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ポータブルゲーミングPCの検索結果1 - 40 件 / 69件

  • 【Hothotレビュー】 現時点最高のポータブルゲーミングPC「ROG Ally」レビュー。ハード、ソフトの仕上がりも隙なし!

      【Hothotレビュー】 現時点最高のポータブルゲーミングPC「ROG Ally」レビュー。ハード、ソフトの仕上がりも隙なし!
    • ポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」の全容公開。Steam Deckに完勝宣言

        ポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」の全容公開。Steam Deckに完勝宣言
      • 【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー

          【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー
        • PSPそっくりなポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」。Ryzen 7 6800U搭載でどこまで進化する!?

            PSPそっくりなポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」。Ryzen 7 6800U搭載でどこまで進化する!?
          • もう大作ゲームもポータブルゲーミングPCで遊べる時代に。30超のゲームを試して分かったROG Allyがイチオシな理由 [Sponsored]

              もう大作ゲームもポータブルゲーミングPCで遊べる時代に。30超のゲームを試して分かったROG Allyがイチオシな理由 [Sponsored]
            • Androidゲームも遊べるMSI「Claw A1M」。Core Ultra搭載でポータブルゲーミングPCの大本命になるかも [Sponsored]

                Androidゲームも遊べるMSI「Claw A1M」。Core Ultra搭載でポータブルゲーミングPCの大本命になるかも [Sponsored]
              • ポータブルゲーミングPC「OneGx1」予約受付開始、9万8780円から。Joy-Con風ゲームパッドを装着可能 - AUTOMATON

                ONE-NETBOOK Technologyは6月29日、ポータブルゲーミングPC「OneGx1」の予約受付を開始した。価格は9万8780円から。 同社はモバイルPC「OneMix」シリーズで知られる中国・深センを拠点にするメーカーで、今回PCゲームのプレイを念頭に置き新たにデザインした製品をラインナップに加える形となる。 OneGx1の大きな特徴のひとつは、PC本体に着脱可能なゲームパッドを用意することだろう(別売)。本体の左右に取り付けて携帯モードとしてゲームプレイできるほか、アタッチメントに装着すれば単体のゲームパッドとなる。さらに、左右のゲームパッドはそれぞれ別のコントローラーとしても機能するため、2人プレイにも便利である。Nintendo SwitchのJoy-Con風とも言える仕様だ。もちろん、マウス&キーボードでのゲームプレイも可能。日本語配列のキーボードにはRGBバックライ

                  ポータブルゲーミングPC「OneGx1」予約受付開始、9万8780円から。Joy-Con風ゲームパッドを装着可能 - AUTOMATON
                • Steam Deck世界初のハンズオンインプレッション――ValveのポータブルゲーミングPCは実際に触ってどうなのか!?

                  Valveはまったく新しいポータブルゲーミングPC「Steam Deck」を発表した。そして先週、IGNはValveにて、誰よりも早くSteam Deck実機のハンズオンを行うまたとない機会が得られた。筆者は2日にわたって、Steam Deckでさまざまなゲームを数時間ほどプレイできた。そして、価格・性能・形状・機能の素晴らしいバランスに感心せずにはいられなかった。 Steam Deckの性能を試すため、10種類ほどのタイトルをプレイした。一人称視点タイトルの『Doom Eternal』や『Portal 2』、三人称視点の『DEATH STRANDING』、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』、見下ろし視点の『Stardew Valley』や『HADES』などだ。ゲームのグラフィック設定は初期設定で、解像度はネイティブの720pで動作させていたが、ほとんどの場合は問題なく

                    Steam Deck世界初のハンズオンインプレッション――ValveのポータブルゲーミングPCは実際に触ってどうなのか!?
                  • 『Apex Legends』も動くポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」クラウドファンディング開始。価格は8万3422円から - AUTOMATON

                    ホーム ニュース 『Apex Legends』も動くポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」クラウドファンディング開始。価格は8万3422円から 中国・深センに拠点を置くShenzhen GPD Technology(以下、GPD社)は5月18日、ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」のクラウドファンディングキャンペーンをIndiegogoにて開始した。価格は、プランにより8万3422円からとなっている。 GPD社はUMPC(超小型ノートPC)を手掛けるメーカーで、GPD WIN Maxは、ゲームコントローラーを搭載しゲーム用途に特化したGPD WINシリーズの新製品だ。前モデルGPD WIN 2からはSoCをアップグレードしているほか、画面サイズが6インチから8インチに大型化。さらに右アナログスティックとABXYボタンの位置を入れ替えており、アナログスティックは

