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ミノムシの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 終戦直後、「ミノムシの殻」で服が作られていた時代があった→クモの糸よりも丈夫で暖かく高級品だった

    のびたまこ @samy_ishi 終戦直後のものがない時代に作られたミノムシで作ったジャンパー。本日、拝見させていただきました。 上質な糸も手に入らない時代、手編みの部分が美しく、裏側はさらに細かく編んでいます。75年以上たってもこの状態ってすごいなぁ✨ pic.twitter.com/MuQrBqWdu8 2021-08-29 17:57:20

      終戦直後、「ミノムシの殻」で服が作られていた時代があった→クモの糸よりも丈夫で暖かく高級品だった
    • ちいさいミノムシみ~つけた! - 育児猫の育児日記

      ミノムシで遊んだことありますか? ミノムシがいない ミノムシは絶滅危惧種 ミノムシ発見 はてなスマホ写真部10月の活動報告でした ミノムシで遊んだことありますか? 皆さんは子供のころ、ミノムシで遊んだことがありますか? 育児猫は何度もあります。 秋になると、校庭の木や家の塀などにぶら下がっていたミノムシ。 ミノムシとはオオミノガ(ほかにも何十種類かいるらしい)という蛾の幼虫。 ミノの上下を少し切って、中からそっとミノムシ本体を取り出して、折り紙などを細かく切ったものの上に乗せるとカラフルなミノを作ってくれるのですよね。 1枚ずつしか入っていない金銀の折り紙を使って、ゴージャスなミノムシを作って楽しんだりもしたものです。 当時は100均がなくて、折紙は今よりも高価だったように思います。 12枚入って50円とかだったんじゃないかなぁ。 今はダイソーで140枚入りで110円ですから、助かりますよ

        ちいさいミノムシみ~つけた! - 育児猫の育児日記
      • 絶滅危惧のミノムシがモウセンゴケで生息中!#絶滅 #食虫植物 - 育児猫の育児日記

        夏から食虫植物を育てています ハエトリグサの今 モウセンゴケの今 モウセンゴケにまさかのお友達 夏から食虫植物を育てています 育児猫家にはいま、ハエトリグサとモウセンゴケという食虫植物があります。 www.ikujineko.com 以前書いていた通り、オジギソウは一年草なので、やはり越冬できませんでした。 モウセンゴケとオジギソウは多年草ですが、その後どうなっているか?をご紹介したいと思います。 ハエトリグサの今 現在育児猫家のハエトリグサ君は 元気いっぱいとは行きませんが、なんとかがんばっておりますね。 ちなみに冬は室内で育てています。 本当は内側が赤くなるはずなんですけど、お日様が足りてないのかなぁ。 食虫植物が赤くなるのは、アントシアニンが含まれているからだそうで、赤く染まることで虫を呼び寄せやすいのだそうです。 アントシアニンには紫外線から体を守る効果もあるそうで、お日様に当てな

          絶滅危惧のミノムシがモウセンゴケで生息中!#絶滅 #食虫植物 - 育児猫の育児日記
        • ミノムシみたいに着飾りたいっ!

          ミノムシが好きだ。 環境に合わせて多様な蓑(みの)をこしらえる文化的なところがいい。似たり寄ったりな巣ばかり作る他の虫たちとは一線を画しているのだ。 ミノムシを見習って僕も身の回りにあるもので好き勝手に着飾ってみたい。なんならミノムシよりオシャレに蓑を作る自信がある。 この夏、ミノムシになります。

            ミノムシみたいに着飾りたいっ!
          • ミノムシの糸を繊維製品化 世界初、名古屋の興和 | 共同通信

            医薬品製造などを手がける興和(名古屋市)は20日、ミノムシが吐く糸を繊維として世界で初めて製品化したと発表した。強度が高く環境に優しい点で従来の化学繊維に取って代わる可能性があり、近くミノムシ繊維を使ったスポーツ用品が商品化される予定。将来的には航空機の部品や防弾チョッキなどへの展開も期待できるという。 ミノムシはミノガ科に属するガの幼虫の総称で、口から吐き出す糸で葉や枝を絡めた巣を作り、その中で生活する。糸は蚕から取れる絹やクモの巣などの天然繊維と比べても強度があり、弾力も強い。 興和はシート状のミノムシ繊維を開発した。現在、スポーツメーカーと共同で製品開発を進めている。

              ミノムシの糸を繊維製品化 世界初、名古屋の興和 | 共同通信
            • ミノムシの糸を使った「クモ糸よりも強力な繊維」が登場 - ナゾロジー

              クモの糸が高い強度を持つ優秀な材料であるという話は、最近良く耳にしている人も多いと思います。 しかし、実は最近の研究では、ミノムシが作る糸の方が、クモよりも優れていることが示されているのです。 この発見に基づいて、筑波大学の研究チームは、ミノムシの作るシルク繊維と導電性高分子ポリアニリンを組み合わせた複合繊維を開発。 この繊維は電気伝導性を持つと同時に、柔軟性や光ファイバーとしての性質も示しているそうです。 研究の詳細は、10月19日付で科学雑誌『Journal of Applied Polymer Science』に掲載されています。 ミノムシが産生する高強度繊維と導電性高分子を組み合わせた新規複合繊維材料を開発 https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20211022140000.html Stronger than

