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性別不合の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 現実にMtF(いわゆる性同一性障害/性別不合当事者で、男性から女性への性別移..

    現実にMtF(いわゆる性同一性障害/性別不合当事者で、男性から女性への性別移行をしている者)としてお話しますね 多分唯一の現実世界での公開可能範囲であるのが妻のあなたで、「自室以外に出さない」って制約を課しているから、「どんどん認められたい」みたいなのがあると思います 「私含めあなたの女装趣味に干渉させない」は、多分「結婚相手として選択した人」からすると、ちょっと辛い宣告になってると思うし、多分女装セルフィーをSNSに公開してて、そこでは承認されてるから、どんどん活動場所を増やしていこう!ってなってるように思います ネット上にはいわゆる「トラニーチェイサー」という、「トランスしかけ、完全にトランスされてない人が好き」っていう人もいて、そういう人は微妙な女装でも過度に褒めたりする傾向があるので、あなたにとっては悪循環な気がしています そして、女装したての人ってメイクしてなかったり(ノーメイク

      現実にMtF(いわゆる性同一性障害/性別不合当事者で、男性から女性への性別移..
    • 性同一性障害から「性別不合」に 政府、WHOの最新版和訳で

      心と体の性が一致しないトランスジェンダーが障害ではないとの考えの広がりを巡り、政府が2027年の施行を目指す世界保健機関(WHO)の「国際疾病分類」最新版の和訳で、性同一性障害ではなく「性別不合」を採用したことが19日分かった。ゲーム障害として知られる症状は「ゲーム行動症」と訳した。同日の厚生労働省の専門部会で和訳案がおおむね了承された。 国際疾病分類は疾病、傷害および死因の国際的な基準で診断や統計調査などに用いられる。現在の分類は1995年に国内で適用された。最新の11版は2018年に公表され、22年に発効。国内で和訳作業を進めていた。

        性同一性障害から「性別不合」に 政府、WHOの最新版和訳で
      • 日本性別不合学会に改名 「障害ではない」広まり | 共同通信

        Published 2024/03/17 17:31 (JST) Updated 2024/03/17 23:13 (JST) 心と体の性が一致しないトランスジェンダーの研究を推進する「GID(性同一性障害)学会」は17日、沖縄県で開かれた学会総会で、名称を「日本GI(性別不合)学会」に改名すると正式に発表した。トランスジェンダーは障害ではないとの考えが広まり、既に国際的な診断名として使われていないことを踏まえた。 同学会理事長の中塚幹也・岡山大大学院教授は学会総会後の取材に「医療だけで解決できる問題ではなく、社会が変わらないと当事者の生きづらさは変わらない。今回の改名をきっかけに知ってもらいたい」と話した。 性同一性障害は2022年に発効された世界保健機関(WHO)の国際疾病分類で「性別不合」と改められた。それまで精神疾患として分類されていたが、改名に伴い、「性の健康に関する状態」とする

          日本性別不合学会に改名 「障害ではない」広まり | 共同通信
        • 国連のトランスジェンダーの定義が変わっている件:性別不合・身体違和も無し、アンブレラタームの地位はクィアへ - 事実を整える

          コロコロと話が変わる用語で社会を混乱させられてたまるか。 ランキング参加中社会 従来の国連のトランスジェンダーの定義 変更後の国連トランスジェンダー定義:性別不合・身体違和不要が明確化 「クロスドレッサー」は「アンブレラタームとしてのクィア」のものとされた まとめ:コロコロ変わる定義に社会が振り回されてはいけない 従来の国連のトランスジェンダーの定義 かつて国連のHPで見られ、各所で参照されていたトランスジェンダーの定義は以下のものでした。*1*2*3 Transgender (sometimes shortened to “trans”) is an umbrella term used to describe a wide range of identities whose appearance and characteristics are perceived as gender a

            国連のトランスジェンダーの定義が変わっている件:性別不合・身体違和も無し、アンブレラタームの地位はクィアへ - 事実を整える
          • 性別不合に関する診断と治療のガイドライン|公益社団法人 日本精神神経学会

            性別不合に関する診断と治療のガイドライン 第5版 日本精神神経学会は1997年5月に「性同一性障害の診断と治療のガイドライン」を発表し、社会状況の変化と臨床的、科学的知見の集積に対応してこれまで3回の改訂を行いました。2011年に実施された第3回目の改訂では、思春期例に対する二次性徴抑制療法、18歳未満に対するホルモン療法について検討されました。この改訂後、若年者の受診は増え続け、身体的介入だけではなく心理社会的な対応についても追記すべきであるという機運が生じてきました。また、2013年にはアメリカ精神医学会の診断基準「精神障害の診断・統計マニュアル」が DSM-5に改訂され、2019年には世界保健機関WHOの「国際疾病分類」が第11版に改訂されています。いずれの診断基準でも性同一性障害 (gender identity disorder)という疾患名は廃止され、その概念も変化してきていま

            • 「性別不合」の医師の診断規定、明確化 関係学会がガイドライン改訂:朝日新聞

              トランスジェンダーの人たちが、ホルモン投与など性別移行に関わる医療を受ける際の医師の診断をめぐり、関係学会はガイドラインを改訂し、規定を明確化した。昨年10月の最高裁決定で、性別適合手術なしの性別変…

                「性別不合」の医師の診断規定、明確化 関係学会がガイドライン改訂:朝日新聞
              • 「性別不合当事者の会」設立趣意書|性別不合当事者の会

                「性別不合当事者の会」の設立趣意は、次の通りです。 1 私たちは、性別不合(いわゆる性同一性障害の後継概念)の当事者が会員となっている集まりです。 2 私たちは、「性自認」という概念が社会制度に導入され、性別を自己決定できるという考えが伸展していくことは、女性の権利法益を奪うものであると考え、ここに懸念を表明します。 特に女性スペースの安心安全という法益が侵害され、女子スポーツが危機に陥るなどして、女性が獲得した権利と地位が脅かされ、差別が拡大することを望みません。 3 私たちは、性別不合(いわゆる性同一性障害の後継概念)当事者の権利と女性の権利とが共存する社会を目指します。 4 私たちは、身体違和(異性の身体に適合する意思)が無いのに異性であると「認識している」という者はあくまで「生得的性別を持つ者」と捉えています。 「性自認」というような主観的な基準で戸籍上の性別を変えられるとする考え

                  「性別不合当事者の会」設立趣意書|性別不合当事者の会
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