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signature k855の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ロジクールの“ちょい上”パンタグラフ式キーボード「Signature Slim K950」を試す

    ロジクールが、ワイヤレスキーボードの新モデル「Signature Slim K950」を発表した。同社直販のロジクールオンラインストア価格は1万890円(税込み、以下同様)で、グラファイト(K950GR)とオフホワイト(K950OW)の2色で展開される。発売予定日は4月25日だ。 Signatureシリーズのキーボードとしては、メンブレン方式の「K650」、メカニカルスイッチの「K855」「K835」が発売されているが、ここに新たに加わった「K950」は、ノートPCなどに多く見られるパンタグラフ方式を採用する。同一シリーズ内で方式の異なる3つのキーボードを選べるので、自分好みのキータッチを見つけられるという点では消費者にはうれしいところだ。 今回、発売前のK950を試す機会があったので、どういったキーボードなのかを紹介したい。 →コスパ最高! メカニカルキーボードの入門に適したロジクール「

      ロジクールの“ちょい上”パンタグラフ式キーボード「Signature Slim K950」を試す
    • iPadでキーボードとマウスを使ったら意外に快適だった - やりたいことをやるだけさ

      今仕事場のキーボードとマウスをipadにつないで触ってみてるんだけど 意外と便利ですね 昔のロジクールの製品を使っているから iPadのドッキングステーションに USBのレシーバーを2個つけないといけなくてそれはちょっとイアだなって思うんだけど今のロジクール製品なら ロジボルトでしたっけ これをつけるとマウスやらキーボードやらが一つで繋がるんでしょ それは便利ですね メカニカルキーボードも買ってみたいしこれを機にちょとキーボードの沼にハマってみようかしらね マイクラもマウキーでできるし、でもマイクラだと操作方法がわからないんだよね 今はiPad の画面に表示されるコントロールキーで操作していてそれなりに操作方法もわかってきたんですが 改めてキーボードの操作方法を習得しないといけないのは大変ですね 子供はすごいですよ めちゃくちゃキーボードが早い 負けちゃうね 早くから子供にはキーボードとマ

        iPadでキーボードとマウスを使ったら意外に快適だった - やりたいことをやるだけさ
      • 1キーで3端末との接続を切り替えられテンキーなしでコンパクトなワイヤレスメカニカルキーボード「SIGNATURE K855」レビュー

        ロジクールの有線メカニカルキーボード「K835」のワイヤレス版にあたる「K855」が2022年8月4日(木)に発売されることになりました。赤軸(リニアキー)採用により長時間でも快適なタイピングを実現するモデルで、幅はテンキーなしで355.2mmとコンパクトなのが特徴。ワイヤレス接続は独自のLogi boltとBluetoothに対応し、最大3台の機器に対応したキーを押すだけで接続できるということなので、発売前に実際に触ってみました。 コンパクトかつコストパフォーマンスに優れたワイヤレスメカニカルキーボードを発売 https://press.logicool.co.jp/ja-jp/kx855/ これが「SIGNATURE K855」の外箱。鮮やかなライトグリーンが目立ちます。 本体はこんな感じ。キー配置は左下が「Ctrl」で、「Fn」はスペースキーより右側に配置されています。 Window

          1キーで3端末との接続を切り替えられテンキーなしでコンパクトなワイヤレスメカニカルキーボード「SIGNATURE K855」レビュー
        • ロジクール「K855」レビュー - 破格の安さ! 完成度高めの無線メカニカルキーボード

          ロジクールが、メカニカルスイッチ採用のワイヤレスキーボード新モデル「ロジクール SIGNATURE K855ワイヤレス メカニカルTKL キーボード」を発表した。 2022年6月には、フラッグシップシリーズ「MX」シリーズ初となるメカニカルスイッチ採用ワイヤレスキーボード「MX MECHANICAL」を発売したばかりだが、今回のK855はコストパフォーマンスに優れるワイヤレスメカニカルキーボードとして位置付けられている。 ロジクール SIGNATURE K855ワイヤレス メカニカルTKL キーボード。直販価格が11,550円と安価な点が大きな魅力 コスパの高さで勝負、お手頃価格が大きな魅力 ロジクール調べによると、日本でのメカニカルキーボードのシェアは約15%あるという。この数字はかなり多いようにも感じるが、ロジクールによると、メカニカルキーボードを使いたいと思いつつ、価格の面で選択しな

            ロジクール「K855」レビュー - 破格の安さ! 完成度高めの無線メカニカルキーボード
          • ロジクール、実売6000円台のパームレスト一体型ワイヤレスキーボード

            ロジクールは8月25日、フルサイズ配列を採用するパームレスト一体型ワイヤレスキーボード「ロジクール SIGNATURE K650 ワイヤレス コンフォート キーボード」を発表、9月8日に発売する。カラーバリエーションは“グラファイト”と“オフホワイト”の2タイプを用意。価格はオープン、同社Web直販価格は6380円だ(税込み)。 付属USBレシーバー(Logi Bolt対応)による2.4GHz帯接続およびBluetooth LE接続に対応したワイヤレスキーボードで、滑らかな質感の一体型パームレストを標準で装備している。 キーレイアウトは日本語フルキー配列で、“絵文字”“スクリーンショット”“ミュート”などの機能もワンボタンで利用が可能。ユニバーサル互換性を重視した設計でWindows/macOSおよびChrome OS/Linux/Androidでも利用できる。 バッテリーは単三形乾電池2

