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インタビューと芸術に関するsekiryoのブックマーク (3)

  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    sekiryo
    sekiryo 2018/02/27
    いい仕事した。「チンコみたいですね」「チンコに見えるように作ったんだからそうでしょう」って建前じゃないストレートな返答されたら後は拝聴するしかないわw
  • 人形じゃなくて人間です! 恋人たちを「ラッピング」した奇抜なアート/ 撮影時の酸素はどうしているのか作者に質問してみた

    » 人形じゃなくて人間です! 恋人たちを「ラッピング」した奇抜なアート/ 撮影時の酸素はどうしているのか作者に質問してみた 最近、国内外のサイトで話題になっているアートがあるんです。 それは……ビニールでピシーッと密封された状態で横たわる、ふたつの人形の画像。かな~り不気味……と思ったら、な、なななんと、物の人間だというんです。これまたビックリ!!! 『FLESH LOVE』と題されたこちらの写真集には、年齢も性別もてんでばらばらのカップルたちが真空パックされている姿がずらり。彼らの多くはオールヌードもしくはセミヌードで撮影に挑んでおり、そのためなのか、どのカップルもふたりの間に流れる密度の濃い瞬間をそのまま閉じ込めてしまったかのような風情を醸し出しています。 いったい、どうやって人間をラッピングしているのだろう? 今回は見る者に強烈なインパクトと衝撃を与える写真集『FLESH LOVE

    人形じゃなくて人間です! 恋人たちを「ラッピング」した奇抜なアート/ 撮影時の酸素はどうしているのか作者に質問してみた
    sekiryo
    sekiryo 2017/09/04
    真空パックにした人のインビューあるじゃん。人間の尊厳がとか物扱い云々って的外れなんだよな。人間を詰め込まない物に詰め込むことによる効果を狙ってるんだから。
  • 朝日新聞デジタル:村上隆さんに聞く 世界のトップを取る

    作品制作の一日は、全国から集まった美大生らスタッフとの朝礼で始まる。「あいさつの言葉を唱和させてます。何でこんなことまでとは思いますが、案外シャキッとしますよ」と村上隆さん=いずれも埼玉県三芳町、高波淳撮影 ■3・11で社会変化 芸術家も動くとき もだえ苦しみ作る サブカルチャーと伝統絵画を結びつけた独自の作風で活躍する美術家の村上隆さん。日の現代美術を代表する作者として海外からの評価も高い。美術界への厳しい批判者としても知られる。昨年3月11日の東日大震災以降、被災者支援に取り組み、芸術と社会の関わりに一石を投じている。作品に億の値がつく作家は、何を訴えるのか。 ■「クール・ジャパン」なんてうそ ――2月のカタールでの個展に向け、東日大震災後の日をテーマに、全長100メートルの「五百羅漢図」を制作中だそうですね。 「日歴史をみても、地震や飢饉(ききん)、天災が多発したときには

    sekiryo
    sekiryo 2012/01/18
    "「『クール・ジャパン』なんて外国では誰も言っていません。うそ、流言です" 根付くかどうかはこれから次第だけど提唱したものは叩かれるのが常だし自分もやられてきたのでやり返す旧帝国陸軍式虐待の輪廻にも見える
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