しばき隊リンチ事件が急展開を遂げた。昨日5月11日の朝、所在を噂されていた事件の録音記録がネットに公開され、それから24時間も経たない昨深夜、李信恵が録音が本物であることを認めるTwを発した。同時に、事件に関わって不起訴処分になった事実もあっさり認めた。不起訴になったことを本人が認めたということは、暴行傷害の加害行為について容疑をかけられ、被疑者として警察の取り調べを受け、書類送検された事実を認めたということである。これまで、李信恵としばき隊は事件そのものを否定し、それを右翼のデマだと言い張ってきて、李信恵の謝罪文が暴露されて以降も、本人の関与を否定し、加害行為とは無関係だと潔白を主張し続けてきた。李信恵の直接の暴行容疑を疑う声に対して、デマ拡散の名誉毀損だと言って脅し、疑惑を質そうとする言論を封殺する対応に出ていた。ここへ来て、ついに本人が暴行への関与を認める態度に転じ、しばき隊のこれま