並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 23 件 / 23件

新着順 人気順

折坂悠太の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 折坂悠太|OrisakaYuta on Twitter: "今回、フジロック出演を辞退します。 直前の報告となってしまい、申し訳ありません。 https://t.co/rLLbaQbJpy"

    今回、フジロック出演を辞退します。 直前の報告となってしまい、申し訳ありません。 https://t.co/rLLbaQbJpy

      折坂悠太|OrisakaYuta on Twitter: "今回、フジロック出演を辞退します。 直前の報告となってしまい、申し訳ありません。 https://t.co/rLLbaQbJpy"
    • 折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は | CINRA

      いまからちょうど5年前、ほぼ同時期にリリースされた折坂悠太『平成』と中村佳穂『AINOU』。 2023年になって振り返ると、この2作はそれまで各地のインディペンデントな音楽の現場で渦巻いていたものが大きなうねりとなって立ち現れて行く未来を予感させ、日本の新しい「歌」の行方を照らすような作品だったのではないか、ということ思ったりもする(カネコアヤノ『祝祭』もその重要な作品のひとつだと思う)。その当時の静かな興奮をいまでもたまに思い出す。 そんな折坂悠太と中村佳穂の初対談が『FESTIVAL de FRUE』企画で実現。このふたり、本人たちも「真逆」と度々口にするようにステージに立つまでのプロセスや「歌」に対する考え方は大きく異なっている一方で、大事なもの共有しているようでもあった。 個人的だけれど社会的で、だが私小説的ではない——そんなふたりの歌はどのように紡がれているのか。司会・執筆に松永

        折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は | CINRA
      • 私が選挙に行く理由。折坂悠太、柚木麻子、SIRUP、曽我部恵一、コムアイ、三宅唱ら11人が寄稿《都知事選》 | CINRA

        7月7日に投開票される東京都知事選挙。21回目となる今回は、過去最多の56人が立候補しています。 私たちの暮らしにおいても、芸術文化においても、政治は複雑に絡み合っています。首長や議員を決める選挙は、政治の根幹でもあるでしょう。選挙権がある人にとって、一票に込める思いはそれぞれあるのだと思います。 あなたはどうして選挙に行き、投票をしますかーー。芸術文化に携わっているアーティストやライター、作家の方々の計11人に、その理由を寄稿してもらいました。 ISOさん、折坂悠太さん、コムアイさん、近藤銀河さん、SIRUPさん、SYOさん、鈴木みのりさん、曽我部恵一さん、堀由貴子さん、三宅唱さん、柚木麻子さん(五十音順)が、コメントを寄せてくださいました。 政治家は法を犯しても償わなくてよい。利益誘導は好き放題してよい。税金の使い道を黒塗りで隠匿してもよい。会見で忖度しないメディアは排除してよい。不都

          私が選挙に行く理由。折坂悠太、柚木麻子、SIRUP、曽我部恵一、コムアイ、三宅唱ら11人が寄稿《都知事選》 | CINRA
        • 折坂悠太、中村佳穂 - ザ☆ピ〜ス!

          折坂悠太、中村佳穂 - ザ☆ピ〜ス!(モーニング娘。Cover) 映像 : 井上理緒奈 録音 : 山内弘太 整音 : 折坂悠太 場所 : KYOGOKU DINING 協力 : yatchi、senoo ricky

            折坂悠太、中村佳穂 - ザ☆ピ〜ス!
          • cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録 | CINRA

            2021年4月17日(土)、渋谷のWWWオープン10周年記念イベントとして、ceroと折坂悠太のツーマンライブが行われる(会場はWWW X)。両者にとっては初のツーマン。この10年の音楽の潮流の拡散に寄与するなど、さまざまな意味で日本のインディを象徴している存在であり、2010年代前半からこのコロナ禍に至るアーティストの意識の変化、リスニング環境の変化を、当人たちの意図を超えたところまで含めて体現してきた2組と言える。 ceroのフロントマンである高城晶平は、ひと世代下から登場した折坂悠太の音楽や存在をどうとらえているのか。いっぽう折坂は、ある意味でceroの存在はソロで音楽活動をはじめるきっかけでもあったと語った。 両者が見てきた景色やバンド / シンガーとしての実感の変化を通じて、2010年代という時間が持っていた豊潤な混沌からの学びと2020年代への予見が浮かび上がる対談を、2つの記

              cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録 | CINRA
            • 命の大事さは音楽で訴えることじゃない。いま折坂悠太が歌うこと | CINRA