                      『Apex Legends』も動くポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」クラウドファンディング開始。価格は8万3422円から - AUTOMATON
                    • 【Hothotレビュー】 円安が進んでも価格が変わらないSteam Deckは高コスパなポータブルゲーミングPCだ

                        【Hothotレビュー】 円安が進んでも価格が変わらないSteam Deckは高コスパなポータブルゲーミングPCだ
                      • Valve製ポータブルゲーミングPC“Steam Deck”が発表。価格は399ドルからで、欧米で2021年12月、それ以外の地域では2022年に発売開始予定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        日本時間の2021年7月17日午前2時から予約を開始する予定で、参考までに海外価格は64GBモデル(eMMC)が399ドル、256GBモデル(NVMe SSD)が529ドル、512GBモデル(NVMe SSD)が649ドル。なおUSBポートや外部ディスプレイへの出力端子などを備えた公式ドックも別売り予定となっている。 ValveがPC系の携帯ゲーム機を作っているらしいという噂はまことしやかに流れていたが、今回正式に発表された形。値段はそれなりにするが、そのスペックはなかなか強力かつユニークだ。 主要なスペックを追っていくと、まずはプレイステーション5やXbox Series X|Sにも採用されているZen2/RDNA2アーキテクチャーのAMD製プロセッサーを搭載。高速なLPDDR5メモリーを16GB搭載しており、中位モデル以上ではNVMe SSDのストレージを持つ。 またOSにはLinux

                          Valve製ポータブルゲーミングPC“Steam Deck”が発表。価格は399ドルからで、欧米で2021年12月、それ以外の地域では2022年に発売開始予定 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • SteamでおなじみのValveが、SwitchのようなポータブルゲーミングPC「Steam Deck」を発表!価格は399ドルからで、3つのモデルがラインアップ

                          2021年5月から噂になっていたが、ValveがポータブルゲーミングPC「Steam Deck」を今年発売することを正式に発表した。 「Steam Deck」はNintendo Switchに似た形状で、サイズはSwitchよりわずかに大きく、完全にゲーミングPCとしての性能を備えている。このデバイス用に調整されたValveのSteamOSが走り、Steamストアも自分のSteamライブラリもどちらも操作しやすいコンソール風のインターフェイスとなっている。また、制限されていないコンピューターのデスクトップにアクセスし、サードパーティのアプリケーションをインストールすることも可能(Steamでないゲームやランチャーも含む)。 ハードウエアに関しては7インチのタッチディスプレイを採用し、解像度は1280 x 800、リフレッシュレートは60Hz、カスタムAMD APUは4コア8スレッドのZen

                            SteamでおなじみのValveが、SwitchのようなポータブルゲーミングPC「Steam Deck」を発表!価格は399ドルからで、3つのモデルがラインアップ
                          • 【Hothotレビュー】 Ryzen 7 6800Uの性能をしっかり引き出すポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」。良質なゲームパッドと筐体デザインで使用感も上々

                              【Hothotレビュー】 Ryzen 7 6800Uの性能をしっかり引き出すポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」。良質なゲームパッドと筐体デザインで使用感も上々
                            • AYANEO、軽さ405gの5.5型ポータブルゲーミングPCに限定カラー「レトロNES」

                                AYANEO、軽さ405gの5.5型ポータブルゲーミングPCに限定カラー「レトロNES」
                              • MSI初のポータブルゲーミングPC“Claw A1M”が3月28日に発売。AI専用プロセッサー“NPU”が搭載。専用アクセサリーキットも同時発売 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                CPUに“インテル Core Ultra プロセッサー”が採用され、内蔵された“インテル Arc グラフィックス”により高いグラフィックス処理性能が実現。また、AI専用プロセッサー“NPU”も内蔵されているためAI機能も強化されている。 発売にあわせて、専用ポーチや液晶保護ガラスフィルムなどがセットになったアクセサリーキットも同時発売となる。 ポータブルゲーミングPC関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp) MSI“初”のポータブルゲーミングPCがついに日本国内発売 「インテル Core Ultra プロセッサー」により高いグラフィックス処理性能を実現!今話題のAI専用プロセッサー「NPU」も搭載した『Claw A1M』2024年3月28日(木)より順次販売開始 ~Claw A1M専用アクセサリーキットも同時発売~ この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、MSI“

