の76%が「ポジティブ」と答えたのに対し、日本では78%が「ネガティブ」と回答する結果が出た。 【引用】株式会社bitFlyerさらに、同調査によると、日本で「ネガティブ」と回答した理由として、過去に起きた暗号資産の流出事件による印象から、詐欺や盗難などの不安があることが分かった。 今や何千種類もの暗号資産が世に存在しているが、そのなかでも、「ビットコイン」は知名度・時価総額ともにナンバーワンの暗号資産だ。ビットコインといえば、2014年のマウントゴックス事件をきっかけに日本国内でも広く知られるようになるが、それと同時に詐欺や

              Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS
            • 誰でも分かるWeb3の原点(前編)|加納裕三/Yuzo Kano

              Web3が昨今バズワードとなっていますが、定義はいまいち分からない状況で、これがWeb3、あれがWeb3と「ぼくのかんがえたさいきょうのWeb3」が乱立するという状況は、2014年に私がビットフライヤーを創業した時の「ブロックチェーン」に通じるものがあります。 やはり定義を考えるのは原点に返って見るということが良いと思い元イーサリアムのGavin Woodが書いた以下の「ĐApps: What Web 3.0 Looks Like」をDeeplで翻訳して、ブロックチェーンが少し分かってる初心者を意識して理解してもらえるように私のコメントを添えました。 原文はこちらです。 ĐApps:Web 3.0はどのようなものか 注:元々はgavofyorkのブログInsights into a Modern Worldに2014年4月17日(水)に投稿されたものです。 ・Appsです。ウェブ3.0はど

                誰でも分かるWeb3の原点(前編)|加納裕三/Yuzo Kano
              • ビットコイン1年ぶりの高値130万円超 ペイパルの取り扱い受けて

                暗号資産(仮想通貨)ビットコインの価格が10月22日、高騰し一時138万円を超えた。8月につけた高値を超えて年初来高値、2019年7月以来の高値水準だ。8時時点では130万円台で推移している。 米オンライン決済サービス大手のペイパルが10月21日(現地時間)に、ビットコインの取り扱いを開始すると発表したのが背景にある。利用者は、ペイパルのデジタルウォレットから暗号資産を購入、保有、売却できる。年内は売買手数料を無料とする。2021年初頭には、暗号資産を使って約2600万の小売店で買い物をできるようにするという。対応する暗号資産は、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコインの4種類。数週間以内に米国でサービスを開始する。 ペイパルは、世界で3億4600万のユーザーが利用しているサービスだ。さらに、若者を中心に人気を博す傘下のベンモ(Venmo)でもサービスを提供していく

                  ビットコイン1年ぶりの高値130万円超 ペイパルの取り扱い受けて
                • ■ビットコインFX を読んで - 思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

                  1万円から始められる ビットコインFX 作者:RYU 発売日: 2020/07/01 メディア: Kindle版 ea-bank.jp 書名:ビットコインFX 著者:RYU ●本書を読んだきっかけ ビットコインFXの本探したら 本書一択だったため🤣 ●読者の想定 最近の仮想通貨ブームで 仮想通貨に興味がある人 為替取引のボラティリティで は満足できない人とか ●本書の説明 はじめに ・ビットコインFXに特化した解説本 ・現役大学生トレーダーが実際に 利益を上げている方法を解説した本で あること ・本書ではBitMEXでの取引を解説 現在では日本人居住者の利用が できなくなった。 第1章 ビットコインFXで毎月100万以上の利益を出す ・著者が使っている仮想通貨取引書は セーシュル共和国のライセンス を持つBItMEXや、イギリス領 ヴァージン諸島のライセンス Bybitという取引書で 米

                    ■ビットコインFX を読んで - 思考と読書【お金・健康・人間関係 編】
                  • 【僕が使っている家計簿アプリ】マネーフォワードの良さは放っておいても、続く家計簿 - 登る管理栄養士のブログでアウトプット

                    数ある家計簿アプリの中でも、人気の高いアプリ『マネーフォワード(Money Foward)』。銀行口座やクレジットカードと連携できるなど便利なのですが、口座連携がややこしくて手を出していない……なんて人も結構多いです。 そこで今回は、誰でもマネーフォワードを使いこなせるように、使い方を一から紹介していきます! マネーフォワードとは? 僕がマネーフォワードを使う理由 プレミアム版・無料版の違い 連携可能な金融機関・サービス アカウントの登録方法 まとめ マネーフォワードとは? 『マネーフォワード』は資産管理・家計簿管理ができる個人向けのサービス。2600以上の銀行・クレジットカード・電子マネー・ポイントに対応していて、連携しておけば自動で家計簿に書き込んでくれるのが特長です。 スマホアプリだけでなく、Webブラウザでも利用可能。パソコンでも家計簿を確認できるので、様々なシーンで活躍します。

