2014年3月14日のブックマーク (7件)

  • 半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に

    世界的カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の大会を訪れた男性が目の当たりにしたのは、なぜかズボンから割れ目をのぞかせている男達。あまりの多さにあきれた男性は、半ケツを見つけるたびにこっそりと祈っているところを写真に収めることにしたのです。 「マジック:ザ・ギャザリング」に限らずテーブルゲームの大会では多くの場合「見苦しい格好」は禁止です。露出の多い服装で相手の集中を乱すプレイヤーを排除したり、なにより大会の品位を保つためです。 こちらの男性は大会を訪れたものの会場を埋め尽くす勢いの半ケツにあきれたとのこと。「ちょっとズボンをあげるだけだろ」という憤りを表現するためただそっと祈ることにしたということです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 以前ご紹介した外でイチャつくカップルの横に立って写真におさまる男の情熱も理解する

    半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に
    securecat
    securecat 2014/03/14
    やばいww
  • 【STAP細胞論文】小保方氏、博士論文の実験画像も流用か - MSN産経ニュース

    新型万能細胞「S(ス)T(タ)A(ッ)P(プ)細胞」を英科学誌ネイチャーに発表した理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが早稲田大に提出した平成23年の博士論文の画像が、バイオ系企業のサイトの画像と酷似していることが13日、分かった。 博士論文の画像はマウスの肝臓細胞で、骨髄から取った細胞から分化したと説明されている。研究の結論を導く上で重要な実験結果を示す画像だが、研究用試薬を販売するコスモ・バイオ社(東京)が自社のサイト内で掲載している肝臓細胞の画像の一部を切り取ったように見える。 同社の広報担当者によると、この画像は19年に撮影したもので、小保方氏に提供したことはないという。 小保方氏の博士論文は、研究の背景を説明した冒頭約20ページの文章が米国立衛生研究所(NIH)のサイト内の文章とほぼ同じことが既に判明。さらに文章だけでなく、図もNIHのサイトに似ていることが

    securecat
    securecat 2014/03/14
    S(ス)T(タ)A(ッ)P(プ)細胞wwww
  • 「下書きで使った物が残っている」―小保方氏、博士論文巡る疑惑で

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    「下書きで使った物が残っている」―小保方氏、博士論文巡る疑惑で
    securecat
    securecat 2014/03/14
    いたたた
  • 「デジタル耳せん」って何? 実際に試してみた!

    “デジタル耳せん”なる聞き慣れない製品がキングジムから登場した。耳栓にデジタルもアナログもないだろう、と考える方がほとんどだと思うが、「デジタル耳せん MM1000」はノイズ(周囲の環境音)を打ち消す仕組みを備えたイヤホン型の機器。単4電池で駆動し、周囲の環境音を約90%低減しつつ呼びかけ声や駅アナウンスなど必要な音は聞こえるという。その正体に迫ってみた。

    「デジタル耳せん」って何? 実際に試してみた!
    securecat
    securecat 2014/03/14
    さすがキングジム
  • サービスデザインと学び~京都大学Service Design Roundtable参加報告

    2014年3月11日開催 第12回UXDinitiative @恵比寿amu 関連スライド:http://www.slideshare.net/masaya0730/ss-32131380 Read less

    サービスデザインと学び~京都大学Service Design Roundtable参加報告
    securecat
    securecat 2014/03/14
    うーん
  • small IA manifesto | blog / bookslope

    Small IA 宣言――個人的には、こういうアプローチを明示することが一番わかりやすいと思います。 4月頭に、Web広告研究会でIAセッションを実施するのですが、そのすり合わせの会で、ツルカメの森田さん・GREEの村越さん・インテリジェントネットの和田さん・専修大の上平さん・日アドバタイザーズ協会の林さんとでそうした議論があったのでボクの意見を加えてブログに書いてみます。 最近「サービスデザイン」や「UX」で語られる内容を聞いていても個人的には「?」なことが多いので、そうした考えをオープンにしてみようと思います。 ボクの手元では、いわゆるワイヤーフレームを設計している中で衝突する問題と対峙していることが多いです。そのため、その問題解決方法としてのワイヤーフレームの設計は「超」が付くくらい重要です。 そんな中で、サービスデザインやUXの話を聞くと正直むず痒くて仕方ありません。多分「サービ

    small IA manifesto | blog / bookslope
    securecat
    securecat 2014/03/14
    やばいw これ読み返すごとに星つけたくなるw 坂本くん文章うまいわー
  • 僕は生涯Small IAでいい - ネコメシCEOブログ

    みなさん、Big IA/Small IAの議論って知ってますか? 個人的には、これがそれほど業務に支障が出るほどに論争になっている事象を見受けたことはないのですが、IA界隈では(おそらくポジショントーク的に)永遠のホットな話題なのだそうです。 これは要するに、Big IAは「アーキテクトであり、プロジェクト(ないし、個別のプロジェクトにとどまらず、それらを束ねた上位レイヤーにおける変革を司る大きなプロジェクト概念)の監督者や指揮者(指導者)たる役割を担う者」であり、Small IAは「一生ワイヤーを書いてる人」なのだそうです。この区分もどうかと思うけれども(区分を表現する語彙が足りな過ぎてよくわからないというか、中二病感がぱない)、まあ、これはいいでしょう。まあ、言ってる側にとって的確な解釈なのかはわからないけれども、おおむね、なんか言ってることはわかります。 で、まあそうした意味合いもわ

    僕は生涯Small IAでいい - ネコメシCEOブログ
    securecat
    securecat 2014/03/14
    勢いで書きました!><