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toshi-low コロナの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 【フジロック】アジカン後藤「ネトウヨやめてよ、ガースーもうやめて」政府批判の替え歌が物議 ヘルメットには韓国国旗 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【フジロック】アジカン後藤「ネトウヨやめてよ、ガースーもうやめて」政府批判の替え歌が物議 ヘルメットには韓国国旗 1 名前:muffin ★:2021/08/23(月) 18:37:57.08 ID:CAP_USER9 ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が20日から22日に行われたロックフェス・フジロックに出演し、ステージで政府批判をする場面があったとしてネット上で波紋を広げている。 事の発端となったのは、後藤が7月16日にツイッターで「オリンピック地獄だな」とツイートしたこと。その後、アジカンとしてイベントに出演したり、後藤がフジロックに出演することが判明。人流抑制の面から矛盾しているとネット上で批判を集めていた。 (略) そんな中、後藤は22日に行われたミュージシャンの忌野清志郎さんに関連する楽曲をアーティストが披露する「忌野清志郎 Rock’n’

      【フジロック】アジカン後藤「ネトウヨやめてよ、ガースーもうやめて」政府批判の替え歌が物議 ヘルメットには韓国国旗 : 痛いニュース(ノ∀`)
    • ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く|KINTO

      公開日:2022.05.22 更新日:2022.07.07 ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く オーケストラ、駅伝の先導、真冬の宗谷岬などなど、KINTOマガジンではこれまでさまざまな「移動の裏側」をのぞいてきました。それぞれのスタイルに応じた、それぞれの移動がありましたが、これがロックバンドの場合では?ロックバンドにはライブツアーがつきもの。機材車に乗って全国各地のライブハウスを駆け回る「移動しまくり」の人たちでもあります。そんなツアーって一体どんな移動なんだろう?気になる。 こんなよくわからないテーマの取材に応じてくれたのは、日本屈指のライブバンドとして知られるBRAHMAN(ブラフマン)のドラム、RONZIさん。90年代から20年以上にわたって各地でドラムを叩き、最近では「近場で、そしてツアー

        ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く|KINTO
      • 新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化施設閉鎖に向けた助成金交付案 / Petition for Japanese government’s compensation for cultural facilities to prevent the spread of the novel coronavirus infection.

        新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化施設閉鎖に向けた助成金交付案 / Petition for Japanese government’s compensation for cultural facilities to prevent the spread of the novel coronavirus infection. 日本政府、国会議員の皆さまへ 現在、ライブハウス・ナイトクラブ・劇場は、新型コロナウイルスの影響により経営の危機に瀕しております。イベントの自粛要請、不要不急の外出の自粛要請のなかで、公演の中止が相次ぎ、売り上げの急落が起きています。 今この状況下では集団感染の発生を防ぐことが大切なことだと理解をしながらも、経済的な事情により営業を続けざるをえない状況に陥っています。 そして、その状況下で従業員はもちろん、出演者、音響エンジニア、照明エンジニアなど多くの関係者

          新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化施設閉鎖に向けた助成金交付案 / Petition for Japanese government’s compensation for cultural facilities to prevent the spread of the novel coronavirus infection.
        • 人々が専門家をバカにしてペテン師に従うようになるまで|加藤文宏

          著者:ケイヒロ、ハラオカヒサ はじめに新型コロナ肺炎と真剣に向き合わざるを得なくなってから1年半以上が過ぎた。あまりに多くの出来事が矢継ぎ早に発生し、しかも切実な問題として暮らしに降りかかってきたため、1年半どころか1ヶ月前に何をどのように感じていたかすら記憶が怪しくなっている。 たとえば、いつから専門家の警告や提言を無視したりバカにする人々が増えたのだろうか。新型コロナウイルス感染症対策分科会長の尾身茂氏をバカにし攻撃対象にする人までいる。何かきっかけがあったのだろうか。 こうした人々は少数であってもノイジーマイノリティーとして社会に思わぬ作用を与える。漠然とした意識の人にワクチン忌避の理由づけを与えているし、イベルメクチンなど新型コロナ肺炎の予防や治療に効果がない医薬品を求める人を増やし必要な医療現場で手に入りにくい状況を引き起こしている。その嘲笑や攻撃的な態度は専門家とくに医療関係者