                      【僕が使っている家計簿アプリ】マネーフォワードの良さは放っておいても、続く家計簿 - 登る管理栄養士のブログでアウトプット
                    • なぜ国内で仮想通貨が自由に送金できない? トラベルルール対応で見えた暗号資産業界の課題 | あたらしい経済

                      現在、国内の一部の暗号資産(仮想通貨)取引所*1 同士で、暗号資産の送金ができない状況が発生している。もちろん金融庁がしっかりと認可した国内の取引所間での話だ。なぜそのような状況が生まれてしまったのか。その理由はトラベルルールと、日本の取引所の対応にある。 この記事では、昨年日本の暗号資産業界でのトラベルルール採用において生じた課題や、今月発表された一部取引所の新たな動きについて、業界関係者への取材内容とあわせ紹介していく。 「トラベルルール」とは? 分かれた日本の取引所の対応 トラベルルールとは、「ユーザーの依頼を受けて暗号資産の出金を行う取引所が、出金依頼人と受取人に関する一定の事項を、出金先となる受取人側の取引所に通知しなければならない」というルール。一定の事項は、顧客の氏名や住所又は顧客識別番号などの情報だ。 このルールは、マネーロンダリングやテロリストへの資金供給を防ぐ対策の基準

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                      • バイナンス(Binance)が日本撤退!対応策と代替海外取引所!

                        バイナンス(Binance)が日本撤退! 対応策と代替海外取引所! バイナンス撤退の衝撃を受け、日本のトレーダーが新天地を求める中、Bitgetが注目を集めています。 撤退の影響からBitgetの利点、実際の送金方法などをまとめています。 この記事でわかること ・バイナンスの日本撤退について ・バイナンス撤退の影響 ・バイナンスJapanの新設とその限界 ・代替海外取引所Bitgetの紹介 ・Bitgetでできること:取扱銘柄の豊富さ ・Bitget(ビットゲット)の登録方法 ・BinanceからBitgetの送金方法 Bitgetの紹介コード:ycrl 当ブログタイアップ企画! 【3つの入会特典】 ①永久に取引手数料30%OFF ②入金やタスク完了で最大4163ドル分のボーナス(体験金)&ウェルカムギフトプレゼント ③友達を招待して手数料35%を受け取れる *紹介コードを入力するか、当ブ

                          バイナンス(Binance)が日本撤退!対応策と代替海外取引所!
                        • いまブロックチェーンで知っておきたい10のこと【2019年9月編】 - パパパパ

                          2017年秋から約2年の間、インターネットに次ぐ革命と言われている「ブロックチェーン」に身を投じて分かったこと、業界関係なくぜひ知っておきたいことをまとめました。いまブロックチェーン技術を使って何が起こっていて、なぜ熱狂的な人々がいるのかが感じ取っていただけたら嬉しいです。 1. 4年で時価総額2兆円の経済圏 ブロックチェーンと仮想通貨は密接なものではありますが、ブロックチェーンの使いみちは仮想通貨だけにとどまりません。とはいえ、ビットコインをはじめ仮想通貨は「株やFXのようなもの」として、取引所で毎日価格が上がった下がったで、投機やギャンブルのようなイメージが付いてしまっているかと思います。 しかしながら、多くの仮想通貨には、円やドル、株やFXのような法定通貨にはない機能が備わっており、その中でもっとも有名なのが「イーサリアム」です。「イーサリアム」をざっくり説明すると、「ブロックチェー

                            いまブロックチェーンで知っておきたい10のこと【2019年9月編】 - パパパパ
                          • ビットフライヤーはやばい?【評判】手数料高すぎる?積立失敗とは - MONEY TALK

                            ビットフライヤーとは、日本国内における代表的な仮想通貨取引所の1つのことを指します。 2014年に設立と、仮想通貨取引所の中でも比較的歴史のあるビットフライヤーですが、「やばい」や「手数料が高すぎる」などといった口コミを目にして、口座開設を迷っている人もいるのではないでしょうか。 今回は、ビットフライヤーはやばいのか、評判などをご紹介していきます。

                              ビットフライヤーはやばい?【評判】手数料高すぎる?積立失敗とは - MONEY TALK
                            • 【冒険の書】投資ゆうしゃ 第8章 〜コインチェック3年して気付いたメリット、デメリット〜 - Mr.しょーん

                              れでーす&じぇんとる民!!! わたくし投資ゆうしゃだの〜!!! みんな覚えているかい? このスーパーエリートイケメンを! この3つもコンピューターを使う様! いやいや聡明そのもの!!! あ、左端にいるのがおらだ。 顔面偏差値85だ。 まぁ皆の衆がおらを知らないのは しょうがない、なぜならシリーズで出していた記事の最終日が... デデン! www.dakujem.work ちょくちょくブログには登場しているものの 10ヶ月ほど前が最後だからだ! カブとかはFXはやってはいたものの 仮想通貨は市場が冷め切っていたことにより 放置していてそれが記事を 書いていなかった原因だ。 でもよぉ〜 この前さ、入金履歴を見てみたらよ... なんともうすぐコインチェックに 初めて振り込みして、 つまり仮想通貨を始めて3年になる! すまん振り込みはすべて しょーんに任せているから英語だw だがよ、おらも3年もや

