【自分研究】僕のしあわせの正体 - 白樺王子の愛するブログ

おかわりなくお過ごしですか？ 最近僕たちはとても多くの時間を共に過ごすことができています。お互いの存在が本当の意味でのホームになってきている証拠なんだと思っています。そのせいか、少しこのブログを執筆する機会が減ってしまいましたが、時間を見つけてほそぼそと続けていこうと思っていますのでよろしくお願いします。 今日は僕なりの「好きな時間」について少しお話してみたいと思います。 好きなことの先には必ず「いいきもち」がある 例えば、僕はこの写真を見てとても気分がよくなります。でも、興味のない人から見たら、ただの木の写真ですよね。でも僕はこの写真を見ると「美しい～！」とゴロゴロしてしまうのです(笑)。それはとても気持ちの良いものです。 例えば、のぼせるくらい熱いお風呂に入って、そのあと外の風を感じるととても気持ちがいいです。露天風呂が人気なのはこの理由だと思うのですが、とてもいい気持ちですよね。 例

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辛いことがあっても、その後に幸せな気持ちが待っていると考えたら、前向きにとらえることが出来そうです!!これから、この湯に考えるように、努力しようと思います。

[egaonomori]

「良い気持ち」、面白い表現の仕方だなぁと感じました。私はワクワクすることや楽しそうな方、好きな方を選ぶと思っていましたが、それも良い気持ちに繋がることかもしれませんね😊

[kami3saki]

１本の木をどう見るか人それぞれ違うのは多分心の余裕のあり方かもしれませんね。「いいきもち」で過ごしている人は優しさで満ちていると思います。