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2009年7月4日のブックマーク (11件)

  • 国会質疑/児童ポルノ法 - e-politics

    「児童ポルノ法」法改正時(2004年) 衆議院・青少年問題に関する特別委員会(2004/06/01)/武山百合子議員(民主党所属)

    国会質疑/児童ポルノ法 - e-politics
    seijigakuto
    seijigakuto 2009/07/04
    2008-2009年の国会質疑/小見出しとかマーカーは準備中
  • 普通学校へ進学させた親を怨みます。脳性まひの男性 : Birth of Blues

    障害者だってキスさせて 2ちゃんねるからリンク貼られていたので拝見した処、これは強烈に重い。 【社会】 「うれしいです」 セーラー服でにっこり、車いす少女が初登校…奈良・入学拒否問題★4 1 名前:☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日:2009/07/03(金) 23:16:44 ID:???0 ★セーラー服でにっこり 車いす少女が初登校 ・身体障害で車いす生活を送り、町立中学への入学を拒否されていた奈良県下市町の谷口明花たにぐち・めいかさん(12)が3日朝、仮就学を認めた同町の決定を受けて初登校し、小学校時代の同級生らと再会を果たした。 真新しいセーラー服を着た明花さんは自宅前で「うれしいです。英語を勉強したい」とにっこり。 昨夜は気持ちが高ぶってなかなか寝付けなかったという。 午前8時すぎ、母親美保みほさん(45)の車で中学へ。出迎えた教諭らに車いすを押され校舎に入った。体育館での全校集会で紹

    普通学校へ進学させた親を怨みます。脳性まひの男性 : Birth of Blues
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000368.html

  • 革命的非モテ同盟跡地

    seijigakuto
    seijigakuto 2009/07/04
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  • 若年層の政治参加 - 夜明けまで3時間

    以前、Twitterに投稿したpostに、ほんのちょっと手を入れてまとめたものです。読みにくいと思いますが、読みやすいように手を入れると、たぶんこのエントリー自体をあきらめることになりかねないので、このまま投稿します。 2007年7月参議院議員通常選挙での年代別有権者数と投票率を、全国142の選挙区をサンプルにして集計し、各年代別の数字を比較した統計がある。(「明るい選挙推進協会」) サンプル調査なので数値は全体の一部にすぎない。この142の選挙区の合計は、有権者数が28万8525人、投票者数が17万3547人、投票率60.15%になる。ちなみに国全体の実数は全有権者1億371万35人、投票者6080万6582人、投票率58.63%。(総務省第21回参議院議員通常選挙結果)(エクセルファイルが開きます) まず年代別の投票率をざっと確認する。20代前半は32.82%、20代後半は38.93%

    若年層の政治参加 - 夜明けまで3時間
  • ネット右翼の皆、サヨクから大切なお願いがあるんだ!!――「スイーツ(笑)」問題雑感 - (元)登校拒否系

    なるほど、「アサヒる」って、そういう意味だったんだ。おじさん、てっきり時間の区切りのことかと思ってたよ。 「アサヒる」=「執拗に責め立てること」…日テレが「アサヒる」の意味をアサヒる http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1055832.html ところで関係ないんだが、これからする話は大切なのでよく聞いて欲しいんだ。 皆、サヨクは嫌いだろ? サヨクを叩きたいだろ? で、ここだけの話、俺らサヨクって、叩かれるのが好きなんだよ。 いや、厳密に言うと「叩かれること」一般が好きなんじゃなくて、意見が違う相手から叩かれるのが大好きなんだ。逆に、右翼から褒められたりしたら それはもうスゴイ不名誉で、他のサヨクからボコボコにされるんだぜ。 サヨクは、ネット右翼の皆と仲良くしたいとは思わない。「立場は違うけど、少なくとも〜ということは同意できる」みたいな共有点

    ネット右翼の皆、サヨクから大切なお願いがあるんだ!!――「スイーツ(笑)」問題雑感 - (元)登校拒否系
    seijigakuto
    seijigakuto 2009/07/04
    「「……」の部分がもし間違ってたら、意見を変えなきゃいけないことになるじゃにゃいか。そんなのはイヤだろ?」「ウヨクもサヨクも、直接の相手ではなく、「バカ」を意識して語っているのだ」という点は全くの同感
  • asahi.com(朝日新聞社):車いす少女の入学仮許可「不服」 町教委、高裁に抗告 - 社会