              新型コロナウイルスの感染拡大を受けて多くの野外音楽フェスが開催を断念した2021年夏、『FUJI ROCK FESTIVAL』は大幅に規模を縮小するかたちで8月20日から22日にかけて開催された。 出演アーティストのなかには揺れ動く思いをステージ上から吐露する者もいたが、22日に出演を予定していた折坂悠太は直前に出演辞退を表明。「感染者が一人も出なかったとしても、直接的、間接的にもたらす影響が、遠い場所で、死角にいる一人の人生を変えてしまう」と記された表明文はこれまでにTwitterで1万件以上リツイートされ、各メディアでも取り上げられた。 前作『平成』からおよそ3年ぶりとなる折坂のフルアルバム『心理』。そこには迷い、格闘し、それでもなお音楽を奏でる折坂の姿が、一切の装飾や演出のないまま曝け出されている。近年活動を共にするバンド「重奏」の面々のほか、イ・ランやサム・ゲンデルも参加。 近年の

                命の大事さは音楽で訴えることじゃない。いま折坂悠太が歌うこと | CINRA
              • 折坂悠太が新たな風をまとって語る『呪文』。この世界に、しいて何か望むなら | NiEW(ニュー)

                キッチンの一角に佇む折坂悠太の姿をとらえたアルバムジャケット。暮らしのワンシーンを切り取ったその写真からも伝わるように、コロナ禍のヒリヒリとした空気をまとった前作『心理』(2021年)から一転、ひさびさの新作『呪文』には穏やかで心地のいい風が吹いている。 昨年末に先行リリースされた“人人”(BS-TBSドラマ『天狗の台所』主題歌)で示されていたように、収録曲の半数には静かな歌の風景がゆったりと広がっている。その一方で、“凪”や“努努”にはsenoo ricky(Dr)、宮田あずみ(Cb)、山内弘太(Gt)を中心とする骨太なバンドのグルーヴが渦巻く。ラストを飾るのは希望に満ち溢れた“ハチス”。いずれの楽曲からも現在の折坂の好調ぶりが伝わってくる。 多様な歌の数々をまとめているのは、『呪文』という意味深なタイトルだ。2023年に音楽活動10周年を迎え、新たな10年へと歩み出した折坂が綴る生活の

                  折坂悠太が新たな風をまとって語る『呪文』。この世界に、しいて何か望むなら | NiEW(ニュー)
                • 折坂悠太の歌の現在 J-POPと「生活の歌」を共存させる戦いを経て | CINRA

                  今、折坂悠太は何を思い、何を見つめ、歌っているのだろうか。 月9ドラマ『監察医 朝顔』主題歌を含むミニアルバム『朝顔』を聴いて、「この国に、この時代に、折坂悠太という音楽家がいて本当によかった」と思った。その感情そのものは、『平成』(2018年)を初めて聴いたときの興奮と基本的には同質のものだと認識している。折坂悠太はJ-POPを自らの歌の中でフォークやブルースなどと同じように扱って共存させ、新しい日本のポピュラー音楽をその身体で体現しようとしているのではないか。つまり『朝顔』を聴いてそんなことを考えたのだった。 唱歌や浪曲といった日本の歌・大衆芸能を吸収し、ジャズやボサノヴァといった古今東西のポピュラー音楽のエッセンスやビートミュージックの感覚と結びつけた傑作から約2年半……そんな前のめりな考えを胸に編集部は、国内外の地域文化と大衆音楽を追うライターの大石始とともに取材を実施。しかし我々

