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  • 本当にラジオだけが心の支えだ でもジェーン・スーさんのラジオの想定され..

    本当にラジオだけが心の支えだ でもジェーン・スーさんのラジオの想定される聴取者からは自分は外れてしまった ○○の方、○○の方、と呼びかける部分は、本来はとても包容力のある優しい呼びかけなのだと思うが、 でも結局「がんばってない人」はそこに含まれないはずで、だからがんばってない自分は死んだ方がいいと思ってしまう 爆笑問題のラジオしか楽しく聞けなくなりつつある

      本当にラジオだけが心の支えだ でもジェーン・スーさんのラジオの想定され..
    • ジェーン・スーさんがポッドキャストで「おつかれさま」に込める思い | NHK

      いま、幅広い年齢層の女性から圧倒的な共感を集めるジェーン・スーさん。書店では特設のコーナーが作られ、インターネットを通して配信される音声の番組・ポッドキャストでは、リスナー総数が18万人を超えるという人気を誇ります。そんなスーさんが、ポッドキャスト番組で毎週リスナーにかけることばが「おつかれさま」。そのひとことにどんな思いを込めているのでしょうか。 (聞き手・取材 杉浦友紀アナウンサー) ジェーン・スーは「書いて、しゃべって、伝える人」 ジェーン・スーさんは1973年東京生まれ。この5月で50歳になりました。「ジェーン・スー」というペンネームで、初めて著作を出したのが10年前。いまはラジオのパーソナリティーやコラムニストとして活躍しています。インタビューをしたのは、東京・赤坂。ふだん、スーさんが担当しているラジオ番組やポッドキャストを制作している放送局のスタジオでした。 (杉浦) ここが、

        ジェーン・スーさんがポッドキャストで「おつかれさま」に込める思い | NHK
      • 女優 の 田中みな実 さん、 ジェーン・スー さんの『生きるとか死ぬとか父親とか』を聴く読書 Audibleで朗読!?【めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog

        [本ページはプロモーションが含まれています] ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 広告・スポンサーリンク アマゾンの聴く読書、Audible をご存じでしたでしょうか? プロのナレーターや俳優さんが朗読した本をアプリで聞けるサービスです。 AudibleのインタビューシリーズのYouTube動画がいつも好評なので、またまたアップさせていただきました。 (引用:PRtimesサイトhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000214.000036126.html) コラムニスト、作詞家、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍中のジェーン・スーさん著書『生きるとか死ぬとか父親とか』 この作品の朗読を、アナウンサー時代から親交があり、ドラマ化の際に出演されている田中みな実さんが務めてい

          女優 の 田中みな実 さん、 ジェーン・スー さんの『生きるとか死ぬとか父親とか』を聴く読書 Audibleで朗読!?【めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog
        • 【村井理子さん×ジェーン・スーさん『実母と義母』刊行記念特別対談 】 「親の顔」以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 | 特集

          【村井理子さん×ジェーン・スーさん『実母と義母』刊行記念特別対談 】 「親の顔」以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 『兄の終い』『全員悪人』『家族』などで、家族関係のままならなさを描き続ける翻訳家でエッセイストの村井理子さん。 10月6日に発売された最新刊『実母と義母』が話題を集めています。 癌で亡くなった実母と、今現在認知症が進行中の義母、「ふたりの母」に焦点を当てたエッセイです。 この刊行を記念して、著者の村井さんと、作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティとして幅広く活躍するジェーン・スーさんの対談が実現しました。 お二人はこれまで X(旧ツイッター)で交流がありましたが、実際に顔を合わせるのはこれが初めて。 共に70年代生まれで「書くこと」を生業とする者同士、近くて遠い複雑な家族への思いや、共通の趣味である格闘技に惹かれる理由などを語ってくださいまし

            【村井理子さん×ジェーン・スーさん『実母と義母』刊行記念特別対談 】 「親の顔」以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 | 特集
          • 人気ポッドキャスト番組『OVER THE SUN』パーソナリティ ジェーン・スーさん&堀井美香さんに聞くポッドキャストの面白さ(前編) | ファッション雑誌『リンネル』の読みもの

