2017年1月11日のブックマーク (8件)

  • 「日ペンの美子ちゃん」10年ぶり交代 パロディ作家を公式にする英断

    誕生45周年で交代 パロディ作品が縁 時代時代を映す鏡に 学文社の「ボールペン習字講座」の広告キャラクターとして知られる、「日ペンの美子ちゃん」の描き手が10年ぶりに交代しました。初登場から45年、通算6代目の描き手に選ばれたのは、なんと美子(みこ)ちゃんのパロディ作品を同人誌などで発表してきた漫画家・服部昇大さんです。異色の起用のワケを聞きました。 誕生45周年で交代 「日ペンの美子ちゃん」は1972年、「月刊明星」の広告に登場。少女向け雑誌の裏表紙などで、9コマほどの漫画広告が定番になりました。文字が美しい女の子を主人公にして、書き文字の大切さをわかりやすく伝えるのが狙いだったといいます。 以来、45年間にわたり5人の描き手によって描き継がれてきました。

    「日ペンの美子ちゃん」10年ぶり交代 パロディ作家を公式にする英断
  • 読者の皆さまへ

    いつも「モーニング」をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度の小誌編集部員の逮捕によって世間をお騒がせし、読者の皆さまにもご心配をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。人は無実を主張しておりますので、捜査の推移を見守りつつ、社としても編集部としても慎重に対処してまいります。 また、一部メディアの報道には「『進撃の巨人』の立ち上げ担当」とありますが、これは事実ではありません。人が『進撃の巨人』を担当したことはなく、正確には「掲載誌の創刊スタッフ」であったことをお知らせいたします。 年「モーニング」は創刊35周年を迎えます。読者の皆さまと35周年を盛り上げるべく様々な企画を用意しています。今後ともご愛読いただけるよう編集部員一同精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

    読者の皆さまへ
  • オウンドメディアで仲間づくりの研究を!ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 後編 | クラシコム

    ウェブライター・ヨッピーさんと、「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表・青木耕平の対談トークショー後編です。ライターとして、メディア運営者として、「発信者としての心得」を語った前編に続きまして、後編は、「オウンドメディア」がテーマです。 メディア運営に必要なのは「気合」の入った上司・編集長・ライター (司会)では、2つめのテーマにいきましょう。近年、マーケティングやPRのために、多くの企業が「オウンドメディア」を立ち上げています。ヨッピーさんも、さまざまなメディアで書かれていますが、オウンドメディアに必要なことはなんだと思いますか。 ヨッピー 「気合」ですね。「気合の入った上司」がいて、「気合の入った編集長」がいて、「気合の入ったライター」がいる。この3つが揃わなければ、オウンドメディアはやらない方がいいと思っています。気合、気合って我ながらアホみたいな発言だなと思います

    オウンドメディアで仲間づくりの研究を!ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 後編 | クラシコム
  • AIが新聞記事を書いてみた 執筆1秒、でも設定は人間 - 西日本新聞

    人工知能(AI)やロボットの技術革新が進み、文章を自動作成する手法も急速に向上している。AI関連技術はどこまで進んだのだろうか。データを基に原稿を書ける「ロボット記者」に、10日の天気予報を記事化してもらった。   データ処理お得意…句読点に苦闘  利用したのは、米IT企業「オートメーテッド・インサイツ」(AI社)のサービス。「人間の記者」が日気象協会九州支社(福岡市)から、10日の気温や降水確率など約20項目の天気予報データを受け取り、インターネット上のAI社のソフトウエアに読み込ませた。  記事のひな型になる文章と、データに応じて使い分ける言葉や計算式などの選択肢はこちらで事前に用意。設定に数日かかったが、文章は少なくとも100万通り以上のパターンができる。  気温などの数値は単純に文中に挿入されるほか、服装や星空などに関する指数は、同協会への取材を加味して言葉で表現するようにした。

    AIが新聞記事を書いてみた 執筆1秒、でも設定は人間 - 西日本新聞
  • 20年連続で、全社員が有給消化できたわけ――六花亭製菓

    北海道を代表するおみやげの1つ「マルセイバターサンド」。このマルセイバターサンドを始め、北海道で数々のお菓子を製造・販売する六花亭製菓(以下、六花亭)では、20年連続で全従業員が有給休暇を完全に取得している。 社員数1300人(パート社員含む/2009年4月30日現在)を超えるこの会社で、なぜ20年もの間、有給休暇100%取得が実現できたのだろうか。六花亭の有給休暇への取り組みを見ていこう。 導入当時は残業が増えてしまった 1933年創業の老舗、年中無休の製造販売体制下の仕事となると、“休みがない”というイメージがあるのは、筆者だけだろうか。 しかし、六花亭の有給休暇(年間最大20日付与)100%取得の取り組みは、2009年3月で満20年の節目を迎えた。きっかけは当時官公庁で導入し始めた週休2日制で、「職場の環境向上にもっと取り組もう」とトップの判断でスタートしたそうだ。 スタートを切った

    20年連続で、全社員が有給消化できたわけ――六花亭製菓
  • 紺野あさ美アナ×鷲見玲奈アナ×恋ダンス×inボイス

  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて