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ipponグランプリ 川島の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?

    なんだか中田敦彦の松本人志に物申す動画がバズってるらしい。 なんでも今の芸能界やお笑いは松本人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松本人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウンで検証してほしいとのご要望だった。 そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。 中田敦彦の話ではこうだ。 「M-1、キングオブコント、THE SECOND、IPPONグランプリ、すべらない話、すべて松本人志だ!!!」 すごい。これが中田敦彦の話術か。 見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組がお笑い賞レース」かつ「松本人志が審査員をやっている」と事実誤認をさせている。 こ、これが…知性がないと理解できないお笑い…!!! Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECONDは審査員はお客さんで、I

      本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?
    • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

      2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

        2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
      • 【大喜利AI】お題&面白い回答を人工知能が1秒で作成|AIが芸人の仕事を奪うかも?

        笑点 有吉の壁 IPPONグランプリ 「大喜利」といえば、お笑い芸人のセンスが光る、腕の見せどころ。 ダウンタウンの松本さん、バカリズムさん、さまぁ~ず、麒麟の川島さんなど、大喜利の強さが際立つ芸人さんは数多く存在します。 そんな中…お笑い芸人さんを脅かす存在が現れました。 その名も「大喜利人工知能」 与えられたお題に対してAIが即座に回答を返すサービスなのですが、「面白すぎる!」「秀逸!」とネットでは話題に。 「株式会社わたしは」が立ち上げたサービスで、TwitterとLINEアカウントで展開をしています。 LINEのメッセージにお題を打ち込んだらすぐに回答をしてくれる手軽さがウケており、2023年2月現在で109万人が登録をしています。 しかも「お題」とLINEに打ち込めば、即座にお題も提供してくれます。 本記事では、大喜利人工知能がの名珍回答をまとめ、芸人さんとAIについて考えてみま

        • 「IPPON女子グランプリ」初開催、松本人志「本当にすごかった」まっちゃんねる第3弾(コメントあり)

          「まっちゃんねる」は松本人志が面白いと思うことをテレビで実験していくバラエティで今回が第3弾。「IPPON女子グランプリ」は、松本が大会チェアマンを務める大喜利番組「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)を女性の出場者に限定して行うものだ。このたび「女芸人版」「女性タレント版」の2つの対戦に4人ずつ出場。「女芸人版」で、3時のヒロイン福田、蛙亭イワクラ、Aマッソ加納、ハリセンボンはるか、「女性タレント版」で、滝沢カレン、神田愛花、渋谷凪咲(NMB48)、王林が大喜利対決を展開する。 「女芸人版」の中で、はるかは2009年の「IPPONグランプリ」本戦への出場経験を持つ。「女性タレント版」では、大喜利ができるアイドルというイメージが強い渋谷、自身のYouTubeで大喜利を楽しんでいる滝沢が注目を集めそう。松本が「(どんな戦いになるのか)まったくわからないです(笑)。でも、めちゃくちゃ期待値は

            「IPPON女子グランプリ」初開催、松本人志「本当にすごかった」まっちゃんねる第3弾(コメントあり)
          • 女性芸能人の大喜利「IPPON女子グランプリ」、松本人志の試みが成功した理由と勝敗を分けたポイント(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            松本人志(ダウンタウン)がお笑いの可能性を探求していく特番『まっちゃんねる』(フジテレビ系)が6月25日、約1年ぶりに放送された。 第3弾となった同放送回は「IPPON女子グランプリ」と題し、出場者を女性芸能人に限定した大喜利企画を実施。女芸人版、女性タレント版のふたつの部門で「最強」を決める戦いが繰り広げられた。 麒麟・川島、バカリズムら審査員はどこに着目していたのか 女芸人版は『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出演したことがある箕輪はるか(ハリセンボン)、女性タレント版は自身のYouTubeチャンネルでも大喜利を披露している滝沢カレンが優勝。急きょひらかれた決勝戦では、箕輪はるかが勝利した。 「実験的バラエティ」を打ち出している、『まっちゃんねる』。たしかに今回の「IPPON女子グランプリ」はさまざまな発見があった。特に気付かされたのは、スポーツと同じように、大喜利には「流れ

              女性芸能人の大喜利「IPPON女子グランプリ」、松本人志の試みが成功した理由と勝敗を分けたポイント(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

              2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

                2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
              • 【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) - エンタメ - ニュース

                週プレNEWS TOPニュースエンタメ【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 『ジャンプ+』で連載中の『バンオウ-盤王-』を絶賛する麒麟・川島明さん。今回は、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・がらく)先先生との鼎談を行なった 『ジャンプ+』にて2022年に連載がスタートした異色の将棋漫画『バンオウ-盤王-』。現在大白熱の竜王戦最終局面に到達した本作について、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・が

                  【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) - エンタメ - ニュース
                • 森見、鴨川、マリオにくるり。ヨーロッパ企画の京都界隈を巻き込む快進“劇”! - イーアイデム「ジモコロ」

                  京都を拠点に活動する劇団「ヨーロッパ企画」。その代表であり劇作家・上田誠さんに、編集者の藤本智士さんが取材。本広克行監督によって映画化された『サマータイムマシン・ブルース』をはじめ、満席続出の長編映画『リバー、流れないでよ』、そして『四畳半タイムマシンブルース』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』など、活動の幅が広がり続けるヨーロッパ企画の快進“劇”についてインタビューしました。 いま劇が面白い! 劇の時代! 劇的に劇! と、最近、劇に熱くなっている編集者、藤本智士です。こんにちは。 どうしてこんなにも、みなさんに檄(劇)を飛ばしているかというとですね。僕は20年ほど、「ヨーロッパ企画」という劇団にハマり続けていまして、その結果、ようやくわかったんです。 「劇」こそ、最強のクリエイティブだ! と。 そこでいま演劇界をおおいに沸かせている劇団、ヨーロッパ企画の代表で劇作家・上田誠さんの

