ナツメアタリは、アクションゲームシリーズ新作『奇々怪界 黒マントの謎(仮)』を発表しました。 同作はSFCで1992年に発売された『奇々怪界-謎の黒マント-』の続編。初代作はタイトーの『奇々怪界』となる本作。シリーズとしても19年ぶりの続編発表となります。当時の開発スタッフらで構成されるスペシャルチーム「TENGO PROJECT」のリメイク作品第三弾となる本作のトレイラーでは、16bitテイストそのままの美麗なドット絵で描かれた世界で、妖怪たちと戦う巫女の小夜(さよ)ちゃんと、お供の狸の魔奴化(まぬけ)の姿を確認できます。 『奇々怪界 黒マントの謎(仮)』の対応プラットフォーム・発売日などについては明らかにされていません。 (c) TAITO CORPORATION 1986 ALL RIGHTS RESERVED. (c) NatsumeAtari Inc./Natsume Inc./
発売から一ヶ月以上が経ち、先日にはオンラインマルチモード「冥人奇譚」が発表され、またもや話題となった『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。本作の国内における評判の高さは、もはや語るまでもありませんが、その高評価の一因には、ハイクオリティなローカライズもあると思います。 石立大介氏(左)・坂井大剛氏(右) 関根麗子氏 今回は、本作のローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。ローカライズ時に感じた日本人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。 ――本日はよろしくお願いします。まず、『Ghost of Tsushima』ではどのような形で関わられていたのかをご紹介ください。 石立SIE JAPAN Studioの石立と申します。シニアローカライゼーションプロデ
様々な趣向を凝らした演出も魅力のプロレス。海外団体の興行でニンテンドースイッチでゲームをプレイしたまま試合に望むレスラーが登場した模様です。 今回ゲーマーの鑑(?)とも言えるマッチを行ったのは、House of Glory WrestlingやEVOLVE Wrestling、Combat Zone Wrestlingなどで活躍するプロレスラーのLeroy Green氏。海外ファンや本人がインターネット上に掲載した映像ではスイッチ片手に華麗なファイトを見せるGreen氏の姿を見られます。 Don’t get between @leroygreen_SF and his Switch!@HOGwrestling #C4 pic.twitter.com/arO7P8geX4 — Jocay (@Jocay19) October 6, 2019 なお、氏がプレイしていたのは『大乱闘スマッシュブラ
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