                    折坂悠太の歌の現在 J-POPと「生活の歌」を共存させる戦いを経て | CINRA
                  • 世界の快適音楽セレクション 2022年2月25日(ジョアン・ドナート、折坂悠太) - ラジオと音楽

                    やっぱり2分未満の音楽 今回は2月恒例の2分未満の音楽。曲数が多くて、どれ掲載するか悩みます。 Joao Donato「Olhou Pra Mim」 三上さんの選曲。映画「ジョアン・ジルベルトを探して」にも度々登場する、ジョアン・ジルベルトとの関係も深いブラジルのピアニストのジョアン・ドナートの曲。1962年のアルバム『Muito a Vontade』(直訳すると「とっても快適」)より。 Muito a Vontade アーティスト:Donato, Joao Dubas Musica Amazon 喫茶謎 折坂悠太、(ポエトリーリーディング)イ・ラン「ユンスル」 「ユンスル」は韓国語で直訳すると「水面」で、細かく言うと「水面に輝く粉々の光」というニュアンスだそうです。韓国の女性アーティスト:イ・ランさんのポエトリー・リーディングをフィーチャーした曲。ポエトリー・リーディングの言葉は、古い韓

                      世界の快適音楽セレクション 2022年2月25日(ジョアン・ドナート、折坂悠太) - ラジオと音楽
                    • 世界の快適音楽セレクション 2022年3月5日(折坂悠太、はっぴいえんど、ザ・ビートルズ 、RCサクセション) - ラジオと音楽

                      喫茶謎 折坂悠太「トーチ」 今回も折坂悠太の昨年出たアルバム『心理』より。 心理 (初回限定盤) アーティスト:折坂悠太 ORISAKAYUTA / Less+ Project Amazon カウントの音楽 はっぴいえんど「あやか市の動物園」 1970年発表のはっぴいえんどのデビューアルバム『はっぴいえんど』より。 イントロで大瀧詠一さんがカウントを「ひい、ふう、みい、よう」と、とっているのが独特です。曲の冒頭で「テストお願いします」と言っているのは、アルバムのプロデューサー:小倉エージさん。 はっぴいえんど アーティスト:はっぴいえんど ポニーキャニオン Amazon The Beatles「Taxman」 1966年発表のアルバム『Revolver』の冒頭を飾っていた1曲。曲の作者のジョージが普通にカウントを発しているにも関わらず、曲の最初の奇妙なカウント(咳や色んな雑音が入っている)

                        世界の快適音楽セレクション 2022年3月5日(折坂悠太、はっぴいえんど、ザ・ビートルズ 、RCサクセション) - ラジオと音楽
                      • 折坂悠太「朝顔」インタビュー|あらゆる隔たりを越えて、鳴り響く願いの歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                        ドラマ主題歌と普段の活動の橋渡し ──今回発売のミニアルバムには、2019年8月に配信リリースされた楽曲「朝顔」が表題曲として収録されます。約1年半越しにこの楽曲をCD化することになった経緯はどういったものだったのでしょうか。 「朝顔」はドラマ「監察医 朝顔」の主題歌ということもあって、今まで自分が活動していたフィールドとは違うところでも聴かれていたんですけど、思っていた以上に今でもCDで音楽を聴く人が多いみたいで。「CDはないのか!」ってすごい言われたんですよ(笑)。そのことがずっと頭に残っていて。それで今回「監察医 朝顔」の2クール目の放送に合わせて、CDという形で出すことにしました。 ──シングルではなくミニアルバムという形を選んだのはなぜでしょう。 「朝顔」はドラマのために書いた曲だということもあって、自分のレパートリーの中で浮いている存在という気がしていて。なので、「朝顔」の周り

                          折坂悠太「朝顔」インタビュー|あらゆる隔たりを越えて、鳴り響く願いの歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                        • 折坂悠太『心理』全曲解説 社会とは切り離せないその歌の様相 | CINRA

