Evernote便利です。画像とテキストをまとめて保存できて、リンクを貼れるのでとても便利です。以前はMhtmlを使っていましたが最近はすっかりEvernoteです。いくら便利でも限界はあります。どうしても自動化や手の届かない処理はプログラムで書きたくなります。そこでプログラムからEvernoteにアクセス方法を調べて一括管理することにしました。 EvernoteAPIを使ってRubyでノートを扱う方法 Evernoteをプログラムから扱うには、次のようにします。 Sandbox(砂場)をつかってプログラムを実験する アカウントを作る アレコレ実験する 正式版のEvernoteのノートを扱う。 Sandboxで実験はしておいたほうがいいでしょう。うっかり消しちゃうとか制限いっぱいまでアップしちゃうといったトラブルを回避できる。 EvernoteのAPIアクセスに必要なもの 通常アカウント
