台湾のデジタル担当相、唐鳳(オードリー・タン)氏=台北市の行政院で2020年11月23日午前11時、福岡静哉撮影 台湾の蔡英文政権は、23日にある東京オリンピックの開会式にデジタル担当相の唐鳳(オードリー・タン)氏(40)を派遣すると決めた。台湾行政院(内閣)の報道官は10日、「政府を代表して出席するのに最適の人選だ」と述べた。唐氏は日本に数日間、滞在する見通し。 台湾では5月以降、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大。日本政府は台湾にワクチンを提供し、支援してきた。…
夢だった小説家になった。すでに何冊も出している。 どれも売上は順調で、増刷もしている。映像化の話もきている。 会社員時代よりも年収はちょっと落ちるが、体力的に兼業がきつくなってきたので専業になった。それが二年前。 それ以来、ほぼ毎日文章を書く生活をしている。 創作だけをする生活なんて、さぞ楽しいことだろうと以前は思っていた。 実際にやってみると、これがまったく楽しくない。 一人で毎日パソコンに向かって何時間もキーボードを打っているだけである。 その文章の反響が返ってくるのは、数カ月後である。 日々の話し相手は、妻しかいない。 編集者ともやり取りするが事務的なことをメールで交わすだけで、顔を突き合わせて話すのは企画のはじまりのときだけ。 時間だけはあるので散歩をしたり、映画を見たりするが、なんとも刺激が足りない。 思えば会社員時代は、自分の意志と関係なく取引先へ行ったり、いろんな人と話したり
まさにアルコール革命と言えるかもしれない。アメリカ・イリノイ州のアイスクリーム店経営者が、お酒をソフトクリームに変える機械を発明した。 独自に開発した技術でアルコールを凍結することにより、ビールやカクテルまたはスピリッツ系のお酒を、アルコール度数を変えずに美味しいソフトクリームにすることができるという。 乳成分は入っておらず、お酒が冷たく口当たりの良いジェラード状となるため、暑い夏にはぴったり。お酒は飲むから食べる時代へと突入したようだ。 US inventor makes a machine that turns BEERS into ‘ice cream’ – that’s just as ALCOHOLIC | SWNS ほろ酔い可能なアルコール入りソフトクリーム イリノイ州ヒンクリーにある『WDSデザートステーション』の経営者ウィル・ロジャーズさんは、アルコール飲料を凍結してソフト
限られた敷地に必要なフロア面積を確保するためという理由で3階建て住宅を検討している人も多いことでしょう。もちろん、狭小敷地を有効活用できることは3階建ての大きなメリットの一つですが、他にも3階建てならではのメリットがあります。そこで、3階建てならではのメリットを活かす方法について、一級建築士の佐川旭さんに話を聞きました。 3階建てのメリット 生活空間が区切られメリハリがある生活ができる 間取りやデザインなどのこだわりを反映しやすい 狭い土地に必要なフロア面積を確保できる 居住空間を2階以上にすることで浸水地域の水害対策になる バルコニーや屋上を設置して趣味のスペースとしても使える 3階建てのデメリット 上下階の移動が負担になる 吹き抜けを設置すると冷暖房効率が悪くなる 階段が多く活用スペースが減る 平屋や2階建てよりも建物の揺れの影響を受けやすくなる 3階建てのデメリットを軽減する方法はあ
東京・新宿駅エリアの工事が続くようだ。駅周辺の新たな事業計画を、東京都が2021年7月7日に発表した。 名称は「新宿駅直近地区土地区画整理事業」。駅や駅前広場、駅ビルが一体となった「新宿グランドターミナル」への再編を目指す。事業の施行期間は2047年3月31日まで。四半世紀以上続く計算だ。 事業費は約728億円 発表によると、駅ビルの建替えを契機に敷地の整理を行いながら、「東西デッキ」を新設。西口及び東口駅前広場も「再構成」する。2035年度に東西デッキ・東西駅前広場の一部を完成させ、2046年度に事業完了予定だという。事業費は約728億円だ。 約1年前の20年7月19日、新宿駅の西口と東口を結ぶ東西連結通路が開通した。こちらの工事は2012年9月に着手されたが、改札内通路の整備や階段の撤去などを目的として、20年の開通後も継続して実施されている。2023年度に完了が予定されている。 新宿
書きたいものいや書かなくてはならないものがずっとあって先ほどもタイトルを書いてみたんだが中々書き始められない。 結構な長さになることを覚悟しなくてはならないので考えただけでしんどくなるからだ。 ええい!書き始めてしまえ! タイトルは「報連相は会社を滅ぼす」。 【報告・連絡・相談】は会社員のやるべきものと言われています。 でもそれが『会社が変わるべき時』または『会社がイノベーションを必要としているとき』には阻害するのだということです。 このことに気がついたのはこれまでに何度も「電波少年って今はコンプライアンスが厳しいから無理ですよねえ」と言われたことから。 最初は「そうですねえ」と答えていたけど「アレ?そうかな?」とあるとき思った。そうではない。コンプライアンスも何も「上司に何も言わずに電波少年作っていた」んだった。そして「報告・連絡・相談をしなかったから電波少年はできたのだ」と思い至ったの
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<コロナ、失業、五輪強行と不満だらけのはずなのに、若い世代は相変わらず投票に行かず、政治家にも舐められっぱなしだ> 7月4日に行われた東京都議会議員選挙は、勝者らしい勝者がいないという結果に終わった。この選挙では、大きく分けて3つの政治ブロックが争った。都民ファースト、自民+公明、立憲民主+共産+生活者ネットである。 獲得議席は、都民ファーストが31、自民+公明ブロックが56、立憲+共産+ネット+共闘無所属ブロックが36。いずれの勢力も過半数を制することができず、今後の議会運営は激しい駆け引きが行われることになるだろう。 今回の選挙で目立ったのは、42.391%という低投票率だ。これは過去最低の1997年の40.80%に次ぐ低さだった。世代別にみれば、20代が28%と最も低くなっている。低投票率によって得をするのはどこか。組織票に頼った勢力だ。 勝利者なき選挙 自民党は当初の予想では公明党
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