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2014年3月27日のブックマーク (2件)

  • 薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 : 痛いニュース(ノ∀`)

    薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 1 名前:名無しさん:2014/03/24(月)23:04:25 ID:??? 薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 あるAnonymous Coward 曰く、哲学者であるRebecca Roache博士率いるチームは、「未来の技術」によって変化する懲罰の形態を探っているという。その一つに、「薬物を使い懲役に服する期間を伸ばす」というものがあるそうだ(The Telegraph、slashdot)。 これは既に存在しているという「時間の感覚を歪める薬物」を使い、服役者の時間の感覚を遅くする、もしくは脳の働くスピードを速めることで、長い年月分の心の働きを短期間に収めるというもの。これを利用することで、 「1000年の時間の単位に値する懲役」を実現できるという。 しかし、死ぬまで閉じ込めてお

    薬物で時間の感覚を狂わせることで「懲役1000年」が実現できる可能性 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sekiryo
    sekiryo 2014/03/27
    人間の寿命以上の刑罰を実際に与える事になんか意味あんのか
  • 原発止まっても核燃料税 8道県、109億円税収確保:朝日新聞デジタル

    稼働している原発の核燃料に課してきた核燃料税の仕組みを、原発が止まっていても電力会社などに課税できるように原発を抱える八つの道県が変えていたことがわかった。朝日新聞の調べでは、これにより原発停止状態でも2014年度以降、少なくとも年間計109億円の税収が確保されることになった。税収の大半は値上げされた電気料金で賄われており、電気利用者に負担が押しつけられている構図が浮かんだ。 核燃料税は、自治体が地方税法で定められた住民税などのほかに、条例で課すことができる「法定外普通税」の一つ。原発の安全対策に使うとして福井県が1976年に始めた。 東京電力福島第一原発の事故前は、古くなった核燃料の代わりに新しいものを挿入するたびに価格に応じて課税する仕組みで、原発が動いていることが前提だった。

    原発止まっても核燃料税 8道県、109億円税収確保:朝日新聞デジタル
    sekiryo
    sekiryo 2014/03/27
    真っ赤な反原発ラジオが「この金で原発の整備ではなく公園のトイレの整備とかに使われているんですよ!どう思います!?」とかキレてて意味がよくわからなかったんだが☆コメ見て安心した。