            人々が専門家をバカにしてペテン師に従うようになるまで|加藤文宏
          • 怒髪天 増子直純×柳家睦、己の音楽を追い求めて行き着いたロック バンドとしての生き様を語り合う

            怒髪天が柳家睦&THE RAT BONESを迎えた2マンライブツアー『怒髪天 presents 2023 WORLD BAKA CLASSIC 決勝』を開催する。2022年8月に行われた両バンドの対バンライブ『怒髪天 presents YOKOHAMA オトコまえ 2022 “ィヨコハマ!シン・フールズメイト”』で生まれたシナジーが2マンライブツアーとして花開く。若い頃はやんちゃをしながらも、己の音楽を追い求めてきた男たちが行き着いた、唯一無二のロックンロールがここに深く交わろうとしている。 今、なぜこの両バンドによる2マンツアーなのか——。たどってきた道は異なれど、どこか似たような香りのする両バンドのフロントマン、増子直純と柳家睦。この男臭くてアブない2人、それぞれのロックとバンドに捧げる熱い想いを存分に語りあってもらった。(冬将軍) 画像ページはこちら 地獄を潜り抜けてきた人間が作る音

              怒髪天 増子直純×柳家睦、己の音楽を追い求めて行き着いたロック バンドとしての生き様を語り合う
            • 「骨を拾い続けている感覚」熱狂のカリスマ亡き後、『森、道、市場』はなぜ開催するのか? - イーアイデム「ジモコロ」

              毎年5月、愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボスを舞台に開催される「森、道、市場」。音楽フェスとしても人気を集めるが、マーケットの側面も持ち、全国からフードや雑貨のブースが毎年600組近く出店するイベントだ。 ジモコロでは過去に「森、道、市場」(以下、森道)の記事を3本制作し、僕は執筆や編集ですべての記事に関わってきた。 おそらく、ジモコロでの同じ取材先へのインタビュー記事としては最多だ。なぜ、そんなにジモコロとしても入れ込んでいるのか? その理由は、森道の異常なまでの「熱狂」にある。 ・出店する数百店舗と直接、主催者が一人で連絡をとる ・運営側が利益をとらず、チケットは破格の値段 ・駐車場確保のため、遊園地を大人借り ・コロナで中止になった2020年も、オンライン上で森道を開催 など、「なんでそこまでやっちゃうの?」というエピソードは枚挙にいとまがない。 その中心にいたのが、主催者である岩瀬

                「骨を拾い続けている感覚」熱狂のカリスマ亡き後、『森、道、市場』はなぜ開催するのか? - イーアイデム「ジモコロ」
              • 3年ぶり海外勢参加のフジロック、コロナで出演キャンセル相次ぐ 「楽しみだったのに…」落胆の声も – 記事詳細| -

                3年ぶり海外勢参加のフジロック、コロナで出演キャンセル相次ぐ 「楽しみだったのに…」落胆の声も – 記事詳細|Infoseekニュース新潟県湯沢町の苗場スキー場で行われるロックフェス「FUJIROCKFESTIVAL’22」(以下、フジロック)が2022年7月29日から31日まで開催される。今回は19年以来、3年ぶりに海外アーティストが参加している。しかし、メンバーの新型コロナウイルス感染などで、直前に出演キャンセルとなるケースが… 内容紹介(出版社より) ベスト・ライヴ選出+貴重なエピソード満載!! のべ100人が語り尽くしたフジロックへの想いを総まとめ アジカン後藤正文/TOSHI-LOW(BRAHMAN)/鮎川 誠等のミュージシャンをはじめ、女優/タレント/レコード会社スタッフ/フォトグラファー/マネージャー/新聞記者/苗場スキー場担当者/開催地町内会長/警備担当/出店等々、今まで見

                  3年ぶり海外勢参加のフジロック、コロナで出演キャンセル相次ぐ 「楽しみだったのに…」落胆の声も – 記事詳細| -
                • 【署名願】新型コロナウイルス感染拡大防止の文化施設閉鎖に向けた助成金交付案|スガナミユウ

