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ブックマーク / www.asahi.com (368)

  • 保守系文化人「発信力を強化」 自民若手が勉強会発足へ:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相に近い中堅・若手自民党議員が6月に勉強会を立ち上げ、保守系文化人による「政権応援」を展開する。作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗し、政権寄りの文化人や芸術家を講師に招いて、発信力を強化するのが狙いだ。 勉強会「文化芸術懇話会」(仮称)の呼びかけ人は、自民党青年局長の木原稔衆院議員。東京都内で27日夜に開いた準備会合には、首相に近い加藤勝信官房副長官や萩生田光一・自民党総裁特別補佐を含む20人ほどが参加した。 6月以降、党部で定期的に会合を開く予定で、参加予定者の一人は「有名人に『首相のやっていることは正しい』と発信してもらえば、一気に広まる」と期待している。憲法改正の国民投票まで見据え「自民党政権応援団」を増やす狙いだという。(二階堂友紀)

    保守系文化人「発信力を強化」 自民若手が勉強会発足へ:朝日新聞デジタル
  • 「マスコミ懲らしめるには…」文化芸術懇話会の主な意見:朝日新聞デジタル

    25日に開かれた自民党文化芸術懇話会で出た主な意見は次の通り。 ●大西英男衆院議員(東京16区、当選2回) 「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番。政治家には言えないことで、安倍晋三首相も言えないことだが、不買運動じゃないが、日を過つ企業に広告料を支払うなんてとんでもないと、経団連などに働きかけしてほしい」 ●井上貴博衆院議員(福岡1区、当選2回) 「福岡の青年会議所理事長の時、マスコミをたたいたことがある。日全体でやらなきゃいけないことだが、スポンサーにならないことが一番(マスコミは)こたえることが分かった」 ●長尾敬衆院議員(比例近畿ブロック、当選2回) 「沖縄の特殊なメディア構造をつくったのは戦後保守の堕落だ。先生なら沖縄のゆがんだ世論を正しい方向に持っていくために、どのようなアクションを起こすか。左翼勢力に完全に乗っ取られている」 ●百田尚樹氏 「当に沖縄の

    「マスコミ懲らしめるには…」文化芸術懇話会の主な意見:朝日新聞デジタル
  • 「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル

    安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の初会合が25日、自民党部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。 出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。 初会合には37人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。

    「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル
  • (ニュースQ3)女性が輝く社会づくりにトイレやキャラ弁?:朝日新聞デジタル

  • 「HIV感染の中心、懸念の声」 宝塚市議発言で紛糾:朝日新聞デジタル

    兵庫県宝塚市が性的少数者(LGBT)を支援する条例制定を検討していることに対し、24日の同市議会6月定例会で、自民党の大河内(おおこうち)茂太市議(44)が「宝塚に同性愛者が集まってHIV(エイズウイルス)感染の中心になったらどうするのか、という議論が市民から出る」と発言。他の議員が発言の取り消しを求め、議事が一時中断する事態になった。 市は同性カップルを結婚に準じる関係と認める証明書発行の条例制定などを検討している。大河内市議は一般質問でこれらの支援策を取りあげ、「女子校や男子校などでは同性カップルが多い。環境によって後天的に同性愛者になる。学校での児童生徒への啓発活動が同性愛を誘発する可能性を否定できない」とも述べた。 大河内市議の質問を民主党の北野聡子市議(62)が遮り、発言の取り消しを求めた。北野市議は議会後、「HIV感染者や同性愛者への偏見を助長する差別的な発言だ」と話した。 大

    「HIV感染の中心、懸念の声」 宝塚市議発言で紛糾:朝日新聞デジタル
  • 就活にクールビズあり? 学生「自分だけだとマイナス」:朝日新聞デジタル

    昨年より日程が遅い今年の就職活動。面接は真夏の8月以降となり、服装が就活生の悩みの種になりそうだ。スーツ姿か、クールビズか。企業の従業員は多くがクールビズだが、就活生には「上着、ネクタイ」を勧めるケースもあり、結局スーツ姿を選ぶことが多いようだ。 22日、福岡市内であった合同説明会。地元企業を中心に126社が出展し、約800人の学生が訪れた。大部分が黒いリクルートスーツ姿。福岡大商学部4年の男子学生は「脱ぎたいけど、自分だけだと絶対マイナスになる」。 数は少ないが、半袖シャツ姿の学生もいた。福岡大人文学部の男子学生は、あせもができやすく、医師から涼しい服装にするよう指示されている。面接になれば、軽装で会社まで行き、直前にトイレでスーツに着替えるつもりだという。 学生を選ぶ側の会社はどうか。… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事

