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vsphere client コンソールの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

      【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
    • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

      こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

        【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
      • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

        こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

          【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
        • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

          こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

            【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
          • AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO

            お疲れ様です。AWS 事業本部のヒラネです。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 お疲れ様です。AWS 事業本部の平根です。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 AWS トレーニングとは AWS トレーニングとは、AWS の利用方法の知識とスキルを身に付けるための公式教育プログラムです。 クラスメソッドのメンバーズプレミアムサービスにご加入いただいているお客様の場合は、 特別割引価格で受講いただけます! 提供トレーニングの詳細やお申込みは以下 URL をご参照ください。 今回は、トレーニングの中でも「Advanced Architecting on AWS」を受講しまし

              AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO
            • [アップデート] WindowsインスタンスにAWS Systems Manager Fleet ManagerからRDP接続できるようになりました | DevelopersIO

              マネージメントコンソールからWindowsインスタンスにRDP接続できるようになりました!! こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはマネージメントコンソールからRDP接続したいなぁと思ったことはありますか? 私はあります。 前職ではvSphereおじさんだったので、初めてAWSを触った時は、「vSphere Web ClientのWebコンソールみたいにVMのデスクトップにアクセスできないのかぁ」と思ったことがあります。 今回のアップデートで、待望のマネージメントコンソールからWindowsインスタンスへのRDP接続ができるようになりました! いきなりまとめ マネージドインスタンスとして登録されているWindowsインスタンスにマネージメントコンソールからRDP接続できる RDP接続をする際はSession Managerからではなく、Fleet Managerから行う

                [アップデート] WindowsインスタンスにAWS Systems Manager Fleet ManagerからRDP接続できるようになりました | DevelopersIO
              • OpenShift 4.1をベアメタルへUPIインストールする - 赤帽エンジニアブログ

                Red Hatの福岡オフィスでソリューションアーキテクトをしている田中司恩です。OpenShift 4.1をUPIでベアメタル環境にインストールする方法について解説します。基本的にはインストールドキュメントの要約になりますが、初めてOpenShiftに触れる方にも分かりやすいように順を追って説明していきます。*1 なお、AWSへのUPIインストールについては、前の記事で林さんが書かれていますのでそちらを参考にしてください。 rheb.hatenablog.com 2019/10/30追記。 OpenShift 4.2がGAになりましたので、4.1からの変更点について下記の記事にまとめました。 rheb.hatenablog.com 本記事の章立てはこのようになります。 UPIインストールの概要 UPIインストールの事前準備 UPIインストールの実施手順 参考:踏み台サーバーの構築 ゴールは

                  OpenShift 4.1をベアメタルへUPIインストールする - 赤帽エンジニアブログ
                • QEMU、KVM、libvirtの基礎知識まとめ - えんでぃの技術ブログ

                  引用元: linux-kvm.org はじめに LinuxでVMを作るにあたり、KVM (Kernel-based Virtual Machine) を使うことにしました。 ※使い始めた理由については、#(参考) KVMを使い始めた理由に書きました KVMを使ってみると、初期設定時に以下のようなもやもやに当たりました。 導入すべきパッケージがよくわからない (必須のもの、任意のもの、いくつかの選択肢から選ぶものが混在している) KVMの動作要件であるVT-x/AMD-Vが何なのかわからずもやもやする KVM周りのコンポーネントが色々あるが、それぞれ何をしているのかわからずもやもやする 本記事は、KVMの導入や使い方紹介に先立って上記の理解を深め、多少なりとももやもやを晴らすことを目的としています。 他記事と比較して、わかりやすさと網羅性を重視して書きましたので、ぜひご覧いただけると嬉しいで

                    QEMU、KVM、libvirtの基礎知識まとめ - えんでぃの技術ブログ
                  • re:Invent 2019に向けて 2019年11月後半アップデートのまとめ 第二弾 | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ re:Invent 2019に向けて 2019年11月後半アップデートのまとめ 第二弾 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング シニアエバンジェリストの亀田です。先日公開した第一弾はいかがでしたでしょうか。今日は第二弾、11月20日から11月21日(米国時間基準)分をお届けします。 11月20日 AWS Lambdaが、イベントソースとしてAmazon SQS FIFOキューをサポートしました Amazon SQSは、分散ソフトウェアコンポーネントとマイクロサービス間で確実に通信するための完全に管理されたメッセージキューサービスであり、SQS標準キューとSQS FIFOキューの2つをサポートします。FIFOキューは、標準キューを改良および補完し、メッセージが送受信される正確な順序を保持することが可

                      re:Invent 2019に向けて 2019年11月後半アップデートのまとめ 第二弾 | Amazon Web Services
                    • VMware ESXi 7.0(vSphere Hypervisor) をインストールする - setodaNote

