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  • 【若手エンジニアへのススメ】説明上手なエンジニアになろう

    1.「ターゲット」と「メッセージ」を意識する 経営陣/マネージャー 情シス担当者 ショップ店員 ターゲット : 会社の経営やマネジメントに関わる人 └ 目的 : 会社・事業部の収益アップさせたい ターゲット : WEBサイト関連業務の管理担当者 └ 目的 :販売促進させたい+運用コストも減らしたい ターゲット : ショッピングモールの店員(WEBサイトのコンテンツ発信者) └ 目的 :もっと簡単にお店の魅力を発信したい 「ショッピングモールのWEBサイトをリニューアルしましょう」 を言い換える 経営陣/マネージャー 情シス担当者 ショップ店員 メッセージ : 「WEBサイトをリニューアルすることで、 ショップの魅力を効果的に伝えることができ、 販売促進効果 が期待できます。 メッセージ : 「コンテンツ管理システムを改修することで、 ショップ店員の負担を減らしつつ 、魅力的なコンテンツを発

      【若手エンジニアへのススメ】説明上手なエンジニアになろう
    • 説明上手な人が口にする、本題に入る前の一言 なぜ上手い人が話すと「聞きやすい」「わかりやすい」になるのか | ログミーBusiness

      説明上手な人が本題に入る前に行うこと 深沢真太郎氏(以下、深沢):話がうまい人、説明が上手な人は、この数学的な5つの動作を具体的に、「導入」と「解説」で使うんですね。一般的には「結論から言いましょう」とよく言いますよね。 たいていのビジネスコミュニケーションにおいて、「主張」と「結論」って同じだと思うんです。要は言いたいことだから、多くの人は「主張」、つまり「結論」から始めるわけです。 大村信夫氏(以下、大村):そして、「なぜならば」と解説していく感じですよね? 深沢:そうそう、その通りです。それでももちろんいいんですけど、上手な人は主張をする前にあることをするんですよ。それがここに書かれているものです。 大村:「定義」? 深沢:そう、導入で「定義」をしているんですね。定義という行為をした上で、「僕はこうだと思うんですよね」と主張をします。 その後に「それはなぜか」を説明する。解説するんで

        説明上手な人が口にする、本題に入る前の一言 なぜ上手い人が話すと「聞きやすい」「わかりやすい」になるのか | ログミーBusiness
      • 「コミュニケーション上手」=「説明上手」とは限らない 説明のうまい人がやっている「数学的思考」とは? | ログミーBusiness

        『片付けパパの最強メソッド』の著者・大村信夫氏が旬なトピックでゲストと対談するシリーズ。第9回目は『「数学的」話し方トレーニング』の著者で、ビジネス数学教育家の深沢真太郎氏が登壇。「『伝える』から『伝わる』コミュニケーション術」をテーマに、ビジネスシーンにおける「説明」への関心の高まりや、数学をする時に行う「動作」について語られました。 『「数学的」話し方トレーニング』の著者・深沢真太郎氏が登壇大村信夫氏(以下、大村):あらためて登壇者のご紹介をさせていただく前に、すいません、僕が「お前誰やねん」ですよね(笑)。 深沢真太郎氏(以下、深沢):そうですよ、お願いします。 大村:片付けパパの大村と申します。 (会場拍手) 家電メーカーのマーケティング部門におりまして、人材開発とかも携わらせていただいています。会社の仕事とは別に、整理収納アドバイザーという片付けのプロ資格を持っていて、「片付けパ

          「コミュニケーション上手」=「説明上手」とは限らない 説明のうまい人がやっている「数学的思考」とは? | ログミーBusiness
        • 話し方のプロが教える「説明上手」になるための4つのルール | ライフハッカー・ジャパン

          先日Twitterで行ったアンケート「一番ほしいビジネススキルは?」で一位となった「発信力」。 そこで今回、さらに掘り下げて「具体的にどのような発信力がほしいか」を皆さんに聞いてみました! 結果はこちら。「情報をわかりやすく伝える力」と答えた方が6割超となりました!圧勝ですね。 <ライフハッカーアンケート> 先日のアンケート「向上させたいビジネススキルは?」でいちばん票の多かった「発信力」。 そこで皆さんにさらに質問! Q具体的に、「どんな発信力」が欲しいですか? 他にもこんな発信力欲しい〜!という人はリプ欄に?#LH #ライフハッカーアンケート #発信力 — ライフハッカー[日本版] (@lifehackerjapan) March 4, 2021 確かに、ミーティングで発言する際や、顧客に商品・サービスの説明をする際にも、「わかりやすく伝える力」は必須のスキル。話す力があるだけで、相手

