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ノーベル賞
note.com/ts_a_tgism
「性別不合当事者の会」の設立趣意は、次の通りです。 1 私たちは、性別不合(いわゆる性同一性障害の後継概念)の当事者が会員となっている集まりです。 2 私たちは、「性自認」という概念が社会制度に導入され、性別を自己決定できるという考えが伸展していくことは、女性の権利法益を奪うものであると考え、ここに懸念を表明します。 特に女性スペースの安心安全という法益が侵害され、女子スポーツが危機に陥るなどして、女性が獲得した権利と地位が脅かされ、差別が拡大することを望みません。 3 私たちは、性別不合(いわゆる性同一性障害の後継概念)当事者の権利と女性の権利とが共存する社会を目指します。 4 私たちは、身体違和(異性の身体に適合する意思)が無いのに異性であると「認識している」という者はあくまで「生得的性別を持つ者」と捉えています。 「性自認」というような主観的な基準で戸籍上の性別を変えられるとする考え
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