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リーダーの仕事の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 僕は世界で一番、権威や権力のないCEOになりたい [インタビュー] リーダーの仕事は失敗の総量をマネジメントすること | 出木場 久征 | ["2024年5"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    サマリー:リクルートホールディングスのCEOを務める出木場久征氏は、これまでに数々の事業変革を牽引してきた。米国インディードの買収を主導したことでも知られ、この出来事はリクルートグループのさらなる成長をもたらし、... もっと見るその後のグローバル化を推進する原動力となった。類い稀なリーダーシップを発揮してきた出木場氏が、理想とするリーダー像は何か。その実現に向けて、どのようなマネジメントを実践してきたのか。本インタビューでは、同氏のリーダーシップ哲学が語られる。 閉じる

      僕は世界で一番、権威や権力のないCEOになりたい [インタビュー] リーダーの仕事は失敗の総量をマネジメントすること | 出木場 久征 | ["2024年5"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    • リーダーの仕事は2つだけ 「決める」と「導く」 | NIKKEIリスキリング

      2019年に創業100周年を迎えたキユーピー。食を取り巻く環境が大きく変わるなか、国内で5割のシェアを持つマヨネーズなどの調味料にとどまらず、タマゴやサラダ・総菜などへと事業領域を広げている。17年に就任した長南収社長(63)は工場を振り出しに、営業やマーケティングなど幅広い経験を持つ。変革期に直面する企業をどう導くか。リーダーのあり方を聞いた。 (下)経営はゴールのない駅伝 創業者からのタスキをつなぐ >> ――尊敬するリーダーはいますか。 「松下電器産業(現パナソニック)の創業者、松下幸之助や経営学者のピーター・ドラッカーでしょうか。ご存命の方だと鹿児島大学の先輩でもある京セラ創業者の稲盛和夫さんです。今までの延長線上にない新しいチャレンジをするには、今まで経験したことのない決断をしなければならないということを学びました。私も従業員の意見も聞きますが、最終的に大局観を持って決められるの

        リーダーの仕事は2つだけ 「決める」と「導く」 | NIKKEIリスキリング
      • リーダー必見!仕事の重圧につぶされないスキルの磨き方、メンタルの保ち方 | ライフハッカー・ジャパン

        理想のマネージャーへ近づく「ロールモデル」の見つけ方 Image: Shutterstock今でこそ「プロファシリテーター」を肩書きにする園部さんですが、自らもマネジメントに悩んだ経験を持ち、答えを求めてセミナーに参加したり本を読みあさったりと、これまでに多くの努力を重ねてきました。 そのなかで習得したのが、会議などの参加者から意見を引き出してまとめる「ファシリテーション」のスキル。その技術を体系化した著書『ゼロから学べる! ファシリテーション超技術』(かんき出版)は、多くのビジネスパーソンの助けとなっています。 ビジネスパーソンにとって、学びをくれる本はもちろん大切。同時に、目の前に「こうなりたい」と目指したくなるロールモデルがいてくれたら、どんなに心強いことか。しかし、理想像に合致するロールモデルがいない場合はどうすればいいのでしょうか。 それはたぶん、見えていないんでしょうね。ロール

          リーダー必見!仕事の重圧につぶされないスキルの磨き方、メンタルの保ち方 | ライフハッカー・ジャパン
        • デキるリーダーの「仕事の任せ方」7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

          1TBでこの価格。PCやテレビ、ゲームの容量不足を解消するシリコンパワーのmicroSD【楽天セール】

            デキるリーダーの「仕事の任せ方」7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
          • グーグル人事本部長 谷本美穂さんが語る:社員一人ひとりの声を聴き、心を動かし、人と組織を成長させていく人事リーダーの仕事観とは | 『日本の人事部』

              グーグル人事本部長 谷本美穂さんが語る:社員一人ひとりの声を聴き、心を動かし、人と組織を成長させていく人事リーダーの仕事観とは | 『日本の人事部』
            • リーダーは仕事の「喜び」増幅に最優先で取り組むべき 調和・貢献・感謝が鍵を握る | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

