ブックマーク / note.designing.jp (5)

  • UXデザインはどこで道を間違えたのか?Adaptive Path共同創業者の見解|designing

    UXは、今や一つのコミュニティ、あるいは一つの手法で捉えられないほど、大きな存在となった」 そう、UXの現在地を語るのは、Jesse James Garrett氏。2001年にデザインエージェンシーAdaptive Pathを共同設立。著書『The Elements of User Experience』で提唱した「UXの5段階モデル」でも知られる。 業界の先駆者は、Fast Companyに寄稿した記事『I helped pioneer UX design. What I see today disturbs me』のなかで「私たちは一体どこで道を間違えたのか」を厳しく問う。率直な思考が綴られた記事を、公式に許可をいただき翻訳した。 20年前、UXデザインが研究所を飛び出し、格的な産業へと発展し始めたとき、未来はとても眩しかった。一握りの専門家の漠然とした関心事から、何千人もの増員を

    UXデザインはどこで道を間違えたのか?Adaptive Path共同創業者の見解|designing
    securecat
    securecat 2021/08/27
    JJGをもってしても、UXを結局何を指す単語として使っているのかが、たかだかこの程度の文章のなかでもぶれている。正しい道を進めるわけがないってほんと思う。
  • 日本の“創造性”はこの10年でどう変化した?——IDEO Tokyo野々村健一|designing

    「創造性は、一握りの幸運な人々だけが持っているまれな才能などではない。人間の思考や行動の自然な一部なのだ。創造性にフタをしてしまっている人はあまりにも多い。でも、そのフタを外すことはできる。そして、一旦想像力を解き放てば、あなた自身、あなたの組織やコミュニティに、大きな影響を及ぼせるかもしれない」IDEO創業者のデイヴィッド・ケリーと共同経営者トム・ケリーによる著書『クリエイティブ・マインドセット(原題:Creative Confidence)』にはこんな言葉が記されている。 IDEOはこの“創造性の解放”と向き合いながら事業を展開してきた。それはここ日でも変わらない。2011年に設立された日支社・IDEO Tokyoがミッションに『デザインとクリエイティビティを通じて、日の変化に貢献する』を掲げているのにも、その一端が伺える。 ではこの10年で、日の“創造性”はどう変化したのだろ

    日本の“創造性”はこの10年でどう変化した?——IDEO Tokyo野々村健一|designing
    securecat
    securecat 2021/05/17
    なんか些末かもな疑問をもったんだけど、マーケティングリサーチはしないんですかね?
  • mountとしての純度を高め続けよ ——デザイン会社の経営論 mountイム・ジョンホ|designing

    デザイナーにとって、「経営」は縁遠いものかもしれない。 ただ、多くのデザインファームは、トップクリエイターが独立・組織化し、経営までを担う。すべての経営者が経営を志していたわけではないとはいえ、技術を突き詰めるクリエイティブと経営とは少々距離があるのではないか。 この距離感を縮める上で、designingはデザインファームを経営する先人からその経営者としてのあり方を学ぶ連載『デザイン会社の経営論』をスタートする。初回でお話を伺ったのは、Webサイトなどデジタル領域を主戦場とするクリエイティブファーム・mount inc. CEOイム・ジョンホ氏。 近作には星のや、ホテルオークラ東京、サントリー山崎蒸溜所「YAMAZAKI MOMENTS」トヨタ自動車などが並び、「日は優れた技術を持つ人を見捨てない。我々はよいものを作り続けるだけ」とクリエイターとしての矜持を見せる。 その一方、同社は創業

    mountとしての純度を高め続けよ ——デザイン会社の経営論 mountイム・ジョンホ|designing
    securecat
    securecat 2020/07/13
    いい記事すぎる
  • 概念に触れることから、創造性は生まれる——OOUIの目当て #WIAD2019|designing

    2019年2月23日、Information Architecture Instituteが主催する、『World IA Day(WIAD)』が開催された。イベントは、情報アーキテクチャ(以下、IA)の観点から情報のあらゆる場面における課題の発見と定義、考察や議論の深化を目指す。 2019年は「IA in IxD(インタラクションデザインにおけるIA)」をテーマに、オブジェクト指向UI設計(Object Oriented User Interface、以下OOUI)とUIデザインの関係についての考察と議論がなされた。 イベントのメイントークでは、OOUIに造詣の深いソシオメディア取締役の上野学氏が登壇。『OOUIの目当て』と題し、「オブジェクトとは何か?」を問うところから始まり、OOUIと非OOUI的なUIの裏側の違いや、その目的について語った。 記事では、上野氏がイベントで話した言葉

    概念に触れることから、創造性は生まれる——OOUIの目当て #WIAD2019|designing
    securecat
    securecat 2019/04/15
  • 『デザイナーが課題と出会うための場所』としてのギルド型組織へ。STANDARDが考えるデザインファームの役割|designing

    『デザイナーが課題と出会うための場所』としてのギルド型組織へ。STANDARDが考えるデザインファームの役割 目的から逆算し、自らの環境を変えられる人は多くない。環境の変化は時に痛みを生み、苦労を強いる。それでも環境を変える決断をするには、意志が必要だ。特に「会社」という組織を変えるには。 2018年1月、UXデザインファーム『Standard Inc.(以下・STANDARD)』は、組織変革を行った。「会社」の形は取りながらも、社員はフリーランスとして独立しSTANDARDから案件を受託する形となる。専門性を持つプロフェッショナルが集う「ギルド型組織」へ転向したのだ。 THE GUILDをはじめ、デザインファームにおいても近しい組織形態はいくつか存在する。しかし、これまで少数精鋭でさまざまな事業やサービスをデザイン面から支援してきた同社はなぜ組織を変えたのだろうか。同社代表 鈴木健一氏に

    『デザイナーが課題と出会うための場所』としてのギルド型組織へ。STANDARDが考えるデザインファームの役割|designing
    securecat
    securecat 2018/04/27
    うーん、これは単純に労務対策だよねっていう印象あるのだけど。あと費用、会社としての利益を乗せるのはなぜ? たとえば、弊社は乗せてない。会社としての利益って何?
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