ブックマーク / ferret-plus.com (5)

  • 120分で約300円、Amazonの文字起こしサービス「Amazon Transcribe」が日本語に対応

    120分で約300円、Amazon文字起こしアプリ「Amazon Transcribe(アマゾン トランスクライブ)」が日語に対応更新日: 2020年04月20日記事制作・ライティングSEO(検索エンジン最適化) Amazon Web Services(AWS/アマゾン・ウェブ・サービス)は、音声をテキストに変換するアプリケーション「Amazon Transcribe(アマゾン トランスクライブ)」の対応言語に日語を含めた7言語を追加した。 出典:Amazon Web Services 料金は120分で約300円。従量課金制で、1ヶ月行った文字起こしの音声の秒数に基づき、料金が発生する。 参考:Amazon Transcribe 無料の文字起こしツールを見てみる 面倒な文字起こしが簡単に!ライター必見の文字起こし補助ツール4選+文字起こしするときの3つのコツ 今回は、文字起こしを少し

    120分で約300円、Amazonの文字起こしサービス「Amazon Transcribe」が日本語に対応
    securecat
    securecat 2020/02/11
    おおー。これは必要な場面では積極的に使っていきたい。あとこれのバイトも気になる。
  • 【調査データ】LINE・YouTube・Twitterは頭打ち?「平成→令和」で変化した中高生のリアルを比較!

    インフォメーション株式会社は、2016年と2019年に全国の中高生男女1,200人を対象にスマートフォンやネットに関する調査を実施。その結果を時系列比較分析し、平成と令和で中高生にどのような変化があるのか発表した。

    【調査データ】LINE・YouTube・Twitterは頭打ち?「平成→令和」で変化した中高生のリアルを比較!
    securecat
    securecat 2019/12/19
    そのアイコン、GoogleじゃなくてChromeでしょ
  • UXが重視される時代にデザイナーが価値を高めるには

    ユーザー体験をデザインする「UXデザイン」がWebサービス業界の1つのトレンドとして語られる機会が多くなりました。 ユーザーの声がプロダクトに反映されるのが当然の時代において、UXを考慮したデザインは不可欠です。制作物を納品して終わりではなく、ユーザーやクライアントに歩み寄ってプロダクトに関わることが大切です。 しかし、その概念は理解できても、どうやって実務に落とし込むべきか悩んでいる担当者もいるはずです。 2018年6月、アドビ システムズ 株式会社が主催した「UX道場 Meetup 00:UXデザインが高めるデザイナーの価値とワークフロー」のパネルディスカッションから、デザイナーがUXデザインをワークフローに落とし込むヒントを探ってみましょう。 参考: UX 道場(UI / Web デザイン) – Adobe Creative Station 登壇者プロフィール 長谷川恭久(デザイナー

    UXが重視される時代にデザイナーが価値を高めるには
    securecat
    securecat 2018/07/13
    こういうのね、正直、いわゆるビジュアルデザインしてないデザイナーたちがしゃべってたりするから最終的にもふわっとすると思うんだよねー。たとえば僕も思いっきりそうで、しかも僕は主要ツールがパワポだからね。
  • 高広伯彦に聞くWebメディアのビジネス戦略3つの鍵

    Webメディアの代表的なマネタイズ方法として挙げられるのが「広告」です。 一方で広告をむやみやたらに掲載してしまうと、メディアに掲載されたコンテンツの見え方やメディアのブランドを損ね、場合によってはユーザーに不快な体験を提供してしまう要因にもなります。 では、メディアの事業者や担当者はどのように広告事業と向き合ったら良いのでしょうか。 媒体社が考えるべきビジネス戦略について、株式会社スケダチ代表として媒体社の広告事業などへのアドバイスを行いつつ、米国のネイティブ広告プラットフォーム企業 Sharethroughの日市場代表を担う高広伯彦 氏にferret Founding Editor 飯髙悠太が「メディアにとっての広告ビジネス」、「広告取引の多様化」という視点から伺いました。 高広伯彦 氏プロフィール 1970年大阪府生まれ。関西学院大学社会学部卒、同志社大学大学院修士課程修了(社会学

    高広伯彦に聞くWebメディアのビジネス戦略3つの鍵
  • 「企画力は小学生でも身に着く」LINE 谷口マサト氏が語るコンテンツ論

    WebメディアからSNS、動画やマンガ、インターネット上には様々なコンテンツが溢れています。コンテンツ制作に携わる方の中には、如何にユーザーを惹き付けられるかという点に苦労している方もいるのではないでしょうか。 「良いコンテンツとは何か」「バズらせるにはどうすればいいのか」PV数やSNSでの反応を確認しながら日々試行錯誤している方もいるはずです。 「ワンチャンワンドキ!最新 JK用語でJKな1日を再現してみた」や「大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた!」など、数々のヒットコンテンツを手がける LINE株式会社(以下、LINE)コンテンツマーケティングチーム チーフプロデューサー 谷口マサト 氏によれば、「面白い企画」は非常にシンプルで、実はパターン化できるのだそうです。 今回は、谷口マサト 氏に企画の源泉や、コンテンツ制作におけるストーリーの描き方について、ferret 創刊編

    「企画力は小学生でも身に着く」LINE 谷口マサト氏が語るコンテンツ論
    securecat
    securecat 2017/10/24
    ふーむ
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