シドニーに住むAndres Fatsoさんが作る、キュートなキャラクターやカラフルなお菓子はInstagramで人気。そんな中、彼女が作った目を疑うようなケーキが見る人を驚かせています。炭酸飲料と思いきや…それがこの「ソーダ・ケーキ」。
突然の出来事に、弟のガイコツは口を大きくあけ「お兄ちゃーーん!」と叫んでいました。「お盆ネタ」もフィギュアや小物を組み合わせれば、面白おかしく表現できちゃうんですね!フィギュアで表現した「お盆ネタ」が面白いと反響を呼び、「いいね」の数も57,000件を突破していました。「お盆ネタ」にツボる人続出ツイートには「清められたww」、「ガイコツを初めて可愛いと思った」、「うけるw」といったコメントが寄せられています。わろたww変な声出してもうたわwwww https://t.co/a7dRvL00oj— 扇町月歌るかやん(アストルティア民 (@OugimachiRuka) 2016年8月11日清めの塩!!(伯方の塩のリズムで) ワロタ https://t.co/YGKYgRixdE— あんり工場長risubaco様にて委託 (@kino_anry) 2016年8月11日成仏しとる https://
イヌやネコの鳴き声を翻訳してくれる〈バウリンガル〉や〈ミャウリンガル〉はご存じかと思うが、Electric French Friesが開発したiPhoneアプリ〈Human-to-Cat Translator〉は人間の言葉のトーンを分析してネコ語に翻訳してくれるアプリだ。サンプルとして用いたネコは25匹、翻訳用に使える声は、通常版(無料アプリ)が3種類でデラックス版(99セント)が6種類、サウンドボードには16種類の鳴き声が入っており、その中にはゴロゴロ喉を鳴らす音や、“超お怒りモード”の声、おまけの鳥の声も含まれている。言語は英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、日本語、韓国語、中国語に対応。 「これを使ったら、うちのネコがネズミをつかまえて私の前に持ってきた!」「まるで別人を見るような目で私を見ていて面白い」など、利用者の評判は今のところなかなかい
「空手」が2020年東京オリンピックの追加競技に決まり、喜びが広がっている。2020年東京五輪の追加種目に国際オリンピック委員会(IOC)は、2020年東京オリンピックの追加種目として「野球・ソフトボール」「空手」「サーフィン」「スケートボード」「スポーツクライミング」の5競技18種目を決定した。「野球・ソフトボール」は3大会ぶりの復活、空手など他の4競技が採用されるのはこれが初めて。「沖縄」発祥から世界に空手は沖縄発祥の日本伝統武道。世界に広まり、今や空手の競技人口は全世界で約6500万人。世界187ヶ国が世界空手連盟に加盟し、あらゆるスポーツの中で一番の加盟数を誇る。全日本空手道連盟は「世界中で老若男女に親しまれている、オリンピック種目たるにふさわしい競技だ」として、空手道のオリンピック正式種目化実現に向けて活動。https://www.youtube.com/watch?v=FMFH
「花」をモチーフにしたコサージュやヘッドアクセサリーを制作するデザイナー兼クリエイターの川端さよこさん。スイーツみたいなコサージュ『sayoco』名義で、作品を制作し展示会やホームページで販売しています。なかでも「すみれの砂糖漬け」をモチーフにして作られたコサージュは、本物のスイーツのようです。
Facebookに登録された“友達”の数が気になる人がいるかもしれないが、イギリスの心理学者は調査を行い、SNS上の友達はリアルに会って過ごす少数の友達にかなわないことを明らかにした。 英チェスター大学のサム・ロバーツ博士が、ネット上の友達と友情について調査した結果が今週の英国心理学会の会議上で発表される。2種類のアンケートと日記を使った経過観察を総括し、博士は「関係性はコミュニケーションの量ではなく、質によって左右される」とコメント。良質のコミュニケーションはFacebookに長時間を費やすよりも、まだスカイプを通した方が得られやすいと指摘した。 調査結果によれば、直接もしくはスカイプで対話すると笑いが50パーセント増しになり、幸せと感じる度合いがかなり増すことが明らかになった。電話を使った通話や携帯メールすらも、会って話すほどの満足は得られないという。 一生の友情を結ぶ際に重要なのは、
