米Appleは9月12日(現地時間)、新型スマートフォン「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」を発表した。USB-Cを採用したほか、新型チップ「A17 Pro」、Proシリーズ初のチタニウムボディを採用した。価格はProが15万9800円(128GB)から、Pro Maxが18万9800円(256GB)から。9月15日に予約注文を開始し、9月22日に発売予定。
米Appleは9月9日(現地時間)、同社のオンラインイベントにて「Apple Watch Series 10」を発表した。ディスプレイ大型化、ボディの軽薄化を実現した他、睡眠時無呼吸症候群などの検知が可能になった。 Apple初の広視野角OLEDパネルを搭載。ディスプレイは以前の世代よりも30%大型化し、輝度も40%明るくなった。また、手首を下げている時などリフレッシュレートを下げた常時表示モードでも、秒針を表示できるようになった。 SoCに「S10SiP」を搭載。4コアNPUを搭載し、新しいニューラルネットワーク技術により、Apple Watchに内蔵されているマイクでも周囲のノイズを抑えた会話が可能。翻訳アプリも搭載した。 睡眠時無呼吸症候群を検知する「Sleep apnea」にも対応(Apple Watch Series 9もサポート)する他、ノーマルのApple Watchとして初
Appleは2021年10月からiPhoneやMacBookの画面を清掃するための布「ポリッシングクロス」を販売しています。2023年9月13日に発表された「iPhone 15 Pro」や「iPhone 15 Pro Max」はiPhoneとしては初めて外装にチタニウムを使っているため「ポリッシングクロスで拭いても問題ないかな?」と心配している人もいるはず。ポリッシングクロスの公式ページを確認してみたところ、対応製品一覧の中にiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxがしっかり含まれていました。 ポリッシングクロス - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/shop/product/MM6F3FE/A/ ポリッシングクロスはAppleが2021年10月に発売したデバイス清掃用の布で、価格は1枚2780円。製品ページでは「表面を傷つけない柔
Appleが2023年9月13日に開催した新製品発表イベントの中で、「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」が発表されました。 Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/iphone-15-pro/ Introducing iPhone 15 Pro | Apple - YouTube iPhone 15の上位モデルであるiPhone 15 Proについても発表されました。 チタニウム 音量切り替えがアクションボタンに 背面にはカメラが3つ。 ガラス素材も「業界で最も丈夫」だとのこと。 iPhone 15 Proはディスプレイが6.1インチで、i
Appleが日本時間9月10日に「iPhone 16 Pro」シリーズを発表する見込みですが、その際、ゴールドカラーのチタニウム仕上げがラインナップに加わると予想されています。 どのような色合いのゴールドになるのかはまだ不明ですが、過去に正確な情報を提供した実績のある情報源から得たとして、9to5Macはその新色を提示しています。 新しいiPhoneのイメージこの情報源は、iPhone 15 Proが昨年発表される前に、新色がナチュラルグレーのチタンカラーであることを正確に特定していました。そこから今回も、このゴールドカラーは正確である可能性が高いと予想されています。 この情報源はまた、カラーリング以外にも、新しいキャプチャボタンについても言及しているようです。 写真のケースには、スリープ/スリープ解除ボタン(電源ボタン)の近くに切り込みがあり、ここに新しいキャプチャボタンが搭載されると予
スイスの高級腕時計ブランド ウブロは、公式オンラインブティック「ウブロ e-ブティック」をオープン。 オープンと同時に、幾何学モチーフを取り入れた人気シリーズ「ビッグ・バン ウニコ サンブルー」のホワイトを基調とした新作「ビッグ・バン ウニコ サンブルーⅡ チタニウム ホワイト」が、世界に先駆け、日本の「ウブロブティック」「ウブロ e-ブティック」に登場しました。 2018年に発表された「ビッグ・バン ウニコ サンブルーII」は、世界的に著名なタトゥーアーティスト、マキシム・ビュシのデザイン性を情熱的に表現しています。 タトゥーを様式化した幾何学モチーフがケース全体に細かく刻まれており、ストラップと一体化したラインと共に、立体的に表現されています。 通常の時計のように針で時分を示すのではなく、2枚の細長いダイヤ型ディスクを用い、ディスク上の矢印で時分を表示するのが、このモデルだけのユニーク
Appleが来年の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」シリーズについて。 「iPhone 17 Slim」や「iPhone 17 Ultra」などとして噂されている全く新しい超薄型(ultra-slim)モデルに関する情報として、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報をもとに現在判明しているスペックについて報告しています。 新しいiPhoneのイメージまず、Appleは来年「iPhone 17 Plus」を発売せず、Plusモデルは廃止されます。 Kuo氏によると、他の3つのiPhoneモデル(標準、Pro、Pro Max)がすでにハイエンド市場セグメントを十分にカバーしており、この決定はPlusモデルが余分になっていることを意味しています。 続いて、噂の超薄型モデルについて。 Kuo氏によると、新しい超薄型モデルはPlusに取って代わる位置づけではな