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  • 「レッテル貼り」生み出す社会とは 高橋ヨシキ氏に聞く:朝日新聞デジタル

    安全保障法制の議論で首相が繰り返す「レッテル貼り」という言葉。「レッテル貼り」と、その言葉を生み出す社会と政治について、デザイナー・映画ライターの高橋ヨシキ氏に聞いた。題して「積極的平和主義と『1984年』」。 ――「レッテル貼り」という言葉、どう思いますか。 「たとえば、今、映画でもでも『分かりやすい』、というのが褒め言葉になっています。一方で『意味が分からない』と怒る人もいます。瞬時に理解できる、あるいはできた、と思えることがすなわち〈良いこと〉である、という勘違いが広まっていることと無関係ではないでしょう。『レッテル貼り』のように、物事を不必要に単純化する『分かりやすい』言葉は、その実、何も伝えていないことが多々あるにもかかわらずです」 ――安保の議論は細かくて難しい。分かりやすい議論は必要ではないですか。 「と言って、『レッテル貼り』の応酬では議論が深まらない。今の政治は『キャッ

    「レッテル貼り」生み出す社会とは 高橋ヨシキ氏に聞く:朝日新聞デジタル
  • おじさんが変わらなければ…国会ではこんな審議もある:朝日新聞デジタル

    今回は、あえてこれまで書かずにいた永田町の話を初めて取り上げます。 民主党の古伸一郎衆院議員(50)は、2003年に初当選する前はトヨタのサラリーマンだった。入社したのは男女雇用機会均等法が施行された翌年だ。けれど、「知らず知らずのうちに、性的役割分担の意識があった」という。一男一女がいるが、「子育てはにまかせっぱなし」。 その古氏が、今月3日、衆院内閣委員会でこんな質問をした。女性活躍推進法案の採決を前にした審議の時だ。 「私自身、子育てにはほとんど、いや全く参加しなかった深い反省に立ち質問します。家事労働は女性がするものという先入観、男性の意識が変わらない限り、家事労働の負担軽減にならない」 自民党の井上信治委員長(45)のほうを向いた。「委員長はお子さんのお弁当を作って子育てされましたか」 井上氏「心がけがあまりよくないものですから、弁当はつくっておりません」 続いて、理事の民

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  • (耕論)「日本ぼめ」の快感 武田砂鉄さん、パトリック・ハーランさん、春日武彦さん:朝日新聞デジタル

    かっこいい日、「クールジャパン」を海外に売り込もう。そんな動きの一方、日のここがすごいという外国人のほめ言葉がよく伝えられる昨今。少し、熱くほめられすぎてないか? ■肯定ばかり、だから安心 武田砂鉄さん(ライター・編集者) テレビ番組で、日ラーメン屋の行列を「美しく冷静に行列に並ぶこ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

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  • 「世界遺産的ドライブイン」閉店へ 運転手憩うプレハブ:朝日新聞デジタル

    岡山市南区箕島の国道2号沿いにあるドライブイン「平田事センター」が16日、34年の歴史に幕を下ろす。24時間営業で、学生や運転手の憩いの場。「平(ひらしょく)」の通称で親しまれた。客はセルフ式でカップ酒の空きビンに水を入れて飲み、名物のおでんを夏でも味わえる。かつてゲームセンターも併設された、ユニークな店だった。閉店を知って往時を懐かしむ声がインターネット上にあふれ、「最後にもう一度」と駆けつける人もいる。 国道2号岡山バイパスを岡山市内から倉敷方面に向かう車中、目に飛び込んでくるのは赤い大きな看板に白字で書かれた「24時間営業 平田事センター」。プレハブ平屋建ての屋根は店のPRの看板だらけ。「ご飯が一番おいしい店」「この不況、安いが一番」。かすれて消えそうな文字に哀愁が漂う。 今月7日夜、「平」の店内の客は数えるほどだった。建物と駐車場で計1万3千平方メートルの敷地には大型トラッ

