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DevTermの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 64ビットRISC-V搭載——オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm R-01」|fabcross

    オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm」に、RISC-Vベースの64ビットCPUコアを搭載した「R-01」モデルが加わった。 Clockworkが販売するDevTermシリーズは、レトロデザインでコンパクトな筐体が特徴のキーボード、ディスプレイ一体型コンピューター。これまでCortex-A53搭載の「A04」を2モデル、Cortex-A72およびCortex-A53搭載の「A06」を2モデル、Raspberry PI CM3+ Lite搭載の「RPI-CM3」を1モデル 発表してきた。これらは特別なツールや知識が無くても簡単に組み立てられ、プログラミングツールとしてだけでなくゲーム機としても利用できる。 R-01はこれまでのモデルと同様、メインボードは95×77mmとコンパクトな「ClockworkPi v3.14」を使う。USBやmicro HDMI、オーディオ端子、

      64ビットRISC-V搭載——オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm R-01」|fabcross
    • 3万円で買えるRISC-V採用64bitシングルコアCPU搭載のポータブルコンピューター「DevTerm R-01」が登場

      オープンソースで開発される命令セットアーキテクチャのRISC-Vは、半導体業界に大きな風穴を開ける新技術として期待されています。そのRISC-Vで設計されたCPUを搭載したポータブルコンピューターの「DevTerm R-01」が登場しました。 DevTerm Kit R-01 | ClockworkPi https://www.clockworkpi.com/product-page/devterm-kit-r01 The first RISC-V portable computer is now available https://lunduke.substack.com/p/the-first-risc-v-portable-computer 世界中のPCに使われているCPUのほとんどはIntelのx86という命令セットアーキテクチャ(ISA)、スマートフォンなどに使われているCPUや

        3万円で買えるRISC-V採用64bitシングルコアCPU搭載のポータブルコンピューター「DevTerm R-01」が登場
      • まるで昔のワープロ? キーボード/ディスプレイ一体型パソコン「DevTerm」登場 ~Raspberry Pi Compute Module 3対応で交換も可能

          まるで昔のワープロ? キーボード/ディスプレイ一体型パソコン「DevTerm」登場 ~Raspberry Pi Compute Module 3対応で交換も可能
        • Raspberry PiのっけたPC-8201? DevTermで行こう! - 週刊アスキー

          プラモデルみたいに部品をプチプチやって組み立てる このコラムが100回目なんだけど、それにピッタリな製品が届いたので紹介したいと思う。私の大好きな、ちょっとレトロで、オモチャみたいで、それでいて最新のトピックという領域。そのスジでは、発売の何カ月も前から話題になっていた教育向けの液晶+キーボード一体型コンピューター「DevTerm」だ。 このマシンの魅力は、デザインを見てもらうだけでもう十分な気もするのだが、どっこいそれだけでは語りきれない製品だと思う。発売したClockwork Tech LLC(米国はカナダに接したミネソタ州にあるらしい)のやること、考えること、コンセプトがいちいちカッコいい。 いわゆる組み立てキットになっているのだが、箱をあけると、基板以外のすべてのパーツが、プラモデルみたいにランナーからニッパで切り離すようになっている。プラスチックのパーツ1つ1つは、きちんと作られ

            Raspberry PiのっけたPC-8201? DevTermで行こう! - 週刊アスキー
          • レトロなコンピューターターミナル——Raspberry PiベースのオールインワンPC「DevTerm」|fabcross

            Raspberry Pi CM3をレトロデザイン筐体に組み込んだ、キーボード、ディスプレイ一体型のコンピューター「DevTerm」が登場した。プログラミングツールとしてだけでなく、ゲーム機としても利用できる。現在、予約を受け付け中で、2021年4月までの発送予定だ。 DevTermは、1280×480画素の6.8インチIPS液晶ディプレイ、キーボード、サーマルプリンター、バッテリーモジュールを搭載した組み立て式のポータブルコンピューターだ。 メインボードは「ClockworkPi v3.14」で、USBやmicro HDMI、オーディオ端子など12種類のインタフェースを備え、メモリやCPUのアップグレードも簡単なモジュール設計としている。Raspberry Pi Computer Module 3が接続できるDDR2-SODIMM 200 ピン スロットを備え、冷却ファンや、カメラインタフ