Appleがは9月の発表に向けて準備を進めている新型「Apple Watch Series 9」と「Apple Watch Ultra 2」について。 新カラーを含む最新情報をリーカーShrimpAppleProが報告しています。 Apple Watch Series 9 Apple Watch Ultra第2世代 新しいApple Watchのイメージ Apple Watch Series 9 新しいApple Watchのイメージ現行Series8と比べて、デザインに変更はないようです。 本体カラーは、アルミニウムケースでは、ミッドナイト、スターライト、シルバー、 (PRODUCT)REDの現行カラーに加えて、新色としてピンクが登場します。ステンレススチールケースでは、ゴールド、シルバー、グラファイトの3色で現行モデルと変わりません。 化粧箱は、より小さくなった新しいデザインになるよう
ターボ化楽しみ! いやぁー猫月さん今めっちゃ ウキウキですわ。 だってさーついに新86さんに ターボを取り付けるんだよ? ターボ車って言うと猫月さん RX-7(FD3S)以来なんだけど イメージはねぇーあんま好きじゃない。 そんなんで事故にあった旧86さんは スーパーチャージャー仕様に してたのよ。 過去に所有した車で一番お気に入りは RX-8なんだよね。 もうねぇー9000回転まで気持ちよく 回せば回すだけ加速する感じ。 多分! いや、もう忘れたし! 思い出補正でほんと気持ちよかった。 それに似たエンジンにするには スーパーチャージャーがいいって お世話になってるコクピットロフトさんで 勧められたんだよね。 自然な加速がスーパーチャージャー。 ある回転数から一気に加速がターボ。 そんなイメージ! そして何より! ぶぅーん!って加速してアクセルを 放すと! ぴゅるるるるぅーん! って言うの
Appleのオンラインストアで、Apple Watch Series 7 Editionの一部モデルが売り切れになっています。Apple Watch Series 8に追加されると噂される、チタニウム製ケースの「Apple Watch Pro」の発売に向けた在庫調整の可能性があります。 日本でも「現在注文できません」 Appleのオンラインストアで、Apple Watch Series 7 Editionの一部モデルが購入できなくなっている、と米メディアMacRumorsが報じています。 アメリカ、カナダ、イギリスなどの国・地域で同様の状態になっています。 記事トップ画像のように、日本のAppleオンラインストアでもApple Watch Series 7 Editionの41mmモデルは「現在注文できません」と表示され、購入できません。 「Apple Watch Pro」に向けた在庫整理
Appleが2022年9月8日(木)2時から開催中の発表イベントで、Apple Watchの新モデルとなる「Apple Watch Ultra」が発表されました。 Apple Watch Ultra - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-watch-ultra/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ Apple Event — September 7 - YouTube 続いて、Apple Watchの新しいモデルとなるApple Watch Ultraについて。探検や冒険、耐久レースのために特別にデザインされたモデルがApple Watch Ultraです。 Apple Watch Ultraは全く新しいデザインを採用 ケース部分には航空宇宙産業で使われる
iPhone14は筐体素材にチタニウムを採用か〜特許取得済み、Touch ID搭載? 2021 7/26 JP Morgan Chaseが投資家向けレポートで、「iPhone14シリーズ(仮称:2022年モデル)は筐体素材にチタニウム合金を用いる」と伝えたようです。同レポートでJP Morgan Chaseは、iPhone14シリーズでTouch IDが復活する可能性にも言及しています。 iPhone14シリーズでチタニウム合金筐体採用、Foxconnが製造 JP Morgan Chaseによれば、iPhone14シリーズ向けチタニウム合金筐体の製造は、Foxconnが担当するようです。 Appleは、Apple WatchやApple Cardの素材としてチタニウム合金を採用している他、かつてはPowerBook G4の本体素材にも用いていました。 チタニウム合金筐体に関する複数の特許を
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは、筐体にチタニウム素材を採用すると噂されています。軽くて強度の高いチタニウムを使うことで、ステンレススチール製のiPhone14 ProやiPhone14 Pro Maxと比べてどの程度軽くなるかを米メディア9to5Macが試算しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Proは筐体に軽量なチタニウム素材を採用と噂。 2. チタニウム採用による軽量化効果を米メディアが試算。 3. iPhone15 ProはiPhone14 Proより8%程度軽くなる。 チタニウム筐体を採用と噂のiPhone15 Pro 現地時間2023年9月12日と噂の発表イベントで披露されるiPhone15シリーズの上位モデル、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは、筐体が従来のステンレススチール製からチタニ
Appleはここ数年、ハイエンドiPhoneの筐体をアルミニウムからステンレス、そしてチタニウムへと切り替えてきました。 そして、今年の「iPhone 17」シリーズは、全4モデルのうち3モデルがアルミニウムに戻るという情報が出ています。 iPhone 17 Proとされるレンダリング画像GF Securitiesの投資家向け文書の中で、AppleのサプライチェーンアナリストであるJeff Pu氏は、iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxは全てアルミニウム筐体を搭載すると述べていることをMacRumorsが伝えています。興味深いことに、噂の超薄型モデル「iPhone 17 Air」はチタニウムフレームになるとPu氏は予想しています。 Pu氏によると、Appleは環境への配慮からiPhone 17 Proシリーズにアルミニウムを採用する予定です。ア