            人気ポッドキャスト番組『OVER THE SUN』パーソナリティ ジェーン・スーさん&堀井美香さんに聞くポッドキャストの面白さ(前編) 人気ポッドキャスト番組『OVER THE SUN』パーソナリティ ジェーン・スーさん&堀井美香さんに聞くポッドキャストの面白さ(前編) おうち時間やリモートワークのお供に、家事や仕事、スポーツをしながら楽しめる音声コンテンツが人気です。今回は2020年10月にスタートし、毎週金曜の17時に配信されている「OVER THE SUN(=おばさん)」のパーソナリティであるジェーン・スーさん&堀井美香さんにインタビュー。二人と同世代の女性だけでなく、性別を問わず10代から80代までの幅広いリスナーを持つ、番組の魅力に迫ります。 ポッドキャストは、「自分で聴きにきたんだからいいでしょ?」っていう、 究極の自己責任ーー数あるポッドキャスト番組の中でも、常に人気ランキン

              人気ポッドキャスト番組『OVER THE SUN』パーソナリティ ジェーン・スーさん&堀井美香さんに聞くポッドキャストの面白さ(前編) | ファッション雑誌『リンネル』の読みもの
            • 【ジェーン・スーさん編】女書店 #FeministBookCoverChallenge

              パリの「des Femmes」、NYの「BLUESTOCKINGS」、ポートランドの「In Other Words」など世界各地に存在する魅力的なフェミニズム専門書店たち。次々と姿を消しながら、中華圏初のそれである台湾「女書店(Fembooks)」は市民の力で復活を果たし、フェミニズムの復興を物語っている。そこでオマージュを捧げるべく、オンライン版“女書店”を展開(本家も承認!) SNSで流行した#BookCoverChallengeの形でおススメのフェミニズム本を女性たちがリレー形式で紹介します。第3回はコラムニスト・ラジオパーソナリティーのジェーン・スーさん。 ジェーン・スー 1973年東京都生まれ。コラムニスト、ラジオパーソナリティ。現在、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」などでラジオパーソナリティを務める。『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』、『貴

                【ジェーン・スーさん編】女書店 #FeministBookCoverChallenge
              • 「人生は水平移動でもいい」ジェーン・スーさん、堀井美香アナの言葉が疲れた心にじんわりしみる! | ダ・ヴィンチWeb

                ジェーン・スーさんの最新エッセイ集『これでもいいのだ』(中央公論新社)の刊行を記念して、2月5日にブックファースト新宿店で行われたトークイベント。ゲストは、ラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(平日11~13時放送)で金曜日アシスタントを務めるTBSアナウンサーの堀井美香さん。気心の知れた2人のトークは、会場に笑いの渦を巻き起こした。その一部をレポートします! ■「オバさん」も「更年期障害」も言っていいのは自分だけ ジェーン・スー(以下、スー) 今日の巻き髪はいいですね、艶がある。以前、あなたの18歳くらいのときの写真を見たけど、今とまったく同じファッションですよね。巻き髪にジャケット。同じ時代を生きてきたはずなのになんでこんなに違うんだろ。 堀井美香(以下、堀井) スーちゃんは、基本的にお洋服にお金かけないですよね。 スー かけない。美香ちゃんはどこで買ってるの? 堀井 デパートの最上階

                  「人生は水平移動でもいい」ジェーン・スーさん、堀井美香アナの言葉が疲れた心にじんわりしみる! | ダ・ヴィンチWeb
                • 自分を知って、もっと好きになりたい。ジェーン・スーさんに聞く「悩み」との向き合い方 | ほんのひきだし

