floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基本的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever
clearfixの決定版を作るについてコメントしたのですが、なぜか僕のTypeKeyが認証失敗になってしまい、がんばって書いた文章がお伝えできず、消すのももったいないからこっちに書きます。 こんにちは。 僕も以前、clearfixの記述について、なぜあんなに複雑なのか疑問に思いました。CASE10の記述がfloatのclearに必要な最低限の記述とし、ピリオドやvisibility,heightは必要無いんじゃないかとさまざまなブラウザーで検証したのですが、contentで何かを記述しないとボックスが生成されずに正常にクリアできないブラウザーがありました。そして、生成したボックスを消すために、visibilityやheight:0が必要になりました。 モダンブラウザの中でも特にモダン(笑)なものに限ればCASE10だけで大丈夫のようです。ただやはりこういったものは出来るだけ多くのブラウザで
Plain Old Semantic HTML (POSH) Welcome to the POSH home page. Origins The acronym POSH was coined on 6 April 2007 on the microformats IRC channel, by <kwijibo> as a shorthand abbreviation for "plain old semantic HTML". A discussion on among John Allsopp, Tantek Çelik, Jeremy Keith, and Chris Messina at the Microformats Dinner 2007 April 18 following Web 2.0 Expo reraised the idea of POSH and the i
Twitterrific has gone to the Great Birdhouse in the Sky Since 2007, Twitterrific helped define the shape of the Twitter experience. It was the first desktop client, the first mobile client, one of the very first apps in the App Store, an Apple Design award winner, and it even helped redefine the word "tweet" in the dictionary. Ollie, Twitterrific's bluebird mascot, was so popular it even prompted
引用の要件に合致するものであれば、必ずしも一節を超える(場合によっては全部の)引用が許されないものではないと考えられます。歌詞や楽曲の全体の長さや引用している分量の必要性などの点から個別具体的な検討を行った上で正当な引用であるか否かが判断されることになります。なお、適法な引用となるためには、[1]引用する資料等は既に公表されているものであること、[2]「公正な慣行」に合致すること、[3]報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること、[4]引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること、[5]カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること、[6]引用を行う必然性があること、[7]出所の明示が必要なこと(複製以外はその慣行があるとき)(第48条)の要件を満たすことが必要です(第32条第1項)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く