2025年後半発売予定の「iPhone 17 Pro」と「iPhone 17 Pro Max」は筐体素材にアルミニウムを採用するという報道に対し、現行のProモデルと同様にチタニウムを採用するとWeiboのリーカーInstant Digitalは主張しています。 新しいiPhoneのイメージThe InformationのWayne Ma氏は先月、フラッグシップモデルであるiPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxの2つのProモデルは、iPhoneのラインナップがProモデルと非Proモデルに分けられて以来、初めてアルミニウムフレームを採用したハイエンドiPhoneになるだろうと報告していました(詳細記事)。 Appleは2023年、iPhone 15 Proモデルにチタニウムシャーシを導入し、今年のフラッグシップiPhone 16 Proモデルでも採用されています。
この章の要約 ソプラノチタニウムは、4種類あるソプラノシリーズの中でも施術時間や脱毛効果において改善がなされたマシン。産毛から太い毛まで全身の脱毛が可能で、ムラができにくく痛みも感じにくいといった特徴がある。医療脱毛機の照射方法には、蓄熱式と熱破壊式があるが、ソプラノチタニウムは蓄熱式である。 ソプラノチタニウムはレーザーや高周波および超音波を研究し、医療美容製品を提供しているイスラエルの会社が開発した「ソプラノシリーズ」の最新機種です。 ソプラノシリーズには4種類のマシンがあり、最新機種のソプラノチタニウムはより施術時間が短く、より効果的な脱毛ができるよう大幅に改善されました。 肌質を問わずさまざまな太さの毛に働きかける 医療脱毛レーザーには アレキサンドライトレーザー ダイオードレーザー YAG(ヤグ)レーザー ルビーレーザー 4種類のレーザーがあり、それぞれエネルギーが届く深さや特徴
関連記事 Apple Watchで九死に一生を得た? デジタル防災に欠かせないスマートウォッチのヘルスケア機能 今回は著者の体験談から、Apple Watchをはじめとするスマートウォッチのヘイルスケア機能について。 ハイエンドのApple Watch Proが登場か より大画面で、数日使える? Apple Watchに新しいハイエンドモデル「Apple Watch Pro」が追加されるとBloombergが報じている。 Apple、Apple Watch用OS「watchOS 9」を発表 ランニングのストライドも記録 ワークアウトアプリケーションが、トライアスロン、インターバルトレーニング、ランニングのストライド取得にも対応した。 関連リンク Mac OTAKARA
シチズン時計株式会社は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」の月着陸船(ランダー)の一部パーツに採用予定のシチズン独自の素材「スーパーチタニウム™」を使用した試作品が完成したことを発表しました。 「スーパーチタニウム™」で作られたのは、ランダーの着陸脚の回転軸および連結部分の試作部品。軽くて強度があり、月面着陸時の衝撃に耐えることができるだけでなく、表面硬化技術「デュラテクトDLC(Diamond-Like Carbon)」による傷に強く、表面が非常になめらかである事が特徴です。 なお、「HAKUTO-R」は2022年の月面着陸を目指し、ランダーとローバーの開発を進めています。 「スーパーチタニウム™」を使用した試作品チタニウム技術50周年記念フラッグシップモデルシチズンは、チタニウム技術50周年記念として、腕時計のフラッグシップモデル『SATELLITE WAVE GPS F950
Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンド「iPhone 16 Pro」シリーズは、iPhone 15 Proシリーズと同じチタニウム製筐体を採用しますが、その仕上げが改良されるという情報が出ています。 iPhone 15 Pro韓国のyeux1122経由の情報をMacRumorsが伝えており、この新しいプロセスにより、「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」は、つや消し仕上げの「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」よりもより洗練された外観になるそうです。 製造工程が改善されることで、光沢のある外観になり、これまでのProモデルで使用されていた強く磨かれたステンレスに近くなるといいます。ただし、新しいチタニウム仕上げは、ステンレスに比べて傷がつきにくくなります。 現行のiP
iPadシリーズの筐体素材にチタニウム合金採用を計画か?iPhone14にも同様の噂 2021 8/20 台湾メディアDigiTimesによれば、iPadシリーズの筐体素材として将来的にチタニウム合金が採用される可能性があるようです。 より薄い筐体が実現する? iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxの筐体素材がチタニウム合金になると噂されていますが、iPadシリーズも同様にチタニウム合金を採用する可能性があるようです。 筐体素材にチタニウム合金を用いる利点についてDigiTimesは、現在のアルミニウム合金よりも耐久性が向上すること、耐擦過性に優れること、曲がりにくいことをあげています。 また、素材としての強度が高いことから、本体の厚さを薄くすることができるとDigiTimesは説明しています。 チタニウム合金の表面処理に関する特許取得済み ただし、チタニウム合金はアル
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