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ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • ChatGPTをもっと楽しく使えるようにするChrome拡張機能3つ | DevelopersIO

    こんにちは、ヌヌです。 初めに 最近、ChatGPTが大きな話題になっています。私もChatGPTを使ってみたところ、その素晴らしさに感動しました。 ChatGPTを最大限に活用するためには、様々な拡張機能を活用することができます。このブログでは、私自身が利用してよかった、ChatGPTのためのChrome拡張機能を紹介します。 前提 ChatGPTにログインができる リンク:https://openai.com/blog/chatgpt Chrome ブラウザを使用 拡張機能 AIPRM for ChatGPT 概要 ChatGPTからSEO、SaaSなどのために整形かされた回答を受けたい場合役に立てる拡張機能です。 AIPRMから提供されているテンプレートを利用して質問を投げることができます。このテンプレートのためChatGPTが質問の内容をよく理解できるしより良い回答を返します。 使

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    seita05
    seita05 2023/03/09
  • 社長として最低限のテレワーク環境を整えてみた | DevelopersIO

    1月末から全社員を対象に原則テレワークを開始 皆さんこんにちはー! 現在クラスメソッドでは、世界5カ国(日、カナダ、ドイツ韓国、インド)、国内18フロアに勤務する約500名の社員の99%が毎日テレワークをしています。そうです、いきなり非日常が来てしまい、そしてそれが日常として定着してしまいました。これは、クラウドの世界の均衡を保つ為に暗躍する超人秘密結社「クラメソ」の知られざる活動の記録である。(ここでUNION SQUARE GARDENの曲が流れる) 社長業とはすなわち意志(WILL)の発信である 私はしがない零細企業の工場長として16年目の社長をしておりますが、創業時から大事にしていることは、「お前は何を考えて何をして何を成すんだ」という意志を言葉にして周囲に伝えることでした。もともとシャイなエンジニアでしたので、カフェとか居酒屋とか休憩室とかでの対面のコミュニケーションや、3ヶ

    社長として最低限のテレワーク環境を整えてみた | DevelopersIO
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    seita05 2020/04/08
  • チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への

    チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO
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    seita05 2020/01/24
  • テキストコミュニケーションを円滑に進めるコツ | DevelopersIO

    こんにちは!入社して11カ月目を迎えました。たなぱんだです。 前職ではTV制作ディレクターやアパレル販売員など、人と接する仕事をしていました。 そんな私が入社して1番最初のカルチャーショックは、社員同士のコミュニケーション手段がチャットだったことです。 わたしはテキストコミュニケーションはビジネスメールしか使ったことがありませんでした。 どのくらい砕けた話し方がOKなのか。絵文字は使ってよいのか。メンション(通知)は使ってよいのか。勤務時間外でもメンションしてもよいのか……などなど、今までのコミュニケーションの取り方の違いにとても戸惑った記憶があります。 実際は、クラスメソッドの皆さんはそんな非言語コミュニケーションの壁をもろともせず、年齢や性別、住んでいる場所の違いを乗り越えて活発にコミュニケーションをとっています!(ステキだね) 今回は、私が入社10か月間で得た「テキストコミュニケーシ

    テキストコミュニケーションを円滑に進めるコツ | DevelopersIO
    seita05
    seita05 2019/11/12
  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
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    seita05 2019/05/13
  • 【思考整理】3年やってみた「空・雨・傘」方式を平成の終わりと共にマインドマップに変えてみた。 | DevelopersIO

    せーのでございます。GW、いかがおすごしでしょうか。私は久々に家族旅行に来ています。 現在朝7時30分。みんな疲れが溜まっているのか全く起きてこない。時間を持て余しているのでブログでも書いてみます。 今日はお休み、ということもあり、仕事の具体的な話ではなく、少し大まかな考え方のお話を共有したいと思います。 私は普段「テクニカルエバンジェリスト」という仕事をしています。端的にいうと一つのテーマに対してプレゼンテーションの資料やデモを作り、勉強会やカンファレンスなどの場所で人にその価値を伝えて共感してもらう事をジョブとしています。 みんなに価値に伝えるためにはどうしたら良いのか。仕事の8割は「考えること」に費やされます。私にとって「自分の考えをまとめること」は今のキャリアの生命線、とも言える作業です。 私は今まで「空・雨・傘」という考え方のプラットフォームに基づいて頭を整理し、アウトプットして

    【思考整理】3年やってみた「空・雨・傘」方式を平成の終わりと共にマインドマップに変えてみた。 | DevelopersIO
    seita05
    seita05 2019/04/29
  • GWはAWS学習で有意義に。優良コンテンツ集めてみた。(初心者向け) | DevelopersIO

