以前、人間の体にアクリル絵の具でサイボーグ風ボディアートを施す武蔵野美術大学の学生チョーーーさんの作品をご紹介したが、よりリアルでグロいボディアートを発見したのでご紹介しよう。 皮膚を剥がされて骨や筋肉、内臓がむき出しになったようなこれらの作品は、アーティストのDanny Quirk氏によるもの。なんと油性マーカーで描かれているそうで、実際の皮膚ではなく、ラテックスを貼ってその上に描いているそうだ。 リアルすぎてちょっと気持ち悪いが、歩く人体模型のようで生物学などの勉強に一役買ってくれるかも!?