                                  MSI初のポータブルゲーミングPC“Claw A1M”が3月28日に発売。AI専用プロセッサー“NPU”が搭載。専用アクセサリーキットも同時発売 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                • 【PC短評】 大きい!速い!握りやすい!8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」ファーストインプレッション

                                    【PC短評】 大きい!速い!握りやすい!8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」ファーストインプレッション
                                  • Ryzen 7搭載8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」が本日予約開始

                                      Ryzen 7搭載8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」が本日予約開始
                                    • AOKZOE、世界初のRyzen 7 7840U搭載ポータブルゲーミングPC

                                        AOKZOE、世界初のRyzen 7 7840U搭載ポータブルゲーミングPC
                                      • ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」詳細スペック公開。5月にIndiegogoにて販売開始へ - AUTOMATON

                                        中国・深センに拠点を置くShenzhen GPD Technology(以下、GPD社)は3月20日、ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」のスペックの詳細を公開した。同社はUMPC(超小型ノートPC)を手掛けるメーカーで、本機はゲームコントローラーを搭載しゲーム用途に特化したGPD WINシリーズの新製品。Maxの名のとおり、従来モデルよりも大型の筐体を採用する点が特徴だ。 So here, the specification of GPD Win MAX pic.twitter.com/0aPT45IVJC — GPD Game Consoles (@softwincn) March 20, 2020 今回公開されたGPD WIN Maxのスペックの主な内容は以下のとおりだ。 画面サイズ:8インチ(1280×800、タッチパネル) CPU:Intel Core i5-10

                                          ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」詳細スペック公開。5月にIndiegogoにて販売開始へ - AUTOMATON
                                        • 初のIntel Core Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「MSI Claw A1M」の実力をライブレポート!GPUボックスもつないでみます【4月2日(火)21時開始】

                                            初のIntel Core Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「MSI Claw A1M」の実力をライブレポート!GPUボックスもつないでみます【4月2日(火)21時開始】
                                          • 約608gのポータブルゲーミングPC、ASUSから「ROG Ally」登場  最新「Ryzen Z1 Extreme」採用

                                            ASUS JAPANは5月29日、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」(アールオージーエイライ)を国内発表した。7インチのフルHDスクリーンを採用した約608gの軽量ボディに、AMDの最新プロセッサー「Z1 Extreme」を搭載する。 ROG Allyは、AMDが4月に発表したポータブルゲーム機用の最新プロセッサ「Ryzen Z1 Extreme」「Ryzen Z1」を搭載。Z1 Extremeは、Zen 4アーキテクチャを採用した8コア/16スレッドCPUに、RDNA 3アーキテクチャを採用した12CUのGPUを搭載。内蔵GPUでもPCゲームを快適にプレイできるパワーを持つ。また、Z1は6コア/12スレッドCPU、4CUのGPUを採用する。 メモリは16GB(LPDDR5のデュアルチャネル)、ストレージは512GB。ディスプレイはフルHDの7インチで120Hzのハイリフレッシュ

                                              約608gのポータブルゲーミングPC、ASUSから「ROG Ally」登場  最新「Ryzen Z1 Extreme」採用
                                            • MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売

                                                MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売
                                              • AYANEO ポータブルゲーミングPCの最先端へ | AYANEO 日本公式サイト

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                                                • レノボのポータブルゲーミングPC「Legion Go」、日本でも近日発売か

                                                    レノボのポータブルゲーミングPC「Legion Go」、日本でも近日発売か
                                                  • 【特集】 ポータブルゲーミングPC5選!いまが買い時!

                                                      【特集】 ポータブルゲーミングPC5選!いまが買い時!
                                                    • ROG Ally対抗。Ryzen 7 7840U搭載ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1 Pro」が国内販売

                                                        ROG Ally対抗。Ryzen 7 7840U搭載ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1 Pro」が国内販売
                                                      • マイクロソフト、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」の魅力を紹介 「これこそXbox Game Passポータブルだ!」

                                                          マイクロソフト、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」の魅力を紹介 「これこそXbox Game Passポータブルだ!」
                                                        • Intel Core Ultra搭載のMSI初のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」のベンチマーク結果をまとめてみた

