「あなたのNOには力があるんだよっていうことを教えるため」。NHK「あさイチ」の性教育特集で、SHELLYさんが子育てで大事にしている考え方を紹介。反響が広がっています。
10月9日よりAmazonプライム・ビデオで配信が始まった『バチェロレッテ・ジャパン』。人気コンテンツの最新シリーズでMCを務めるナインティナインの岡村隆史に、視聴者から異論の声が相次いでいる。 『バチェロレッテ・ジャパン』は主人公である“バチェロレッテ”の福田萌子さんをめぐり17人の男性が争う婚活サバイバル・ショー。シーズン3まで製作されている人気番組『バチェラー・ジャパン』の性別を逆転させたコンテンツとして放送開始前から注目を集めていた。 しかし、放送が始まるとSNS上ではMCの岡村に対する不満の声が噴出。Twitterでは「ナイナイ岡村さん、この番組に最も適さないコメントばかり」「人を見た目で判断し過ぎだし、視聴者にマイナスな先入観を与える発言多くてどうも好きになれないなぁ」といった声が多く投稿されている。 問題は主にふたつで、岡村の女性蔑視的な発言と、日本以外の国や地域にアイデンテ
俳優の中沢元紀とSHELLYがJ-WAVEで対談。中沢が普段から意識しているSDGsにまつわる行動や、SDGsについて考えるきっかけになった映画、豊かな未来のために取り組んでいることを語った。 トークを繰り広げたのは、“私たちの生活、未来のために、明日からすぐ行動できる身近なアクションのきっかけを作る”というコンセプトでお届けする『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。オンエアは毎月第4日曜。ここでは、3月24日(日)の放送回をテキストで紹介する。 同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは
俳優の原 菜乃華とSHELLYが対談。映画『すずめの戸締まり』の主人公の声優に抜擢されたときの心境や、SDGsに関するトークを展開した。 原が登場したのは毎週週替わりでJ-WAVEが厳選した企画をお届けする特別な時間『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。ここではナビゲーターのSHELLYと原がトークを繰り広げた公開収録の様子をテキストで紹介する。オンエアは7月23日(日)。 同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に3回にわけて更新。 ■ITOCHU SDGs STUDIO公式サイ
高橋メアリージュンとSHELLYが、フードロス問題について語り合った。 2人がトークを展開したのは毎週週替わりでJ-WAVEが厳選した企画をお届けする特別な時間『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。オンエアは8月28日(日)。ナビゲーターはSHELLYが務め、高橋とトークを繰り広げた。 同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に、3回にわけて更新。 ■ITOCHU SDGs STUDIO公式サイト https://www.itochu.co.jp/ja/corporatebrand
二人の女の子のママであるタレントのSHELLYさんは、昨年11月に離婚したことをテレビ番組で明らかにしました。しかし、シングルマザーの窮状を訴えると、どこかから聞こえてくるのが「自分が選んだ道でしょ」という自己責任論。SHELLYさんはこの論調をどう考えるのでしょうか。 離婚しても二人で育てる「共同養育」を選択 こんにちは、SHELLYです。 子どもたちの父親と離婚したことを、テレビ番組で公表したのは、私にしてみれば当たり前のことでした。だって、隠し事をしながら生きるのは嫌だし、不自然だし。 でも、特に人前に出る仕事をしていると、離婚の事実を伏せるケースもあるみたいですね。シングルになったことを言い出しにくい世の中って……なんだかなあ。隠している人たちも、堂々とできないつらさを感じているかもしれません。 子どもたちの親権は法律上私が持っていますが、離婚してもお互い親であることは変わりません
俳優の奥野 壮とSHELLYがJ-WAVEで対談。奥野が車椅子生活を通して感じたことや、SDGsで興味関心がある目標などを語った。 トークを繰り広げたのは、“私たちの生活、未来のために、明日からすぐ行動できる身近なアクションのきっかけを作る”というコンセプトでお届けする『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。オンエアは毎月第4日曜。ここでは、11月24日(日)の放送回をテキストで紹介する。 同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に3回にわけて更新。 車椅子に乗って気づいた生活のしづ
「やめてって言っても大人はやめてくれないんだって思ったら、自分のNOには力がないと思わせてしまう」 NHK「あさイチ」が9月23日に放送した性教育特集で、出演したタレントのSHELLYさんが、子育てで大事にしている考え方を紹介。その発言に、反響が広がっている。 番組では、視聴者からの次のような質問が寄せられた。 「小学2年生の息子が遊んでいる時、女の子に抱きついて嫌がられました。先生に叱られてもピンときていないようです。どう教えればいいのでしょうか」 出演した産婦人科医の高橋幸子さんは、「『相手が嫌がることをしてはいけない、相手を大切にすると、自分も大切にしてもらえる』ということをきちんと教えてあげてほしい」「相手が望まないことをしないというのが思春期以降の性的同意という話につながってきます」などとアドバイスした。 「やめては2回言わせない」これに対し、SHELLYさんは次のように述べた。
俳優の木戸大聖とSHELLYが対談。直面する環境問題や身近でできるSDGsな取り組みを語り合った。 木戸が登場したのは毎週週替わりでJ-WAVEが厳選した企画をお届けする特別な時間『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。ここではナビゲーターのSHELLYと木戸がトークを繰り広げた公開収録の様子をテキストで紹介する。オンエアは5月28日(日)。 同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に3回にわけて更新。 ■ITOCHU SDGs STUDIO公式サイト https://www.ito
