並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 20 件 / 20件

新着順 人気順

lightroom cc プリセットの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 新機能「スーパー解像度」の活用方法

    新機能「スーパー解像度」の活用方法 新機能のスーパー_解像度_は現在Camera Raw 13.2で提供されており、LightroomとLightroom Classicにも近日中に提供される予定です。この記事では、機能自体の説明と動作原理、そしてその活用方法について説明します。 パノラマ写真をスーパー解像度を使用して編集しています。差し込み画像は、写真の2つの領域をズームインして切り取ったもので、枝や雪が鮮明にレンダリングされています。 本ブログは、「From the ACR Team(Adobe Camera Rawチーム便り)」と題し、Lightroom、Lightroom Classic、Lightroomモバイル版、Adobe Camera Raw、ならびにPhotoshopのCamera Rawフィルターといった製品のイメージング機能を開発しているチームからのインサイトをお届け

      新機能「スーパー解像度」の活用方法
    • Affinity Publisherを最強のプロトタイピングツールとして使うために知っておきたいこと

      この記事の内容 この記事は、2019年7月19日に開催した「Affinity User Group JAPANミーティング」というイベントで私がお話しした内容をまとめた記事です。 以前話題になった PhotoshopとIllustratorのほぼ全機能を搭載したAdobe XD並みに軽いプロトタイピングツールが発売 という記事の続編のような内容です。 主に以下の内容について書いています。 Affinity PublisherによってWebデザインのワークフローがどのように改善するのか「Affinityは軽い」と言われるが、軽いと何が良いのかおすすめの環境設定脱Adobeへの第一歩 動画で観たい方は以下の動画をどうぞ。音声あり、約24分です。 ※他の登壇者の方の内容は、後日別の記事として投稿予定です。 Affinityが目指しているもの あくまでも私の個人的な私見ですが、AffinityはA

        Affinity Publisherを最強のプロトタイピングツールとして使うために知っておきたいこと
      • AI搭載による画像処理が凄い! SKYLUM Luminar 4(ルミナー4)の実力に迫る #luminar4 - I AM A DOG

        SKYLUM社の写真編集ソフト「Luminar(ルミナー)」。恥ずかしながらこれまでその存在を知らなかったのですが、今回最新版の「Luminar 4」(11月18日発売)をモニター使用させて貰えることになり、使ってみたところこれがかなり凄いアプリで驚きました。 Via : https://www.swtoo.com/news/2019/10/luminar4-launched/ まだ、ほんの一部分しか使えていませんが、そのインパクトが新鮮なうちにまずはファーストインプレッションとして紹介しつつ、適宜追加レビューを上げて行く予定です。 2020.6.1追記:Luminar 4.2にアップデートされています(2020.3.16) Luminar 4.2へのアップデートのお知らせ!新機能が追加され、写真家とアーティストの両方により創造性をもたらす究極のソフトへ(skylum.com) 新たな機能

          AI搭載による画像処理が凄い! SKYLUM Luminar 4(ルミナー4)の実力に迫る #luminar4 - I AM A DOG
        • iOS版Lightroomの最新版ですべての写真が消えてしまうバグが発生

          Adobeの写真編集ソフトウェアである「Adobe Photoshop Lightroom」のiOS版アプリで最新アップデートを適用したところ、同アプリのプリセットおよび写真がすべて削除されてしまうというバグが発生しています。このバグについて写真家コミュニティを中心に混乱が広がっており、一部では削除されてしまったデータが完全に消えてしまったのではないかとまで言われています。 Adobe accidentally deleted people’s photos in latest Lightroom update - The Verge https://www.theverge.com/2020/8/20/21377411/adobe-lightroom-ios-ipados-app-update-pictures-photos-presets-deleted Adobe confirms

            iOS版Lightroomの最新版ですべての写真が消えてしまうバグが発生
          • Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏

            Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏 本ブログ記事は、「From the ACR Team(Adobe Camera Rawチーム便り)」と題し、Adobe Lightroom、Adobe Lightroom Classic、Adobe Lightroomモバイル版、Adobe Camera Raw、ならびにAdobe PhotoshopのCamera Rawフィルターといった、製品のイメージング機能を開発しているチームが、インサイトをお届けするブログシリーズの最新版です。筆者は、本日から提供が開始された「ノイズ除去」の開発に取り組んでいました。このプロジェクトは、この機能を支える最先端の機械学習モデルを開発したミヒャエル ガルビ(Michaël Gharbi)とボー スン(Bo Sung)との密接な共同作業の成果です。ミヒャエル

              Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏
            • ウェルカムトゥ未来。Adobe Maxで発表された恐るべき新機能まとめ

              ウェルカムトゥ未来。Adobe Maxで発表された恐るべき新機能まとめ2020.10.22 21:0018,200 ヤマダユウス型 もはやクリエイティブはAIと共に。 さぁ、ありとあらゆるコンテンツの可能性が広がる知識と技術祭典、Adobe MAX 2020が今年も開催中です。今年は2020年10月20日(火)〜22日(木)の期間、オンラインにて視聴するかたちになりました。 コンテンツの大渋滞ってくらい面白いネタが飛び交うAdobe MAX。の中でもホッテストなネタといえば、先んじて紹介された「空の置き換え」のような、ツール類のアップデートでしょう。やはり近年のアプデはAIや機械学習の活用がすんごい。 公式サイトにて簡潔に紹介されていますが、改めて各アップデートを見ていきましょう。長文記事になると思いますが、それだけ技術てんこ盛り盛りアドビ盛りなのです。 Photoshopの新機能人の顔の

                ウェルカムトゥ未来。Adobe Maxで発表された恐るべき新機能まとめ
              • ChatGPTでLightroomのフィルム風プリセットを作ってみた

                ChatGPTでLightroomのフィルム風プリセットを作ってみた2023.03.23 22:0023,224 三浦一紀 これは遊べる。 写真撮影を趣味にしている人は、Adobe Lightroom Classicというアプリをご存知でしょう。 デジカメの写真の取り込みから管理、編集から書き出しまでをワンストップで行なえる優秀なアプリです。僕も愛用しております。 一時期このLightroomを使って、デジカメで撮った写真をフィルム風に現像することにハマっていました。コダックのGOLD 200風とか、のPORTRA 400風とかを、パラメーターをいじって再現するというわけです。 結構楽しいんですが、そのプリセットの値を探るのがとても面倒。市販されているプリセットもあるんですが、こういうのは自分で作ったほうが楽しいんですよ。 でも、徐々に面倒くさくなってきて最近やってなかったんですよね。 そ

                  ChatGPTでLightroomのフィルム風プリセットを作ってみた
                • 【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog

                  新機能 「カラーグレーディング」の活用方法 #Lightroom #AdobeMAX この記事は、「From the ACR Team(Adobe Camera Rawチーム便り)」と題し、Lightroom、Lightroom Classic、Lightroomモバイル版、Adobe Camera Raw、ならびにPhotoshopのCamera Rawフィルターといった製品のイメージング機能を開発しているチームからのインサイトをお届けする一連のブログ記事の最新版です。皆さんにこの機能について語る機会を持てたことを非常に嬉しく思っています。この記事では、何が新しく可能になったのかをすべてご説明し、使い方のヒントやテクニックもあわせてご紹介します。これから画像のカラーグレーディングを始めたいというユーザーにも、きっとお役に立つことでしょう。 また、皆さんに先んじてこの機能に触れていただいた

                    【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog
                  • Creative Cloud最新情報をサクッと確認 MAX 2021アップデート