                          「命が大事なのは感情に訴えかけて伝えることじゃなくて、むしろ真顔で言わなきゃいけない。音楽でうやむやにせず、言うべきことはある」 折坂悠太は自らの歌に対するアティチュード、ひとりの音楽家としての社会に対する見解についてこう語った(記事はこちら)。その記事から約1か月後に本稿の取材を実施した。新作『心理』の全曲解説のためだ。 本人自らの言葉を通じて全収録曲をひとつずつ紐解いていったからこそ感じたのは、重層的で多面的な作品のあり方そのものが、この社会の複雑さを表象しているようだということだった。幸福な時間のなかにも拭いようのない悲しみは存在するし、寄る辺のない暮らしにおいても心のよすがを見つけることができる。なんらかの犠牲のうえでささやかな喜びを享受し、名づけようのない感情を抱えながら私たちは日々を生きている。 生活や社会、あるいは人間の心模様というものはそんなに単純なものではないが、折坂悠太

                            折坂悠太『心理』全曲解説 社会とは切り離せないその歌の様相 | CINRA
                          • 高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む | CINRA

                            4月17日(土)、渋谷のWWWオープン10周年記念イベントとして行われるceroと折坂悠太のツーマンライブを前にした、高城晶平(cero)と折坂による対談。後編は、2人の共通項である「父親」としての生活にまつわるやりとりに始まり、2010年代を出発点としてさらに大きな舞台へと歩みを進めてきた両者が直面したステージでのふるまい方についての葛藤へ。 表現者としての「引き受け」と「裏切り」とは? そして歌と自分との関係性とは? 自分の居場所を探すためのあらがいとは? 個人としても表現者としても、変化をおそれず成長してきた2人だからこその隠し立てのない言葉は、発信者であるアーティストにとっても受け手である観客やリスナーにとっても示唆の多いものになった。 左から:折坂悠太、高城晶平(cero) ※髙城晶平の「高」は「はしご高」が正式表記 父母、夫婦、恋人、友達……立ち位置や役割の地層を行ったり来たり

                              高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む | CINRA
                            • 折坂悠太 - 春 (Official Music Video) / Yuta Orisaka - Spring Comes - YouTube

                              11/20より上映する映画 “泣く子はいねぇが"の主題歌。 🎧「春」をストリーミング・ダウンロードで聴く https://Orisaka-Yuta.lnk.to/SpringComesID 🎧折坂悠太の楽曲を聴く https://Orisaka-Yuta.lnk.to/I3oznm5yID Official HP:https://orisakayuta.jp/ Twitter:@madon36(http://twitter.com/madon36 ) Twitter:@orisakayuta(http://twitter.com/orisakayuta ) Facebook:@orisakayuta(https://www.facebook.com/orisakayuta/ ) Instagram:@orisakayuta(http://instagram.com/orisakay

                                折坂悠太 - 春 (Official Music Video) / Yuta Orisaka - Spring Comes - YouTube
                              • Interview|中村公輔(Kangaroo Pow)12本のマイクを使った、折坂悠太「nyunen」の録音 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                Interview|中村公輔(Kangaroo Pow) 12本のマイクを使った、折坂悠太「nyunen」の録音 2022-03-08 米NPRが選んだ2021年のベストソング100に「鯱」が選出されたことで、世界的な評価も受けた折坂悠太の『心理』。山内弘太によるアヴァンギャルドなアプローチと、ストレートに鳴り響く折坂のギターを音源に封じ込めたのがエンジニアの中村公輔だ。特に「nyunen」では、折坂のガット・ギターを録音するために12本ものマイクを使ったということで、そのリアルな質感のこだわりを知るためにインタビューを敢行。折坂サウンドの秘密に迫っていこう。 インタビュー=福崎敬太 写真=本人提供 エレクトリック・レディランドとやり方は同じみたいになってる 中村さんのTwitterの投稿で、マイクを12本立てた「nyunen」のレコーディング風景の写真を見まして。今回はギターの録音につい