                                【冒険の書】投資ゆうしゃ 第8章 〜コインチェック3年して気付いたメリット、デメリット〜 - Mr.しょーん
                              • 海外の仮想通貨取引所ランキング15社を完全比較|レバレッジ取引(FX)もバッチリ! - global money

                                ゴリわかくん 海外取引所たくさんあるけど、どこがおすすめなのかウホぉぉ? 海外取引所のおすすめランキングについて知りたいウホぉぉ…! ゴリ美ちゃん 国内取引所とは異なり、海外取引所への登録は一見難しく思えてしまいます。 しかし結論、海外取引所へは国内よりもカンタンに登録することができるんです! 本記事を見れば、おすすめな海外取引所から登録方法まで、バッチリ理解することができますよ! >>>日本国内の仮想通貨取引所おすすめランキングはこちら ざっくり言うと… 海外取引所のメリットは、①取り扱い通貨が多い点、②口座開設がカンタンな点、③スプレッドが狭い点など。 国内のように「本人確認書類」を提出することなく登録できるので、とってもカンタン! 取り扱い通貨が多く、手数料の安い海外取引所は「Bybit」「Binance(バイナンス)」「CryptGT」など。 中でも「Binance(バイナンス)」

                                • DeFi(分散型金融)とCompound=無人仮想通貨貸借プラットフォーム|金光碧 / Kanemitsu Midori

                                  以前のnoteで今暗号資産に興味を持つ人の一定割合は入り口が「DeFi」では、ということを書きました。ここ数ヶ月、特に6月後半くらいからTwitterを開くと「DeFi」「Compound」「DeFiトークン」という言葉が飛び交い、とても楽しそう。。。 今回は、DeFiとは何かについて、今のところのDeFiの代表格であるCompoundを覗きつつ書いてみたいと思います。 株式の信用取引と日証金突然株の話になりますが、株式市場には「信用取引」というものがあります。こちらが東証のホームページにおける説明です。ざっくり言うと、株を借りてきて売ることで、「株価が下がったら利益が出る」状態を作ることができます。 以下、色々な要素を捨象した単純な例ですが、今A社の株価が100円で私が1株借りたとします。借りるときには年間1円の貸株手数料を支払うとします。そして、この借りた1株をマーケットで売ると、株式

                                    DeFi(分散型金融)とCompound=無人仮想通貨貸借プラットフォーム|金光碧 / Kanemitsu Midori
                                  • 【2021】仮想通貨マイニングの簡単なやり方 | nnm2.info

                                    ビットコインの大復活 2017年12月に1BTC=200万円を突破して大ブームになったビットコイン。 それからわずか1ヶ月の間に100万まで急落。 さらにコインチェックの仮想通貨流出事件が発生して日本では短命でブームが終了。 その後は世界的にもバブルが弾けて、2018年12月には約37万まで下落しています。 あれから3年。 ビットコインがまさかの大復活! 2020年11月に再び200万まで帰ってきて、2021年1月には400万、2月には600万突破ですよ。 凄すぎる。 2017年は中国や日本のお金が仮想通貨に流れていましたが、2020年はアメリカのお金が流れているそうです。 国際情勢的なアレですかね。 マイニング ビットコインが好調になると、それに合わせて盛り上がってくるのがマイニングです。 マイニング自体の説明についてはGoogle検索してもらうとして、マイニングのやり方をざっくりと。

                                      【2021】仮想通貨マイニングの簡単なやり方 | nnm2.info
                                    • BTC-TAKEOFF

                                      こんにちは。 長い眠りから覚めたネム(XEM) 、ようやく大きく動きました。 なぜ動いたのか? その背景と今後の流れについて考えてみようと思います。 ■ 1.ネム(XEM) のチャート(日足) 2020年3月13日の底値2.5円から600%以上の上昇。 前回高値を抜けたと同時に(青丸)一気に急騰して、現在は15円前後を推移しています。 皆大好きダウ理論、安値はまだ切り上げていませんが、 前回高値を抜ける勢いが非常に強かったので、長期エリオット第一波と考えて良いと思います。 つまり長期的に上昇トレンド転換した可能性が高いということです。 イメージですが、おそらくこのようなチャートを形成していくことが推測できます。 しかしなぜこんなに上がっているのだろう? 不思議ですよね・・・ ■ 2.新通貨XYMを一対一で配布 XEMは近々、新しいブロックチェーンSymbolへの移行が予定されています。 完

