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ブックマーク / postd.cc (7)

  • 開発者が、開発者ではない同僚から言われて嬉しい11の言葉 – 「クライアントが、IE6で使えなきゃダメだと言っている」 | POSTD

    開発者が、開発者ではない同僚から言われて嬉しい11の言葉 – 「クライアントが、IE6で使えなきゃダメだと言っている」 「 決して、 君にキレそうなのを隠すために笑っているんじゃないよ」 非開発者は、職場の開発者をコードで魔法を生み出す人々だと思っています。開発者なら、終日複雑なAPIインテグレーションを構築することもあれば、マウスをカチカチさせて単にSteamで West of Loathing をプレイしているだけの場合もあるでしょう。99%の同僚にはその違いが分かりません。テック企業は開発チームなくしては文字どおり存在しえないのに、開発者は、日がな無為な会議に出て他人の仕事を自分の手柄にしているチーフ・インスピレーション・ニンジャといった役職の人々よりも給与が低かったりします。 開発チームともっとうまくコミュニケーションをとれる方法はないものかと考えている人に、開発者が非開発者から言

    開発者が、開発者ではない同僚から言われて嬉しい11の言葉 – 「クライアントが、IE6で使えなきゃダメだと言っている」 | POSTD
    seita05
    seita05 2018/11/23
  • ポール・グレアムによる「スケールしないことをしよう」前編 | POSTD

    エントリは 翻訳リクエスト より投稿いただきました。 ありがとうございます!リクエストまだまだお待ちしております! 後編 を公開しました 私たち、Y Combinatorがアドバイスする最も一般的なことの1つに、「スケールしないことをしよう」というのがあります。創業予備軍の多くが、スタートアップは上手くいくかいかないかのどちらかだと考えています。会社を立ち上げ、ものを提供する、そしてそれが良いものであれば、おのずと売れます。しかし、需要がなければ結果はその逆になります。 ^(1) とは言え、意外とスタートアップは上手くいくものです。なぜなら、創業者がそうさせるからです。自分たちの力だけで成長するスタートアップはほんの一握りかもしれませんが、大抵は後押しするような力が働きます。良い例が、車のエンジンをスタートさせる役目をするクランクです。エンジンがスタートしてしまえば、エンジンは回り続けま

    ポール・グレアムによる「スケールしないことをしよう」前編 | POSTD
    seita05
    seita05 2017/11/16
  • Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD

    (訳注: 2016/3/2、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Ruby on Railsは最近、急激に注目を集めていますが、その原因はほとんど、この言語が斬新なテクノロジーとしてもてはやされたことと、タイミングにあります。技術的な優位性は時間の経過とともに失われますから、タイミングがよかっただけでは、一過性のブームに終わり、このムーブメントの隆盛は長続きしません。従って、「Railsがいかにして、適切な技術としての位置を維持し続けるるだけでなく、影響力とコミュニティを拡大し続けてきたのか」をより多くの人に説明していく必要があります。そして、その維持・拡大を可能にした/していく要因は、物議を醸すことさえあるRailsの基原則にあると考えています。 この基原則はここ10年ほどの間に進化を続けてきましたが、最も強固な柱となっているルールはやはり、公開当初から制定されてい

    Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD
  • 優秀なJavaScriptの開発者になるための5か条 | POSTD

    (注記:7/15、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 子供の頃、私の興味は互いに関係性のない様々な分野に及んでいました。数学歴史も大好きでした。 ルネッサンスマン 、つまり 博学者 と言う、複数の分野に秀でた人になりたいと思っていました。これはとても難しい課題で、私は突如として、器用貧乏な人になってしまう危機に直面したのです。 私は特定の分野に特化しなくては、と考え始めました。そうすればたとえルネッサンスマンにはなれなくても、少なくとも、器用貧乏にならなくても済むと思ったのです。どうしたらソフトウェア開発をするのに必要な広い知識を保ちながら、1つの分野で専門性を高めることができるのでしょうか。 この記事では、過去5年間、私が良いJavaScript開発者になるために使ったテクニックとリソースの概要をお伝えしようと思います。 最近の多くのWeb開発者は、ある共通の

    優秀なJavaScriptの開発者になるための5か条 | POSTD
  • コードレビューのベストプラクティス | POSTD

    Wiredrive では、私たちはかなりの数のコードレビューを行います。しかし、ここで働き始める前には私はコードレビューなどしたことがありませんでした。今回は、私がコードレビューをする時に何に注目するようにしているかや、私の考え出したベストなコードレビューのやり方をお話したいと思います。 コードレビューとは、簡単に言うと2人以上の開発者で問題を引き起こしそうなコードの修正について話し合うことです。コードレビューをすることのメリットについては多くの記事で語られており、知識を共有できること、コードのクオリティが上がること、開発者が成長できることなどが挙げられています。しかし、レビューを行う上で、どのように進めていくかという具体的なことについてはあまり多く語られてないように私は思いました。 レビューで何に注目するか アーキテクチャ/デザイン 単一責任原則 : 1つのクラスは変更する理由が2つ以上

    コードレビューのベストプラクティス | POSTD
  • JavaScript ベストプラクティス Part 1 | POSTD

    ThinkfulはWeb/スマートフォンアプリの技術などを学ぶことができるオンラインスクール。プロフェッショナルな開発者がメンターとして1対1で伴走するため、他の同様サービスよりも続けることができる。 Javascript ベストプラクティス パート1 2つのパートに分けてお届けする「ベストプラクティス」のパート1では、MozillaのWebエバンジェリストであるChristian Heilmannが提供する人気のスライドショーから内容を抜粋しています。JavaScriptにはひどく扱いにくい特徴がいくつかありますが、それはこれまで以上にソフトウェア開発において重要になっています。この「ベストプラクティス」ではより読みやすく、効率の良いコードを書く手助けとなるサンプルコードやその使用例を紹介していきます。 もしWeb開発についてもっと学びたいと思うのであれば、私たちが提供しているフロントエ

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