            話し方のプロが教える「説明上手」になるための4つのルール | ライフハッカー・ジャパン
          • 「説明上手は才能ではない」頭のいい人は、なぜプレゼンで人を飽きさせないのか 3つのメタ認知を使いこなしている

            「メタ認知」ってなに? 「メタ認知」という言葉を、最近よく目にするようになりましたが、少し意味がわかりづらいという声も聞きます。メタ認知とは、本来、どういう意味なのでしょう? 「今日は朝から、頭の調子がよくないな。体調が悪いせいだろうか」 「さっきのAさんのプレゼンは、少しわかりにくかった。話の順序を変えるとよくなるのに」 「しまった! 同僚への説明の中で、大事なポイントを抜かしてしまった」 「息子をいきなり叱りつけたのはまずかった。まずは怒りを抑えて、冷静に話せばよかった」 「せっかくスーパーに行ったのに、卵を買い忘れた。面倒がらずに買い物メモを作るべきだった」 日常生活の中で、このように考えたことはありませんか? 実は、頭の中に湧いてくるこうした思考は、メタ認知と呼ばれるものです。もちろん、メタ認知はネガティブな内容ばかりではありません。次のようなポジティブなものもあります。 「Aさん

              「説明上手は才能ではない」頭のいい人は、なぜプレゼンで人を飽きさせないのか 3つのメタ認知を使いこなしている
            • 【4コマ】説明上手な息子/オモチャ棚にラベリングしたら、楽しんでお片付けしてくれるようになりました! - まいにちきろくノート

              こんにちは。 2歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。 かつては言葉遅めと言われた息子、ガンガンしゃべってます! もくじ 2歳6ヶ月息子は説明上手 オモチャ棚にラベリングをしたら、息子が楽しんでお片付けをしてくれるようになりました お片付けのスピードがアップ! 部屋が散らかりにくく! お片付けそのものを楽しむように! おわりに 2歳6ヶ月息子は説明上手 とりあえず「モイコン」かわいすぎませんか? 「モイコン」を聞くたび、癒される私でした。 オモチャ棚にラベリングをしたら、息子が楽しんでお片付けをしてくれるようになりました 少し前に書いた、こちらの記事↓ tmt-krk.hatenablog.com こんな感じで、ラベリングをしていきました↓ 底にもつけました↓ 文字に関心を持ち始めた時期だったので、「これでひらがなに少しずつ馴染んでいってもらえたらな~」と思っての行動だったんです

                【4コマ】説明上手な息子/オモチャ棚にラベリングしたら、楽しんでお片付けしてくれるようになりました! - まいにちきろくノート
              • 「説明上手の一般常識」三流はダラダラ、二流はズバリ、では一流は? 結論から話せばいいわけじゃない

                説明下手な三流ほど、時間内に話が終わらない あなたは説明するとき、どうやって説明の時間を設定しますか? 漠然と設定しますか? それとも説明のボリュームで設定しますか? 一流は、まず相手の許容時間を見極めます。つまり「どのくらい説明の時間が許されているか」です。 例えば初対面の人がいきなり5分も10分も自己紹介をしてきたら、だんだん聞くのが嫌になってきますよね。自己紹介で許容されているのは概ね1分程度です。 時間がなく、早く本題に入って欲しいのに、雑談ばかり続く打ち合わせはどうでしょう。だんだんとイライラしてくるかもしれません。 10分だけと言うから時間を取ったのに、営業マンがいきなり自社の歴史を長々と語りだしたら、その商談は確実に失敗します。 これらはすべて、相手の許容時間を把握していないときに起こる事故です。 事故を起こさないための、簡単な方法が3つあります。 ①ズバリ聞く 「本日は1時

                  「説明上手の一般常識」三流はダラダラ、二流はズバリ、では一流は? 結論から話せばいいわけじゃない
                • なぜ説明上手の話はスーッと頭に入る?脳の「記憶の仕組み」を知れば納得だった!