                                        BTC-TAKEOFF
                                      • SBI VCがどうやって儲けているか全然分からないので2019年度の決算公告を見る

                                        言い訳しておくと自分は会計畑の人間ではないですし、この記事は調べた数字と「どうやったらこの数字が出てくるのか?」という疑問について書きなぐったメモです。もしこの記事が有識者の目に止まって有益な情報が得られたらな…という期待で書いています。 1)疑問に思った経緯 自分はbitFlyer社の加納さんのツイートから疑問に思ったので調べ始めました。 顧客の預かり資産以上に営業収益が出るのは、どういうことでしょう? https://t.co/xtkeg6Q8qr — 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) August 8, 2020 こちらは、たなかたかゆき(パピコ)さん(@papico_chupa)がまとめられた国内の仮想通貨交換業者の2019年度決算について言及されたものです。 ここで確認したいのはSBI VCトレード社以外の業者は「預かり資産」>「営業収益」となっていること

                                        • 【暗号資産(仮想通貨)】ビットコイン投資を始めるオススメの方法 - 初めてのつみたてNISA

                                          みなさま、はじめまして。 群馬県在住のジョーと申します。 この記事は『暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン投資を始めたい人向け』におすすめの投資手法をご紹介する内容となっております。 少額からビットコイン投資を始めてみたい方、投資でハイリターンを狙いたい方、株や債権だけではなく運用資産の分散を図りたいと考えている方など、幅広い人たちを対象に記事を仕上げました。 これからご紹介する投資法は『希少性の高い(発行上限数が2,100万枚)ビットコイン投資をスタートしよう』という資産運用の方法となります。 少し長くなりますが、暗号資産(仮想通貨)の特徴や基本などを優しくまとめた記事になりますので、どうか最後までお付き合いください。 それではさっそく、相棒の猫さんと一緒に解説していきたいと思います。 【相棒の猫さん】 ◆この記事でわかること◆ 暗号資産(仮想通貨)の基本を学ぶ ビットコイン投資のメリ

                                            【暗号資産(仮想通貨)】ビットコイン投資を始めるオススメの方法 - 初めてのつみたてNISA
                                          • 【Binance Futures】バイナンス先物がどんなものか見てみた BitMEXと差別化出来てアリかも - そうだ、フルレバロングをしよう

                                            ここ1ヶ月で出来高がうなぎ登りのBinance Futures BitMEX同様無期限先物ですが 人気の理由はなんだろうかと思って早速見てみました 手数料面ではどうか?BitMEXとBinance Futuresを比較 出来高、流動性に関してはどうなのか レバレッジ、清算に関しては少々複雑 使いやすさはどうか、UIを見てみる BTC建てではなくUSDT建て 総評 実際に使ってみたよ!レバレッジ125倍の恐怖…! Binanceは先物取引所として、ややこしいですが Binance FuturesとBinance JEX Futuresがあります これらは別々なので今回はBinance Futuresに関して 書いていこうと思います まず重要な面は手数料ですね こちらになっております 手数料面ではどうか?BitMEXとBinance Futuresを比較 30日の取引量に応じて手数料が変化する

                                              【Binance Futures】バイナンス先物がどんなものか見てみた BitMEXと差別化出来てアリかも - そうだ、フルレバロングをしよう
                                            • 【リップル(XRP)とは】初心者向けに特徴から今後の可能性まで簡単解説

                                              リップル(XRP)とは、アメリカのサンフランシスコに本社を置く企業「Ripple,Inc.(リップル社)」が発行する送金・決済システムです。 そのプラットフォーム上で使われている通貨「XRP」のことを通称「リップル」と呼んでいます。 2021年9月時点で時価総額は5兆円を超え、仮想通貨の中で第7位の規模に位置付けられています。 発行上限枚数は1,000億枚と定められており、現在ではすべて発行済みです。 リップルの他の暗号通貨との違い 暗号通貨は数多くありますが、リップルには明確に他の暗号通貨との違いがあります。 ここでは、他の暗号通貨との違いを解説しましょう。 送金スピードが早い リップルは、送金スピードが高い評価を受けています。 ビットコインの場合、平均で10分程度の送金時間がかかるのに対し、リップルの場合はわずか3秒程度。 アメリカとメキシコ間で行われた送金実験では、たった2分で送金が

                                                【リップル(XRP)とは】初心者向けに特徴から今後の可能性まで簡単解説
                                              • 【初心者向け】普通の会社員がWeb3(暗号資産)を学ぶためにやったことまとめ - Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ

                                                こんにちは。 ヤスヤスオンファイヤーと申します。 平凡な会社員エンジニアを やっています。 この記事は、以下のような方に 届けたいと思っております。 仮想通貨/暗号資産に興味はあるが始め方が分からない。 Web3を知るには暗号資産は避けて通れなそうだが、 何から手を付けたら良いのか分からない。 投資として儲けたいというより、NFTを買ったり、 ライトに暗号資産を触ってみたい。 惜しみなく、Web3の世界を理解するための 軌跡を、 文章に情熱をもって叩き込みました! 役立てていただければ幸いです。 ※既に取引所の口座を開設していたり、 NFTも買ったことがあったり、 DeFiも触っているぜ~という方には、 本記事は不要と思われますので、悪しからず。 私のスペックから 勉強し始め期(取引所口座開設までの情報収集) ①仮想通貨運用(DeFi)を学ぶメール講座&仮想通貨ニュース(イケハヤさん) (

                                                  【初心者向け】普通の会社員がWeb3(暗号資産)を学ぶためにやったことまとめ - Web3時代のつよつよビジネスパーソンを目指すブログ
                                                • 仮想通貨ボット構築に必要な知識体系 - Qiita

                                                  みなさんこんにちは。Hohetoです。 本日の記事では、「仮想通貨ボット構築に必要な知識体系」をまとめてみたいと思います。 結論から申し上げますと、仮想通貨ボット構築には、いくつかの異なる領域の知識やスキルが必要であり、広くて深いです。 それぞれの知識やスキルの蓄積が、ボット構築の総合力につながります。 ただ、全てが揃っていなければボット構築ができないか?と言われると、そんなことはありません。 逆に、知識やスキルが欠けていたとしても「まず作ってみること」が重要であり、そのようにして自分に足りない知識やスキルを経験によって補っていくことになります。 本記事では、以下の3種類の領域に大別して整理しました。 ITスキル ドメイン知識 戦略構築能力 順を追って説明します。 その① ITスキル まずは、エンジニアの方が既に持ち合わせている可能性が最も高い領域です。 仮想通貨ボットはプログラミングによ

                                                    仮想通貨ボット構築に必要な知識体系 - Qiita
                                                  • 海外取引所はどこがいい?暗号資産の育て方 | 弁理士ハシビロコフの奮闘記

                                                    このタイトルに目が留まったあなた。 あまり大きな声じゃ言えないと思いますが、少なからず暗号資産に興味がありますよね? でもなかなかその一歩を踏み出せない。 そもそも暗号資産って、どこか怪しいもののような気がしますよね。 やり方によっては大損をする可能性もありますし。 そして周りの人には相談しにくいんですよね。(←私は誰にも相談していません) でも、暗号資産が流行ってきているし知るだけ知っておきたい。(←知識だけを蓄えるのはタダ!) 『暗号資産の世界に一歩踏み出したい!』 こんなあなたを私は精一杯応援します。 暗号資産に興味があると言っても、まずは人並みに知っておきたいという超初心者さんもいれば、最初からどっぷり浸かってバリバリ利益を出したいというツワモノもいると思います。 では、最初に質問です。あなたはいまどのステップですか? STEP1 暗号資産を始めたい!まずはビットコインやイーサリア

                                                      海外取引所はどこがいい?暗号資産の育て方 | 弁理士ハシビロコフの奮闘記
                                                    • 仮想通貨が稼げるウォーキングアプリ6選

                                                      歩くだけで稼げるウォーキングアプリがあるのはご存じですか? ポイ活をされている人には絶対におすすめです。 仮想通貨(暗号資産)をゲットできるウォーキングアプリですが 普通のポイントアプリよりも圧倒的に良いです。 以前からある換金できるウォーキングアプリはポイントを換金するタイプ これよりも仮想通貨がもらえるウォーキングアプリの方がいいです。 仮想通貨がなぜもらえるのか?仮想通貨がもらえるのはマイニングをアプリでさせているからではないでしょうか? ウォーキングアプリを起動させている間にアプリで仮想通貨をマイニングしている。 または操作の中でマイニングをしている。 運営会社は仮想通貨ではなく広告で稼いでいるため 手数料なども取られないという仕組みのようだ。 仮想通貨をエサにユーザーを集め、マイニングさせながら広告で稼いだり NFTスニーカーの販売で稼いでいるというのがビジネスモデルだと思われま

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                                                      • 〈対談〉CBDCを語る 日本銀行 副島豊 氏 × JBA 加納裕三 | JBA | 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会 | Japan Blockchain Association

                                                        2021年の幕が開けた。 思えば2020年はブロックチェーンや暗号資産などの分野にとって、まさに「潮目」が変わった年だった。暗号資産の価格急騰、ユースケースの創出、若手企業家の躍進、そして各国のCBDCへの取り組みが飛躍的に進んだ。 CBDCとは何か? 日銀のHPによれば以下と定義されている。一般に「中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)」とは、次の3つを満たすものであると言われている。(1)デジタル化されていること、(2)円などの法定通貨建てであること、(3)中央銀行の債務として発行される、となっている。このCBDC、先行する中国ではデジタル人民元として実証実験も終え、一説では来年の北京冬季五輪においてお披露目されるとも噂されている。翻って我が国はどうなのだろうか。 CBDCを語る上で、この国の最高のインテリジェンスが対談をおこなった