                    Creative Cloud最新情報をサクッと確認 MAX 2021アップデート 昨年に引き続きAdobe MAX 2021は、全世界のアドビとクリエイターが一斉に創り上げるグローバルなMAXとして、そしてフルオンラインでいつでもどこからでも参加可能なイベントとして開催しました〜楽しんで頂けましたでしょうか! そして、今年もCreative Cloudを総メジャーアップデート。製品ページやブログ、メディアを通じたニュースでたくさんの情報が発信されていますが、ここでは恒例の「まとめ」。最新のCC情報を「さくっと」キャッチアップしたいというあなたのために、全部ひとまとめしました。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ アドビ、Adobe MAX 2021にて、「すべての人に『つくる力』を」を解放する次世代Adobe Creative Cloudを発表 | ニュースリリース Adobe MAX 2021:新しくな

                      Creative Cloud最新情報をサクッと確認 MAX 2021アップデート
                    • RICOH THETA Z1のRAWデータとフリーソフトを活用した高品質HDRI作成。データ配布あり。 – CGSLAB LLC.

                      RICOH THETA Z1のRAWデータとフリーソフトを活用した高品質HDRI作成。データ配布あり。2019年9月18日 RAW撮影ができるRICOH THETA Z1が出た! * この記事におけるHDR・HDRI、はすべてCGライティング、IBL(Image Based Lighting)用のデータ画像としてのHDRを示すものです。 * 2020/05/09>こちらも合わせて御覧ください CGWORLD vol. 262(2020年6月号)第1特集「コスパ最高のHDRI制作術」寄稿 2019年5月発売のRICOH THETA Z1は1.0型センサーになり、RAW撮影機能と絞りが新しく搭載され、簡易HDRI作成の品質をぐっと上げることが可能になりました。 約13万と高級な機種となりますがうまく活用することで高品質なHDRIを手軽に作成することができ、コストパフォーマンスには優れた機材だと

                      • ネガフィルム風 Lightroomプリセットを作ってみた。〜クラシックネガに憧れて〜 - toshiboo's camera

                        新型コロナの影響でなかなか撮影にも出かけられないこともあり、家でじっくりネガフィルム風のLightroomプリセットを作成しました。 よろしければぜひ使ってみてやってください。 近所の散歩でスナップ撮影したものを現像したり、過去の写真を再び現像して楽しんでいただければと思います。 クラシックネガに憧れて Lightroomプリセットを作ってみた プリセットのダウンロードはこちらからどうぞ。 プリセット読み込み方法 作例 クラシックネガに憧れて 最近、富士フイルムのカメラへの憧れが抑えきれずに背面液晶を隠してみたりしてしまっている筆者です😅 カメラへの憧れはもちろんあるのですが、一番使ってみたいのはやはりフィルムシミュレーションのクラシックネガだったりします。 パナソニックで言うところのクリエイティブコントロール、オリンパスでのアートフィルターだったりのいわゆるフィルター効果ですが、まあ、

                          ネガフィルム風 Lightroomプリセットを作ってみた。〜クラシックネガに憧れて〜 - toshiboo's camera
                        • 「Intel Core i9 13900K」をレビュー。RTX 4090の実力を最も引き出す、世界最速ゲーミングCPUを徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々

                          2022年12月16日23:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Intel Core i9 13900K」をレビュー。RTX 4090の実力を最も引き出す、世界最速ゲーミングCPUを徹底検証 wisteriear コメント(0) タグ :#CPU_レビュー#レビュー#スポンサード_レビュー#Intel_Core-S_13Gen_レビュー#Intel_Core-S_13Gen スポンサードリンク Intel第13世代Raptor Lake-Sシリーズから24コア32スレッドで倍率アンロックなOC対応の最上位モデル「Intel Core i9 13900K」をレビューします。 前世代最上位モデルのCore i9 12900Kや、競合製品のRyzen 9 7900X/7950Xと比較して、クリエイティブタスクやPCゲーミングにおいてどれくら

                            「Intel Core i9 13900K」をレビュー。RTX 4090の実力を最も引き出す、世界最速ゲーミングCPUを徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々
                          • 【初学者〜狂学者まで】画像生成AI Stable Diffusion環境 (Windows用) 7種レビュー!【2023年総まとめ】|カガミカミ水鏡👯