                      2023-01-10 VMware ESXi は物理マシン上に直接インストールするベアメタルハイパーバイザーと呼ばれるソフトウェアのひとつで、これを使うことで1台の物理マシン上に複数の仮想マシンを構築することができます。 サーバの仮想化などに使われている印象です。 VMware ESXi は、有料の vSphere エディション の一部としてだけでなく、無料の vSphere Hypervisor エディション としても提供されており、ライセンス登録こそ必要ですが vSphere Hypervisor であれば比較的気軽に利用することができるようになっています。 vSphere Hypervisor (ESXi) の最新版である 7.0.0 が 2020年04月02日 に公開されました。今回はこれを導入し、ライセンス割り当てや初期設定としてネットワークとNTP周りの設定までをしていきます。

                        VMware ESXi 7.0(vSphere Hypervisor) をインストールする - setodaNote
                      • 【2023年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                        こんにちは。サービス部の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2023年版です。 こんにちは。サービス部の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2023年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2022年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 234個 です。 まとめるにあたって、

                          【2023年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                        • VMware by Broadcom サブスクリプションライセンスのカウント方法と注意点

                          2023年11月に VMware が Broadcom に買収され、ライセンスが大幅に変更となっています。 年末からここ数ヶ月で多数のアップデートが入ったことでネット上の情報を見ているといくつか古いまま情報もありますので、公式情報を元に確認できているライセンスの「考え方」や「カウント方法」をまとめます。 ※ 本投稿では vSphere Foundation (VVF) と Cloud Foundation (VCF) のコアライセンスについてまとめていますが、その他の Add-on ライセンスについては別途整理する予定です。 Broadcom の会社として変更となるライセンスに関する背景や方針は以下の公式 Blog にて説明されているのでこちらを参照願います。 A changing market landscape requires constant evolution: our miss

                            VMware by Broadcom サブスクリプションライセンスのカウント方法と注意点
                          • vCenterのインストール方法(DNSなし)

                            VCSA(vCenter Server Appliance)のダウンロード Download VMware vSphereをブラウザで開きます。「VMware vCenter Server 7.0」を押下します。 バージョンは適宜変更ください 「VMware vCenter Server and Modules VMware vCenter Server Appliance」と書かれているファイルサイズが大きい方の「DOWNLOAD NOW」を押下します。 ファイルサイズが小さい方はバージョンアップ専用のファイルです 「I agree to the terms and conditions outline in the End User License Agreement」にチェックを入れ、「ACCEPT」を押下します。すると、ダウンロードが開始されます。 VCSAのインストール インスト

                              vCenterのインストール方法(DNSなし)
                            • Intel NUCへのESXiインストール - 上を向いて歩こう!

                              Intel NUCとESXiの相性について 前回の記事「Intel NUC(NUC7i7DNHE)セットアップ」でも言及したように、「ESXi標準のISOイメージでは、PCのNICやSATAコントローラを認識できない」という問題が往々にしてあるようです。Intel NUCも意外と高額なので、相性問題が起こらないという導入事例の確認、もしくは問題を解決する方法の目途が立たない限り、購入までには踏み切れませんでした。 事前の情報収集で参考にさせて貰ったVirten.netでは、これまでリリースされてきた歴代Intel NUCへのESXiインストール方法を紹介しています。リリースされたばかりのNUC7i7DNHEについても、早速、ESXiのインストールレポートをアップしてくれました。それによると、ESXi 6.5 Update 2とESXi 6.7であれば、NICやストレージ周りのトラブルは起こ

                                Intel NUCへのESXiインストール - 上を向いて歩こう!
                              • ソフトウェアのサポートライフサイクルをまとめてみた(令和二年六月版) | DevelopersIO