                                  Interview|中村公輔(Kangaroo Pow)12本のマイクを使った、折坂悠太「nyunen」の録音 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                • 折坂悠太が語るサム・ゲンデルの影響、記名性から解き放たれた音楽のあり方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                  折坂悠太にインタビューを行う前に、『心理』と、その約1年半ほど前にリリースされたドキュメンタリー作品『めめ live recording H31.04.03-04』を聴き、レビュー記事を書いた。“重奏”というグループとの録音であるこれらの作品に表現された音楽は、歌や楽曲と同等に、個々の楽器の音やそれらが織り成すアンサンブルや響き、録音された空間の空気や気配が大切にされていた。 それは、『心理』にフィーチャーされたサム・ゲンデルが吹くサックスの響きとも自然に重なり、さらに、ブレイク・ミルズやピノ・パラディーノが奏でる音楽にも繋がっていると感じられた。このインタビューでは、折坂悠太自身がシンパシーを表明している彼らの音楽との関係や“重奏”との演奏から、『心理』というアルバムが生まれた背景を掘り下げた。 —『心理』に参加しているサム・ゲンデルに先日、インタビューをしたところでした。まず、彼の参加

                                    折坂悠太が語るサム・ゲンデルの影響、記名性から解き放たれた音楽のあり方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                  • 中納良恵『待ち空 feat. 折坂悠太』

                                    中納良恵 ソロアルバム「あまい」より『待ち空 feat.折坂悠太』のMusic Video 「待ち空 feat.折坂悠太」ストリーミング/ダウンロード 配信中 https://TF.lnk.to/al_amai 「あまい」CDご購入はこちら https://tf.lnk.to/AXNWpZxW ----------------------------------------­----------------------------------------­-- 待ち空 feat. 折坂悠太 作詞 ・ 作曲 : 中納良恵 あの丘の向こうには 何があるの 手を振り笑う あの娘がいたら 何よりさ さあ行こう えっさほいさ あの山の向こうには 何があるの 涙ふいた あの人がいたら 何よりさ さあ おいらは怖いもの知らず 春は悲しみの灰汁さ 射抜くその姿 探したような

                                      中納良恵『待ち空 feat. 折坂悠太』
                                    • 折坂悠太(重奏)2022.07.30 FUJI ROCK FESTIVAL '22

                                      https://w.pia.jp/t/orisakayuta/ 折坂悠太ツアー2022 オープン・バーン ぴあ:https://w.pia.jp/t/orisakayuta/ e+:https://eplus.jp/sf/word/0000085729 ローチケ:https://l-tike.com/concert/mevent/?mi... Road to Open Burn vol.1:<<<うつつ>>> 9月15日(木) 20:00 〜 9月22日(木) 19:59 vol.2:心理ツアー 9月22日(木) 20:00 〜 9月29日(木) 19:59 vol.3:FUJI ROCK FESTIVAL '22 9月29日(木) 20:00 〜 10月6日(木) 19:59 折坂悠太(重奏) 2022.07.30 FUJI ROCK FESTIVAL'22 01. さびしさ 00

                                        折坂悠太(重奏)2022.07.30 FUJI ROCK FESTIVAL '22
                                      • インタビュー | Cover Artist | 折坂悠太 -前編- - FenderNews

                                        フェンダーの振り切ることで逆にポピュラーになっていくところは、すごく“音楽的” 今回Cover Artistに登場するのはシンガーソングライターの折坂悠太。昨年リリースされた3rdアルバム『心理』では、ライブサポートを務める“重奏”のメンバーを迎え、日本民謡やジャズなど様々な要素を取り入れた唯一無二のサウンドスケープを奏でていた。そんな折坂に、前編ではフェンダーとの出会いやAcoustasonic®︎ Player Telecaster®︎の使い心地などをたっぷりと語ってもらった。 やっぱりテレキャスターのゴリッとしたサウンドはいいなと ──折坂さんが音楽に目覚めたのはどんなきっかけだったのでしょうか。 折坂悠太(以下:折坂) もともと母方の兄弟姉妹が70年代や80年代の音楽を好きだったんです。母がクイーンを好きだったり、伯母がザ・ジャムの追っかけをやっていたり。叔父にはザ・スペシャルズや

