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金銭被害の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 京都府警の巡査長「振り込め詐欺」看破できず 交番訪れた男性が金銭被害に|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト

    京都府警山科署は15日、クラウド使用料請求の名目で京都市山科区の無職男性(51)が2回にわたり計約80万円をだまし取られたと発表した。男性は当初、交番に相談に行ったが、署員が特殊詐欺だと見抜けず、被害に遭った。 同署によると、12日に無職男性の携帯電話に通信会社を名乗る男から「クラウドの使用料が未納で、延滞料金と裁判費用が必要」と連絡があり、29万8千円の振り込みを要求された。無職男性は金融機関で「詐欺ではないか」と指摘され、区内の交番を訪問。30代男性巡査長が相手方と電話で話し「金銭の催促の理由に矛盾がない」と判断したことを受け、指定額を振り込んでしまったという。 13日にも別の男から「他にも2社の使用料が未納」と電話があり、無職男性は50万円を振り込んだ。15日も同様の要求があったことから、親族の指摘で詐欺と気づき、被害届を出した。 同署は「署員が詐欺だと看破できず極めて残念。指導を徹

      京都府警の巡査長「振り込め詐欺」看破できず 交番訪れた男性が金銭被害に|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト
    • カレンダーに知らない予定が追加 サイト誘導、金銭被害の恐れも(共同通信) - Yahoo!ニュース

      iPhone(アイフォーン)のカレンダーに勝手に予定が追加され、表示されたURLをクリックするとフィッシングサイトに誘導される―。こうした事例が7月以降、サイバー対策を研究する独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に多数寄せられていることが31日、分かった。カレンダーの共有機能を悪用した手口で、クレジットカード情報などを入力すれば現金を引き出される可能性もあり、IPAは「見覚えのないURLは絶対に開かないで」と呼び掛けている。 カレンダー機能に関する相談は、6月まで月に数件しかなかったが、7月になって55件に急増。8、9月もそれぞれ30件以上だった。

        カレンダーに知らない予定が追加 サイト誘導、金銭被害の恐れも(共同通信) - Yahoo!ニュース
      • スマホの回線がつながらない…と思ったら金銭被害まで発生!? 脅威の「SIMスワップ詐欺」とは【フィッシング詐欺にも注意!】

          スマホの回線がつながらない…と思ったら金銭被害まで発生!? 脅威の「SIMスワップ詐欺」とは【フィッシング詐欺にも注意!】
        • Shin Hori on Twitter: "一つ確かなのは、2018年の消費者契約法改正が安倍内閣の最初の案のままだったら、霊感商法の取消で救済できるのは社会経験の乏しい若者等だけで、金銭被害の中心である中高年はほぼ救済できなかっただろうということです。国会での野党の追及と… https://t.co/6ZX6FWny4P"

          一つ確かなのは、2018年の消費者契約法改正が安倍内閣の最初の案のままだったら、霊感商法の取消で救済できるのは社会経験の乏しい若者等だけで、金銭被害の中心である中高年はほぼ救済できなかっただろうということです。国会での野党の追及と… https://t.co/6ZX6FWny4P

            Shin Hori on Twitter: "一つ確かなのは、2018年の消費者契約法改正が安倍内閣の最初の案のままだったら、霊感商法の取消で救済できるのは社会経験の乏しい若者等だけで、金銭被害の中心である中高年はほぼ救済できなかっただろうということです。国会での野党の追及と… https://t.co/6ZX6FWny4P"
          • フィッシング詐欺被害に遭いやすいのは20・30代男性 全体平均の2倍以上 約1割が金銭被害に

            フィッシング詐欺で被害に遭いやすいのは20・30代男性――そんな調査結果を、フィッシング対策協議会が6月1日、報告した。被害者の割合は全体平均の2倍以上にもなるとして、同協議会は注意喚起している。 2021年のフィッシング詐欺状況をまとめた「フィッシングレポート2022」によると、21年のフィッシング詐欺の届け出件数は、前年比約2.3倍の52万6504件に急増した。ECサイトをかたる詐欺が53.6%と最多で、続いてクレジットカード事業者をかたるものが35.2%となった。新たな傾向として、これまで全く報告がなかった保険会社をかたる詐欺も出てきたという。 フィッシング対策協議会とNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションが実施した調査(オンライン実施、回答数5275件)によると、SMSを使ったフィッシング詐欺である「スミッシング詐欺」により、金銭的被害に遭ったことがある人は、全体の

              フィッシング詐欺被害に遭いやすいのは20・30代男性 全体平均の2倍以上 約1割が金銭被害に
            • ゆうちょ銀行で相次ぐ口座の金銭被害、組織の縦割り体質が真因か

              2020年9月から10月にかけて、ゆうちょ銀行の不祥事が相次ぎ判明した。キャッシュレス決済関連の不正出金の被害額は約5000万円に及ぶ。不正アクセスによる個人情報流出なども明らかになった。一連の事件で共通するのは、セキュリティーに対する認識の甘さだ。組織の体質がその甘さを助長したとの指摘もある。 NTTドコモが決済サービス「ドコモ口座」において、全35行との口座連携の新規登録を停止したのは2020年9月10日。この当時、ゆうちょ銀行は「被害を受けた1行」というのが一般の認識だった。 風向きが大きく変わったのは、総務省が9月15日午前に開いた高市早苗大臣(当時)の閣議後記者会見での発言だった。高市大臣はゆうちょ銀行が連携しているキャッシュレス決済などとの即時振替サービスについて、「NTTドコモ以外でも不正引き出しの被害が生じている」と明かした。具体的には、ゆうちょ銀行が連携する12社の決済サ

                ゆうちょ銀行で相次ぐ口座の金銭被害、組織の縦割り体質が真因か
              • ブラッシングか?Amazonから金銭被害なく注文していない商品が次々と届く | スラド IT

                ネットではAmazonから注文もしていないモノが勝手に届く現象がいくつか報告されている。xckbさんもその一人だそうで、別に欲しいものリストを公開していないにもかかわらず、謎の商品が送られてくる現象に悩まされていたそうだ。送られてくるものについては、意味不明なモノから微妙に使用できるものまで様々だという。xckb氏のブログ記事では、その現象についての検証を行っている(xckb的雑記帳)。 代引きによる送り付け詐欺や転売屋の在庫処分、ソーシャルハッキングなどさまざまな説を検討した結果、いずれでもなさそうだとして、同氏はAmazon上の評価を上げるため、偽の注文を行うブラッシングと呼ばれる詐欺的行為ではないかという考えに至ったそうだ。そう考えるに至った詳細についてはxckb氏のブログ記事を読んでいただきたい。

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