                                中山です。 みなさん、サポートの終了するソフトウェアをリプレースしてますか? してますよね? ・・・・・・してるって言ってよ!!! ・・・失礼、取り乱しました。 サポートが終了したソフトウェアを利用するリスク サポートが終了したソフトウェアを利用する場合、以下のようなリスクがあると思います。(一部) BugやSecurity issueに対するパッチが提供されない 新しいプラットフォームに対応できない トラブルシュートの際に利用できる問い合わせ先がない 特に、ネットワーク経由でアウセス可能な脆弱性を持つシステムは、不正行為の踏み台にされるなどして第三者に迷惑をかける / 踏み台にされたシステムの管理組織が加害者になる可能性があります。 ソフトウェアのバージョン管理は重要です。 しかし、現実にはサポートが終了したソフトウェアが利用されているケースが稀によくあります。お願いですから更新してくだ

                                  ソフトウェアのサポートライフサイクルをまとめてみた(令和二年六月版) | DevelopersIO
                                • VMware Cloud on AWSの初期設定をやってみた 〜vCenterアクセス編〜 | DevelopersIO

                                  こんにちは、AWS事業本部の荒平(@0Air)です。 「VMware Cloud on AWS」では、AWS環境上にvSphereがデプロイされるため、オンプレではなくクラウド上のvCenterを操作して仮想マシンを実行したりします。 本エントリでは、VMware Cloud on AWSの初期設定の一環として、SDDCをデプロイした後に、vCenterへアクセスするための手順を紹介します。 公式ドキュメントは以下をご参照ください。 実施した内容 ゲートウェイ ファイアウォールの設定 vCenterへアクセス vCenterのパスワード変更 手順 ファイアウォールの設定 (1) vCenterを開きたいSDDCの「詳細を表示」をクリックします。 (2) 「ネットワークとセキュリティ」タブをクリックし、左メニューの「ゲートウェイ ファイアウォール」を選択します。 (3) 管理ゲートウェイ タ

                                    VMware Cloud on AWSの初期設定をやってみた 〜vCenterアクセス編〜 | DevelopersIO
                                  • AWS Backup を使用したオンプレミスの VMware 仮想マシンのバックアップとリストア | Amazon Web Services

                                    Amazon Web Services ブログ AWS Backup を使用したオンプレミスの VMware 仮想マシンのバックアップとリストア このブログは 2022 年 6 月 10 日に Olumuyiwa Koya (Technical Account Manager) と、Ezekiel Oyerinde (Cloud Engineer) によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。 VMware 仮想マシン(VM)は、さまざまな環境で実行できます。オンプレミスや、クラウド、ハイブリッド環境のいずれで実行する場合でも、仮想マシンをバックアップすることは、事業継続性と規制要件を満たすための重要なステップであることは同じです。VMware ユーザーにとって、仮想マシンの最適なバックアップ方法を見つけるには、コストや、バックアップされたデータの復旧能力と容

                                      AWS Backup を使用したオンプレミスの VMware 仮想マシンのバックアップとリストア | Amazon Web Services
                                    • 32.5.2. parted でパーティションのサイズ変更 Red Hat Enterprise Linux 8 | Red Hat Customer Portal

                                      『System Design Guide』 多様性を受け入れるオープンソースの強化 Red Hat ドキュメントへのフィードバック (英語のみ) I. インストールの設計 Expand section "I. インストールの設計" Collapse section "I. インストールの設計" 1. サポート対象の RHEL アーキテクチャーおよびシステム要件 Expand section "1. サポート対象の RHEL アーキテクチャーおよびシステム要件" Collapse section "1. サポート対象の RHEL アーキテクチャーおよびシステム要件" 1.1. サポートされているアーキテクチャー 1.2. システム要件 2. インストールの準備 Expand section "2. インストールの準備" Collapse section "2. インストールの準備" 2.1.

                                        32.5.2. parted でパーティションのサイズ変更 Red Hat Enterprise Linux 8 | Red Hat Customer Portal
                                      • vCenterのインストール方法(DNSあり)

                                        VCSA(vCenter Server Appliance)のダウンロード Download VMware vSphereをブラウザで開きます。「VMware vCenter Server 7.0」を押下します。 バージョンは適宜変更ください 「VMware vCenter Server and Modules VMware vCenter Server Appliance」と書かれているファイルサイズが大きい方の「DOWNLOAD NOW」を押下します。 ファイルサイズが小さい方はバージョンアップ専用のファイルです 「I agree to the terms and conditions outline in the End User License Agreement」にチェックを入れ、「ACCEPT」を押下します。すると、ダウンロードが開始されます。 VCSAのインストール インスト

                                          vCenterのインストール方法(DNSあり)
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