                                          インタビュー | Cover Artist | 折坂悠太 -前編- - FenderNews
                                        • 折坂悠太 - 安里屋ユンタ (Official Studio Live Video)

                                          💿3月10日(水)に5曲入りミニアルバム『朝顔』発売いたしました。 https://Orisaka-Yuta.lnk.to/asagaoCD​ID 🎧折坂悠太の楽曲を聴く https://Orisaka-Yuta.lnk.to/I3oznm5yID​​ このスタジオライブ映像は、3月10日にリリースされる新作ミニアルバム『朝顔』を記念して、今作の収録曲を本日2月24日より毎週1曲ずつ公開していく。 折坂悠太 - Mini Album "朝顔" Studio Live 公開スケジュール 2月24日(水)Session.1: 安里屋ユンタ (https://youtu.be/4N4P2dD3Y90) 3月03日(水)Session.2: 針の穴 (https://youtu.be/Sv1rcMEiU-4) 3月10日(水)Session.3: 鶫(つぐみ) (https://you

                                            折坂悠太 - 安里屋ユンタ (Official Studio Live Video)
                                          • 折坂悠太 - 朝顔 / THE FIRST TAKE - YouTube

                                            「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。 第76回は、今注目のシンガーソングライター折坂悠太が初登場。 上野樹里が主演を務める現在放送中のフジテレビ系ドラマ「監察医 朝顔」の主題歌を第1シーズンに続けて今シーズンも担当。 その主題歌「朝顔」をエレキギターとルーパーで演奏し、一発撮りで歌い上げる。 STREAMING&DOWNLOAD:https://amuse-inc.lnk.to/asagao20190805YF ■折坂悠太 SNS Official Site:https://orisakayuta.jp/ Twitter:https://twitter.com/madon36 Info Twitter:https://twitt

                                              折坂悠太 - 朝顔 / THE FIRST TAKE - YouTube
                                            • 心と道理の狹間に揺れる折坂悠太 新章 | TURN

                                              アルバム『心理』に参加している“重奏”(*1)のミュージシャンたちと、2019年4月に録音された『めめ live recording H31.04.03-04』というライヴ盤がある。CDとデジタルでリリースされたが、観客のいるライヴ・コンサートの録音ではなく、ミュージシャンたちの拠点である京都において映像込みで収録されたドキュメンタリー的な作品だ。2019年の冬から制作がスタートしたという『心理』の曲(「荼毘」)も演奏されている。映像で見ることができる演奏風景は、まるでコロナ禍を予見していたかのような、静けさと凛とした空気に包まれていた。そして、演奏そのものには、『心理』へと発展していった折坂悠太の変化が表れていた。 『めめ live recording H31.04.03-04』は、『平成』のインスト曲「take13」から始まる。折坂はマイクの前でポータブルラジオを持ち、受信した信号やノ

                                                心と道理の狹間に揺れる折坂悠太 新章 | TURN
                                              • 折坂悠太「心理」

                                                Comment 3rd Album「心理」発売のご挨拶 何かに例えることができない。このアルバムは、簡単な物語に消化される事を拒んでいます。それでも私は表現者なので、表現できなければ終わりです。悩んだ末、「心理」と名をつけました。 どうすることもできない「心」を認めながら、もう一方では、それを道筋立て、自分の選択に「道理」を見出さなくてはなりませんでした。最近の私は、常にこの二つのプロセスの狭間に居て、そこにいつも音楽がありました。 表現には、同じものを見て、感動を共有することの他にも、役割があると思います。いま私がするべきことは、ここに(そこに)ある心を見つめ、問いかけつづけることだと考えます。 新しい画を見せたい。新しい画を見せてください。あなたと私が違う場所で、共有されない物語を作る時、このアルバムが伴走者となる事を望みます。 折坂悠太 Listening Event 折坂悠太「心理

                                                  折坂悠太「心理」
                                                1