iPhone 6、iPhone 6 Plusにおいて本日2014年9月12日(金曜)午後4時からドコモのホームページ・iPhone取扱い店舗にて事前予約を開始いたしました。販売価格は現時点では未定です。決まり次第、ドコモのホームページ・iPhone取扱い店舗にてご案内します。
NTTドコモの山田隆持社長は1月28日、4月1日以降に発売する新機種にSIMロック解除機能を搭載すべく準備を進めていると話した。スマートフォン、フィーチャーフォンに関わらず、「基本的に全端末で対応する」としている。 SIMロックを解除したい端末をドコモショップに持ち込んでもらい、「SIMロックを解除して他キャリアに移ると、iモード機能が使えなくなる」など重要事項を説明した上で解除する――という流れを検討。 現在、ユーザーに説明する内容や、端末が故障した際の修理対応を、移行前後のどちらのキャリアが行うかなど、詳細を検討しているという。 ドコモ端末でSIMロックが解除されれば、通信方式が同じソフトバンクモバイルや海外キャリアのSIMカードを差して使えるようになる。 関連記事 ドコモ、来年4月から全端末にSIMロック解除機能を導入へ ドコモは来年4月以降に発売する端末に、SIMロックを解除できる
携帯電話最大手のNTTドコモが日本時間の1月28日未明に発表されたAppleのタブレット型端末「iPad」に対して通信サービスの提供を検討していることが明らかになりました。 9.7インチのマルチタッチ対応タッチスクリーンや1GHzのApple A4プロセッサ、16GB~64GBのSSDを備えており、IEEE802.11 b/g/n対応無線LANやBluetooth2.1+EDR、モーションセンサー、GPS、電子コンパスなどを内蔵したにもかかわらず、薄さ12.5mmで重さ680g(最軽量モデルの場合)という軽量・極薄モデルとなった「iPad」ですが、エリア面に圧倒的な優位性があるNTTドコモの回線を利用できるのであれば、日本全国で利用できるモバイル機器として強い存在感を発揮できるのではないでしょうか。 詳細は以下から。 ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ : 経済ニュース : マネー・
NTTドコモは7月24日、FOMA端末向け情報配信サービス「iチャネル」を8月1日にリニューアルし、ニュース提供元を毎日新聞社から日本テレビ放送網に変更すると発表した。動画ニュースの配信が目的だとしており、毎日新聞の英語サイトに不適切な記事が掲載され続けていた問題とは関係ないとしている。 iチャネルは、ニュースや天気予報、芸能・スポーツ情報、占いなどを配信する有料(月額157.5円)サービス。リニューアルは昨年末から企画していたといい、ニュースと芸能・スポーツのジャンルで動画を取り入れるほか、音楽や雑誌のコーナーを新設する。 毎日新聞の英語サイトで不適切な記事が配信され続けていた問題に絡み、ネット上では「毎日新聞がニュース配信しているiチャネルを解約しよう」という動きも出ていた。ドコモによると、今回のニュース提供元変更は一連の問題とは関係なく、あくまで動画対応やコンテンツの充実のためとして
2005年12月にスタートした「iD」では、プラットフォームとブランドを提供する立場にあったドコモが、DCMXでは自らカードを発行し、イシュアとしてクレジットカード業界に本格参入する(4月4日の記事参照)。 ドコモが、三井住友フィナンシャルグループと提携し、クレジット業界への参入を発表したのは2005年4月27日(4月27日の記事参照)。それから約1年が経ち、いよいよドコモはイシュアとしてカード業界に参入することになったわけだ。通信事業者であるドコモが、クレジットカード業界に参入する理由は何なのだろうか。 クレジットカード事業と小額決済市場のポテンシャル 日本のクレジットカード利用金額は、年々1.5兆円程度ずつ伸びている成長市場だ。しかしそれでも日本では現金決済が多く、クレジットカードが利用されている割合は少ない。クレジットカードで決済されている金額は、2000~2003年時点で約27兆円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く