copyright © 2024 おもいっきり濁点 all rights reserved. Benri-navi by myhurt Template by FC2ブログのテンプレート工房
copyright © 2024 おもいっきり濁点 all rights reserved. Benri-navi by myhurt Template by FC2ブログのテンプレート工房
OpenNIの奥深くに眠っている USBに直接アクセスする関数を用いて、 Kinectの首(チルトモーター)を動かすことに成功したので とりあえずサンプルを載せておきます。 確認した環境 PC: MacBook Pro OS: 64bit Windows7 Ultimate OpenNI: OpeNI Win32 1.4.0.2-dev (unstable build ) //-------------------------------------- #include <XnUSB.h> enum { VID_MICROSOFT = 0x45e, PID_NUI_MOTOR = 0x02b0 }; XN_USB_DEV_HANDLE dev; int main() { int angle = キネクトの首の地面からの角度; const XnUSBConnectionString* pas
こっちのブログは1年間何も書いてませんでしたw 登壇含めて会社ブログの方には書いてたんですが、個人の活動は個人のブログの方に書いた方がいいかなぁと思ったりしました。 blog.hololab.co.jp まぁ、会社運営も含めてやりながらいい方法を探していくしかないんですが。 ドメインも含めて変えようかな。 会社 今年のふりかえり 一年通しで無事終わりました。まぁ昨年も登記が1/18なのでほぼ1年ではあるんですが、11月決算なので年度としても丸一年ということで。 HoloLab 2018 from Kaoru NAKAMURA www.slideshare.net 今年どういう視点で仕事をしていたかというのは上記スライドを見てもらえればと思います。ホロラボはスタートアップではなくスモールビジネスなので、売り上げはきちんと立ってますがもうひと頑張りというところですね。そこには来年に向けての仕込
WindowsAPI Programming 第3章 〜ソケット通信 その(4) 〜 授業を観たい(Flash版授業:概要 非同期API) III.非同期ソケット通信 これまで説明してきたソケット関数,具体的にはaccept, connect, recv, send, closesocketの各関数は基本的にアクションが完了するまで処理が戻ってきません。たとえば、接続先が遠いところにある場合など相手からなかなか応答が来ないとき、関数を呼び出したルーチンはずっとブロックされ、相手側から応答があるか何らかのエラーが検出されない限り何もできなくなる状態になります。こうなるとウィンドウの移動や再描画などのウィンドウメッセージをまったく処理できなくなります(アプリケーションの終了すらできない)。これでは使い易いプログラムとは言えません。これらの関数群はUNIX版のソケット用APIをそのまま
このページは、Winsock Programmer's FAQ の日本語訳です。この FAQ の原文はWarren Young 氏によるもので、Winsock Programmer's FAQのサイトで公開されているものです。このページで公開してい る日本語訳は、同氏の許可を得て、私(Keisuke MORI)が翻訳、公開して います。この FAQ のオリジナルの歴史や著者については、序文 の章を参照して下さい。 現時点では、まだ全部の章の翻訳は完了していません。未訳の章は 原文のままで残っていますのでご了承ください(実はこの翻訳は、かな り以前から着手していたのですが、どうも遅々として進まないので:-) まずはできたところから公開することにしました)。 なお、この日本語訳FAQは、常に最新であるという保証はできません ので、最新の情報については適宜オリジナルのFAQを参照してくださる よ
最初のうちはひどい表情(しかもワンパターン)しか 描けなかったのに、めざましい進化を遂げたよなGOLI。 しかしツガルの画像が少なすぎる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く