                  プレゼンが上手な人の言葉はなぜ相手に伝わるのか、そもそも人は何をもって「分かりやすい」と感じるのか。“プレゼンの神様”と呼ばれた作家が脳の情報処理の仕組みから「分かりやすい説明」の本質を解説する。※本稿は、藤沢晃治『「分かりやすい説明」の技術 新装版 最強のプレゼンテーション15のルール』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。 「分かりやすい説明」は 「脳内関所」を通過しやすい そもそも「分かりやすい説明」とは何でしょうか。それをはっきりさせたいと思います。 私たちの生活には「説明」があふれています。2人以上で構成される社会では、必ず「説明」がつきまといます。 電子レンジの取扱説明書は文字通り「説明」ですが、テレビでアナウンサーが事件を伝えるのも「説明」です。新しい事業内容を書いた企画書も「説明」です。新製品の優秀性をフェアで発表するプレゼンも「説明」です。離婚裁判で、妻がどれだけ夫に

                    なぜ説明上手の話はスーッと頭に入る?脳の「記憶の仕組み」を知れば納得だった!
                  • 頭のいい人が使っている「誰でも説明上手になれる伝え方」今すぐ使える7つの型

                    1980年生まれ、佐賀県出身。2004年東京大学経済学部卒業、博報堂に入社。マーケティング戦略プランナーを経て、2008年からコピーライターに転身。コピーライターになった当初は、仕事もヒットせず賞もとれない日々が続く。 このままではいけないと、世の中の名作コピーや名言の仕組みを論理と感性の両面から分析することに没頭。長い時間をかけて、その独自の方法論を見出し、少しずつ結果が出始める。 2024年現在、コピーライターとして培った「言葉の技術」を得意とするクリエイティブディレクターとして、数々の広告キャンペーンやブランド戦略、PRでの話題化、商品開発/事業開発など幅広い案件を手掛けながら、社内外でコピーライティングやコミュニケーションに関する研修・講義などを精力的に行っている。2022年~、出身地・佐賀市の情報発信強化アドバイザーに就任。 国内外の主要な広告賞を20種以上受賞。CannesLi

                      頭のいい人が使っている「誰でも説明上手になれる伝え方」今すぐ使える7つの型
                    • 仕事のできない人ほどメールがダラダラと長い…説明上手の人が「文章」ではなく「図解」を活用するワケ 情報伝達は「伝えた」ではなく「伝わった」をめざす

                      相手のアクションが得られないのは「伝わっていない」証拠 仕事におけるコミュニケーション(情報伝達)は、相手にきちんと意図が伝わらないと意味がありません。 この「伝わる」とはどういうことか、考えてみましょう。 ビジネスでのコミュニケーションには、必ず目的があります。その目的とは、「相手に何かをしてもらう」ことです。 すなわち、「資料をつくってもらいたい」「報告を理解して、対策を打ってもらいたい」「3つの案のどれでいくか、判断してもらいたい」など、相手に何らかのアクションを期待して、コミュケーションをとるのです。 コミュニケーションが成立したという状態は、相手がこちらの望むアクションを実行してくれること。逆に、「伝えた」けれどもアクションしてくれなかったならば、それは「伝わっていない」ということなのです。 よく職場で、「メールしたのにやってくれない」「説明会を実施したのに理解していない」「指示

                        仕事のできない人ほどメールがダラダラと長い…説明上手の人が「文章」ではなく「図解」を活用するワケ 情報伝達は「伝えた」ではなく「伝わった」をめざす
                      • 「ひらがな1文字」を加えるだけで"伝わる文章"に変わる…説明上手な人が使っている「CM的な説明術」の極意 自分の伝えたいことを、相手に確実に伝えられる

                        あれもこれも漏らさず書こうとして文章が長くなる。結果、論点がわからない文章を書いてしまう。そんな経験はありませんか? そんな人には、字数を制限して書く練習をおすすめします。 字数は40字です。字数制限が40字であるにはわけがあります。子どもの頃、原稿用紙に書いた一文が、句点もなく3行続くと長く感じられました。もちろん、長い熟語や外来語もあるので目安でしかありません。 しかし、原稿用紙2行分(=40字)に字数を収めれば、ひきしまった文章になります。なぜなら、40字程度の文章は、息継ぎをしなくてもひと呼吸で読める。一気に読めるから、人の記憶に残りやすいのです。 ちなみに冒頭から、ここまでの文章はすべて一文が40字以内です。「しかし、原稿用紙2行分(=40字)に字数を収めれば、ひきしまった文章になります。」これが最長で39字。40字以内で書くと、読みやすいリズムが生まれるのです。

                          「ひらがな1文字」を加えるだけで"伝わる文章"に変わる…説明上手な人が使っている「CM的な説明術」の極意 自分の伝えたいことを、相手に確実に伝えられる
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