                            今から画像生成AI始めるとして、この辺をこれから買うなら、まあ「組む」という選択肢が取れる人なら自作PCが最もコスパ良いのですが、「買う」場合、すごいオススメがあります。 それは、NECのPCです。 金利0の24回払いローンが組めるなら買っとけ。 ※ この辺は終売になったら消します GPU: RTX3060 12GB CPU: corei7-13700F (Fなのが良い) SSD: 1TB (メーカー系PCはここケチり気味なので珍しい) おまけ: Adobe Creative Cloud Photoプラン1年分 (!?!!? 約23,000円お得) 俺は自他共に認めるアンチAdobeですが、後加工にphotoshop使うシーンあるし、photoshopの生成AI機能も優れているし、一部モリサワや筑紫のフォントも使えるし、画像管理にlightroom使ってもいいので、ぜひ1年使ってみて欲しい

                              【初学者〜狂学者まで】画像生成AI Stable Diffusion環境 (Windows用) 7種レビュー!【2023年総まとめ】|カガミカミ水鏡👯
                            • FUJIFILM クラシックネガを再現するプロファイル・プリセット【PC・モバイル両対応】|Kogame

                              Classic Negative Look のご紹介富士フィルム フィルムシミュレーションシリーズ ------------------------------------------------------------------------- 2021/06/05  本ページで公開しているプロファイル「Classic Negative Look」をベースにしたプリセット「Classic White」を公開しました。併せてご利用ください。 ------------------------------------------------------------------------- これは富士フィルムのカメラ以外でもクラシックネガのような写真にできるLigtroom用の「プロファイル」「プリセット」「DNGファイル」のセットです。 特に「プロファイル」はAdobeカラーを経由しているた

                                FUJIFILM クラシックネガを再現するプロファイル・プリセット【PC・モバイル両対応】|Kogame
                              • 「Adobe Creative Cloud」が2021年版に AI機能やコラボレーション機能を強化 ヘルプ機能も充実

                                Adobeは10月20日、有料サブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud(Adobe CC)」を2021年版にアップデートした。有効なサブスクリプション契約をしているユーザーは、無償でアプリを最新版にバージョンアップできる。 この記事では、Adobe CCを構成する主要なアプリのアップデート内容を紹介する。 Photoshop 画像編集ツール「Photoshop」のデスクトップ版(Windows版/macOS版)では、主に以下の機能追加・改善が行われる。 ニューラルフィルター(AIを活用した新フィルター)の実装 空を好みの色に置き換える機能の実装 学習メニューとヘルプの機能強化(ツールの機能デモを見てから、そのツールを表示中のプロジェクトにそのままできるように) 同一Adobe IDで利用しているアプリ(iPad版を含む)とのプリセット設定の同期 繰り返しパターン

                                  「Adobe Creative Cloud」が2021年版に AI機能やコラボレーション機能を強化 ヘルプ機能も充実
                                • ノイズ除去ソフト一気比較 - 星のつぶやき

                                  街なかで天体写真を撮っていると、光害まみれの背景から星雲を炙り出すために、かなり無茶な強調処理を強いられることがしばしばあります。このとき、どうしても問題になるのがカメラのノイズです。 ここで強い味方になってくれるのが「ノイズ除去ソフト」です。最近はカメラのノイズリダクション機能もなかなか優秀ですが、どうしても微光星や星雲のディテールが消失しがち。その点、ノイズ除去ソフトは、PCの豊富な計算リソースを用いることができることもあり、元画像を損なうことなく、きれいにノイズのみを取り去ってくれます。 とはいえ、ひとくちに「ノイズ除去」と言っても、ソフトによってそのアルゴリズムなどは様々。当然、性能の高低やノイズの種類による得手不得手も出てくるはずです。 そこで、代表的なノイズ除去ソフトをいくつか集めて、簡単にですがその性能を見てみようと思います。*1*2 なお、以下の記事では基本的にそのソフトの

                                    ノイズ除去ソフト一気比較 - 星のつぶやき
                                  • Affinity DesignerとAffinity PhotoでプリントパックにPDF印刷入稿する方法(フォトZINEを作ってみた!) | オニマガ

