中尾拓彦(ナカオタクヒコ)放送作家 @nakao_takuhiko 【終電で終点へ】 今日は日暮里スタート。 23時44分の京成佐倉行きで向かいます。 高砂行きと津田沼行きはまだありますね。 #終電で終点 pic.twitter.com/jxDqCBeBab 2023-10-20 23:45:16
日光東照宮や妻沼聖天(埼玉県・熊谷市)に代表されるように、日本各地の神社仏閣には社殿や堂宇を装飾するための、いわゆる「宮彫」を施したものが多く見られますが、茨城県南部から千葉県北部の北総地域(旧・下総国)には精緻な彫刻を持つ本殿がある神社が多数存在しており、当まとめでは自分がここ最近の参拝時に撮影したものを紹介していきます。 なお、紹介基準としては公共交通でのアクセスが容易なものや、徒歩の場合でも最寄り駅や最寄バス停から徒歩20分程度を目安としています。 また、こういった宮彫が施された社殿は現存する実数としては紹介ツイートの倍以上はありますが、防犯の観点から人家や公共施設などが近接しているものを中心に採り上げています。ご了承ください。 続きを読む
”上野の森”とも呼ばれる東京・上野恩賜(おんし)公園の地下深くには、上野と成田空港を結ぶ京成本線が走っている。先の大戦では、省線(現在のJR線)の車両を空襲から守るため、この鉄道トンネルは”防空壕”として使用された。今のJR線も昔の省線も、京成本線の線路とはつながっていない。それはレールの幅が違うからなのだが、”防空壕”として使用されていた当時、省線と京成本線はある一時期だけ、連絡線を介してつながっていた。では、いったいどのようにして線路をつなげたのか。戦時下の史実とともに、廃線跡をたどることにしよう。 ※トップ画像は、上野台地の地下を通り京成上野駅へと至る京成本線の「東臺門(とうだいもん)トンネル」=2003年10月5日、東京都台東区上野桜木
京成電鉄が2月ダイヤ改正の概要を発表しました。京成本線で日中の特急の運行を廃止し、快速に格下げします。 特急が快速に 京成電鉄は2022年2月26日にダイヤ改正を実施します。最大の注目点は、日中時間帯の本線特急の廃止です。種別を快速に格下げして運行します。 現ダイヤで京成本線の優等列車は、日中40分間隔で快特と特急が設定されています。快特が上野~成田間、特急が上野~成田空港間で、快特と特急をあわせた「特急系」が20分間隔の運行です。そのほか西馬込~佐倉・成田空港間に快速が20分間隔で運行しています。 快特の停車駅は、上野、日暮里、青砥、高砂、八幡、船橋、津田沼、八千代台、勝田台、佐倉、成田、空港第二ビル、成田空港。特急は佐倉まで快特と同じで、佐倉以東が各駅停車です。 快速の停車駅は上野、日暮里、千住大橋、青砥、高砂、小岩、八幡、東中山、船橋、船橋競馬場前、津田沼で、津田沼以東は各駅停車です
東京の京成上野駅から千葉県の成田空港駅までを結ぶ路線、京成本線。 「首都圏ネットワーク」で、京成本線の沿線からエリアの魅力や課題を5日間! 最終日の10月11日(金)は、千葉県船橋市にある京成船橋駅にお邪魔しました。 NHKプラスで見逃し配信中! 10月18日(金)午後7時まで配信 高架化で生み出す街のにぎわい リポーターは芳賀健太郎アナウンサー 京成船橋駅は、線路と駅が「高架化」されているのが特徴です。 高架下の道は、繁華街に面した船橋市のメインストリートで、JR船橋駅に続いているため、乗り継ぐ人など、一日中大勢の人が行き交っています。 しかし、かつては高架の下を横切るように線路があり、この通りを塞いで大混雑の原因になっていました。ただ、それも線路の高架化によって解消されました。 高架化は町の活性化にもつながっています。 京成船橋駅からは商業ビルに直接入ることができ、ビルの中をずっと進む
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