                ミノムシの糸を使った「クモ糸よりも強力な繊維」が登場 - ナゾロジー
              • 啓翁桜の後はリビングにハナモモ、ミノムシには注意? - I AM A DOG

                リビングでハナモモの花が咲いています。 一ヶ月ほど前にリビングに飾っていた啓翁桜ですが、いつの間にすっかり葉桜になっています…… こちらの写真は今月の始めごろ。最初の買ったものから少し買い足したので、花と葉桜が混ざっています。 なんやかんやで結構長いこと楽しむことができた啓翁桜。花が終わるとかなり花がらのゴミが出るので、片付けが少々大変ではありましたが、一通り花が落ちて葉が出るまで飾り続けていました。 ふと気が付いたら蓑虫(ミノムシ)が付いていました。外に出したりしていないので、元々買った啓翁桜に卵でも付いていたのでしょうか。一見すると枯れた花のようにも見えるので(花がらを集めてミノを作っているので)見逃しかねませんが、放置して羽化されても困るので可愛そうですが摘み取ります。 葉っぱにぶら下がっているとさすがにひと目で分かりますね。結局3つほど付いていました。 こんな感じで謎の糸で花びらが

                  啓翁桜の後はリビングにハナモモ、ミノムシには注意? - I AM A DOG
                • MobileHackerz再起動日記: 81円でチタンマグがドリップポットに大変身(ワニ口/ミノムシクリップで注ぎ口をつくるの巻)

                  2021/08/22 ■ 81円でチタンマグがドリップポットに大変身(ワニ口/ミノムシクリップで注ぎ口をつくるの巻) さいきん、なにやらわたくしコンパクト・アウトドアコーヒー沼にはまりつつあります。 いかにコンパクトに、コーヒーを淹れるセットをパッキングするか。 本当にいろいろとやり尽くされたテーマであり十人いたら十人なりの答がある問いだと思います。 そして人それぞれの工夫や技術があるなかで、コンパクトな装備でコーヒーを淹れる(ドリップする)機材を揃えようとすると、誰もが必ず行き当たる大きなハードルが「ドリップポットをどうするか」ではないでしょうか。普通のグースネックのポットはあまりにも邪魔であり、コンパクト化の敵であります。以前私も折りたためるドリップポットというものを試作したこともあるのですが、これ本当に「欲しいけど邪魔な存在」なのですね…。 で。 コーヒーをドリップする手段をどうコン

                  • 【え!いつの間に絶滅危惧種?】そういえば最近見かけないミノムシ - なしこが通りますぅ

                    こんにちは 趣味なし スキルなし ボッチ主婦のなしこでです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 最近朝寒くて辛いです! 休日ともなれば ゴソゴソ… 布団から出られない! 挙句の果ては毛布を被りながら動き出しますやせ我慢 もはや ひとりミノムシごっこ ミノムシの生態 ミノは手作りらしい ミノムシの一生が切ない ミノムシは絶滅危惧種!? 2種類のミノムシ オオミノガが絶滅危惧種? ミノムシくんとわたし ミノムシくんに会える場所 ミノムシくんを想う冬 ミノムシの生態 そもそもミノムシくんは蛾の幼虫だそうで、その中のオオミノガとチャミノガの幼虫のことをミノムシと呼ぶそうです。 ミノは手作りらしい 藁で編んだ雨具の「蓑ミノ」に似ていることから日本ではミノムシと呼ばれていますが 笠と蓑(写真ACより) ミノムシの蓑は口から出した糸で葉や枝をつなぎ合わせて作るそうなんです。 ヤドカリのように丸々持ってくる訳ではな

                      【え!いつの間に絶滅危惧種?】そういえば最近見かけないミノムシ - なしこが通りますぅ
                    • まるで大木のミノムシ ロープだけで風力発電の点検、人呼んで「ニンジャ・テック」:朝日新聞GLOBE+

                      風力発電所のブレードを点検をする作業員=2021年5月11日午前、秋田県由利本荘市、ドローンで小玉重隆撮影 まるで大木の枝にぶら下がるミノムシのようだ。秋田県由利本荘市の日本海を望む高台に立つ日立造船の「岩城勝手風力発電所」。連休明けの5月、特殊高所技術の3人が風車の点検・補修作業をしていた。地上80メートルの高さからロープをおりながら、ブレード(羽根)に落雷などによる損傷がないかチェックしていく。 特殊高所技術で風力発電事業を担当する美濃輪茂樹さん(48)は「足場などを使わずロープでぶら下がって上下左右に移動する独自技術で、海外では『ニンジャ・テック』と呼ばれている」と説明する。 日立造船の風力発電で作業をする特殊高所技術の作業員=秋田県由利本荘市、星野眞三雄撮影 2007年に設立した同社は、高速道路の橋梁やダムなど高いところでの作業を担っていたが、10年に風力発電設備のメンテナンス事業

                        まるで大木のミノムシ ロープだけで風力発電の点検、人呼んで「ニンジャ・テック」:朝日新聞GLOBE+
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