                                                          7インチのフルHDディスプレイ搭載ボディに、CPUとしてIntelのCore Ultraプロセッサを採用した、MSIとして初のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」が登場したので、フォトレビューに続いて、いろいろなベンチマークを行ってみました。 MSI初のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」誕生! https://jpstore.msi.com/html/page74.html 端末の外観情報などは以下のフォトレビュー記事を参考にしてください。 7インチ画面にUltra 7プロセッサ搭載のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」フォトレビュー - GIGAZINE ◆スペック確認 まずは「CPU-Z」でCPU情報を確認。搭載CPUは「Intel Core Ultra 7 155H」で、16コア・22スレッドです。 続いてGPU-ZでGPU情報を確認。CPU内蔵GPUの「I

                                                            Intel Core Ultra搭載のMSI初のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」のベンチマーク結果をまとめてみた
                                                          • 7型ディスプレイ採用のポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」が近日発売、Core i7-1195G7搭載

                                                              7型ディスプレイ採用のポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」が近日発売、Core i7-1195G7搭載
                                                            • Nintendo Switch風ポータブル・ゲーミングPC「Concept UFO」ALIENWAREがコンセプトモデルを披露 - AUTOMATON

                                                              ホーム ニュース Nintendo Switch風ポータブル・ゲーミングPC「Concept UFO」ALIENWAREがコンセプトモデルを披露 DELLのゲーミングPCブランドALIENWAREは1月7日、ポータブル・ゲーミングPC「Concept UFO」を披露した。現在アメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2020に出展している。 We're always pushing what's possible in the realm of gaming. Introducing our newest gaming innovation, #ConceptUFO. Watch the official unveiling on Jan. 7 at 10 a.m. PST. #CES2020 https://t.co/lNV4TM1eXe pic.twitter.com/6TwCI9nfc1

                                                                Nintendo Switch風ポータブル・ゲーミングPC「Concept UFO」ALIENWAREがコンセプトモデルを披露 - AUTOMATON
                                                              • 最高性能を謳うポータブルゲーミングPC「ONEXFLY」発表、高級感溢れる10.1インチ2in1「ONEMIX 5」も

                                                                  最高性能を謳うポータブルゲーミングPC「ONEXFLY」発表、高級感溢れる10.1インチ2in1「ONEMIX 5」も
                                                                • 「Ryzen Z1プロセッサ」登場 ポータブルゲーミングPCに最適化 搭載第1弾は「ROG Ally」

                                                                  AMDは4月25日(米国太平洋時間)、ハンドヘルド(ポータブル)ゲーミングPC向けAPU「Ryzen Z1プロセッサ」を発表した。搭載製品の第1弾はASUSTeK Computer(ASUS)の「ROG Ally」で、同モデルの詳細は5月11日(同)に公開される見通しだ。 【更新:5月12日13時45分】詳細な情報の公開と修正を受けて、APUのスペックの一部を更新しました

                                                                    「Ryzen Z1プロセッサ」登場 ポータブルゲーミングPCに最適化 搭載第1弾は「ROG Ally」
                                                                  • ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN 3」正式発表。Nintendo Switch風スタイルを採用、スライド式モニタでキーボードも搭載 - AUTOMATON

                                                                    ホーム ニュース ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN 3」正式発表。Nintendo Switch風スタイルを採用、スライド式モニタでキーボードも搭載 Shenzhen GPD Technology(以下、GPD社)は11月8日、ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN 3」を中国向けに正式発表した。 GPD社はUMPC(超小型ノートPC)を多数手がけるメーカーで、ゲーム用途に特化したモデルをGPD WINシリーズとして展開中。Windows 10搭載モデルとして、これまでにGPD WIN・GPD WIN 2・GPD WIN Maxをリリースしている。これらはすべてクラムシェル型となっていたが、ユーザーからはストレート型のデバイスを求める声も多かったそうで、GPD WIN 3では新たなデザインを採用している。 上の画像が、今回公開されたGPD WIN 3の製品デザインだ。左右に配

                                                                      ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN 3」正式発表。Nintendo Switch風スタイルを採用、スライド式モニタでキーボードも搭載 - AUTOMATON
                                                                    • 450gの軽量ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S レトロパワー」の実機展示がスタート

                                                                        450gの軽量ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S レトロパワー」の実機展示がスタート
                                                                      • Windows搭載ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」を試す