    はじめに どうも、大阪オフィスのちゃだいんです。 みなさん、GW(ゴールデンウィーク)の予定はバッチリですか? フルで休める人もそうでない人も、せっかくの長期休暇は有意義に過ごしたいもの。私もちょこちょこ予定が入ってる状態なので、何もない日は落ち着いて勉強に取り組めたらなんて思ってます。(でなければ全てAmazonプライムビデオに吸われてしまう……。) そこで、このGWに個人的におすすめなAWSの勉強方法をまとめてました。 5/7迄!公式オンラインカンファレンス 4/8より開催されている AWS Innovate 2019 が、5/7(火)で終了します。 様々な切り口や特集で、1コマ30分程度のプレゼン動画を自由に視聴できるので、割とサクサク学ぶことができます。特に、通常は有償のトレーニングコースを、期間中はダイジェスト版を無料で受けることができます。これはお得! AWS Innovate

    GWはAWS学習で有意義に。優良コンテンツ集めてみた。(初心者向け) | DevelopersIO
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    seita05 2019/04/25
  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
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    seita05 2018/11/15
  • 社内の精鋭たちを集めて3週間でAmazon Goっぽい仕組みを作った | DevelopersIO

    渡辺です。 米中で無人コンビニ沸騰 機動力の良さ日でも - 日経電子版で弊社の取り組みが紹介されました。 筆者が参加した小売り関係者の勉強会では、米中の視察の報告会に加え、アマゾン・ゴーを実際に再現したシステムの体験会があった。 企画した会社は、クラスメソッド(東京・千代田)。アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)で国内有数の実績をもつシステム会社で、なんと3週間で疑似的な体験システムを完成させた。 日は、こちらの記事で紹介されたAmazon Goの再現システム(以下、Yokota de Go)について、技術的な部分を紹介します。 なお、このエントリーは、上記2018年7月のデモ時点の実装に基づきます。 また、3週間程度で、試行錯誤しながら、実験をしている段階であることをご理解ください。 Amazon Goに関しては、Amazon Go体験ツアーを参照ください。 発端 ある日、ボスが「A

    社内の精鋭たちを集めて3週間でAmazon Goっぽい仕組みを作った | DevelopersIO
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    seita05 2018/08/01
  • Amazon Go体験ツアーを組んでシアトルに行ってきました。 〜レジ無し店舗体験編〜 | DevelopersIO

    レジ無し店舗で話題のAmazon Goがあるシアトルに23人でツアーを組んで行ってきました。実際に体験したことと考察をまとめました。単にコスト削減や雇用対策ではない、アマゾンが描く未来の購買体験について理解を深めます。 Amazon Go体験ツアーを企画して行ってきました 昨年公開時から企画を温めてきたAmazon Go体験ツアー。社内外から23名を集めて遂に行ってきました!今回は単に行くだけではなく様々な体験を通じて参加者の交流を深めて、日に帰ってきてから実際に行動を起こすことが旅の目的となっています。Amazon Goだけではない、AmazonAWSやシアトルの今についてお届けします。 現地に到着したら直ぐにAmazon Go! まずは早速Amazon Goです。場所は滞在したシェラトンホテルから徒歩10分ほどです。 ダウンタウンの少し北側に位置しています。数年前まで雑居ビルや駐車

    Amazon Go体験ツアーを組んでシアトルに行ってきました。 〜レジ無し店舗体験編〜 | DevelopersIO
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    seita05 2018/08/01
  • 突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。今回は突撃!隣の開発環境というタイトルでイケてる開発会社さんの開発環境についてインタビューさせてもらいました。第1弾として、iOS オールスター勉強会でベストプレゼンターに輝いたWantedlyの杉上さんとRubyエンジニアの森脇さんにお願いしました。Wantedlyさんは既に@yimajoさんがQiitaで連載しているiOSアプリ開発の現場で訊いてみた!シリーズでiOSの開発現場についてのインタビューはされており一部重複してしまっている部分もありますが、ご了承下さい。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良

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  • [iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(1/3) 準備編 MasterDetailApplicationとUITableViewについて | DevelopersIO

    保存場所を選択し、Createをクリックします。 テンプレートからプロジェクトが作成されました。 Master-Detail Applicationについて 今回はMaster-Detail Applicationテンプレートからプロジェクトを作成しましたが、まずはMaster-Detail Applicationがどのようなアプリなのかを見てみます。 画面左上のRunボタンを押してアプリを実行します。 各部の名称 実行すると以下の画面が出ると思いますが、この画面をMaster画面と呼ぶことにします。 Master画面は大きくわけて3つの部分から成り立っています。 上から順にStatusBarNavigationBarTableViewと呼びます。 StatusBarは時刻や電池残量、電波状況等を表示する部分で、非表示にすることもできます。 NavigationBarの管理は連載第一回目

    [iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(1/3) 準備編 MasterDetailApplicationとUITableViewについて | DevelopersIO
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