                  現在ライブハウスやクラブや劇場などの文化施設が新型コロナウイルスの影響で苦境に立たせれている現状をなんとか打開しようと、助成金交付に向けた嘆願書を作成し、署名を集めています。 昨日、菅内閣官房長官に要望書を直接渡しました。菅内閣官房長官が夕方の記者会見でそのことについて触れ、何らかの救済策がパッケージの中に盛り込まれる可能性に言及しました。他にも多くの政党が関心をもち、超党派で動きはじめています。 他業種と比べて集団感染の発生の可能性が高い場所として、一般的に認知されてしまっている現状を踏まえ、まずは助成案を実現し各会場、従業員、出演者、関係者、一丸となり新型コロナウイルスの収束へ尽力していく姿勢を一般に示す事は非常に重要なことだと考えています。 また、会場閉鎖期間中のライブストリーミングなど、集団感染のリスクを排除した試みに関しても、文化の継続と発展および新しいキャッシュフローの形を模索

                    【署名願】新型コロナウイルス感染拡大防止の文化施設閉鎖に向けた助成金交付案|スガナミユウ
                  • 外出自粛の日々の中、自然発生的に広まった「#うたつなぎ」が示す新しい音楽文化の萌芽(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛の日々が続き、重苦しいムードが漂う日々。 たくさんのミュージシャンたちが「#うたつなぎ」というハッシュタグでSNSを通して自らの歌を届けている。 「#うたつなぎ」とは、ヴォーカリストがアカペラもしくは弾き語りの歌唱動画を投稿し他のヴォーカリストを指名、指名された人がまた歌唱を投稿しさらに他の人を指名するというリレー形式の企画だ。 発起人となったのは、京都出身の5人組ロックバンドLOCAL CONNECTのヴォーカリスト・ISATOと大阪出身の3人組ロックバンドHEADLAMPのヴォーカリスト・平井一雅らの仲間たち。 3月31日、まずはISATOが自身の楽曲「幸せのありか」をアカペラで歌い、「歌よ、CONNECTしてくれ!」と呼びかけた。そのツイートで指名した平井一雅が自身の楽曲「NEW ORDER」を弾き語りで歌った。 平井一雅はISATOと共に「#う

                      外出自粛の日々の中、自然発生的に広まった「#うたつなぎ」が示す新しい音楽文化の萌芽(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • イベント自粛を求める一方補償せず自己責任に押し付ける安倍政権にアーティストたちが批判の声! 水原希子、King Gnu井口、RAD野田… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                      イベント自粛を求める一方補償せず自己責任に押し付ける安倍政権にアーティストたちが批判の声! 水原希子、King Gnu井口、RAD野田… 新型コロナ感染症対策にともなう自粛要請のあった2月26日から現在まで、興業を中止したことによる補償のいっさいない状況が続き、イベント業界に携わる人たちからは悲鳴があがっている。24日に政府ヒアリングに参加した、「ぴあ」の矢内廣社長も「自粛要請を受けて自らの判断で中止・延期した人たちへの補助をきちんとしてほしい」と訴えていた。 28日の安倍首相の会見では苦境にあえぐイベント業界への補償策が語られるかと思いきや、その期待はことごとく裏切られることとなった。 会見のなかで安倍首相は「人びとの心を癒やす文化や芸術、スポーツの力が必要です。困難にあっても文化の灯は絶対に絶やしてはなりません」などと美辞麗句を並べつつも、質疑応答で「イベントの自粛要請に応えているとこ

                        イベント自粛を求める一方補償せず自己責任に押し付ける安倍政権にアーティストたちが批判の声! 水原希子、King Gnu井口、RAD野田… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                      • 🎧音楽の力 LUNASEAが中心となり、27組のアーティストが参加「MUSIC AID FEST」  #みんなで乗り越えよう - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