SHELLY(シェリー)さんが国会で語ったこと(書き起こし)~「強制性交罪」の罪名を「不同意性交罪」に変更する刑法改正~ SHELLY(シェリー)さん 国会で参考人として 2023/5/16 今の国会で「強制性交罪」の罪名を「不同意性交罪」に変更することなどを盛り込んだ性犯罪に関する刑法改正案が審議されています 改正案では、これまでの「強制性交罪」から「不同意性交罪」に、「強制わいせつ罪」は「不同意わいせつ罪」に罪名が変更されます。 その上で、これまでの暴行・脅迫を用いる場合に加え、アルコールや薬物を摂取させるなどの8つの行為により「同意しない意思を示すことが困難な状態にさせた場合」に処罰の対象になるとしています。 さらに、改正案では性行為の同意を判断できるとみなす「性交同意年齢」は13歳から16歳に引き上げられ、盗撮行為などを取り締まる「撮影罪」や、わいせつ目的で子どもを手なずける「面会
2020年10月19日、情報番組『あさイチ』(NHK)では『性的同意』というテーマを特集。 性暴力にもつながる『望まない性行為』について取り上げ、タレントのSHELLYさんのコメントが反響を呼んでいます。 「日本の若い世代に性教育を行いたい」と以前から公言していたSHELLYさん。同年9月に番組で性教育を特集した際「『あなたのNOには力があるんだよ』っていうことを教えるために、子供に『やめて』は絶対2回いわせない」と話していました。 SHELLY 「望まない性行為は性暴力にあたる」 番組でSHELLYさんは性暴力にあった女性たちに取材。性被害に遭ったことを周りに打ち明けた際「本当に性被害にあったの?」「あなたがきれいだから」などの言葉をいわれ、深く傷付いたという声が上がっていました。 さらに「嫌だなと思っていても、相手が納得するNOをいえなかった私が悪いのでは」と自分を責める声も。 SHE
2020年12月からYouTubeチャンネル「SHELLYのお風呂場」で、若い世代に性教育を伝えているSHELLYさん。 日本でいかに性教育が必要とされているかについて、実体験をもとに語りました。 「いろんな選択肢があって、みんなそれぞれ、のびのび生きて」子どもの頃、SHELLYさんの姉はインターナショナルスクールに通っていて、SHELLYさんは日本の教育を受けていたといいます。 その中で、「入ってくる情報の差が大きく、学生の頃から本当に驚いていた」と話しました。 男女二元論の日本の教育や、将来は皆が結婚・子育てをする…と想定しているような日本社会の雰囲気に「違和感を感じていた」というSHELLYさん。 「なんか、こういう教育だと、偏見も生まれるよな…と感じましたし、これだと『箱にすっぽりハマらない人』は生きづらいよな…とずっと思っていました。これの大本って何だろう?と考えたときに、私の中
SHELLYが、17日配信のYouTubeチャンネル『SHELLYのお風呂場』で、バラエティ番組に出る上での“マイルール”を明かした。 SHELLYは、「バラエティに出ていて気になる“イジり”がある」と切り出すと、「(例えば)番組の中にすごく優し~い男性が出てきます。話し方も柔らかくて、物腰も柔らかい、オシャレな素敵な男性が出てくるとします」と述べた。その上で「最近はすごく減ってきたが、昔はほぼ決まって、(そうした男性に対して)『お前、コッチなんじゃないの?』と言う人がいた」と回想。 そうしたLGBTに触れる可能性があること以外に「女性の見た目、大きすぎる、小さすぎる、体格について、美人だブスだみたいな、本人が変えられないことでみんなが笑うのって、古くない?」と視聴者に呼びかけたSHELLY。そこで「笑うことで、これはイジっていいんだよということに加担している気がしたので(それ以来)笑わな
アーティストや俳優として活躍する森 愁斗とSHELLYがJ-WAVEで対談。SDGsを軸に、森のデニム愛や、表現者としての思いなどを語り合った。 トークを繰り広げたのは、“私たちの生活、未来のために、明日からすぐ行動できる身近なアクションのきっかけを作る”というコンセプトでお届けする『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。オンエアは毎月第4日曜。ここでは、9月24日(日)の放送回をテキストで紹介する。 同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に3回にわけて更新。 デニムを「育てる」こ
俳優の板垣瑞生とSHELLYがJ-WAVEで対談。1本の映画や自身の取り組みを通してSDGsを考えた。 トークを繰り広げたのは、“私たちの生活、未来のために、明日からすぐ行動できる身近なアクションのきっかけを作る”というコンセプトでお届けする『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。オンエアは毎月第4日曜。ここでは、2023年12月24日(日)の放送回をテキストで紹介する。 同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に3回にわけて更新。 SDGsにちなんだ楽曲を紹介 板垣はSDGsについ
Da-iCEのパフォーマー・岩岡 徹とSHELLYが対談。環境や健康でのSDGsについて語り合った。 岩岡が登場したのは毎週週替わりでJ-WAVEが厳選した企画をお届けする特別な時間『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。ここではナビゲーターのSHELLYと岩岡がトークを繰り広げた公開収録音の様子をテキストで紹介する。オンエアは3月26日(日)。 同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に3回にわけて更新。 ■ITOCHU SDGs STUDIO公式サイト https://www.i
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