    「世界遺産的ドライブイン」閉店へ 運転手憩うプレハブ:朝日新聞デジタル
  • 水木しげるさん「人を土くれにする時代」 出征前に手記:朝日新聞デジタル

    「ゲゲゲの鬼太郎」などの作品で知られる漫画家の水木しげるさん(93)が73年前、太平洋戦争への出征直前に書いた手記が見つかった。原稿用紙38枚に書き連ねた文章からは、死の恐怖におののき、哲学や宗教に救いを求めつつも自分を貫こうとする20歳の青年の姿が立ち上ってくる。 《芸術が何んだ 哲学が何んだ 今は考へる事すらゆるされない時代だ 画家だろうと 哲学者だろうと 文学者だろうと 労働者だろうと 土色一色にぬられて死場へ送られる時代だ 人を一塊の土くれにする時代だ こんな所で自己にとどまるのは死よりつらい(1942年10月6日》) 手記は5月末、水木さんの長女の原口尚子さん(52)が東京都調布市の事務所で古い手紙を整理していて見つけた。原口さんは「読み始めると、時代に立ち向かう父の気持ちが魂の叫びのようにあふれ出てきて、圧倒された」という。 文章にタイトルはない。所々に振られた日付から、徴兵検

    水木しげるさん「人を土くれにする時代」 出征前に手記:朝日新聞デジタル
  • 自民・高村氏「たいていの憲法学者より私は考えてきた」:朝日新聞デジタル

    高村正彦・自民党副総裁 枝野幸男・民主党幹事長が「高村さんは、司法試験に受かる程度の憲法の勉強はしたと思うが、それ以来憲法学者のように憲法をずっと勉強してきたのか」というようなことを言っていた。私は、憲法の法理そのものについて学者ほど勉強してきた、というつもりはない。だが、最高裁の判決の法理に従って、何が国の存立をまっとうするために必要な措置かどうか、ということについては、たいていの憲法学者より私の方が考えてきたという自信はある。枝野さんがあまり考えてこなかったからといって、他の政治家がそういうことを考えてこなかったと速断するのはどうかと思う。(朝日新聞などの取材に)

    自民・高村氏「たいていの憲法学者より私は考えてきた」:朝日新聞デジタル
  • (思想の地層)自民党の基盤 衰弱が生んだ政権独走 小熊英二:朝日新聞デジタル

    安保法制や原発重視など、現政権の政策には世論の支持がないものが目立つ。政権の未来はどうなるだろうか。 昨年8月の欄にも書いたが、自民党は衰弱している。党員数は24年前の8割減で、衆院選得票数も大敗した2009年の数を回復していない。旧来の基盤だった町内会や商店会、各種業界団体の衰退を考えれば当… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

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  • 糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル

    ビジネスや働く人にとってのヒントをお聞きするインタビュー「異才面談」。今回は、糸井重里さん(66)です。 ――「ほぼ日(にち)」とも呼ばれるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をみると、手帳やタオル、カレーのスパイスなどのオリジナル商品を、幅広く扱っていますね。糸井さんは、売る名人なのですか。 「売る名人じゃなくて、売れるに決まっているものをつくっています。売れるものを探し、売れるかどうか、常に自分に問いかけています」 ――数十万部が売れている「ほぼ日手帳」は、利用者の声を集め、毎年改良を重ねているんだとか。 「使う人に喜んでもらえるか、考え抜く。喜ぶ姿が光景として浮かびあがらない商品は、ダメですね」 ――そこに、秀逸なキャッチコピーをつける? 「製品ができてからお客さんの手に渡るまでは、長いドラマがある。広告屋は売るための助け舟を出すのですから、どこかで手伝うことはできます。でも、限界を感

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  • (三谷幸喜のありふれた生活:752)傘は縦に持ちましょう:朝日新聞デジタル

    傘の持ち方のマナーが注目されている。駅の構内の階段を上っていたお子さんが、前を歩いていた人の傘の先端で、顔に怪我(けが)をしてしまったという事件があったらしい。 「水平持ち」とか「横持ち」と言うようだが、傘の柄の部分ではなく、中央あたりを持って歩くというのは、僕も昔から危険に感じていた。これまで…

    seishindo11
    seishindo11 2015/05/18
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  • 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    seishindo11 2015/05/14
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  • (人生の贈りもの)わたしの半生 社会学者・上野千鶴子:10 66歳:朝日新聞デジタル

