“自分研究”を始めたのは広島県東広島市の小学6年生、出口優人さんです。 SPD=Sensory Processing Disorder、「感覚情報処理障害」があります。 聴覚や平衡覚、味覚などの感覚の情報処理が通常とは異なります。 それは、どういうことなのか。 出口さんの場合、例えば、大きい音がすると文字が動いて見えることや、めまいがすることがあります。 太陽の光が目に刺さるように感じたり、字を書くのが難しかったりもします。
おかわりなくお過ごしですか? 最近僕たちはとても多くの時間を共に過ごすことができています。お互いの存在が本当の意味でのホームになってきている証拠なんだと思っています。そのせいか、少しこのブログを執筆する機会が減ってしまいましたが、時間を見つけてほそぼそと続けていこうと思っていますのでよろしくお願いします。 今日は僕なりの「好きな時間」について少しお話してみたいと思います。 好きなことの先には必ず「いいきもち」がある 例えば、僕はこの写真を見てとても気分がよくなります。でも、興味のない人から見たら、ただの木の写真ですよね。でも僕はこの写真を見ると「美しい~!」とゴロゴロしてしまうのです(笑)。それはとても気持ちの良いものです。 例えば、のぼせるくらい熱いお風呂に入って、そのあと外の風を感じるととても気持ちがいいです。露天風呂が人気なのはこの理由だと思うのですが、とてもいい気持ちですよね。 例
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