![Web版「Excel」の新しいマクロ機能「Office スクリプト」が一般リリース/ユーザー操作をJavaScriptとして記録・編集・再生・共有](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a135e49a6f2fb8d48aba520645966fc35451e231/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1328%2F019%2Fimage1.jpg)
経歴や年表を一目でわかるように図示したタイムラインを、テキストを編集するだけで簡単に作成できるのが「Cascade Timeline Maker」です。静的なHTMLで出力されるので、出力したタイムラインは自分で自由に使うことができます。 Cascade Timeline Maker https://cascade.page/ Cascade Timeline Makerにアクセスするとこんな感じ。最初からサンプルのタイムラインが表示されています。 左下のテキストボックスに「開始月/開始日/開始年-終了月/開始日/終了年:内容」という形式で入力を行うと、即時にタイムラインが出力されます。月日は抜いてもOKです。 以下の画像は、年だけで指定した場合、年月で指定した場合、年月日で指定した場合、そしてわざと開始年と終了年を入れ替えてエラーになるように指定した場合を表示させたもの。年月指定にすると
VS Code の「スクリーンキャストモード」使ってますか? スクリーンキャストモードとは 百聞は一見に如かず。 お分かりでしょうか。どのキーを入力したのかが一目瞭然です。マウスもクリック時には赤丸が表示されるのでどこをクリックしたかが分かりやすくなっています。(マウス押下時の黄色はスクリーンキャプチャソフトが付与したものです) スクリーンキャストモードは VS Code 1.31 January 2019 で搭載された機能ですが、意外と知らない人も多く、私自身この機能の名前がパッと出てこないこともあったので今回改めて紹介してみました。 https://code.visualstudio.com/updates/v1_31#_screencast-mode スクリーンキャストモードを有効にする デフォルトではショートカットキーは割り当てられていません。コマンドパレットから Develope
TL;DR 現職のTreasure Dataを本日を最終出社として退職します しばらくは休みをとりつつ次に何をやるかを考えるつもり 次は自分でビジネスを立ち上げるか、それともエンジニアリングチームを作るところにフォーカスするか、これから考える 技術顧問業もはじめます、が、メインにはしないつもり その他これからの活動にご期待ください 現職について 就職時にこのエントリを書いてから6年3ヶ月、当初思っていたより長く働いたなあという感じです。入ったときはUSと日本で合計40人もいなかったくらいだったと思うけど、今では世界中に同僚がいて規模は約10倍くらいになりました。途中Armによる買収もあって、スタートアップから中規模企業までのビジネスと会社の成長を見てきました。自分もそれなりに貢献できてたんじゃないかなと思います。 いま見直すと就職エントリに書いていた3点、「技術ベンチャーであること」「ベン
こんにちは、Ubie(ユビー)株式会社でソフトウェアエンジニアとして働いている八木(@sys1yagi)です。 ソフトウェアエンジニア採用といえば技術面接ですよね。技術的な経験に関するインタビューや、コーディングテスト、技術課題の提出、ライブコーディングなどを行い、候補者の経験や技術力、技術の方向性やキャリア観などが自社とマッチするかを確認するというのが一般的かと思います。 Ubieでは、このような形式の技術面接をやめることにしました。自社とマッチするという点にフォーカスしたとき、これまでの技術的な経験や技術的な方向性は、Ubieで働く上でそこまで大きく関係してこないということがわかったからです。 技術的な詳細よりも、事業をつくることの経験や考え方を知りたい Ubieには2つの組織があります。Ubie DiscoveryとUbie Customer Scienceです。私が属しているUbi
NTT東西の提供するFTTHサービス「フレッツ・光ネクスト」では、「IPv6オプション」を利用(IPv6オプションは2012年のある時期以降に新規開通した回線ではデフォルトで利用可能な状態になっている)することにより、NTT東日本、NTT西日本それぞれのエリア内でインターネットを経由しないフレッツIPv6網内折り返し通信が可能であることは、本ブログの読者の多くはご存知かと思います。 IPv6網内折り返し通信は、遅延やパケットロスが極めて少ないことや、PPPoEでのインターネット接続と比較して、スループットが高いこと、ISP契約が不要であることなどにより、安価で高品質なベストエフォートなVPN構築用回線として利用されることがあります。AS59105(HOMENOC)でも、拠点間の回線は Ether over IP トンネルやGREトンネルなどをIPv6網内折り返し通信の上で構築して利用してい
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