    衣料雑貨店で下市中の制服を試着させてもらい、喜ぶ谷口明花さん(右)と母親の美保さん=6月26日午後、奈良県下市町、高橋友佳理撮影  車いすで生活を送る谷口明花(めいか)さん(12)=奈良県下市(しもいち)町=が、希望した町立下市中学校への進学を拒否された問題で、町と町教委は、仮の入学許可を出すよう義務づけた奈良地裁の決定を不服として、大阪高裁に即時抗告した。1日付。高裁決定が出るまでは地裁決定が有効であるため、町側は2日付で就学通知書を谷口さん側に手渡し、仮入学を認める方針。明花さんは3日にも初登校する。  下市町の中康行副町長は2日、「係争中なのでコメントはできないが、地裁決定が出ており、仮入学はしてもらうつもりだ」と話した。町教委の堀光博教育長は「地裁決定には納得できない部分もあり、抗告した。仮入学は認めるが、訴訟はまた別の問題」と話し、高裁で町側の主張を認める逆転決定が出れば入学を

  • 外国人児童・生徒2万8千人に「日本語の壁」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は3日、公立学校に在籍し、言葉の問題を抱える外国人の児童生徒が、昨年度は前年度より約3000人増の2万8000人と、調査を開始した1991年度以来最多だったとする調査結果を発表した。 公立の全小中高校など3万7000校余りを調査。「日語指導が必要な外国人が在籍」と回答した学校は、前年度より335校増えて6212校だった。人数は公立学校に在籍する全外国人約7万5000人の38%にあたる2万8575人。都道府県別では愛知(5844人)が最多で、静岡(2903人)、神奈川(2794人)、東京(2203人)が続いた。 母国語別では、ポルトガル語が全体の4割にあたる1万1386人で、中国語(5831人)、スペイン語(3634人)をあわせた3言語を母国語とする児童生徒で全体の7割。

  • 宮沢りえヘアヌードで混乱 児童ポルノ法、消化不良で改正 - ライブドアニュース

    さんのヘアヌード写真集などを巡って紛糾した児童ポルノ禁止法改正案の審議。その後も与党の法案提出者が、自らのブログで、誤解されたと訴えたうえで、民主党案を批判している。こんな混乱の中で、修正して可決するというのは当なのか。 法案提出者がブログで「誤解」と訴え   児童ポルノなのか、そうでないのか――。17歳で撮ったともされるさん(36)の写真集「Santa Fe」。2009年6月26日の衆議院法務委員会で取り上げられ、新聞各紙やネット上でも話題になった。 これに対し、法案提出者である自民党の葉梨康弘議員が、発言が誤解されたとして、自らのブログで7月2日、大反論を繰り広げている。 葉梨議員は、りえさんの写真集を1年以内に廃棄しろと発言したと一部の新聞が誤報したと主張。自らは、見ていないため児童ポルノか判断できず、「そんな直截的な答弁は行っていない」と反論した。新聞やネット上の情報については、

    宮沢りえヘアヌードで混乱 児童ポルノ法、消化不良で改正 - ライブドアニュース
  • 「疑わしきは罰せず」ということ - la_causette

    矢部善朗創価大学法科大学院教授は次のように述べています。 小倉弁護士は、取調べに対する弁護人の立会権の制度化を支持しています。 立会権を採用した場合には、以下のような因果関係を想定することができます。 立会権の制度化 ↓ 弁護士が、真犯人に黙秘させたり調書への署名を拒否させる。 ↓ 真犯人が処罰を免れる。 という因果関係が想定可能であり、これを短絡的にまとめると 立会権の制度化 ↓ 真犯人が処罰を免れる。 ということになります(あくまでも小倉論法に従えばですよ)。 もちろん,立会権が制度化され,被疑者が捜査機関から暴行脅迫偽計等を受けたことにより自白を余儀なくされることがなくなった場合,自白調書以外の証拠のみからではその被疑者が真犯人である高度の蓋然性があるとまでは言えないときにはその被疑者は処罰を免れることになるでしょう。そのようにして自白を強要されなかったがために処罰を免れた被疑者の中

    「疑わしきは罰せず」ということ - la_causette
  • [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)

    「ウェブはバカと暇人のもの」は、タイトル通りインターネットの限界について考察しているです。 正直、タイトルの煽りがきついので、あまり読む気にならなかったのですが、先日の梅田さんのインタビューにも出てきていたのもあり、反対意見も知らずに「日のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α 」のような楽観論ばかり書くのも問題な気がしたので買って読んでみました。 著者自身が冒頭で言及しているように、基的にはこのは、梅田さんの「ウェブ進化論」、佐々木さんの「グーグル」、岡田さんの「ネットで人生、変わりましたか?」あたりへのアンチテーゼという位置づけにあるです。 このを書かれた中川淳一郎さんは、元博報堂出身で、現在はニュースサイトの編集者をされている方。 そう言う意味では、博報堂側でテレビの影響力も体験しており、ニュースサイトというネットの現場での実体験もされているわけで

    [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)