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首位通過の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 日本、また世界に衝撃 W杯優勝2国を破り難敵ぞろいのE組首位通過 | 毎日新聞

    サッカー日本代表は1日(日本時間2日)、ドーハのハリファ国際競技場で行われたワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の最終戦でスペインに勝ち、2勝1敗の勝ち点6で同組1位となり、2大会連続4度目の決勝トーナメント進出を決めた。 日本が再び世界に衝撃を与えた。初戦のドイツに続き、3戦目でもW杯優勝経験国を破り、強豪が集う1次リーグE組を1位で通過した。7度目のW杯で確かな成長の跡を示し、重い扉をこじ開けた。 日本がW杯に初出場したのは1998年フランス大会。優勝経験のあるアルゼンチンなどと同組となった1次リーグの合言葉は「1勝1分け1敗」だった。だが、結果は3戦全敗。そこから世界に追いつくための挑戦が始まった。

      日本、また世界に衝撃 W杯優勝2国を破り難敵ぞろいのE組首位通過 | 毎日新聞
    • エディーHC「台風の神」に感謝、仏戦中止で首位通過 ラグビーW杯

      記者会見に臨むラグビーイングランド代表のエディー・ジョーンズHC(2019年10月3日撮影、資料写真)。(c)William WEST / AFP 【10月10日 AFP】ラグビーイングランド代表のエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)は10日、超大型の台風19号(アジア名:ハギビス、Hagibis)の接近に伴い、安全上の理由からW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)のプール最終戦が中止になったことを受け、この台風がチームに「絶好の機会」をもたらしたと述べた。 台風が日本列島に接近する中、組織委員会は12日に予定されていたイングランド対フランス戦とニュージーランド対イタリア戦を中止するという前例のない措置を取った。 この結果、フランスと勝ち点2ずつを分け合うことになったイングランドは、プールCを首位で通過することになった。 今大会で無敗のイング

        エディーHC「台風の神」に感謝、仏戦中止で首位通過 ラグビーW杯
      • 【ACL】甲府が混戦のH組で首位通過決める!前半3点リードから1点差に詰め寄られるも逃げ切る :

        [12.12 ACLグループH第6節 ブリーラム・U 2-3 甲府] AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、グループリーグ最終第6節を行い、ヴァンフォーレ甲府はブリーラム・ユナイテッド(タイ)に3-2で勝利した。他会場でグループ2位のメルボルン・シティが浙江FCに1-1のドローにとどまったため、甲府は首位でのグループリーグ突破が決まった。 試合前時点で2勝2分1敗の首位に立っていた甲府は、11月29日の前節メルボルン・ビクトリー戦(△3-3)以来約2週間ぶりの公式戦。すでにJ2リーグのシーズンを終えており、難しい調整を強いられる中、負傷明けのGK河田晃兵、J2主力のFWクリスティアーノらを先発起用した。 (以下略、全文はリンク先で) [Jリーグ公式]ブリーラムvs甲府の試合結果・データ(AFCチャンピオンズリーグ:2023年12月12日) https://www.jleague.j

          【ACL】甲府が混戦のH組で首位通過決める!前半3点リードから1点差に詰め寄られるも逃げ切る :
        • 日本に敗戦のスペイン、L・エンリケ監督「日本が私たちを上回ったのは5~10分間」「しかし彼らは首位通過に値する。悔しい」|カタールW杯2022(DAZN News) - Yahoo!ニュース

            日本に敗戦のスペイン、L・エンリケ監督「日本が私たちを上回ったのは5~10分間」「しかし彼らは首位通過に値する。悔しい」|カタールW杯2022(DAZN News) - Yahoo!ニュース
          • ラグビーW杯、次のアルゼンチン戦は「勝った方が決勝T」の決戦か…イングランドは首位通過

            【読売新聞】 ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日未明)、日本代表(世界ランキング13位)が1次リーグD組の第3戦で、サモア(同12位)を28-22(前半17-8)で破った。勝ち点4を加えて勝ち点9と

              ラグビーW杯、次のアルゼンチン戦は「勝った方が決勝T」の決戦か…イングランドは首位通過
            • 【WBC2023】4連勝でグループ首位通過! - 「童貞のまま結婚した男」の記録

              侍JAPAN7-1オーストラリア やりました! この試合は、初回から大谷翔平の3ランホームランで先制し、危なげない試合展開でしたね! その後は山本由伸が圧巻の投球で、4回を1安打無失点に抑えました! 練習試合では、少しコントロールの乱れがあり、ボールが合っていないのかと不安になりましたが、本番は全く問題なかったですね! 中村のリードも素晴らしく、高め低め、緩急を使い分けて、全く付け入る隙を与えませんでした。 続く高橋奎二もストレートが素晴らしかった。 ストレートとわかっていても、オーストラリア打線は完全に合っていなかったですね。 左からあれだけのストレートをバンバン投げ込まれるわけですから、なかなか捉えることは難しいです。 その後も、最終回に1発こそ打たれたものの、投手陣は三振を量産していました。 順調に仕上がっていますね。 このまま次のステージに繋げていきましょう! そして、打つ方も上位

                【WBC2023】4連勝でグループ首位通過! - 「童貞のまま結婚した男」の記録
              • 日本代表が再び大金星! スペインにも逆転勝利、“死の組”首位通過でクロアチアと対戦へ! | サッカーキング

                日本代表が再び大金星! スペインにも逆転勝利、“死の組”首位通過でクロアチアと対戦へ! 2022.12.02 FIFAワールドカップカタール2022・グループE第3節が1日に行われ、日本代表とスペイン代表が対戦した。 日本代表は勝てば文句なしでグループステージ突破が決まり、負ければ無条件で敗退、引き分けなら裏のコスタリカ代表vsドイツ代表次第という条件で試合を迎えた。森保一監督は0-1で敗れた前節コスタリカ代表戦から先発を5人変更し、谷口彰悟を先発に抜てき。3-4-2-1の布陣で試合に臨んだ。一方、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるスペイン代表のルイス・エンリケ監督も、前節からスタメンを5人変更。ベンチスタートが噂されていたセルヒオ・ブスケツ、ガビ、ロドリは軒並み先発出場した。 しかし、日本代表は12分にスペイン代表の先制を許してしまう。左サイド深い位置でクリアを回収されて2次攻撃

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