                                                          〈対談〉CBDCを語る 日本銀行 副島豊 氏 × JBA 加納裕三 | JBA | 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会 | Japan Blockchain Association
                                                        • 仮想通貨で電子マネーをチャージ可能に 「au WALLET」「楽天Edy」「nanaco」が対象

                                                          インターネットイニシアティブ(IIJ)などが出資する仮想通貨交換業者ディーカレットは8月21日、仮想通貨を使って電子マネーをチャージできるサービスを始めた。同社のスマートフォンアプリ「DeCurret」(iOS/Android)上で、「au WALLETプリペイドカード」「楽天Edy」「nanaco」のいずれかの電子マネーに交換できる。 交換可能な仮想通貨は、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコイン。同社取引所の売却レートに基づき、法定通貨(円)に換算の上、電子マネーと交換する。複数の仮想通貨を組み合わせたチャージも可能だ。1回当たりのチャージ額が3000円未満の場合は、108円相当(税込)の手数料がかかる。 1回当たりのチャージ額は、いずれの電子マネーも1000円から。楽天Edyが2万5000円、nanacoが2万9000円、au WALLETプリペイド

                                                            仮想通貨で電子マネーをチャージ可能に 「au WALLET」「楽天Edy」「nanaco」が対象
                                                          • 仮想通貨取引における支払調書の税務署提出が義務化!取引にかかる税金の注意点とは?|@DIME アットダイム

                                                            仮想通貨取引業者に仮想通貨取引にかかる支払い調書提出義務が課されるようになります。 仮想通貨取引にかかる税金の注意点について理解した上で、取引を始めましょう。 仮想通貨とは? 仮想通貨は、ドルや日本円のように中央銀行などを介すことなく、ネットワークによって繋がれた決済システムにより発行された仮想の通貨をいいます。現在流通している仮想通貨は3,000種類以上ありますが、具体的に日本で買えるものでいうとビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などがあります。 円しか持っていないとき、アメリカに行ったときに円からドルに交換する必要がありましたが、この仮想通貨を使えば世界中どこでも交換することなく使うことができ、交換の手間や交換手数料がかかりません。 仮想通貨はドルや円のように国が価値を裏付けているわけではありません。勝手に発行できたり偽造できたりしてしまうと通貨として機

                                                              仮想通貨取引における支払調書の税務署提出が義務化!取引にかかる税金の注意点とは?|@DIME アットダイム
                                                            • bitFlyerをブログ記事で紹介して稼ぐ(アフィリエイト)方法

                                                              「bitFlyer」とは 「bitFlyer(ビットフライヤー)」とは、国内最大級の仮想通貨取引所です。 事実、数多ある仮想通貨取引所の中で、ここ数年連続、ビットコイン取引量国内No.1という記録をたたき出しています。 ※Bitcoin 日本情報サイト調べ 当然、金融庁登録の仮想通貨交換業者(登録番号 関東財務局長 第00003号)なので、そのセキュリティ面でも安心・安全です。 そんな「bitFlyer」の特長は以下の通りです。 【「bitFlyer」の特長】 ・ビットコイン国内取引No.1 ・金融庁登録の仮想通貨交換業者 ・ハッキング被害なし ・手数料無料 「アカウント作成手数料」「ビットコイン販売所売買手数料」「アルトコイン販売所全通貨売買手数料」「ビットコインFX取引手数料」「住信SBIネット銀行からの日本円入金手数料」が無料 ・100円から始められる ・24時間、365日利用可能

                                                              • 資産形成へ向けた米国保有株について

                                                                okayuです(@okayuchikuwa) 私は米国市場で株式を購入し、配当金再投資で長期投資を行うごくごく平凡なサラリーマンです。 終身雇用が今後崩れていくかもしれない危機感から、リスクを負って投資を開始。最初はビクビクしながら投資をしていましたが(今もしてますが笑) 現在はある程度仕組み作りが出来て慣れてきた自分がいます。平凡なサラリーマンでも資産形成をしてFIRE(経済的自立)を目指す!そんな目標へ向け日々行動しています。 私が米国株に投資する理由は。 ①現状世界一の経済大国であること ②純粋に配当金がもらえる ③長い期間連続増配している企業が多数ある になります。 正直なところ米国が沈むようなことになれば、他の国も相当な影響を受けることは必至です。米国がダメなら仕方ないくらいの気持ちでいます。 今回の記事は。 そんな私の現在の保有銘柄についてです。銘柄数が多いので2回に分けていこ

                                                                  資産形成へ向けた米国保有株について
                                                                • 2021年NFTカオスマップ(業界地図)と事例紹介①|HashKey DX