                  作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティとして活躍するジェーン・スーさん。鋭い観察眼から放たれる“刺さるけど沁みる”言葉の数々は、アラサー・アラフォーの女性を中心に、多くの人々から支持されています。 なかでも人生相談・お悩み相談は、そんなスーさんの「客観的な視線」と「ユーモア」が詰まった真骨頂ともいえるもの。 今回は、悩みとの向き合い方や、そもそもなぜ私たちは悩むのかなど、「悩み」にまつわるあれこれについてお聞きしました。 ジェーン・スー 1973年、東京生まれの日本人。作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で第31回講談社エッセイ賞を受賞。『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)、『女の甲冑、来たり脱いだり毎日が戦なり。』(文藝春秋)、『私がオバサンになったよ』(幻冬舎)、『これでもいいのだ』(中央

                    自分を知って、もっと好きになりたい。ジェーン・スーさんに聞く「悩み」との向き合い方 | ほんのひきだし
                  • 永野 あかね on Twitter: "ジェーン・スーさんがラジオでよく言ってる事なんだけど、とても納得できるし、常に肝に銘じたい。 「他人を自分の思い通りにコントロールしようとするな」 「他人が自分の思い通りに動いてくれないことで、自分を被害者だと感じる人が多すぎる」"

                    ジェーン・スーさんがラジオでよく言ってる事なんだけど、とても納得できるし、常に肝に銘じたい。 「他人を自分の思い通りにコントロールしようとするな」 「他人が自分の思い通りに動いてくれないことで、自分を被害者だと感じる人が多すぎる」

                      永野 あかね on Twitter: "ジェーン・スーさんがラジオでよく言ってる事なんだけど、とても納得できるし、常に肝に銘じたい。 「他人を自分の思い通りにコントロールしようとするな」 「他人が自分の思い通りに動いてくれないことで、自分を被害者だと感じる人が多すぎる」"
                    • 全てのお姉さんと、お姉さん好きに贈る「昴とスーさん」高橋那津子(漫画) - 迷えるイカ記

                      最近はイラストばっかり書いていたので、漫画とかあんまり新しいのを読むことがなかったのですが、なんとなく気になっていたものを読んでみたら、思いのほか良かったので、感想を(ネタバレなし) 「昴とスーさん」高橋那津子 小さなアパートで、人目を避けるように二人暮らしをする澪(みお)と昴(すばる)。 歳の離れた姉弟のようにみえる二人だが、昴にはある秘密があった――。 前作『紅い実はじけた』で、“ときめきの瞬間”を描いた高橋那津子。 新たに描くのは、“変わらぬ愛”の物語。 最近「おねショタ」というジャンルをよく見かけるが、「お姉さん」と「(幼い)僕」の関係を描いたもので、この「昴とスーさん」も 「年の離れた姉弟のように見える二人」 究極の「おねショタ」と言えるのかもしれない 多くの男性というのは、自分が未熟だという事をどうにか忌避したいようで、一緒に暮らしている澪(みお)に保護されているという状態をも

                        全てのお姉さんと、お姉さん好きに贈る「昴とスーさん」高橋那津子(漫画) - 迷えるイカ記
                      • 【家づくりの満足度を上げる】“打ち合わせで意外と確認されない”けどこだわりたいもの5選 - スーさんのいえづくり

                        こんにちは、スーです。 いえづくりって決めることが膨大ですよね。 あれもこれも、と毎週のように打ち合わせして決めていくかと思いますが、実は、打ち合わせに出てこないような部材もたくさんあります。 たとえば材と材のつなぎ目の見切り材とか、コーキングの色とか。 これらはほぼ、工務店(ハウスメーカー)の設計士さんが“合うもの”を勝手に選んでくれていると思ってください。 確かに全部を確認する必要はないとは思いますが、正直『ここは見た目や使い勝手上気になるよなぁ』と感じるところもあります。 そこで、売主側(現場監督)と施主の両方を経験した私なりに感じた、“打ち合わせで意外と確認されない”けどこだわりたいもの5選を紹介します! “打ち合わせで意外と確認されない”けどこだわりたいもの5選 ①火災警報器 施主支給もできる 消防法の届け出に注意 取付け面もこだわろう ②スイッチコンセント アクセントクロス部の

                          【家づくりの満足度を上げる】“打ち合わせで意外と確認されない”けどこだわりたいもの5選 - スーさんのいえづくり
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