                    森見、鴨川、マリオにくるり。ヨーロッパ企画の京都界隈を巻き込む快進“劇”! - イーアイデム「ジモコロ」
                  • バラエティ番組の個人的名言ランキング2022|ksuke_99

                    見ている番組に偏りや見逃しもあるし、あくまで個人の主観だし異論反論一切受け付けません。どうしても削れなかった圏外含み100個選出。ラジオ、また門外不出なフレーズについては選考対象外としています。その他、理由があって外したフレーズ等も含め、最後の総括付きの記事はヨイ★ナガメに例年通り『ヨイ★ナガメ的流行語大賞2022』としてアップする予定です。 それでは圏外から。 【圏外】「オンリーワン?じゃあいっか、ははは(笑)」(出川哲朗) プロフェッショナル 仕事の流儀より。ジェットコースターに乗りながら番組恒例の『プロフェッショナルとは?』を言わされた不満をスタッフにぶつけながらも、今までそんな人はいないと聞かされた時のコメント。 【圏外】「BIG3さんとかがぁ、いなくならないうちに早く会いたいなって」(ともしげ) マルコポロリ!より。悪気はないが少し失礼な言い回し。 【圏外】「研ナオコさんの『夏を

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                    • 【トーク】2021年東野幸治が観た全57作品を採点!

                      野幸治と佐久間Pのガチトーク後半戦! 東野が今年観たエンタメ作品について、 佐久間Pと語り尽くします! ▼東野幸治オススメ 1  アニメ「SHIROBAKO」 2  映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」  3  ドラマ「地獄が呼んでいる」  4  映画「天気の子」  5  映画「パラサイト 半地下の家族」 6  ドラマ「Sweet Home〜俺と世界の絶望〜」  7  ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」 8  ドラマ「人間レッスン」  10 映画「えんとつ町のプぺル」 11 ドラマ「Lupin/ルパン」  12 ドラマ「THE BOYS/ザ・ボーイズ」  13 ドラマ「HOMELAND/ホームランド」 14 アニメ「ゾンビランドサガ」 15 アニメ「呪術廻戦」 16 アニメ「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」 17 映画「いつだってやめられる」 18 映画「JUNK HEAD/ジャ

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                      • ラジオ愛が大爆発! 森三中黒沢 最強ラジオテーブル発表!

                        ラジオ愛が大爆発! 森三中黒沢 最強ラジオテーブル発表! 「森三中黒沢と最強芸人ラジオタイムテーブルを決めよう」 黒沢先生が、深夜帯だけでなく 昼帯から考え始めた結果、 尺が48分になった大作です! スタッフが途中でいなくなるほど、 ものすごい熱量で話してくれています。 ぜひご覧ください! ゲスト 黒沢かずこ(森三中) ↓↓↓これまでの動画↓↓↓ はんにゃ金田が本気で笑わせたら予想外の結末に!? https://youtu.be/CURYKHAWobg 【新競技】100回ボケてツッコむタイムレース ラランドが本領発揮! https://youtu.be/KizsyU4SMfA 【地獄企画】ギャルと佐久間が口喧嘩!会場はとんでもない空気に…!? https://youtu.be/_3BA8bMxqsM 【ドッキリ検証】アルピー平子が操る偽IT社長に相方酒井は気づくのか!? h

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                        • “即戦力芸人”麒麟・川島 テレビを全方位する最強のオールラウンダー

                          芸人仲間や制作側から評価の高いオールラウンダー芸人、麒麟・川島(C)ORICON NewS inc. ここ数年、いつの間にかバラエティ番組には欠かせない存在となっているのが、麒麟・川島明。プライムタイムでのMCをはじめ、ワイドショーのコメンテーター、ひな壇、大喜利番組など、どんなスタイルの番組でもきっちりと仕事をこなすオールラウンダー芸人だ。デビュー間もない2000年前後は、漫才のオープニングで発するやたら渋い声の「麒麟です」がウリだったが、相方・田村裕の著書『ホームレス中学生』が大ベストセラーとなると“じゃないほう芸人”に…。しかしジワジワと実力を発揮し、今やテレビ業界では“応用力・対応力No.1芸人”として抜群の需要の高さを誇る。そんな川島の“凄み”とは。 コンビの“じゃないほう”だった過去 お笑い力に定評あるがゆえの苦悩 1999年にコンビを結成した麒麟。2001年には第1回『M‐1

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                          • 【実験企画】大喜利中にギャルが罵倒!芸人たちの心はズタズタに!?

                            「みりちゃむに罵倒されてニヤッとしたら負け大喜利」 錦鯉&みなみかわが大喜利している最中に、 口喧嘩最強ギャルみりちゃむが 3人を罵倒し続けるという実験企画! 途中からとある芸人のメンタルはズタズタに、 別の芸人はまさかの展開に…! M-1王者の勇姿をぜひご覧ください! ゲスト みりちゃむ|@Channel-zt4rf 長谷川雅紀(錦鯉) 渡辺隆(錦鯉) みなみかわ ↓↓↓これまでの動画↓↓↓ 【M-1直前にドッキリ】錦鯉長谷川がダメ出しされたら大感動!? https://youtu.be/Htj4dwEpuq8 【TikTokで大バズリ企画】美女と佐久間の口喧嘩! https://youtu.be/nLjT3y0lXEM ザ・マミィ酒井 vs 口喧嘩最弱女 予想外の大物俳優登場? https://youtu.be/NMlVWmK9Jcs 【大好評企画】100回ボケてツッコ

                              【実験企画】大喜利中にギャルが罵倒!芸人たちの心はズタズタに!?
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