                                    Affinity DesignerとAffinity PhotoでプリントパックにPDF印刷入稿する方法(フォトZINEを作ってみた!) こないだ印刷屋さんで写真のZINEを作ったんですが(おかげさまで完売!)、 定番のプロ用デザインソフト「Adobe Illustrator」「Photoshop」を使うのやめて、 「Affinity Designer」と「Affinity Photo」という廉価アプリを使ってみました。 今回の印刷屋さんはご存知「印刷通販プリントパック」のPDF入稿。 サイト記載の対応アプリは、Adobe Illustrator 8〜CC2020だけど、 Affinity Designerで作成したPDFでも大丈夫かなー?という実験。 で、結果はOKでした!やったー、これなら誰でも簡単に作れる! というわけで、以下、Affinityシリーズで印刷入稿のZINEを作る方法で

                                      Affinity DesignerとAffinity PhotoでプリントパックにPDF印刷入稿する方法(フォトZINEを作ってみた!) | オニマガ
                                    • 【Adobe Photoshop】ニューラルフィルター・風景ミキサーを試してみる

                                      Adobe Photoshop CCのアップデートでニューラルフィルターに風景ミキサーという機能が追加されました。 元画像と合成したい画像を選んで、新しい風景を作ることが出来ます。既にネット上で街を廃墟にした画像が沢山出てますね。 楽しそうなので手持ちの画像でどうなるのか試してみました。 ニューラルフィルター・風景ミキサーとはニューラルフィルターとは、AdobeのSenseiと呼ばれる謎のAI技術を使った画像の自動修正機能です。 これまでは人の肌をきれいにしたり、モノクロ画像をカラー化する機能などがありました。 「風景ミキサー」は、ニューラルフィルターの機能の一つで、今回2021年秋のアップデートで追加されました。 元画像と合成したい画像を選んで、簡単に合成写真を作ることが出来ます。 風景ミキサーの方法Photoshopで画像を開いたあと、メニューから「ニューラルフィルター」を選択します。

                                        【Adobe Photoshop】ニューラルフィルター・風景ミキサーを試してみる
                                      • 決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介します

                                        動画や静止画など、ウェブコンテンツクリエイターとして多方面で活躍中。 シャッターストックにもコントリビューターとして作品を提供しています。 こちらの記事では以前ご紹介したプリセットに加え、新たにご用意した無料プリセットを加えた 決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介しております。 Adobe Lightroom CCはデジタル画像を直感的に素早く現像処理して、画像を管理するための代表的なツールです。 Lightroom CCはプロの写真家だけでなく、エントリー・レベルのユーザーにもストリームライン化されたバージョンのソフトウェアを提供。プリセットを作成したりダウンロード/インストールする機能があることで、色々なレベルのユーザーがプロ並みの画像を作り上げることができます。 このシンプルさと使いやすさこそがLightroom CCの強みであり、操作方法も非常にわかりやす

                                          決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介します
                                        • 【2020】スペック不足?MacBook Airは本当に買いなのか?

                                          2018年。AppleはRetina搭載のエントリー機としてMacBook Airを一新した。その直後から私はMacBook Airを激推ししてきた。その理由と、本当にMacBook Airを選ぶべきなのか?ということを当記事では詳しく解説したいと思う。[@appleshinja_com] まず結論:購入後にスペック不足を感じることはほぼあり得ない。 スペックの話をだらだらとし続けても眠くなるだけなのでまずは結論から。 MacBook Airを購入後にスペック不足を感じることはほぼありえない。 という少し乱暴な結論を最初にお伝えさせていただいたところでその真意をこれから当記事では解説していこう。 当ブログ上の29287件以上のコメントのやりとりを通して、MacBook Airを購入しようと考えている人たちは大きく分けて2種類に分けられることがわかった。 簡単な作業しかしないからMacBoo

                                            【2020】スペック不足?MacBook Airは本当に買いなのか?
                                          1