                                                                  はじめに 2021年からNFTの話題性は劇的に盛り上がっている。日本総研のIT動向リサーチによると、2020年末の時点で3億3,803万ドルだったNFTの市場規模は、2021年第一四半期(1~3月)には約15億ドルにまで急成長を遂げている。暗号資産専門メディアサイトのThe Blockのデータによると、取引所の取引量は2021年8月に8億ドル(約881億円)近くに上り、同年7月の2億8400万ドル(約312億円)と比較すると、驚くべき高い数値を記録している。様々な種類のNFTの出現とともに、NFT市場の将来性がみられる。前篇の「話題になったNFTとは何か」は概説として、「NFTとは」、「NFTの特徴」、「なぜNFTが注目されるのか」、「NFTの存在価値」という4つに分けて説明した。本稿はNFT業界のカオスマップを作成して、「NFT流通」「NFTインフラ」「NFT発行」という三つのカテゴリー

                                                                    2021年NFTカオスマップ(業界地図)と事例紹介①|HashKey DX
                                                                  • キノコと土管で考えるワイブロ(Why Blockchain)|小宮山 峰史

                                                                    それってブロックチェーンじゃなくてもいいですよね? 我々が最も恐れているセリフだ。同時に最も真剣に考えている問題でもある。「Why Blockchain」と呼んでいるこの問題はこの業界では誰でも苦労しているらしく、こないだ LayerX さんに遊びに行った時も「ああ、ワイブロですね、難しいですよね」と、いともかわいい愛称で呼んでいた。 ワイブロ(気に入ったのでこれからはこう呼ぶ)に対してはいくつも回答があるのだが、今回はキノコと土管の話をしてみたい。 キノコ商会と配送用土管 実際の例をだすといろいろアレなので架空の状況を設定しよう。この架空世界において、キノコの供給はキノコ商会という最大手がシェアの30%を握っており、大都市間をつないだ土管パイプラインを使って安全高速にキノコを家庭まで届けている。 このシステムをブロックチェーン化しようとしたところ、最初は「いいですね、ぜひ進めましょう。キ

                                                                      キノコと土管で考えるワイブロ(Why Blockchain)|小宮山 峰史
                                                                    • 誰でもアクセス可能、次世代の暗号資産・分散型取引所「ユニスワップ」とは何者か - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                      Image Credit : Uniswap ピックアップ:DeFi Flippening Comes to Exchanges as Uniswap Topples Coinbase in Trading Volume ニュースサマリー:分散型取引所のUniswap(ユニスワップ)のデイリー取引ボリュームが一時、1,000億円を突破したそうだ。この取引高は中央集権型の暗号資産取引所で最大と目される「Coinbase」の取引高を超えている。分散型取引所とは、組織によって管理されるのではなく、スマートコントラクトと呼ばれるプログラムが自動で取引を仲介することによって、通貨交換を成立させる取引所のことである。ちなみに、国内最大手の暗号資産取引所「bitFlyer」のデイリー取引ボリュームは100億円前後になる。 Image Credit : Uniswap Info 話題のポイント:Unisw

                                                                        誰でもアクセス可能、次世代の暗号資産・分散型取引所「ユニスワップ」とは何者か - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                      • 知識ゼロから仮想通貨を半年勉強してB級botter(月次10万)になったお話|雨門たんじろ

                                                                        何の記事か仮想通貨もpythonも何も知らない奴の奮闘記 botで爆益したいけどイマイチ踏み出せない人って沢山いらっしゃるかと。 そういった方へ向けて、実際にプラスになったよーと自慢する記事。 びみょうに長いので結論この半年で色々勉強してbot作ったら、元手5万で月次10万超えました。 そして、仮想通貨取引には、夢がある。 botterのランクとは S級botter 月次1000万〜 A級botter 月次100万〜 B級botter 月次10万〜 異論は認めます。 — UKI (@blog_uki) August 31, 2019 B級botterはbotでの月次が10万以上の人たちの事を指します。 ただ仮想通貨界隈は魔窟です。界隈のTLを眺めているとここ最近は月次100万が当たり前、「月次1億から人権」のような舐めた風潮なので現在ではこの基準から一桁か二桁、上がっているかもしれません。

                                                                          知識ゼロから仮想通貨を半年勉強してB級botter(月次10万)になったお話|雨門たんじろ
                                                                        • Lightning Networkでビットコインはインターネットのネイティブ通貨になるのか?|金光碧 / Kanemitsu Midori

                                                                          Twitter、Squareのジャック・ドーシー、Teslaのイーロン・マスクが現時点で仮想通貨、ブロックチェーン業界に大きな影響を与えていることは(よいことかわるいことかはさておき)否定できない状態になっていますが、その彼らが語り合った7月21日のThe B Worldにおいて、ビットコインのセカンドレイヤー、Lightning Networkについて多く言及されていました。 The B World、深夜半分寝ながら聞いてましたがYoutubeでの復習が完了。 SpaceX、Tesla、Elon自身がBitcoin保有し続けてること🚀、ETHとDodge持ってること、JackがTwitter作る前にCryptoがあったら!と発言したことなどが報道されていますが他にもたくさん話しており→https://t.co/aTTCUbritl https://t.co/DWpEwg39bE pic