世界中の珍しい木の実を販売する『世界の木の実と雑貨 小林商会』の品揃えがすごいと話題を呼んでいる。2枝だけ頂いた Telopea speciosissima これも果実はあまり注目されてないみたいだけど個性的でカッコイイもんです。 pic.twitter.com/LeBb194kKo — 小林商会 小林智洋 (@kinomi_koba) 2016年2月12日 本業は長野県軽井沢のジャム専門店「ジャムこばやし」を経営する小林 智洋さん。本業はジャム専門店の三代目1949年に創業した当初は青果店として営業していた「ジャムこばやし」。当時の軽井沢に亡命していたロシア人にジャムの製法を教わり、試行錯誤の末に販売を始めたそう。残念ながら、青果店は15年前に閉店。
新アルバム『Lemonade』が話題になっているビヨンセ。その美貌だけではなく生き様や発言に憧れる女性も多い。そんなビヨンセの『Freedom』を流しながら、自撮りを投稿した女性が話題になっている。それがこちらだ。 「昨日は辛い1日だったわ! 闘いをやめようと思うと、邪魔が至る所に現れるの。この曲を思いっきり歌ってやるわ! 私のファイトソングよ」というコメントが添えられたこの動画。5月29日に投稿されると、今までに15万回以上再生され、1,300件を超えるコメントが寄せられている。実はビヨンセのお母さんなぜ一人の女性がここまで注目を集めているのだろうか。それは彼女がビヨンセのお母さんだから。「娘の歌に励まされるなんて、愛があふれている」、「一緒に歌いましょう!」、「お母さん、才能のある娘をありがとう」など、ビヨンセファンからのコメントが殺到しているのだ。登場人物が豪華なインスタ娘と同様に美
液体が宙に浮く?宇宙空間でもないのにそんなことがあるのかと疑いたくなるが、この動画を見ればあなたも驚くこと間違いない。 これはマジックではない。こちらの映像は、アメリカのアルゴンヌ国立研究所が行った、液体を空中に浮かべる装置「Acoustic levitation(音響浮揚)」を使った実験の様子だ。下にこぼれ落ちてしまうはずの液体が、この装置の間ではしずくとなって宙に浮かんでいる様子が見てとれる。 この装置には、上下に小型スピーカーが設置されており、そのスピーカーから出力される人間の可聴範囲内ギリギリの、22キロヘルツの低音が音響放射圧となって、音波が振動しない場所が「定常波」となり、液体を浮揚させるという。言ってみれば、磁石が抵抗するホットスポットのような状態だ。 何度見ても目を奪われてしまう神秘的な光景はこちら。
ピザも食べたいけど、ハンバーガーも食べたい…。ならば、一緒にしてしまえばいいじゃないか? おそらくフードビジネスにかかわる多くの人が考えることなのだろう。2010年にはバーガーキングが「NY Pizza Burger」という商品を発売したが、これはピザバーガーというより、従来のハンバーガー「ワッパー」をビッグサイズ(直径24センチ)にしたもので、ピザのように6等分にカットして提供されることからこのような商品名になったかと思われる。カロリーも2530キロカロリーと“ビッグサイズ”で、ひとりで手軽に注文できる商品ではなかった。 しかし、カナダを中心にアメリカやメキシコでも店舗を展開するピザレストラン〈Boston Pizza〉が、6月2日までの期間限定で発売する「Pizzaburger」は、ピザ生地でミートパティを包んだ文字通りのピザバーガーだ。プライムリブ約225グラムを用いたミートパティに
