さてこのブログを WordPress に移行したわけですが Movable TypeからWordPressへの移行に際してやったことまとめ – 頭ん中 WordPress と言えば多種多様なプラグインが魅力のひとつ。 というわけで真っ先に入れたプラグインのリストを書いておきます。 もう「プラグイン」→「新規追加」から直接入れられるから リンク先は配布ページじゃなくてもいいですよね。 プラグイン側で指定された作者のページへリンクしておきます。 並びはえらい順じゃなくて、アルファベット順です。 Akismet 強力なアンチスパムフィルタ。 最初から入ってるからインストールの必要はなし。ただし API キーがいるので、Akismet のサイトでサインアップする必要あり。 商用サイトだと有料アカウントが要るけど、個人ブログなら無料アカウントが使えますね。 All in One SEO Pack S
もはやこの業界ではかなり浸透しつつあるjQuery。 今回はそんなjQueryにスポットを当て、本年度紹介された中でも、ホットなトレンドプラグインをご紹介します。 ※プラグインつかってないのもあります。 1)3D表示プラグイン サンプルデモ 今年のトレンドと言えば3D。 というわけでこちら。まずはサンプルデモを確認。 触ってわかる通りですが、2枚の画像が3D表示されます。 呼び出す $(function() { $('#mindscape').smart3d(); }); HTML <ul id="mindscape"> <li><img src=".../mindscape1.png" /></li> <li><img src=".../mindscape2.png" /></li> </ul> CSS #mindscape { width: 720px; height: 170px;
Movable Typeのダッシュボードプラグインの作り方を紹介します。 1.はじめに ダッシュボードプラグインを作る機会があったので、サン... [記事ページへ]
WordCamp Kyotoも無事に終わったので、記念エントリー。当日の様子に関しては、 レポート:WordCamp Kyoto 2009 最速レポート|gihyo.jp … 技術評論社 WordCamp Kyoto » スポンサー・スタッフ・参加者によるレポート などをご参照ください。また、プレゼンのスライドは、WordCamp Kyoto » スピーカーのスライド & 資料集で公開されています。 さて、それでは本題。WordPressをCMSとして使用する際に必須のプラグインを自分のメモも兼ねて掲載します。 必須プラグイン //akismet.com/">Akismet:スパムコメントなどの対処。 //contactform7.com/">Contact Form 7:お問い合わせなどのフォームをどこにでも設置できる。 //www.lopo.it/duplicate-post.tar.
個人的に必要になるかもと思ってメモ。 テキストや画像にエフェクトを与えて Webサイトを動きのあるサイトにする 手助けをしてくれるjQueryのプラグイン をいくつかご紹介します。 コンテンツに対するユーザーの興味を高めたり、画像を使用せずテキストを装飾したりと、使い方次第でいろいろ用途がありそうです。 Sliding Door Effect マウスオーバーで画像が4隅に開きます。動きも素敵。 Sliding Door Effect / デモ Rainbows テキストにグラデーションや影をつけます。これは凄いですね。 Rainbows / デモ Opacity to Show Focus マウスオーバーしたコンテンツ以外に半透明のエフェクトを掛けるjQueryプラグイン。テキストでも可能。 Opacity to Show Focus / デモ Color Changing Text an
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) いよいよVim導入メモの連載も最終回となりました。 最後はVimスクリプトの紹介です。 VimはVimスクリプトと呼ばれるプラグインを追加することで、その機能を拡張してゆくことができます。 この拡張性の高さこそ、VimやEmacsが多くのプログラマに支持される最大の理由であるともいわれおり、非常に多種多彩なスクリプトが存在しています。 私もVim導入にあたり、ウェブや書籍からの情報を参考に沢山の便利なスクリプトを見つけました。 以下、各スクリプトについて簡単に紹介します。 Vimスクリプトの探し方 Vimスクリプトはそのほとんどが公式サイトのScriptsのページから配布されています。 ただ、掲載されている情報
昨日、前の会社でLTがあって参加してきました。 せっかくなんで自分の発表をさらしときます。 内容はvimの便利なプラグインについてです。 前から使ってたのと vim勉強会 の資料を見て使いだしたのも含めての紹介です。 EnhacedCommentify.vim これはコメントアウト、コメントインを簡単にできる。 ¥x で可能。ビジュアルモードでもインサートモードでも使用可能。 かなりの数の言語のコメントアウトをサポートしているので便利。 特に HTML とかめんどくさくて重宝します。 で、サポートしていない言語についても簡単に追加することができます。 tanabee さんの コメントアウトと、その解除をトグルさせる が actionscriptのコメントアウトの追加方法を書かれているので参考になります。 mxml の 記事を 参考に設定しているのですが、 auocomplpop.vim +
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimでRubyを扱う際の最も基本的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力
Movable Type 日本語環境でよく利用されていると思われる MovableType プラグインの一覧です。 海外サイトについては Googleで「Movable プラグイン」で検索した結果より、国内サイトは私が把握しているプラグイン作成者のサイトと Google 検索結果から抽出しています。Movable Type Plugins Directory からの抽出は行っていません。 また国内サイトのプラグインの概要は、配布サイトに掲載されている文言を引用させて頂いてます。 2010.05.01 MT5版のプラグイン一覧を公開しました。 2007.09.10 MT4版のプラグイン一覧を公開しました。本エントリーでのMT4版のプラグイン情報追加は終了します。 注意事項 プラグインに関するコメント等の主観的要素は含まないようにしています。プラグインの適用についてはご自身の判断で行ってくださ
最近 .vimrcを貼り付けるのが流行ってるみたいなので自分も.vimrcを貼り付け、るわけでなくオススメの plugin を紹介してみようかと。 Align.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=294 痒いところに手が届く整形ぷらぎん。 options = { width => 100, height => 50, background => nil, } なソースを範囲選択して :'<,'>Align => すると options = { width => 100, height => 50, background => nil, } のように整形してくれます。 Allargs.vim すべてのバッファでコマンドを実行。例えば開いてるバッファのすべての文字列を置換したければ、 :Allargs %s/perl/ruby
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く