Twitterは3月1日、実装が待たれていた「ワードミュート」機能を、タイムライン上でも使用可能にすると発表しました。目にしたくないキーワードやフレーズなどをあらかじめ指定しておくことで、タイムラインにツイートが表示されなくなるというもの。今週のアップデート以降、順次提供予定とのこと。 ワードミュート機能のイメージ 昨年11月のアップデートで「通知」欄には既に導入されていた(関連記事)ワードミュート機能ですが、これはあくまで「通知」に表示されなくなるというだけで、タイムラインには今まで通り表示されてしまっていました。今回のアップデートではこれをさらに拡大し、タイムライン上でも指定ワードを含むツイートをミュートできるようになります。また、ミュート期間は「1日」「1週間」「1カ月」「永久に」の中から選択することができ、例えばアニメやドラマなどのネタバレを見たくない場合など、一定期間だけその単語