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国土交通大臣の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 公明 山口代表 引き続き国土交通大臣のポストを求める考え | NHK

    公明党の山口代表は、9月にも行われる見通しの内閣改造で、党として引き続き国土交通大臣のポストを求めていく考えを重ねて示しました。 公明党の山口代表は訪問先のベトナムで20日夜、記者団と懇談し、党の所属議員が担っている国土交通大臣のポストについて「国土交通省の役割は国民生活に密着し、防災や観光振興など幅広いが、党のネットワークを生かして政策実現で非常に大きな効果をあげてきた」と強調しました。 その上で、9月にも行われる見通しとなっている内閣改造で、岸田総理大臣に対し、党として引き続き国土交通大臣のポストを求めていく考えを重ねて示しました。 また、次の衆議院選挙では東京での自民党との選挙協力を解消するとしていることについて「かたくなに考えているわけではない。与党として議席を最大化するにはどうしたら良いか、自民党側から話があれば謙虚に承りたい」と述べ、今後の対応に含みを持たせました。 一方、来年

      公明 山口代表 引き続き国土交通大臣のポストを求める考え | NHK
    • 「全国の盛り土総点検も検討」赤羽国土交通大臣(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

      赤羽国土交通大臣は、土石流の起点となった付近に盛り土があったことを受け、「関係省庁と全国の盛り土について総点検を検討する」と明らかにしました。 赤羽国交大臣:「現在、静岡県において盛り土と土石流発生との関連性も含めて調査を行っている」 赤羽大臣は6日に行われた閣議後の会見で、土石流と盛り土の関連性については現在、静岡県が調査していると述べました。 そのうえで、「農林水産省と環境省など、関係省庁と全国の盛り土の総点検の通知を考えていかないといけない」と話しました。 国土交通省は、土石流が発生した当日から情報収集を専門とする「リエゾン」など、職員40人を派遣しています。

        「全国の盛り土総点検も検討」赤羽国土交通大臣(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
      • 国土交通大臣の芸備線「安易に廃線しないで」発言、筆者の懸念は - 鉄道ニュース週報(288)

        朝日新聞2021年7月18日付記事「芸備線『安易に廃線しないで』国交相、JR西にクギ」によると、赤羽一嘉国土交通大臣は7月17日、記録的な大雨の被害を受けた広島県各地を視察した後、三原市で同行記者団のぶら下がり会見に応じた際、「安易に廃線なんていうことはしないでくれ」と発言したという。 芸備線三次発備後落合行の普通列車 この「安易に廃線」という言葉が引っかかった。鉄道事業者からは、「そっちこそ安易なコメントはしないでくれ」と言いたいのではないか。いままで国鉄・JRをはじめ、地方ローカル私鉄から大手私鉄まで、いくつもの事業者が赤字路線の廃止を検討し、実際に廃止してきた。しかし、それぞれの事例で丁寧に経緯を追っていけば、ほとんどの事例で「安易な判断」はなかったと思う。 ■想定外の「不用意な発言」だった? 心情的には、本業である鉄道事業からの撤退はどの鉄道事業者にとっても悔しく、苦渋の判断だった

          国土交通大臣の芸備線「安易に廃線しないで」発言、筆者の懸念は - 鉄道ニュース週報(288)
        • 国土交通大臣の字が上手くなってる!「印象が全く違う」「こういうのも仕事の内」

          ミロ美 @mi3ro6mi3 @testpiece2 すごいですね。一瞬毛筆体のフォントかと思いましたが、拡大したら筆のかすれが見えました。昔から気にしていたのか、誰かに指摘されたのかはわかりませんが、ここまで上達するほどたくさん努力なさったんですね! 2023-03-12 18:23:19

            国土交通大臣の字が上手くなってる!「印象が全く違う」「こういうのも仕事の内」
          • 行政法学者が声明「9.4 辺野古最高裁判決および国土交通大臣の代執行手続着手を憂慮する」を発表 | 自治労連・地方自治問題研究機構

            9月27日、自治労連・地方自治問題研究機構の地方分権研究会に参加する会員を含む行政法学者が「9.4 辺野古最高裁判決および国土交通大臣の代執行手続着手を憂慮する」声明を発表し、沖縄県庁内で記者会見を行いました。 記者会見では、県の敗訴が確定した9月4日の最高裁判所の判決や、国土交通大臣による代執行手続きへの憂慮を表明しました。 声明 9.4 辺野古最高裁判決および国土交通大臣の代執行手続着手を憂慮する 2023 年 9 月2 7 日 行政法研究者有志一同 国土交通大臣(以下「国交大臣」)は、本年(2023 年)9月19 日、地方自治法第245 条の8 第1 項に基づき代執行手続に着手し、防衛省沖縄防衛局(以下「沖防局」)がしていた、辺野古沖・大浦湾周辺海域の埋立てにかかる軟弱地盤改良工事のための埋立地用途変更・設計概要変更承認申請(以下「本件承認申請」)を承認するよう沖縄県知事(以下「知事

            • 建設産業の重要性など伝える作文コンクールで青森県内初の「国土交通大臣賞」受賞 21歳の建設会社・女性社員の綴った「魅力に気がつく瞬間」 435作品の最高賞に(ATV青森テレビ) - Yahoo!ニュース

              建設産業の重要性などを伝える作文コンクールで、青森県八戸市の建設会社の女性社員が、青森県内で初めて国土交通大臣賞を受賞し、13日に関係機関に報告しました。 【写真を見る】建設産業の重要性など伝える作文コンクールで青森県内初の「国土交通大臣賞」受賞 21歳の建設会社・女性社員の綴った「魅力に気がつく瞬間」 435作品の最高賞に 国土交通大臣賞を受賞したのは、八戸市の穂積建設工業の社員・佐々木ゆのかさんです。 13日は、県内で初めての受賞を国交省東北地方整備局青森河川国道事務所に報告しました。 作文コンクールは、建設業への関心をより高めるため、産業に従事する社会人を対象に毎年行われていて、佐々木さんの作品が435作品の最高賞に輝きました。 佐々木さんは、「魅力に気がつく瞬間」と題し、高校生の頃に道路の建設現場を見学したときの感動を基に建設業の多様な魅力をつづりました。 国土交通大臣賞受賞 穂積

                建設産業の重要性など伝える作文コンクールで青森県内初の「国土交通大臣賞」受賞 21歳の建設会社・女性社員の綴った「魅力に気がつく瞬間」 435作品の最高賞に(ATV青森テレビ) - Yahoo!ニュース
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