              ロジクール、実売6000円台のパームレスト一体型ワイヤレスキーボード
            • ロジクールK855キーボード発表。赤軸採用のコンパクトな無線メカニカル | テクノエッジ TechnoEdge

              ロジクール / Logitech がメカニカルキーボードの新製品 Logicool Signature K855 を発表しました。 K855は販売中の定番メカニカルキーボード K835 をワイヤレス対応にしたモデル。ストロークが深くガシガシ打てるメカニカルでありつつ、赤軸(リニア)スイッチを採用して軽く滑らかな入力が可能です。キーの押下圧は45 ± 15g、ストローク(押し込みの深さ)は4 ± 0.4mm。 デザインは無骨にスタイリッシュに、一枚のアルミ板からスイッチが伸びた形状。トップケースは平坦でも、キートップは段ごとになだらかに角度がつき打鍵しやすい曲面になっています。脚を折る・伸ばすでチルト角は4度と8度を選択可能。 キーピッチ19mmのフルサイズキーでありつつ、テンキーレスで横幅は355mm。面白いことに、奥側を下に自立するため縦置き収納もできます。 重そうな金属の一枚板に見えま

                ロジクールK855キーボード発表。赤軸採用のコンパクトな無線メカニカル | テクノエッジ TechnoEdge
              • メカニカル・コンパクト・無線接続! 指に聞いたらロジクールの「K855」キーボードが良さそうって言うんです

                メカニカル・コンパクト・無線接続! 指に聞いたらロジクールの「K855」キーボードが良さそうって言うんです2022.07.15 17:0010,170 小暮ひさのり メカニカルでコンパクトで無線で。 というバチバチ打つ人ってこういうのが好きなんでしょ?を狙い撃ちしてきたキーボードが発表されました。 製品名は「ロジクール SIGNATURE K855 ワイヤレス メカニカル TKL キーボード」。コンパクトでメカニカルな有線キーボード「K835」をベースとして、ワイヤレス化によるブラッシュアップを果たしました。 Image: ロジクールデザインは最近人気のシンプルかつコンパクトなテンキーレス。幅は355.2mmの省スペース設計となり、デスクの上でも場所を取らないのがいいですね。 デザイン面もアルミニウム製トップケースのおかげでTHEガジェット!な上質感もマシマシ! こうしたどう?かっこいいっ

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                • ロジクール「K950」ミニレビュー - プラスαの機能が欲しい人向けの新定番キーボード

                  Signature Slim K950(写真はグラファイト)を机に置いてみたところ。黒ベースの配色で部屋になじむ。カラーはオフホワイトとの2色展開だ ロジクールがフルサイズの薄型キーボード「Signature Slim K950」(以下、K950)を発表しました。直販価格は10,890円。先行して発売している海外では同じSignatureシリーズのマウスとのセット商品になっていますが、日本ではK950のみを単体販売します。メーカーから実機を借り、短時間ながら試用する機会を得たのでご紹介します。 実際に触ると低価格帯の商品にはない重みがあり、剛性感と重量感があるため安定した打鍵ができることが好印象でした。 K950の全体像。本体サイズは433.8×23.1×134.8mm、重さは685g 便利な機能を手堅く備えた薄型キーボード K950は「複数のニーズをバランスよく備えた高機能キーボード」を

                    ロジクール「K950」ミニレビュー - プラスαの機能が欲しい人向けの新定番キーボード
                  • コスパ最高! メカニカルキーボードの入門に適したロジクール「SIGNATURE K855」を試す

                    ロジクールからワイヤレスメカニカルキーボード「ロジクール SIGNATURE K855 ワイヤレス メカニカル TKLキーボード」(以下、K855)が発売された。このところ、同社からはLogi Boltに対応した新モデルや、メカニカルキーボードの発表が続いているが、K855は2020年11月に発売された「K835 TKL メカニカル」(以下K835)のワイヤレス版とも言えるデザインだ。 K835との違い、またK855同様にLogi Bolt対応のメカニカルテンキーレスキーボードである「MX MECHIANICAL Mini」との違いなどを意識しつつ、K855を検証してみた。 ロジクールのテンキーレスキーボード「ロジクール SIGNATURE K855 ワイヤレス メカニカル TKLキーボード」。カラーは写真のグラファイトに加え、ローズ、オフホワイト、ブルーグレーの4色展開となる

                      コスパ最高! メカニカルキーボードの入門に適したロジクール「SIGNATURE K855」を試す
                    • LogitechとTencent Gamesが「携帯型クラウドゲーム機」を開発 2022年後半に市場投入予定

                      Logitech(※)は8月2日(米国太平洋夏時間)、同社のゲーミングブランド「Logitech G」とTencent Gamesがパートナーシップ契約を締結し、2022年後半に携帯型クラウドゲーム機を市場に投入することを発表した。外観や詳細なスペックは公開されていないが、特設サイトでメールアドレスを登録すると最新情報をメールで受け取れる。 (※)日本では「Logicool(ロジクール)」ブランドで事業を展開している ニュースリリースによると、両社はこのゲーム機の開発に当たってMicrosoftの「Xbox Cloud Gaming」やNVIDIAの「GeForce NOW」のチームと協力しているといい、複数のクラウドゲームプラットフォームをサポートするものになりそうだ。また、据え置きゲーム機やPCから離れた場所でも「AAAゲーム」をプレイできるともしている。 Logitech Gブランド

                        LogitechとTencent Gamesが「携帯型クラウドゲーム機」を開発 2022年後半に市場投入予定
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