ディズニー/ピクサーの傑作『ファインディング・ニモ』の待望の続編『ファインディング・ドリー』が、7/16より全国で公開されることが発表された。日本で絶大な人気を誇る「ニモ」『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』など、大ヒット作が多いピクサー作品だが、特に『ファインディング・ニモ』は、日本での興行収入が史上 No.1 の110億円を記録したという超人気作。13年ぶりの続編となる『ファインディング・ドリー』はタイトル通り、忘れんぼうの“ドリー”が主人公で、彼女の親友・ニモとマーリン親子はもちろん、お馴染みの仲間が再集結するという。忘れんぼう・ドリーの幼少期のヒミツとは?気になるストーリーは、美しくファンタジックな“海の世界”を舞台に、ドリーの家族を探すため海の仲間たちが再び大海原へ飛び出していく冒険ファンタジーで、“人間の世界”にあるというドリーの幼少期のヒミツを解く鍵を求め、ニモたち
夜着けて寝ることで、老眼が改善される視力矯正用のコンタクトレンズが開発された。 老眼は、加齢により水晶体の弾力が失われ、調節力が弱まるため近くのものに焦点を合わせられなくなる現象。しかし、このコンタクトを夜寝る前に装着すれば、寝ている間に優しく眼球を圧迫し、正常な視力の形に復元してくれるという。 実験では、老眼の患者に1週間片目だけ同コンタクトを着けてもらったところ、すべての患者の近見視力が改善されたそう。しかも、効果はコンタクトを着けた初日からすぐに現れ、日を追うごとに格段に良くなっていったとのこと。ただし、しばらくすると角膜は元の形に戻ってしまうので、同コンタクトを毎晩着ける必要があるという。 まるで歯並びの矯正器具のようなこのコンタクトレンズ。毎日忘れずに着けなくてはならないのは少々面倒だが、新聞や本を読むときに老眼鏡をかけなくてもよいのは便利なのでは?実用化が楽しみな製品だ。
海辺でなくしたカメラが6年の時を経て戻ってきた。しかも6000マイル(約9650キロ)もの旅をしてきたというから驚きだ。 2007年にカメラを紛失したジョージア州在住のLindsay Crumbley Scallanさんは、その時ハワイのマウイ島でダイビングを楽しんでいた。以来カメラを目にすることはなかったが、今年になって台湾東部の台東でDouglas Chenさんが、ビーチを散歩中に発見。防水のキャノン製カメラは6年にわたる長旅を経て損傷していたものの、内部のメモリーカードは無事であることが判明した。Scallanさんのハワイ旅行の写真はそのまま保存されていたため、カメラが最後にあった場所が特定できた。 実はChenさんは台湾のチャイナエアラインの社員であった。会社のスタッフがホノルル支社と連絡を取り、メディアを通じて捜索を行った結果、所有者であるScallanさんが見つけ出された。彼女
いつの世にも世界を震撼させるジーニアスは存在するものだが、それでは人類史上最高の超天才は一体誰なのだろう? 「そりゃ、アイザック・ニュートンに決まってるさ」と、アメリカの科学番組でホストを務める、天文物理学者のニール・ドグラース・タイソン博士は即答する。「彼は宇宙と繋がっていたとしか思えないね。天才すぎて気味が悪いぐらいだよ」 では未曾有の大天才、アイザック・ニュートンの、とても同じ人間とは思えない偉業を紹介しよう。 まず最初に、ニュートンは光学の法則を発見した。白色光が色とりどりの光が組み合わさたものだと証明し、7色(厳密には7色以上だが)の虹色を纏めれば白色になると解いた。それは当時の芸術家たちを大いに困惑させたのだというが……無理もない。「赤、オレンジ、黄、緑、青、藍、紫を組み合わせたら、白になるだって? そんな馬鹿げた話があるか!」と、タイソン博士はおどけてみせる。 次に彼が発見し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く