タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

iemに関するseckieのブックマーク (6)

  • 【BARKS編集部レビュー】Westone ES60、まさかの極上「すっぴん美人サウンド」 | BARKS

    インプレッション(耳型)を送付してちょうど1ヶ月、ぴたりと自分の耳にフィットするWestone ES60が手元に届き、その音を聞いて正直びっくりした。抜群にイイ。俄然いい。掛け値なしにいい。すっぴん美人のような素晴らしいサウンドで、もう感服の至り。 ◆Westone ES60画像 そもそも「音が良くてびっくりした」なんて実に失礼な言い草なのだけど、そう思ってしまったのにもワケはある。ES60はWestoneが誇るカスタムIEMのフラッグシップモデルとして新たに登場したニューモデルだが、それまで長年にわたって最上位機種として人気を牽引してきたES5/ES50に対し、特筆するような大きなサウンド向上を果たすとは、思いにくかったからだ。 その理由のひとつには、「5ドライバー以上は意味が無い」と語っていた昔のコメント(https://www.barks.jp/news/?id=1000084375

    【BARKS編集部レビュー】Westone ES60、まさかの極上「すっぴん美人サウンド」 | BARKS
    seckie
    seckie 2015/01/04
  • 【BARKS編集部レビュー】安くて高品質なカスタムIEM、Clear Tune Monitors CT-300Pro | BARKS

    春と秋の<ヘッドフォン祭り>のみならず、通称ポタフェス<ポータブルオーディオフェスティバル>も活況を呈しており、イヤホン市場はパワーみなぎっている。初心者向けのイヤホンやヘッドホンも低価格のまま高性能化が加速し、目移りも止まらない。同時に高級イヤホンの高額化にも拍車がかかり、イヤホンひとつで10万円を超える存在も次々と登場している。▲Clear Tune Monitors CT-300Pro。フェイスプレートは、オプションの“Wasmo Style Plate”と名付けられたCTMのオリジナルフィニッシュ。黄色、赤、緑、青の順番で4回のペイントを上塗りし、トップをコートしている。 そこにはハンドメイドでひとつずつ制作するカスタムIEMメーカーが、耳型を必要としない汎用型のユニバーサルモデルを次々と発表、参入しているという背景がある。 ◆Clear Tune Monitors CT-300P

    【BARKS編集部レビュー】安くて高品質なカスタムIEM、Clear Tune Monitors CT-300Pro | BARKS
    seckie
    seckie 2015/01/04
  • 【BARKS編集部レビュー】会心の一撃、カナルワークスCW-L32V | BARKS

    有数のカスタムIEMブランド、カナルワークスが熱い。鉄壁の完成度を見せるフラッグシップCW-L51a、安価ながらパーフェクトなバランスでフレッシュでジューシーに聞かせるCW-L12…と、立て続けに極上サウンドを聞かせるモデルを開発・発表しており、続く今回の新モデルCW-L32Vも、声を大にしてその魅力を伝えたくなる逸品だった。 ◆カナルワークスCW-L32V画像 ▲カナルワークスのシェルは当初より非常に綺麗だが、年を追うごとにあらゆるクオリティが上がっており、仕上がりの美しさと装着感も世界トップクラスとなっている。レーザー刻印でオーナーの名前が刻まれるが、日語がそのまま刻印されるのが純国産ならではの魅力。 ▲比較した3ウェイ4ドライバーモデル群。左からCW-L32V、CW-L31、Livezoner41 LZ 4、Ultimate Ears 11 Pro、Unique Melody

    【BARKS編集部レビュー】会心の一撃、カナルワークスCW-L32V | BARKS
    seckie
    seckie 2015/01/04
  • 【BARKS編集部レビュー】カスタムIEMの売れっ子、1964 EARS V6-Stage一番人気?のワケ | BARKS

    【BARKS編集部レビュー】カスタムIEMの売れっ子、1964 EARS V6-Stage一番人気?のワケ 2013年8月に発表されるや否や世界的に大人気となり、ここ日でも高い人気を誇るモデルが、1964 EARS(Nineteen Sixty-Four Ears)のV6-Stageだ。現時点でも、おそらく最も人気の高いカスタムIEMのひとつなのではないだろうか。 ◆1964 EARS V6-Stage画像 もちろん人気の高さには明確な理由がある。ルックスと使用感、サウンド、価格と、人気条件がおいしく揃いすぎているからだ。 (1)なにしろ美しいシェルと装着感のよい丁寧な作り (2)万人に受け入れられるであろうわかりやすいトーンバランス (3)相場よりグッと抑えられた嬉しすぎる価格設定 まるで、文武両道を体現した優しくて気さくなイケメンみたいな存在なのである。そりゃ、モテモテやろ。 現在1

    【BARKS編集部レビュー】カスタムIEMの売れっ子、1964 EARS V6-Stage一番人気?のワケ | BARKS
    seckie
    seckie 2015/01/04
  • 【BARKS編集部レビュー】Noble Audio Kaiser 10、片耳10ドライバーの実力は? | BARKS

    ここに来て、カスタムIEMはまたひとつ新しい新世代に突入しようとしている。多ドライバー設計の更なる高スペック化の波だ。これまでは多くのブランドが片耳6ドライバー搭載モデルを頂点としたラインアップを有していたところだが、今では片耳に10個ものドライバーを搭載しているモデルが次々と登場してきている。2013年12月に秋葉原で開催された<ポタフェス>では、Unique MelodyからMentorという片耳10ドライバーを搭載しているモデルが発表され、ROOTHに至ってはLS12という片耳12個のドライバーを搭載している新機種を発表した。JH Audioの最新モデルSiren Series Roxanneも片側12ドライバを搭載し、低域の出力をコントロールできる機能をもって話題を牽引している。 ◆Noble Audio Kaiser 10画像 スペック過多とも思われそうな設計で続々登場してきた1

    【BARKS編集部レビュー】Noble Audio Kaiser 10、片耳10ドライバーの実力は? | BARKS
    seckie
    seckie 2015/01/04
  • 【インタビュー】ラウドネス二井原実が語る、イヤモニ(カスタムIEM)の真実 | BARKS

    遡ること2011年12月、Ultimate EarsのUE 5 ProというカスタムIEM(イン・イヤー・モニター)のレビュー記事を執筆した時に、ラウドネスの二井原 実からイヤモニに関するコメントをいただき、掲載させてもらった。10年以上にわたってステージでUE 5 Proを使用してきた彼だけに、プロの現場のツールとして長年にわたって酷使してきたプロ・ミュージシャンの言葉には、リアリティと重みがあった。 ◆二井原実&イヤモニ(カスタムIEM)画像 あれから2年8ヶ月、二井原 実がカスタムIEMブランドのJH Audioとコンタクトをとり、JH16 PROをオーダーしたという噂を耳にした。ん?JH16 PRO? UE 5 Proは…どうしたのか? ラウドネス、X.Y.Z.→Aともに活動が活発化しているだけに、ステージ機材にも変革をみせているのか? 再び二井原実にアプローチ、話を聞く機会を得た

    【インタビュー】ラウドネス二井原実が語る、イヤモニ(カスタムIEM)の真実 | BARKS
  • 1