                                                                        一般的にゲーミングPCというと、ギラギラと光る大型のノートPCやデスクトップPCを思い浮かべる人が多いだろう。一方で、最近は気軽に持ち運べる超小型PCの性能アップが著しい。GPDの「WIN Max 2021」や「GPD WIN 3」、AYA NEOジャパンの「AYA NEO」など、Windowsを搭載したポータブルゲーミングPCといえるモデルが相次いで登場している。 相次ぐ“ポータブルゲーミングPC”の登場 そのような中で、中国のONE-NETBOOK Technologyが8.4型の液晶ディスプレイを搭載した「ONEXPLAYER」を、テックワンを通じてここ日本にも投入する。 アナログスティック付きの超小型ゲーミングPC「ONEXPLAYER」が登場! 日本正規代理店のテックワンが扱う、ONE-NETBOOK TechnologyのポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」。8.4

                                                                          Windows搭載ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」を試す
                                                                        • 10.1インチポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2024 国内正規版」

                                                                          天空は、深セン GPD Technology 社の10.1インチポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2024 国内正規版」を、販売開始しました。 AI機能が大幅に強化された最新CPU AMD Ryzen™ 8840Uや AMD Radeon 780Mの搭載などにより、最新のAAAタイトルのゲームでも解像度1920×1200(FHD)設定で60FPS以上での動作が可能です。また、40Gbpsの高速伝送および100W PD急速充電もUSB4ポートを採用。さらに、GPD社のeGPU BOX「GPD G1 eGPU」との接続も可能なポート「OCuLink」も搭載しているため、外出先でもeGPUを利用してより快適なゲーム環境を作ることができます。 国内正規版は、GPD社が提供するグローバル保証に加え、天空グループによる国内1年間の保証をつけたモデルです。購入後1年を超えた場合でもゲ

                                                                            10.1インチポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2024 国内正規版」
                                                                          • レノボ、Ryzen Z1 Extremeを搭載した8.8型ポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」国内販売を告知

                                                                            2560×1600ピクセル表示/10点マルチタッチ操作に対応した8.8型ディスプレイを内蔵する携帯型ゲーミングPCで、プロセッサとしてRyzen Z1 Extremeを採用。本体の装着できる着脱式コントローラーを備えており、さまざまなスタイルで利用が可能だ。 メモリはLPDDR5 16GB、ストレージは512GB SSDを内蔵。USB4 Type-Cポート、microSDスロットなども利用できる。OSはWindows 11 Home 64bitを導入、バッテリー駆動時間は最大で約7.9時間だ。 本体サイズは約298×131×40.7mm、重量は約854g(ともにコントローラー装着時)。 この他、13.3型OLEDディスプレイ×2を内蔵した2in1マルチモードPC「Yoga Book 9i Gen 8」を発表、12月8日に販売を開始する。予想実売価格は38万2800円前後から(税込み)。

                                                                              レノボ、Ryzen Z1 Extremeを搭載した8.8型ポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」国内販売を告知
                                                                            • Ryzen 7 5825U搭載の7インチポータブルゲーミングPC「AYA NEO NEXT Pro」が発売

                                                                                Ryzen 7 5825U搭載の7インチポータブルゲーミングPC「AYA NEO NEXT Pro」が発売
                                                                              • GPD、スライド式キーボードを備えた6型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN4」に処理能力を高めた新モデル

                                                                                フルHD表示対応の6型液晶ディスプレイを内蔵するポータブル型ゲーミングPC「GPD WIN4」のアップデートモデルで、プロセッサをRyzen 7 7840U(8コア16スレッド、最大5.1GHz)に変更し処理能力を向上。グラフィックス機能はプロセッサ内臓のRadeon 780Mを利用できる。 インタフェースはUSB4×1、USB 3.2 Type-C×1、microSDスロットなどの他、外部GPUの接続が可能なOculink端子も備えた。Wi-Fi 6やBluetooth 5.2にも対応。本体サイズは220(幅)×92(奥行き)×28(高さ)mm、重量は約598g。 関連記事 片手で持てる外付けGPUボックス「GPD G1」を試してきた 天空が、中国GPD TechnologyのUSB4/OCuLink対応の外付けGPUボックス「GPD G1」を国内に投入する。先行予約価格は税込み10万4

                                                                                  GPD、スライド式キーボードを備えた6型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN4」に処理能力を高めた新モデル
                                                                                • 「Core Ultra」搭載の次世代ポータブルゲーミングPCで、どこでもフルHDプレイを実現!MSI「Claw A1M」シリーズレビュー[Sponsored]

                                                                                    「Core Ultra」搭載の次世代ポータブルゲーミングPCで、どこでもフルHDプレイを実現!MSI「Claw A1M」シリーズレビュー[Sponsored]