2018年4月11日のブックマーク (5件)

  • 老人会に批判相次ぐ、宮城 電車の座席、置き紙で確保 | 共同通信

    宮城県内を走行中のJR東北線電車内で、仙台市の老人クラブのメンバーが座席に紙を置いて花見に行く仲間の席を確保した行為がインターネット上で批判され、関係者がホームページ(HP)上で謝罪したことが10日、分かった。 仙台市老人クラブ連合会によると9日午前9時ごろ、老人クラブのメンバー1人が仙台駅で乗車。座席にクラブの名称と「席をお譲り下さい」「敬老者が16名乗車します」などと書いたA4判くらいの紙を置き、席を確保した。次の駅で乗車した他のメンバーが座り、同県大河原町へ花見に向かったという。 同連合会はHPに「心よりおわび申し上げる」との謝罪文を掲載した。

    老人会に批判相次ぐ、宮城 電車の座席、置き紙で確保 | 共同通信
    securecat
    securecat 2018/04/11
    自分で「敬老者」が面白すぎる
  • 受託だからこそ僕は生きていける - ネコメシCEOブログ

    現役官僚が提言!日のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン という記事があって、まあ内容は無いようというか、わりとどうでもいい感じなんだけども(言わんとしたいことはわかるんだけども)、ただ特にタイトルにもある公私混同人材という部分に関しては、「ああ、それだ。それそれ」的な按配を連想した。 記事では4ページ目で、公私混同人材とは何ぞやという筆者の定義を書いていて、それは 「公私混同」とは、“私”として実現したい何かがあり、それを公的な役割である「職業」を通して実現しようとすること ということだそうだ。うん、この部分はとてもしっくりきた。というのも、たとえば僕がそうだから。 ちょいと前に、えふしんさんが「ネットサービスの成功者は「とりあえず受託」という言葉使うのやめません?」という記事を書いていて、わかるんだけども

    受託だからこそ僕は生きていける - ネコメシCEOブログ
    securecat
    securecat 2018/04/11
    他人のふんどしで自分の相撲をとるお話を発掘
  • 受託ウェブ制作のおもしろさについて(会社紹介も兼ねて)

    某所で会社紹介の発表をする機会を賜ったので、弊社ネコメシの特色である「受託制作大好きっ子がいっぱいいる」ことを魅力的に話せないかなー、と思って作成したスライドを公開しました。 スライド 内容 要点だけ、内容も書いていきます。受託の面白さを述べているのはスライド19枚目からです。 スライド内容の代替テキストがないのは今のところゴメンなさい! 息子は1歳になりました。 ネコメシの主たる強みはフロントエンドの設計力と実装力です。 「プロジェクトの隙間」は社内でもしばしばキーワードちっくに取りざたされます。ネコメシとして、というか仕事人として、非常に重要なファクターだと考えています。プロジェクトの隙間とは何か。それは専門領域同士のあいだに必ず発生する「考慮漏れ」だったり、「誰も手を出さない部分」のことです。 たとえば、あるデザイナーとエンジニアがいました。デザイナーは見栄えのする綺麗な絵を作る。エ

    受託ウェブ制作のおもしろさについて(会社紹介も兼ねて)
    securecat
    securecat 2018/04/11
    ネコメシのほうの弊社のCTOの良エントリー
  • あのフェラーリが神聖な土俵に上がったワケ

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    あのフェラーリが神聖な土俵に上がったワケ
    securecat
    securecat 2018/04/11
    フェラーリどいた後にどれくらいの塩をまいたのか気になる
  • 【プレスリリース】ネコメシとネットイヤーグループが協業 〜大規模で先鋭的なフロントエンドの設計と実装を強化〜

    株式会社ネコメシ(社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:森田雄、以下:ネコメシ)とネットイヤーグループ株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:石黒不二代、以下:ネットイヤーグループ)は、WEBアプリケーション開発やWEBサイトの設計、構築といったWEBサービス領域で協業することを合意いたしました。 今回の協業は、大規模案件の実績が多いネットイヤーグループと先進的な取組みで多くの実績を上げているネコメシの特徴を生かし、一般的なプロジェクトの受発注の関係ではなく両社の異なるクライアントやプロジェクトの特性に応じた双方向での取組みによる、より一層のサービス向上を目的としています。また、技術面や人的交流を深め、従業員の働き方改善やスキルアップなど、従来の枠に囚われない幅広い範囲での更なる協業を目指していきます。 【協業の背景】 テクノロジーの急激な進化によって、私たちのビジネス

    【プレスリリース】ネコメシとネットイヤーグループが協業 〜大規模で先鋭的なフロントエンドの設計と実装を強化〜
    securecat
    securecat 2018/04/11
    プレスリリースの主体者的に名前でるの初