              経営者は、社員と社員、社員と顧客のつながりをより密接にするために、テクノロジーに莫大な投資をしている。しかし、その成果を思うように上げられていない企業も多い。A.T.カーニーでマネージング・パートナーを務める筆者は、社員の仕事の「喜び」を増幅させる取り組みが、その解決策になると主張する。同社が実施した調査から、喜びという感情がどのように生まれるのかを明らかにし、リーダーが喜びを増幅させるために何をすべきかを示す。 ビジネス目標の達成において、いままでも今後も肝要なのは、人間の昔ながらの欲求である。デジタル時代の眩惑と希望のさなかでは、このことは忘れられやすい。 たとえば現在の企業は、社員同士、および社員と顧客やその他の利害関係者との、より密接なつながりを可能にするテクノロジーに多大な投資をしている。けれども、自社の文化がその妨げとなって悪戦苦闘している企業はたくさんある。

                リーダーは仕事の「喜び」増幅に最優先で取り組むべき 調和・貢献・感謝が鍵を握る | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
              • リーダーの仕事はすべての意思決定に関わることではない 関与すべき課題と任せる課題を特定する | 意思決定|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                サマリー:CEOというポジションに就けば、あらゆる決定を下せるようになると考えている人が多いかもしれない。しかし重要なのは、CEOがすべての決定を下すことではなく、有効な決定が下される環境を整えることだ。本稿では、CE... もっと見るOがそれぞれの意思決定にどのくらい関わるか、CEO以外であれば誰がいつ決定を下すのかを判断するためのフレームワークを紹介する。 閉じる リーダーはどのように意思決定に関わるべきか CEOの役割についてよくある誤解は、CEOは究極の意思決定者であり、この憧れのポジションに就けば、あらゆる決定を下せるようになる、というものだ。だが実際のところ、CEOの仕事は、みずから決定を下すというより、組織の意思決定を「形成」することである。 その微妙な違いには、重要な理由がある。組織は日々、無数の決定を下しており、その一つひとつにCEOが関与することは不可能だ。そのようなこ

                  リーダーの仕事はすべての意思決定に関わることではない 関与すべき課題と任せる課題を特定する | 意思決定|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                • 管理職になりたくない若者たち。マネジャーの仕事はAIが取って代わり、リーダーの仕事はもっとクリエイティブになる

                  今週も、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生が経営理論を思考の軸にしてイシューを語ります。参考にするのは先生の著書『世界標準の経営理論』。ただし、本連載はこの本がなくても平易に読み通せます。 誰もが出世したがった時代も今は昔。近ごろでは「管理職になりたくない」という若者が増えています。管理職のなり手が減れば組織運営も支障をきたしそうですが、「その心配はない」と入山先生。数値管理などの業務はAIに任せる代わりに、管理職が果たすべき役割は2つに集約される、と先生は言います。 【音声版の試聴はこちら】(再生時間:14分59秒)※クリックすると音声が流れます

                    管理職になりたくない若者たち。マネジャーの仕事はAIが取って代わり、リーダーの仕事はもっとクリエイティブになる
                  • “トップ5%のリーダー”が、「仕事」よりも大事にしている“たった一つ”のものとは?

                    1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                      “トップ5%のリーダー”が、「仕事」よりも大事にしている“たった一つ”のものとは?
                    • リーダーの仕事は、部下を褒めて「乗せる」ことなのか?

                      マインドセット株式会社代表取締役/コンサルタント/エグゼクティブコーチ 2003年、新卒で外資コンサルティングファームに参画し、官公庁・民間企業向け事業再生・組織変革に従事。その後、インキュベーター企業で新規事業開発のプロフェッショナルとして活躍したほか、戦略人事機能を担当する執行役として同社IPOに貢献する。 2008年より、歴史的文化財の利活用にフォーカスした国内屈指の事業再生企業で、コンサルタント・戦略人事・マーケティング管掌の取締役に。大規模再生案件プロジェクトを推進する傍ら、急成長企業である同社を「働きがいのある会社」ランキング(GPTW)に5年連続で入賞させる。 2016年、マインドセット株式会社を創業。代表取締役を務める。次世代経営リーダーの育成、自己変革に取り組む発達志向型組織へのサポートをするため、組織開発コンサルティングを行うほか、プロフェッショナルコーチ養成機関を主宰

                        リーダーの仕事は、部下を褒めて「乗せる」ことなのか?
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