    ■「おひとりさま」の老後、考え始めた ――2000年ごろから、介護や福祉などケア問題に関心を持つようになりました。 女性問題からケアに移ったのですか、と聞かれるんだけど、そんなことはない。ちゃんとつながってるんです。 ケアの負担を社会化するにはいくつか選択肢がある。北欧は高い税金をとる代わ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (人生の贈りもの)わたしの半生 社会学者・上野千鶴子:10 66歳:朝日新聞デジタル
    seishindo11
    seishindo11 2015/05/07
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  • 日本の歴史家を支持する声明(全文):朝日新聞デジタル

    歴史家を支持する声明 下記に署名した日研究者は、日の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第2次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するものであります。私たちの多くにとって、日は研究の対象であるのみならず、第二の故郷でもあります。この声明は、日と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて、われわれが共有する関心から発せられたものです。 また、この声明は戦後70年という重要な記念の年にあたり、日とその隣国のあいだに70年間守られてきた平和を祝うためのものでもあります。戦後日が守ってきた民主主義、自衛隊への文民統制、警察権の節度ある運用と、政治的な寛容さは、日が科学に貢献し他国に寛大な援助を行ってきたことと合わせ、全てが世界の祝福に値するものです。 しかし、これらの成果が世界から祝福を受けるにあたっては、障害となるも

    日本の歴史家を支持する声明(全文):朝日新聞デジタル
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    seishindo11 2015/05/07
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  • バカッター防ごう 学生たちの「SNS合言葉」が拡散中:朝日新聞デジタル

    ツイッターなどのSNS上で、不用意な画像を載せて炎上する若者が定期的に話題になる。四六時中いじってしまう「スマホ依存」も深刻だ。そんな中、明治学院大の学生らがSNSをうまく使うために、頭に置いておきたい「5つの合言葉」をひねり出した。 【友だちは、フリー素材じゃ ありません】 【その個性の出し方、間違っていませんか】 「バカッター防止策」として絶妙 フェイスブックのシェアは5千超え。ツイッターでは、「小学校の教材にすべき」「分かりやすいなぁ。プリントして息子の部屋にでも貼っておこうかな」などと評判に。ITジャーナリストの津田大介さんも「わかりやすいし、よくできてるね。これ」とつぶやくなど、学生自身による「バカッター」防止策としても話題になっている。 合言葉の残りの3つは、 【デマの中継所にならないでっ!】 【昨日、SNSで何を見たか、思い出せますか?】 【歩きスマホは、歩く武器】 それぞれ

    バカッター防ごう 学生たちの「SNS合言葉」が拡散中:朝日新聞デジタル
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    seishindo11 2015/05/06
    バカッター防ごう 学生たちの「SNS合言葉」が拡散中 - 朝日新聞デジタル
  • 戦後70年、揺れる憲法 国会論議控え、各地で集会:朝日新聞デジタル

    国憲法の施行から68年となった3日、各地で憲法を考える集会が開かれた。自民党は来年の参院選後をにらんで憲法改正を目指す意向で、「改憲」が現実の課題として浮上している。戦後70年。9条の解釈を安倍政権は変え、集団的自衛権の行使を認める安保法制の成立を今国会で目指す。憲法はもはや時代遅れなのか。いまも誇るべき理念なのか。護憲・改憲それぞれの立場から市民や政治家が訴えた。 国会では、連休後に憲法審査会が再開し、憲法論議が格化する。自民党は、災害対応を規定する「緊急事態条項」など与野党で合意しやすい項目で改正案をまとめ、来夏の参院選後にも国会で改正を発議し、早期の国民投票に持ち込みたい考えだ。安倍政権のもとで確実に改憲を果たし、9条改正は次の段階で行うことを視野に入れている。 憲法改正に反対する市民や労働組合は、横浜市西区の臨港パークに集まった。主催者発表で約3万人がプラカードやのぼり旗で「

    戦後70年、揺れる憲法 国会論議控え、各地で集会:朝日新聞デジタル
    seishindo11
    seishindo11 2015/05/05
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