                                                                            Lightning Networkでビットコインはインターネットのネイティブ通貨になるのか?|金光碧 / Kanemitsu Midori
                                                                          • 資産形成とマネーリテラシーの向上について│おかゆのFIRE(経済的自立)へ向け日々学んでいくブログ

                                                                            okayuです。@okayuchikuwa 投資と出会い、資産運用をしていく中でお金に対する知識不足を痛感し失った時間を取り戻すように勉強しています。 現状を投資していなかった自分が見たら、投資なんて危ないことをして大丈夫か?と心配していると思いますが、「投資」=ギャンブルと考えていた為です。 しかしながら投資をしていくうちにギャンブルのような投資スタイルもあるだけで、全てがギャンブルではない。 リスクを考え、行動していけばギャンブルではなく投資になり、資産形成を行う上で大きな味方になってくれます。 投資を通じてもっとも学んだこと。お金にまつわることに対する判断基準をしっかり持ち、高めていくこと=マネーリテラシーを高めることの重要性です。 今回の記事は。 資産形成とマネーリテラシーについて記事にしていきたいと思います。 よろしくお願いします! 日本のマネーリテラシーの低さ投資が私の生活の中

                                                                              資産形成とマネーリテラシーの向上について│おかゆのFIRE(経済的自立)へ向け日々学んでいくブログ
                                                                            • ビットコインおススメ取引所!国内取引所3つ+海外取引所1つあれば十分! | 弁理士ハシビロコフの奮闘記

                                                                              ビットコインを購入できる取引所はいくつもあります。 ビットコイン取引所は、有名なところだけでも、コインチェック(Coincheck)、ビットバンク(bitbank)、ザイフ(Zaif)、ビットフライヤー(bitFlyer)、DMM Bitcoin、GMOコインなどがあります。 たくさんありすぎて、どのビットコイン取引所(取引業者)を選んだらいいのか迷ってしまいますよね。 どのような視点でビットコイン取引所を選んだらいいかお教えします! ビットコイン取引だけをしたいのであれば、どこの取引所でもそんなに変わらない!あなたがもし暗号資産(仮想通貨)としてビットコインだけを取得したいと考えているのであれば、ぶっちゃけどこの取引所でもほぼ変わりません。 まずは『取引所』と『販売所』の違いについて知っておかなければ損をしますので、知らなければ読んでください。 まず、ビットコイン取引所でビットコインを取

                                                                                ビットコインおススメ取引所!国内取引所3つ+海外取引所1つあれば十分! | 弁理士ハシビロコフの奮闘記
                                                                              • ウェルスナビを利用した資産形成を断念した理由

                                                                                初めまして okayuと申します。@okayuchikuwa 現在30代 適度な田舎な町で平凡なサラリーマンをやっております。 家族構成は妻 小梅(仮名)との二人暮らしです。 2020年を迎え、サラリ ... https://okayu-chikuwa.com/%e3%80%8c%e5%b9%b4%e5%8f%8e500%e4%b8%87%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%80%8d%e7%94%9f%e6%b4%bb%e9%98%b2%e8%a1%9b%e8%b3%87%e9%87%91%e3%81%a8%e8%b3%87%e7%94%a3%e3%81%ae/ https://okayu-chikuwa.com/%ef%bc%92%ef%bc%90%e4%bb%a3%e3%81%a71000%e4%b8%87

                                                                                  ウェルスナビを利用した資産形成を断念した理由
                                                                                • ビットコイン価格は7月下旬に爆騰した。この2週間をふり返る - Another skyを探す旅

                                                                                  ビットコインの価格が爆騰しました ビットコインというのは、暗号資産(仮想通貨)のなかでも代表的な存在として位置付けられています 代表的というのは、ビットコインが誕生した背景や市場占有率などを考えてのことです あらゆる銘柄のなかでも中心的な存在として認識されるのに異論はないだろうということです 暗号資産市場の時価総額は、3,000億ドル弱とされていて、世界の株式時価総額66兆ドルと比較すると実に220倍の差があります そのなかでビットコインが暗号資産市場に占める占有率は、だいたい65%くらいといったところでしょうか ビットコインは時に、「デジタル・ゴールド」などと呼ばれることもありますが、金市場の規模と比べてもいまだ道半ばといった状況です そんなビットコインですが、実は7月中旬から、価格が爆騰していたのです コロナショックとよばれる暴落が2月末を端緒として株式市場などで起こりましたが、ビット

                                                                                    ビットコイン価格は7月下旬に爆騰した。この2週間をふり返る - Another skyを探す旅