                        2020.5.31 「MUSIC AID FEST~FOR POST PANDEMIC」 LUNASEA 含み27組のアーティスト LUNASEA30周年の「CROSS」ツアーファイナルライブを生中継する予定だったが、新型コロナの影響で中止となった。 この状況で、医療従事者、フロントラインワーカーズ、エッセンシャルワーカーズの方々の支援を呼びかけ、の多くのアーティストが参加することになった。 宅録やリモートでのセッションなとでの曲。クラウドファンディングなどを支援。 3時間の生放送でLUNASEAのメンバーはソーシャルディスタンスをとりながらの生出演をした。 FODにて期間無料限定配信 ~6/7まで スタート ・LUNASEA 「Make a vow」 MVで配信された曲を別バージョンにて ※LUNASEAメンバーコラボを中心に紹介します ・倖田來未「走れ!」 真矢とコラボ ・打首獄門同好

                          🎧音楽の力 LUNASEAが中心となり、27組のアーティストが参加「MUSIC AID FEST」  #みんなで乗り越えよう - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
                        • 2021/08/24(火)の出来事 - My Bookmark

                          歓迎会への批判「理解できない」 組織委幹部が反論、40人で会合 | 共同通信 「海老蔵さんの衣装の重さとか…知らんし(笑)」ドイツ公共放送で開会式を解説したマライさんが嘆く「無」のオリンピック | 文春オンライン 1160人救急搬送されず、東京 新型コロナの自宅療養患者 | 共同通信 英音楽祭で5千人、コロナ感染か 規制撤廃後、大半が若者 | 共同通信 アクリル板はコロナ予防効果が低いどころか、感染リスクを上げてしまう可能性も | 米紙が指摘する「死角」とは | クーリエ・ジャポン 都内のコロナ陽性率20%超えは「はっきり言って異常」 ウイルス研究者が警告 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) 快走スノーピーク、33歳新社長の知られざる手腕 | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース 接種率78%「イスラエル」で死亡者増加

                          • 「自分らしくいられる音楽」を届ける。上野大樹が語る、その意味とは | J-WAVE NEWS

                            シンガーソングライターの上野大樹が、自身が出演するギター弾き語りのライブイベント「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2024 supported by 奥村組」への意気込みを語った。3月2日(土)、3日(日)の2日間、両国国技館で開催。 J-WAVEの番組『DIG UP!』(ナビゲーター:福ノ上達也)では2月19日(月)~22日(木)の4日間にわたって同イベントを特集。上野は19日、20日のゲストとして登場した。 音楽の道に進んだきっかけ 上野は1996年9月21日生まれ、山口県宇部市出身。YouTubeでは自身の楽曲『ラブソング』が470万再生(2月22日時点)を超える人気ぶりだ。 メジャーデビュー前から、その歌声でじわじわとファンを獲得していった上野。自身の楽曲が世間に浸透していく実感はあったのだろうか。 福ノ上:「僕の曲が聴かれているな」みたいな実感はありまし

                              「自分らしくいられる音楽」を届ける。上野大樹が語る、その意味とは | J-WAVE NEWS
                            • “弾き語りの天才”がステージで発揮する力─ライブの感動を生む、予想を超える出会いのために | J-WAVE NEWS

                              J-WAVEは、ギター弾き語りの祭典「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2023 supported by 奥村組」(以下、ギタージャンボリー)を、今年も3月4日(土)、5日(日)に東京・両国国技館で主催する。 同イベントは2013年に始まり、今年で10年目。この間、サブスクリプションサービスが浸透し、ライブが制限されるコロナ禍を経るなど、音楽は“聴き方”も“出会い方”も大きく変化した。その状況を、長年音楽シーンを見てきたアーティストブッキング担当者はどう捉えているか? ギタージャンボリーの企画、アーティストブッキングを手がける廣阪拓也(ひろさか・たくや)に、変わりゆく音楽業界の中でオムニバスイベントが果たす意義や、ギタージャンボリーの見どころを聞いた。 (J-WAVE NEWS編集部/取材・文=小林千絵) 公式ホームページ: https://www.j-wave.

                                “弾き語りの天才”がステージで発揮する力─ライブの感動を生む、予想を超える出会いのために | J-WAVE NEWS
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