              レトロなコンピューターターミナル——Raspberry PiベースのオールインワンPC「DevTerm」|fabcross
            • DevTerm | ClockworkPi

              ClockworkPi v3.14 integrates up to 12 interfaces in the ultra-small size of 95x77mm, ensuring sufficient connectivity for your work and entertainment. Following an easy-to-upgrade modular design of CPU and memory,  clockworkPi v3.14 allows you to freely choose a suitable "Core" for various application scenarios. clockworkPi v3.14 is compatible with the Raspberry Pi CM3 series, which means that you

                DevTerm | ClockworkPi
              • レトロデザインポータブルコンピュータ「DevTerm」7月発送へ

                私はMSX派ではありませんでしたが、なんとなく横目で常にチラチラと見てはいました。 それはさておき、かつてのMSXのような筐体の魅力的... 2万円台で予約受付中のステータスが続いていましたが、7月に発送予定となりました。 モニタ一体型ということで、MSXというかポケコンというか、そんな感じです。日本語を縦書き入力できています↓ 右上部には、プリンターもつけられるというこだわりぶり。 これは一体何かというと、ラズパイのバリアントのうち、組み込み型SoMであるラズパイCM3/Lite(Raspberry Pi Compute Module 3/ 3 Lite)をぶっさせるclockworkPi v3.14というメインボード↓と、キーボードやバッテリーモジュール、モニターなどがキットになったものです。 モジュールは、最も安価な219USDのコチラがラズパイCM3同梱です。このほか、1GB RA

                • MSXのような魅惑のポータブルコンピュータ「DevTerm」約23,000円で登場

                    MSXのような魅惑のポータブルコンピュータ「DevTerm」約23,000円で登場
                  • Raspberry PiのっけたPC-8201? DevTermで行こう!

                    プラモデルみたいに部品をプチプチやって組み立てる このコラムが100回目なんだけど、それにピッタリな製品が届いたので紹介したいと思う。私の大好きな、ちょっとレトロで、オモチャみたいで、それでいて最新のトピックという領域。そのスジでは、発売の何カ月も前から話題になっていた教育向けの液晶+キーボード一体型コンピューター「DevTerm」だ。 このマシンの魅力は、デザインを見てもらうだけでもう十分な気もするのだが、どっこいそれだけでは語りきれない製品だと思う。発売したClockwork Tech LLC(米国はカナダに接したミネソタ州にあるらしい)のやること、考えること、コンセプトがいちいちカッコいい。 いわゆる組み立てキットになっているのだが、箱をあけると、基板以外のすべてのパーツが、プラモデルみたいにランナーからニッパで切り離すようになっている。プラスチックのパーツ1つ1つは、きちんと作られ

                      Raspberry PiのっけたPC-8201? DevTermで行こう!
                    • DevTermを組み立てて起動してみた

                      「DevTermが届いたので開封だけしてみる」の続きです。 前回はDevTerm RPI-CM3(Raspberry Pi Compute Mobule 3+ Liteを搭載したモデル)を箱から出すまでを書きました。 私が購入したDevTermのスペックは下記のとおりです。 ClockworkPi v3.14 mainboard Raspberry Pi CM3+ Lite(RAM 1GB) The 6.8-inch IPS screen module(1280 x 480px) clockwork 65% keyboard Battery module(18650が入れられる) Dual speaker 58mm 200dpi thermal printer component 16GB high-speed TF-card with Raspberry Pi OS* 組み立てる前に用意

                        DevTermを組み立てて起動してみた
                      • 「PC-8201が現代によみがえった!?」キーボード/ディプレイ一体型ハンドヘルドPC「DevTerm」のプレオーダーが開始され歓喜する古のオタクたち

                        小磯 綱騎 @tsunaki_ こういうの、すごく欲しくなる! 自宅サーバーのSSH端末とか、文字がたくさん表示される使い方をしたい。画面の背景色は黒で文字色は緑かアンバーとかに設定して。 こいうデバイスで、上部に取っ手が付いていて、Speak & SpellとかMy First Sonyみたいなカラーリングのモデルもあったらいいな(*^ω^*) twitter.com/pc_watch/statu… 2020-11-25 17:52:02

                          「PC-8201が現代によみがえった!?」キーボード/ディプレイ一体型ハンドヘルドPC「DevTerm」のプレオーダーが開始され歓喜する古のオタクたち
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